181 巫蠱ノ匣
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[沈黙の中、ぽつぽつと発される言葉に、は、と苦笑する]
だってぇー、不味そうなんだもの、信ちゃん。 ビビりだし、ヘタレだし、玉も小さいし。
[そんな冗談めかした言葉を。 嫌いじゃない>>71と言われれば、ふふ、と笑んで]
告白?照れるわねぇ。 アタシも信ちゃん好きだけど、食べる気はないわよ。
――それじゃ、契約成立、ってことでいいのかしらぁ?
[もう一度、念を押すように、問うて、周囲に視線を巡らせる。 話をしている彼を含めて、周囲に怪しい動きがないか、値踏みするように]
(73) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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/* ちょっと今日色々あって心浄化されてて汚い女になれない感 頑張れ愛子さん
(-29) 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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ええ、それで。 信ちゃんみたいな奴に襲われるなんて、恥でしかないもの。
[近寄ってくる足音と、こん、と叩かれた扉>>75 疑うことをしない、純粋な彼に、ふ、と苦笑する。 もし自分が武器を持っていたら、なんて考えないのだろうか。
心配だなぁ、なんて柄にもない単語が思い浮かんで、再び苦笑する。 そんなこと考えてる場合じゃない、と頭を切り替えて。
銃声についての、誰に聞くでもない問いかけには、そうね、と頷いて]
(80) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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そろそろ誰か死んでるんじゃないかしら。 ……ノコノコ立ち話もしてらんないわねぇ。
[もうゲームは始まっているのだ。 こんな廊下で2人立ち尽くすなんて危険でしかない。 そう判断して、立ち上がる]
じゃ、アタシはこれで。 せいぜい死なないでね、信ちゃん。
[くすくす、と笑って、身を翻す。 そうして、振り返ることなく、廊下を駆けた]
(82) 2014/06/22(Sun) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 00時頃
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[左手に持った日本刀を弄びつつ、踊るように廊下を進む。
1階は今や騒がしすぎる。 なら、2階へ向かってみようかと、階段へ視線を向けて。 もし此方を見る視線があるようなら、ふ、と意味ありげな笑みを返しただろうか**]
(104) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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/* 今の流れエロい(照) 中の人ウブだから赤面してるべ
(-61) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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―1階階段傍―
[階段を登ろうとして、気付く。 少し遠くから此方に向かってくる、見覚えのある“ボウヤ”>>128
少し骨ばってはいそうだが、若い、肉付きの良い身体。 メインディッシュには物足りなさそうだから、前菜には丁度いい。 彼を食らえば、きっと、ある程度の飢えは満たされるはず。
相手がどんな牙を持っているか分からない。 階段の影に身を隠し、相手の様子を伺う。
警戒せずに彼が階段を上るようであれば、不意打ちを食らわせてやろうか、なんて舌なめずりをして。 万一気付かれたとしても、自分には“反撃”の手段があるのだから、と**]
(129) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 09時頃
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[後ろばかりを警戒しているらしい彼>>130は、のこのことこちらへ近づいてくる。 そうして、間合いに入れば、刀を構えて、彼の前に躍り出た]
……ふっ!
[首に向かって、刀を振り下ろす。 一撃で、仕留める。そのつもりで。 それでも、刀の心得なんて自分にはない。 単純な動作のはずのそれの狙いは逸れて、彼の右腕に刃は向かっただろうか]
(131) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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/* >>136 エロい(確信) してる場合じゃねぇ どうする 愛子さん
(-65) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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あはっ、かっわいいわねぇ、ホント。
[悲鳴>>136に、ペットを愛おしむような笑みを浮かべる。 彼の腕から流れ出る鮮やかな赤。 それはまるで、山いちごのジャムのよう。 さぞかし甘いんだろう、なんて唇を舐めて。
何かを取り出そうとする彼の身体を、膝で蹴りつけるように間合いを詰めて。 再び刀が狙うのは、彼の右腕。 厄介な身体とそれを切り離すつもりで、銀色を振り下ろした]
(138) 2014/06/23(Mon) 10時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 10時半頃
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[青年の絶叫が鼓膜を震わせる>>140 その声に併せてぞくぞくと背筋を走る快感は、情欲か、食欲か。 切り離されたその腕は、日村のモノより遥かに“美味しそう”だった。
右腕に齧り付きたい衝動を堪えて、彼に再び視線をやれば、脅すような言葉>>140 左手に握られた彼の牙―手りゅう弾に、唇を尖らせる。 厄介にもほどがある。サッサと仕留めておくべきだった、と舌打ち]
危ないもの持ってるのねぇ、ボウヤ。 子供にはまだ早いわよ?
[言いながら、付かず離れずの距離まで後ずさる。 下手に刺激して安全ピンを抜かれれば、それこそ彼もろとも肉片になりかねない。 まずは、彼の隙を作る。話はそれからだ]
(141) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[そうして、彼と距離を取らされる。 自分の刀はまず届かない。 かといって、この距離で手りゅう弾を投げれば、おそらく彼も無事では済まないだろう距離。 そこまで後ずされば、
―――かたり、日本刀を足元へ落とした]
(142) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[そして、スカートをたくし上げて、その腿に手を伸ばす。 白い、人形のような長い脚に、細い布きれで括り付けられた“それ”を手に取り。 躊躇いなく、その銃口を彼に向けた。
鈍く、黒光りするその鉄の塊は―――]
(143) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[―――特別に与えられた、もう一つの【手段】]
(144) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[最初に与えられた拳銃とは異なるが、それも紛れもなく、拳銃。 目の前の彼に照準を定めて、優雅に笑む。
―――さて、どう出る?と*]
(145) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時頃
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/* ああもう千秋好き……かわいい……もぐもぐしたい…… 千秋が痛みにあえいでるとかもう もう(机ダァンッ
(-73) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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さぁ? ボウヤがそう思うならそうなんでしょうね。
[苦し紛れのような問いかけ>>147に、微笑を浮かべる。 わざわざ教えてやる義理も義務も自分にはありもしないのだから。
かちり、安全装置を親指で外す。 目の前の彼が動こうものなら、すぐに引き金を引くつもりで。
手榴弾という、これ以上ないほど分かりやすい死のモチーフ。 それは…の視界を周囲から狭めていることに、自身は気付かないまま]
(148) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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[>>151強がったところで、彼の態度は虚勢にしか見えず。 ふ、と小さく笑って、髪をかき上げた。 照準は、彼の頭ほどに合わせたままで]
ボウヤこそ、そろそろ悪あがきは止めたら? 初めてだからって、痛くなんてしないわよォ。
[今にも倒れてしまいそうなほど弱々しい様子に、可愛らしく小首を傾げてみせる。 今や、彼が力尽きるか、自分が彼を仕留めるかの2択しかないだろう。 【手段】を使うとしても、腕を狙って阻止すればいいし、 ましてや、この距離だ。使うとすれば、彼も無事ではいられないだろう。
気分はさながら、生まれたての小鹿を前にした獅子。 さて、これからどう料理してやろうか。 ぺろり、舌舐めずりをして、彼に再び意識を集中させた]
(153) 2014/06/23(Mon) 19時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 20時頃
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[>>161小鹿が逃げる。駆け上がるその背に向かって、銃弾を1発。 背を狙ったはずのそれは、よろけたらしい彼を掠める程度だったろうか。 やはり、動く相手を狙うなんて難しい。 舌打ちしつつも、笑顔は張り付いたままで]
……可哀相にねぇ。
[ふ、と笑って、足元の日本刀を拾い上げる。 追うのは簡単だ。ぼたぼたと垂れた血の跡を追っていけばいい。 だが、あんな状態では、逃げたところで助かるとも思えない。 わざわざ苦しむ時間を縮めてやるような義理はない。
自分はただ、息絶えた彼にありつければ、それでいいのだから]
(180) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[刀を脇に抱えて、床に転がった腕を拾い上げる。 血に塗れ、僅かに体温の残ったそれに口づけを落とす。 いただきます、と呟いて、齧り付く。
舌に広がるのは、先程のモノとはかけ離れた、甘美な血の味と、程よい食感。 僅かに残る体温が、舌先で溶けていくような、極上の味。
―――あぁ、たまらない。 口元を血塗れにしながら、暫しそれに齧り付く。
そうしていれば、程無くして聞こえた、一発の銃声>>171 咄嗟に物陰に走りこむも、狙いは自分ではないようで、ふうと息を吐いた。
さて、小鹿はどうなったかしら、と。 酒の肴にありつくかのように腕を齧りつつ、上階の様子を伺っただろうか]
(181) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* キャー―――――良樹君にセットしちゃったああああああああ>///<
罪悪感がやべぇ 中の人がしぬ
(-105) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* ┌(┌^o^)┐ホモォ...
(-112) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* 信ちゃんってばやるぅーひゅーひゅー ってよく考えなくてもホストだったわねアンタ #ヤジを飛ばす愛子さんの図
(-120) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* どうも変態です!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!! #ロル回せ
(-121) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[どさり、何か重いモノが落ちるような音>>184 そして、降りてくる足音。
流石に物陰は危険か、とキッチンの戸を開き、身を滑らせる。 僅かに戸を開けて様子を伺えば、血塗れになったボウヤと、青年。 右手に拳銃を握り締めながら、その様子を伺う。
とぎれとぎれに聞こえてくる会話の内容には、僅かに唇を歪める。 可哀相に。 逃げたせいで、余計に苦しむことになった彼はどんな気持ちだろう?
そんなことに思いを馳せながら、ひとり、笑みを浮かべた]
(202) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 人間ってこわい #お前が言うな
(-126) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[人間なら誰でも美味しそうに見えるのか。 そう問われれば、答えはノーだ。
そのことに気が付いたのは、事件の後、数年の病院生活でのこと。 相手は、入院したときから自分を見てくれていた、精神科医。
少年の異常な食欲に気が付きながらも、決して、侮蔑の目を向けることはなかった、彼]
『なら、次郎君、僕を食べたいと思う?』
[問われれば、小さく、首を振った]
せんせいは、おいしくなさそう。
[だから、食べたくない、そう返せば、彼は苦笑した。 大体の人間は美味しそうに見えるのに、何故彼だけはそうだったのかは分からない。 ただ、その感情は、とある同業者に向けるものと、酷似していたかもしれない]
(-135) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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/* 表に回想を落とさない縛りしてる 悪女で居たい
(-138) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[聞こえる僅かなうめき声>>221に、ふ、と笑みを漏らして、彼のモノであった腕に齧りつく。 ふと、くるり、腕を反転させて、その人差し指を咥える。 舌先に伝わってくる骨っぽさが心地いい。 唾液を絡めて、なにやら味わうようにしゃぶる。
飽きれば、再び反転させて、断面から血を啜る。 食べやすいのは断然こちらだ。 それでも、時折飽きることなく、指をしゃぶり、噛みつく。 BGMに、何やら言い争うらしい声を聞きながら]
(224) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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/* 千秋メモにときめいて もう 好き(顔覆い) 美味しくいただきたいと思った
(-146) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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