87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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/* デフォはシメオン、確認済なう。
そして、共鳴引いてまた引き裂かれるとか……(/ _ ; )
(-1) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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グレッグ……
[四つ葉を握りしめ。 とめどなく溢れるは熱く。
内からの声はもう聞こえず。 ただ、自分のそれだけが虚しく響くだけ。]
(3) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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グレッグ、ごめんなさい。 運命には逆らえないのね。
でも、抗うわ。あなたのように最期まで。
(=0) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[頭の中が掻き回されるような。 ざらざらとした嫌な感覚が。
思わず両手で頭を抱えるも。 その違和感はしばらく続いて。
治まる頃には異変を感じた。 多分、グレッグからの感染。]
(6) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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……これであなたを抱きしめられるわ。
[事切れたグレッグのそばにいき。 亡骸を抱きしめた。]
そういえば、ソフィアとお茶を飲む約束をしていたわ。
[ぼんやりつぶやく。]
あちらも片づいた頃かしら?
(10) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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/*キリングしてねっす、俺。
(-4) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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おやすみなさい、グレッグ。
[眠るように穏やかな顔のグレッグの。 前髪を撫でながら、額にそっと口づける。]
(=1) 2012/04/25(Wed) 09時半頃
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[その額にはたったひとつの綺麗な銃痕。]
(=2) 2012/04/25(Wed) 10時半頃
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[グレッグの目を閉じて。 白詰草の絨毯に座って膝枕。
すでに下ろした"掃除道具"と。 彼を眠らせた小さな"道具"。 それから、彼が投げ出した武器がそこかしこに。]
(15) 2012/04/25(Wed) 10時半頃
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/*多分、貫通してます。姦通ジャナイヨー。
(-6) 2012/04/25(Wed) 10時半頃
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グレッグは、女神様に笑ってもらえたみたい。
[駆けつけてきた"仲間"に伝える。 気怠さと抗い難い疲労を感じるも。 先ほど慣れない戦いをしたからか。 はてまた、感染したからなのか……分からない。]
(16) 2012/04/25(Wed) 11時頃
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[殺意や敵意や破壊の衝動は未だ訪れる気配はなく。 穏やかに"自分として"逝けたらいいなと思う。 願うことは……ただそれだけ。]
(17) 2012/04/25(Wed) 11時頃
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[グレッグの埋葬が済んだのは。 お茶の時間はとうに過ぎた頃。 ビスケットを手にした傷だらけのソフィアと。 通路ですれ違った所で。]
お茶は明日にしましょうか。
[そう伝えて自室に戻った。]
(18) 2012/04/25(Wed) 11時頃
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[すれ違い様、ソフィアからゾーイのことを聞いたかも知れない。 グレッグ、ゾーイの感染は間違いないだろう。
ソフィアと話していた時、微かに走った悪寒。 そばにいると、頭の中で割れ鐘が鳴るような痛み。 これで感染してない"仲間"か否か分かるのだろうか。
サイモンの感染以降、過度に"仲間"との接触をしてないのは。 多分、シメオンとヒュー。 残るトニーはもしかすると……。
そんな心配をしながら、眠りについた。**]
(20) 2012/04/25(Wed) 11時半頃
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……トニー?
[爆発音と騒ぎで目が覚め。 通信で悲しい予感が的中したことを知る。
すでに"大人たち"の手駒に戻ったのか。 辛うじて残る自分の思考が少年を制止すべきと訴える。]
(48) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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グレッグ……最期まで、私のままでいられるかしら。 いいえ、そうありたい。
(=3) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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あなたが、女神といってくれたそのままで。
(=4) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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["エプロンドレス"を身に纏い。 グレッグを葬り去った"道具"をお護りに。 ソフィアの部屋へと向かう。]
お茶はお預けかしら?
[心残りはただそれだけ。]
(51) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
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[騒ぎの方に駆けていく"仲間"たち。 彼等とすれ違う度、背筋に悪寒が走る。
割れ鐘のように響く痛みは。 自分の中でせめぎ合うふたつの思考。 片方は"自由な自分の感情"。 もう片方は。 "手駒"として"自分"をねじ伏せようとする。 "大人たち"の齎した……。]
(56) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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[近づくソフィアを確認した途端。 大波のように襲いかかる苦痛。
しかし、それを気取られてはならない。 気づかれたら……彼女の手をまた血で汚してしまう。]
(57) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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……多分、トニーだわ。
[先ほど出がけに見た通信を思い出し。 それをソフィアに伝えた。]
もし、時間があるなら。 少しお茶でも飲んで、ゆっくりする? ……貴女の部屋か、食堂でもいいわ。
[苦痛を無理矢理黙らせて。 きちんと笑えているだろうか?]
(61) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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貴女だって、まだ傷が癒えていないじゃないの。 だから、そうしましょう?
[多分、ゾーイとの戦いで。 いつものように捨て身で頑張り過ぎたに違いない。 満身創痍なソフィアに無茶はさせたくなかった。]
(64) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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ありがとう、ソフィア。 非常時ですもの。贅沢はいわないわ。
……でも、毒入りは勘弁してね。
[いたずらっぽく、笑った。]
(65) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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[ソフィアに招かれて。 何度も行き来をした部屋を見渡す。 彼女らしく、シンプルな様相で。
治療器具が出ているのを恥らう所が。 同じ年頃の同性である自分から見ても可愛らしい。
……最も、当人は気づいてないようだが。]
(68) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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あら、こう見えても私、図太いわよ。 ……悲しいことに耐え切れず。 忘れてしまう貴女の方が、よっぽど繊細で女の子らしいと思うわ。
[アールグレイの入ったカップを受け取り。 ゆっくりと冷ましながら答える。 この手で"仲間"を屠ったことを。 悲しいと思う一方、自分でよかったと思うのだから。]
(69) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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グレッグは……私がこの手で。 "感染"していたのだから、仕方ないとはいえ。 他の誰かではなく、私がとどめを刺せてよかったと思うの。
[この気持ちはよく分からない。 しかし、素直に嬉しかった。]
……おかしいかしら?
(70) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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[自身が"感染"したのだろうと確信してる。 ゾーイと戦ったソフィアなら。 その兆候を逃すことなく、見つけるだろう。]
……ごめんなさい、ソフィア。 私も多分、"感染"してるわ。
(73) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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だから、お願い。私にとどめを刺して。 ……私が私でいるうちに。
また、貴女の手を血で汚してしまうのは。 本当は嫌なのだけど……。
(74) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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貴女に送って欲しいの。
(75) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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