120 薔薇のプシュケー
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/20(Sat) 20時半頃
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………あ。 シャワー浴びる前に見られないようにしない、と。
[私はまだ、ここにいたい。 とりあえず医務室に向かって薔薇の花が隠せるサイズのガーゼと、 ソレを留めるテープを切って、上だけ脱いで手早く処置を済ませる。]
……んじゃ、いくか。
[パタパタと、シャワールームに辿り着くと、人がいるようで。]
…誰かいるのか?
[と、呑気に声をかけた。]
(25) 2013/04/20(Sat) 21時半頃
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[ここにいたいのは、まだ愛なんて分からないから。]
ふむ。 私はまた、あとで入りに来るよ。 邪魔したな。
[中にいるらしき人にそう声をかけてシャワー室から出る。 一度、部屋に戻って眠りについた。
起きた頃にはもういないだろうと思って。]
(30) 2013/04/20(Sat) 22時半頃
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[もういないだろうけど、なんとなくシャワー室には寄れなくて。
結局、定位置である食堂へと足を向ける。 一人、記憶から抜け落ちていることに気付かぬまま。]
(42) 2013/04/20(Sat) 23時頃
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おはよう、ペラジー、サミュエル、ホリー。
ホリー、一応パスタの具だけは作り置いてあるから作ろうと思えば、今からでも作れるけど。
[その前に、自分も何か腹に入れなければ。 野菜室にあるトマトを取り出して、そのままかじりつく。]
(51) 2013/04/20(Sat) 23時半頃
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他にも冷蔵庫にあるから、食べたい時に食べればいい。
…さすがに作りすぎた。
[去っていくサミュエルとペラジーに手を振りながら、冷蔵庫にあるものを告げる。]
……さて、私もちょっとシャワーでも浴びてくるよ。 また後でね。
[そうホリーに告げてシャワールームへ。]
(60) 2013/04/21(Sun) 01時頃
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ふー。
[サービスショット一切抜きで、シャワールームから出る。 髪から水が滴っているが、まぁ、そこはしょうがない。]
……もう一度食堂にもどるか。
[わしわしと髪から水気を取りながら、食堂へと。**]
(72) 2013/04/21(Sun) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/21(Sun) 02時頃
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―食堂→廊下―
[食堂に戻って、いつの間にかうとうとしていたらしい。]
あー…、寝るなら部屋に戻んないと、だな。
[はふ、と私は息を吐いて廊下に出た。 さて、誰と会うだろう?]
(107) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/21(Sun) 23時頃
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―廊下―
ん?あぁ、サミュエル。 食堂は…うん、今は誰もいないよ。
[聞こえた声>>109に振り返る。]
…なんでさ。 ブラウニーじゃあるまいし、寝る時は部屋に戻るよ。
[なんか酷い事思われたような。]
……で、どうした。 ちょっと目が腫れぼったいようだが。
[そっと目元に触れようと手を伸ばす。 拒絶されたら、哀しい顔をして手を下ろすのだけど。]
(113) 2013/04/21(Sun) 23時頃
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冷蔵庫の中はナイワー。 まぁ、食堂にいる率高いのは否定しないけど。
[けたけたと、食堂にいる事の多さを肯定する。]
……なんでそんな疑問が出るのさ? …今のトコ、卒業したいとは思ってないから、探してないけど。
[ただ、続いたサミュエルの疑問>>115の意図が分からなくて、疑問がついて出た。 ちょっとの間を置いてから、答えるあたり正直である。]
(120) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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――な、ん
[サミュエルからの囁き>>123に絶句する。 引っ掛けがあるとは思っていない。
かーん、と頭を叩かれた様に、思考がばらばらになる。 顔からは血の気が引き、小さく震えていたが―]
……い、やだ。嫌だ!!!
[思考が戻って口に出たのは強い拒絶。 愛のなんたるかを知らないのに、求められるのは嫌だ、と。
サミュエルから離れる様に後ろに後ずさる。]
(125) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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…ひ、ひっかけたの!?
[サミュエルの言葉>>126に、小さく、ひどっ!と口にしつつ。]
い や だ。 理由なんて分かんないけど、とにかく嫌だ。 サミュエルならプシュケーじゃなくても愛してくれる奴はいるだろ…!
[ソレがだれか、なんて知らないけど。 逃がさない、とばかりに伸ばされた手に、私は捕まった]
やっ、シー…
[思わず口に出かけたのはここにいない人の名の一部。 なぜ口に出たのか。
私には解らない。判らない。]
(131) 2013/04/22(Mon) 00時頃
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さいあくっ!
[うえぇ、と半泣きの状態で言って。]
そんなもん女の感に決まってる。
…く、んんっ…!
[壁に押し付けられた>>132のは、きっぱり言い切った後か。 押し付けられた手に力が篭れば、痛みからか苦しみからか声が洩れた。]
み、ぎ かた……は、なし て、…るし…
[呼吸が上手く出来なくて、切れ切れに口にした。 普段なら、男の急所を狙って蹴りあげてるのに、それすらできない。]
(134) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
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[だんだんとこの状況にイライラして来た。 苦しいし。ここにいたくないからプシュケー奪う? 私にはサミュエルに起きた事はわからない。
だけど、このままじゃいけない事は確かで。 もちろん、変色した血がついたナイフが見えたのも関係している。]
わたしは、平気じゃ、ない!!!!!
[邪気なく言われた事に、我慢の尾が切れた。 徐に左足をサミュエルに対して振り上げる。
どこにあたったか、あたってないか、までは確認していないが。]
(138) 2013/04/22(Mon) 01時頃
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[とりあえず首を掴む手が緩んだ所で、掴んでいた手から逃れる。]
私は絶対あんたには渡さない! あんたに渡すくらいだったらシーシャや他の奴に渡した方がマシ!
[ピシャリ、と言い切ると脱兎のごとく自身の勝手知ったる食堂を経由し、自室へと逃げ出した。]
(140) 2013/04/22(Mon) 01時頃
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パティは、経由したのは食料とか、そんな理由**
2013/04/22(Mon) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 01時半頃
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