205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* うーんwwwこれは何とも言えない……。 メモで情報出しすぎるのはやっぱりよろしくないな。 ロールで!出そう! 私頑張ったけどこれは無理だわ……
(-24) 2014/12/06(Sat) 14時頃
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―自宅の近所―
[しゅるり かたん たん。 赤いポストを叩くこと二つ。 歩道と車道を遮るブロックの上を ふらつきながら歩いて。 子どもじみた、家出に似た行為。
行くあてなんてない。 兄の言葉、聞こえないふりをした。>>79
殺したくなんかない、だけど 私は兄を守るにはきっと、 力も声も手も、なにもかもが小さすぎる。]
(97) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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―ポストのある煙草屋のそば―
[―――不意に漂ったのは、 たばこの香でも、とくしゅな 甘い香。 ブロックの上から振り向いて]
ミナカタさん……?
[家に、兄に用事だっただろうか]
……こんにちは。
[町角で会った彼に挨拶を。 兄の行きたい場所も、 自分も行き場も、なにもしらない。
そっと手袋を嵌めた手で、自らの口元の傷を覆い隠す。]
(98) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 19時半頃
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……暇なんですか。
[彼を見なかった数年間も まるでなかったような唐突な誘い。]
……どこ、行きます?
[聞くべきじゃないと 自分が彼の理由を知って、何になるかと そう思案しながら、とんとブロックから降りる。 少しだけ、じっとミナカタを見上げて]
煙草って、美味しいん、です?
[兄のものと全然違う香りに、興味を抱いたように問いかけた。]
(102) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 20時頃
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/* クシャミくんが嫌いなわけじゃないんですよ。 中身の性能的にNL行けるかわからん、という意味では NGに書いておくべきだったかなぁ。 あとクシャミくんはユリちゃんの所に行くものだとばかり……。
bloodyとayumuの一人ボケツッコミ終了。 イリスとカルくんが話し合ってもなにも解決しない!!
(-34) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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/* イリスと中身が話し合うと、中身フォロー大会になってしまう
イ「大丈夫?だいじょうぶ?」 中「もぅむりぃ」 イ「私はなんとでもなるけどどうする?」 中「年末進行死ねるwww」 イ「が、がんばろうよ」 中「明日を越えればなんとか」 イ「明日しねる」 中「しねる」
同化した
(-35) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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絵。
[ぽつり復唱して、こくこくと頷く。 なんだかデートみたいだ。 町中の方へ、ゆっくりと足を向ける。]
煙草の害は大きいんですよ? 呼吸器はやられるし、肺がんにもなるし。
……はい、頂きます。
[否定的な言葉を紡ぎながらも、吸うか、なんて言われたら、あっさり頷いた。兄やミナカタにとっての、ストレスの行き場なのかもしれないし、あるいは別の意味合いもあるのかもしれない。 彼から一本貰えれば、細身の白を銜えて、火を求めるように視線は彷徨う。]
ミナカタさんは、なんで 煙草吸い始めたんですか?
[切っ掛けなんて、大した理由はないのかもしれない。 毒と言われるものを自ら体内に吸収する彼らの気持ちは 今ならなんとなくわかる気がした。]
(108) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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/* うーん、なんか本来のプレイングじゃない気がしている。 失恋で負ける私じゃなかったはずだよ! 時期的に、メンタル弱っているのはあるかなぁ。 なにかこう、パズル合わない的な感覚。 フリスクもぐもぐ。
(-36) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 21時頃
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はい、……。ありがとうございます。
[否定しあいながら、その毒を得る。 悪魔の印に少し目を惹かれて、ひゅ、と吸い込んだ瞬間]
―――けほっ
[咳き込んだ。 甘味と苦味が同時に襲う。喉に引っかかる煙の感触。 こんなまずいものを――この人たちは平気で吸っているのか。 淡く、煙を肺に押し込んで、ふわ、と吐き出す。]
どっかの、だれかさん。
[思い浮かぶ兄の姿。 笑う時、いらいらした時、そばに立ち上る煙。 くすりと笑う。]
お兄ちゃんのこと、お願いしますね。 私、多分。 兄とずっと一緒に、いられないから。
(117) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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/* なんだろう……どんどん墓穴を掘ってる感じがする。 PL感情なのだよなー。 別に失恋したから痛いわけじゃないのだけどね。 ゆりちゃんからしたら、ぶつかってもないのに、みたいに見えるのかな?意味深なメモが怖い。 中身に余裕がないのだろうなぁ。しばらく村はお休みしたい。 村建て故の責任感みたいなものが、余計にプレッシャーですね。
(-37) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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本当に。こんなに不味いなんて思わなかった。
[なのに。二度、三度、肺にニコチンやタールを落とし込む度に、押しつぶされるような重たい感覚が、現実感を麻痺させるようで。 兄のことが少しわかった気がする。ほんの、少しだけ。 大人ってつらいんだ。ミナカタも何かから逃げるように、この苦さを吸い込んでいるのか、それとももう、習慣だからか。]
……
[分かった。と、短く返される返答が有り難くて。 深く聞かない彼なりの気遣いだとしたら、それがとても嬉しい。徐々に短くなる煙草を指先で挟んで、へへ、と目を細めて歩みを速くしようとしたとき]
ふあ?
[ぽすりと、マフラーをかけられれば、ミナカタを見上げ]
(130) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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クシャ? ……ああ、そういえば、 弟さん、いるんでしたっけ?
[彼の実家が商店なのは知っていたけど、それを営んでいる弟の存在については詳しく知らずに。くろねこ。そう例えられている弟さんに、少し興味を抱くか。]
わかりました。 今度、返しに、いきます。クシャくんに。
[クシャくん。不思議な響きを口の中で転がした。 ―――私のこれからの人生に、出会いがまだあるのなら。]
あ!あそこですか、画廊って。
[軽く扉をノックして。施錠がされていなければ、そこは無人でも、絵を自由に見られるか。 私は―――きっとこの世界を、いや、この小さな町ですら、知らなすぎる。ミナカタとこうして歩いてきた道は、デートというよりは保護者と子ども。そんな感じがして。 なんてことない日常、なんてことない冷たい空気、そんな中で、わらう。*]
(131) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 22時頃
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/* お兄ちゃんお返事できなくてごめんよ。
今から明日提出のレポート(全く手付かず)をやらねば…… 徹夜はしない。もう年寄りなので、徹夜は、むり。 そして寝て、起きたら、朝一で生涯学習です。
合間に仕事かな、ふへへっ 全てを放り投げてハワイに行きたいwww
(-39) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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―少し前・画廊前―
お、お兄ちゃん?
[ひょい、と煙草を取り上げられ 少し、むぅ。と頬を膨らませる]
お兄ちゃんも吸ってるくせに。 私はもう大人なの。
[デートかどうかは、わからなくて曖昧な笑み。 帰ってきて。それが隣の彼に向けられたものかと 一瞬誤解しそうになったが、兄の目は自分を見ていた]
(194) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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……ごめん、なさい。
[帰る場所がなくなれば、一歩死に近づく。 そんな幼稚な算段を見透かされていただろうか。 私、そんなに危なっかしいかな。 ―――否定できないな。]
私はお兄ちゃんのこと、大好きだよ。
[それがなんの返答になるというのか。 帰るという約束は出来なかった。 用事があるという兄に頷いて]
うん。……いってらっしゃい。
(195) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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[そのあとはミナカタと画廊を眺め 弟さんの話を聞けば微笑んだ>>149>>150]
ミナカタさんの弟さんだもん。 きっと―――すてきな人なんだ。
[会ってみたい。]
……きょうだいって。 すごいですね。何がって言えないけど。 ミカナタさんにクシャくんがいるように、私に兄がいて、 血が繋がって、一緒に育った存在が どんなに―――心を支えてくれるか。
私は大丈夫です。 お兄ちゃんがあんなに心配してくれたの 初めてだから。
[ありがとうございます。と、ミナカタに頭を下げ その場で、別れるか。洗剤を買いに、いかなくちゃ。**]
(196) 2014/12/07(Sun) 01時頃
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/* 寝ても、いいかな……? もう色々無理だ、リアル的な意味で。 何故私はリアル多忙の後に村に行けると思っていたのか。 眠いに決まっているじゃないか。 やっぱりソロールが楽しすぎて安定なんだけど そんなことしてる場合じゃなくってよ。
(-55) 2014/12/07(Sun) 12時頃
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/* 猫拾ってきた!!!まじでまじで、リアルで!!! おかげで寝不足でござる!元からいる猫との仲裁大変! きーちゃんと名付けよう。 きーちゃんぶっさいくだなぁwwww
(-60) 2014/12/07(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* 少しだけ言い訳しよう。 リアル死亡はしてないんです。 むしろ時間は取れると思うんです。 ただ、精神状態がやばすぎて病院行かなあかんレベル。 錠剤の減り方がおかしいので、負担なんだな、と単純に。 無意識下のストレスとかで中身がここでぶっ壊れると本当にリアルで生きていけなくなるので、苦渋のドロップアウト選択です。 身体壊すわけにはいかないので。大事な時期なのです。 村はしばらくお休みだよ。
(-63) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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/* どう落とすか…… どう、しよう…… 猫が重い……
(-65) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[かり、
かり
かつん。]
[せかいってきれい。]
(285) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[町を歩く。 軽装だけれど、繁華街まで出てきた。
爪で裂いてしまいたかったこの肌は ジリアさんのくれた手袋が守ってくれる。
なかったことにしてしまいたかった痣は ミナカタさんから借りたマフラーが隠してくれる。
偽善だと自虐したかった思いは リッキィさんの言葉が否定してくれる。
帰らないつもりだったあの家には ヒューお兄ちゃんが待っていてくれる。]
(286) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[私は馬鹿だった。 自暴自棄になって、挙句世界を憎んで。
でも待ってくれる人がいるじゃないか。 守ってくれる人がいるじゃないか。]
クシャくん、って、どんな人かな。
[ミナカタさんのお家兼、弟くんがやっているお店。 そういえば小さい頃に、訪ねたことがあるかもしれない。 なんとなぁく、小さな男の子が ミナカタさんの後ろを歩いていた姿、思い出す。]
(287) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[すてきなひとだったら、いいなぁ]
[私と同じように、お兄ちゃん子なのかな]
[でも男の子だから、そんなことはないのかな]
[どうかな]
[ふわり、足取りが軽くなる。]
(288) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[煙草を吸ったあの重み、呼吸に少し違和感が残る。 お兄ちゃんは怒るかもしれないけど、 ミナカタさんに甘えて、またこっそり強請ろう。
ジリアさんにもまた会いたい。 あの不思議な雰囲気を纏った女性は、 今何処にいるんだろう?
リッキィさんへの想いは自分の中できっと燻って、 いつか、彼女にぶつけられればいいな。 禁忌だからこそ、叶うはずはなくて ただひっそり伝えて、 そして昇華して彼女の幸せを願えたらいい。]
[世界はこんなにも輝いている]
(289) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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あそこかな。
[クシャくんのお店を見つければ、 マフラーを返すという名目で だけど本当はクシャくんって人に会ってみたい そんな目的で、軽い足取りは、商店に向か―――]
(290) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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――――……え?
[肉を裂くおと。 そして背中から腹部に、 熱く、鋭い痛みが、]
あ、……ぁ?
[せかいがあかに、くらむ。]
[美しい世界が、歪んでいく。]
(294) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[いやだ]
……ひ、 ぅ
[うそ。
こんなところで おわりたく、ない。 なんで]
ぁ、 ふ、 ……ァ
[声はもう出なかった。 呼気が零れ、言葉を成さないまま。]
(296) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[うつくしかったせかい]
[――――嘘つきのせかい]
[いんがおうほうなんて]
[ばかなわたし]
[ごめ、ん、なさい]
……ふ、ぃ、
[やがてとまる。すべてがとまる。 音も、景色も、赤も、匂いも、全部
悔恨に、呑まれて**]
(298) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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/* ひええ、お兄ちゃんのロールに泣きそうになってる。 兄妹ってこんな感じなのかな。ぶわわっ。
(-80) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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