148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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み、見られる、恥ずかしい!駄目!
[さっきと似たようなことしか答えなかった。 そこに理屈>>0:240は無いのだ。ただ恥ずかしいのだ]
ううー……
[妖狐を困らせてしまったようで、おろおろとしていれば]
ひぅ、っ……ぁ
[また舐められびくんと震える、何とか今回は大きな声にならないように努めた どうして動物系の魔物はすぐ舐めるのか……なんとなく理由は分かるだけに文句は言えない]
……終わったら代わる! 俺、鏡使う、代わる!
[誤魔化すように少し怒ったような表情で交代を要求した。]
(4) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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[狼男が現れたのには気付いているがミイラ男はそちらを向けなかった。 憧れの狼男や首無しの騎士にこんな姿を見せられるものか、1ミリも肌を露出したくないぐらいだ。]
(10) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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あ、……
[更に落ち込ませ>>12その様子に固まってしまう くすぐったいというよりはぞわぞわとしたものが背筋に走るというか……お互い知る由も無く。]
う、う、うん………… あ、ありがとう、どな、るど
[なんと言えば妖狐が元気になるか分からなくて、ただそう口にするのが精一杯だった]
(19) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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……
[乾杯なんてとっくに出遅れてますしおすし 一人寂しく包帯を再び巻き直すのだった。 ……鏡の前に移動したということは、それを見ればミイラ男のしょんぼりした表情が、包帯の無い顔が誰の目にも映るわけだが そこまで頭が回らない現状]
(22) 2013/10/14(Mon) 01時半頃
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え?
[給仕ゴーストにロマネコン血ィ>>36を差し出される おっさま、それが蟒蛇のことだとすぐに分かって]
あ、……
ありがとう……ちいち、様
[見られるのは恥ずかしいけれど恐る恐る振り向いて、蟒蛇へ礼を口にする唇は緩やかに弧を描き]
かん、ぱい
[とロマネコン血ィを一口、ぴゃっとまた鏡に向き直った]
(40) 2013/10/14(Mon) 02時頃
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[近くのテーブルにロマネコン血ィをとりあえず置いて、さあ巻こうぞと思った時鏡に映る端正な微笑み>>38]
る、る、るうかす様……
そんな、俺が、
[ルーカス様に手伝ってもらうなんてとんでもない、あと恥ずかしい。 けれどこの首無しの騎士に憧れているミイラ男は、妖狐の時のように断れなくて視線が彷徨う]
……その、
……ご、ご迷惑じゃないのでしたら
お、お願いしま、す。
[震える声で、了承した]
(43) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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/* あばばばばばばば こういう村始めてなんだよああああああ!!もう!!
(-5) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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/* 恥ずかしいよおおおおお
(-7) 2013/10/14(Mon) 02時半頃
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お、怯えてなんて……
[目を細める騎士>>45が気を悪くしていないか表情を伺ったり]
は、い
あ、あの……ルーカス様……?
[包帯の端を彼が手に取れば、身体を強張らせおとなしく巻かれる 自分なんかとは違う綺麗な指が髪に絡めば何をされてるのか分からない、といった顔でそれを鏡越しに見て]
き、綺麗なんてそんなこと、ありません……絶対に
酔っていらっしゃる、のですか?
(57) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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え、あ、……
そんな……
[そんなこと>>47は無いと分かっていても、褒められ慣れてない故に頬を紅潮させ何も言えなくなり目を伏せてしまう それはつまり制止しないということに繋がる**]
(62) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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[紅潮させてしまったのは、褒められたからだけではなく]
で、でも……っ
俺、死体ですし……、ん
[丁寧になぞる指先のせいで 必死に変な声を出さないように堪え鏡を見ないよう俯き終わるのを待っていた 心配してくれているのに妙に意識しているのが申し訳ない、悟られたくはない**]
(*1) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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あう……う
[でも下を向けば死体の肢体をなぞる騎士の手が鏡を通さず見えるわけで。 逃げ場がなかった、また喋れなくなりそうだ きっと耳まで赤い**]
(*2) 2013/10/14(Mon) 03時頃
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あ、あ、あ、ありがとう、ございましたルーカス様
[やがて完全に巻き直して貰ったなら、真っ赤な顔に涙目で騎士に礼を言って逃げるように鏡の前から去る 顔が露出し大怪我した人間みたいな姿になってしまった……でもルーカス様がしてくれたことだし勝手に戻せない…… そんな風に嘆いていた時、悪魔と話している見慣れない顔>>86を発見]
……。
[柱の影からじっと視線を送った。誰だあれは]
(88) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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BL……?
[回収済のちいちから差し入れられたロマネコン血ィを口にしつつ、見知らぬ誰かの言葉を繰り返す なんだろうかそれは]
ひっ
[視線がバレた>>89らしい、思わず声をあげた どうしよう、俺の後ろに立つな!とか言い出す恐ろしい性格の魔物だったら…]
(91) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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―― 少し前 ―― じ、冗談って…… 確かに、ありませんけども
[騎士に笑われ>>90少し拗ねた顔になる 彼がそれぐらいで酔わないのは確かだがじゃあ一体なんだと言うのか]
……お、俺ごときがルーカス様のことを知るなんて
[なんて図々しい土に埋まってろと言われても仕方ない]
し、知らなくていいですよ俺のことなんて! その、……どうでもいい存在ですし
(99) 2013/10/14(Mon) 12時頃
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あっ、な、な、な……ッ?! だ、だめです!触ったら汚いですよ!
[包帯の隙間に滑らされた指が肌を撫で驚きに目を見開き鏡を見てしまった その指が確かに騎士のものである事実が目に飛び込んでくる]
ご、ごめんなさい……も、もっと血飲んでおきます……
[乾燥していることを指摘されれば羞恥から声が小さくなって]
(*5) 2013/10/14(Mon) 12時半頃
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あう……うー
[騎士>>92の優しげな語りかけも虚しくミイラ男は再び喋れないモードに陥っていた そうして巻き終えたならば最後に何をされたか確認することもなく慌てて逃げ出したのだった*]
(101) 2013/10/14(Mon) 12時半頃
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―― 現在 ―― [がたがたぶるぶるしていれば吸血鬼>>94に見つかってしまった]
あ、お、俺、あ、あの……
[行きたくない けれど彼の笑みと手招きはそれを理解してのものだ……]
(102) 2013/10/14(Mon) 13時頃
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ご、ごめんなさい……美青年とは対極の存在でごめんなさい……うう 食べないで……撃たないで……
[なんかテンション高いし>>96、変な期待をされてるしとっても怖い 目尻に涙を溜めた怯え顔でおずおずと顔が見える姿のミイラ男は柱の影から出て来た**]
(103) 2013/10/14(Mon) 13時頃
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……う
[吸血鬼に肩を組まれた>>104そうきっとミイラ男を逃さないように なんてことだ、これでこの見知らぬ誰かが恐ろしい魔物ならもうここでミイラ生が終わってしまう 元から白い顔から更に血の気を失せさせ怯えた小動物のように何者か分からない魔物の様子を伺った]
ち、違う!ルーカス様……ルーカス様が!した! ず、ずっと?……絶対嫌!
[つつかれつつ、ルーカスにされたことを思い出して赤くなったり、ずっとこのままでいることを想像して青くなったり 顔色が忙しい]
(116) 2013/10/14(Mon) 18時頃
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い、いいことじゃ無い……っあ
[どこがいいことなのだ>>117、ミイラ男はまだ胸元に付けられた薔薇に気付かないまま一人嘆く 頬を舐められれば流石に妖狐とワーキャットのそれのように良い方向には解釈せず睨み付ける。 迫力無いが、恥ずかしそうにしてるが。]
うるさい!不味そうでいい!
[語気を荒げようがどうみてもいじめられっこ]
(120) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ううー…… 灰になれ……
[あまりにもな紹介>>118に聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でぼそりと何か言ったり しかしそれでも冗談でしかないフレンド発言にちょっと嬉しそうにしてしまうのが墓籠り系男子の悲しい性である]
!
……トレイル、ミイラ男、よ、宜しく
[ふと視線を下げて漸く薔薇に気付いた 何をしてくれるのかあの騎士は、自分に付けても滑稽なだけなのに、手でそれを隠そうとしつつ誤魔化すように自分でも名乗る 気付かないでくれ主に意地悪吸血鬼]
(123) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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ひいいいい!!
[聞かれた>>127 笑顔怖い笑顔怖い、離されても逃げる隙無く首に手を回されて]
ああああごめんなさいごめんなさいごめんなさい! 包帯巻きづらくなるからやめて下さい!
[もう既に隠すどころじゃないので胸元から手は離れている 吸血鬼の怪力を知っているミイラ男は死刑台に引き摺られていく囚人のように震えあがり]
……!!??
ち、ち、ち、ちちちち、ちち、ちちち……チェリ、チェリーボーイじゃ無い!
[どう見てもチェリーです本当にありがとうございました ハグられたことと何故かバレていた(と思っている)チェリーボーイ扱いに動揺しまくっている]
(136) 2013/10/14(Mon) 19時頃
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/* こわいよwwwwwwwwww この魔法使いこわいよルーカス様ああああああああwwwwww
(-36) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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ち、違うって言って……る……
[同情の視線>>139に反論は力無くなってしまう 上がった口角に何か、嫌な予感がした]
し、シーシャに関係ない! セクハラ?……ルーカス様はセクハラなんかしない!
[強気な態度を取ろうとするも顎を持たれると自分が捕食される獲物のように感じて、美しく強い吸血鬼から視線を逸らす ミイラ男の中では騎士にされた行為は善意と心配ということになっている]
な、なに言って……?!
[それではまるで自分が吸血鬼にしてほしいようじゃないか そんな時だったか叫び声が聞こえたのは>>137]
(140) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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そ、そんな大きい声で言うな!
あ……
[なんだこの男は>>137、思わずチェリーボーイを認める言葉を口にしてしまった しかしそれを気にしている場合じゃなかった――見えない手が触れたように、身体の包帯が一部解けたのだ]
い、いやあああああ! ごめんなさいごめんなさい生まれてきて死んでごめんなさいいいいいい!! 墓穴掘って埋まってますうううう!!!!
[鼻血垂らしながら迫ってくる男と彼が叫ぶ言葉の内容そして見えない手、怯えるには十分であった 吸血鬼の腕の中でじたばた]
(142) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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[なんとか吸血鬼の腕から抜け出せば必死に包帯を抑えるもどんどんあられもないことになってきて]
な、な、なに!これ、なんなの……
[包帯とはまた違う白がその下から見え隠れし、訳も分からず人前で脱がされてる状況にそれは赤く染まっていく 叫べば注目されるから声を抑えるも根本的解決に至らず]
や、だ……
[あまりの羞恥に涙が滲んだ]
(*30) 2013/10/14(Mon) 19時半頃
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うわぁっ
っ、ひゃっ、や、やめ……あっ、やだぁ……っ、ん
[飛ばされた赤に引く暇も無く襲い来る見えない手に触れられ慣れてない身体をくすぐられ声をあげてしまう その場に崩れ落ちるように座り込んでせめて他より厚く巻かれた下半身の包帯は死守しようと必死になりながら悶えて]
(*32) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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[見えない手の主>>150が倒れ込めば、漸く解放されたミイラ男。 薄い胸を上下させ酸素を取り入れて]
っ、……
[生前も経験してない人前での辱めについにぼろぼろと泣いてしまった、チェリーミイラにはあまりにも刺激が強すぎた 上半身はもう隠されてないようなものだが、巻く余裕も無い様子]
(156) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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あ、ぅ……
[投げられたマント>>154をなんとか羽織った 礼を言おうとしても今は言葉が出なさそうで、下を向いて震えている]
(158) 2013/10/14(Mon) 20時頃
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っ
[舌打ち>>163と共に乱暴に腕を引っ張られれば怯えた目を向け]
あ……
ごめんなさ、い
[何度も目の前で泣いたけれど、吸血鬼に泣かされたことばかりだしこんなことが原因なのは初めてだった。 何か返す元気はもう無くて、罵りながらも巻き直しに行くと世話を焼いてくれる彼に素直に謝りなんとか立ち上がって連れて行かれる]
(165) 2013/10/14(Mon) 20時半頃
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―小部屋― [連れ込まれた小部屋、普段なら勝手に入っていいのかと言っただろうけれど 今はただ大人しく吸血鬼に従うだけで]
ご、ごめんね……
[謝りながら涙を拭っていれば、巻き直してくれる筈の手がマントの下にあって]
しぃしゃ……?
[拭った側からまた溢れそうになっている目で不思議そうに吸血鬼を見る きっといじめられても泣かされても、なんだかんだで構ってくれるこの吸血鬼にミイラ男は懐いていて 上書きが何を指すのかすぐには分からなかった]
(174) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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/* シーシャくそかわ
(-46) 2013/10/14(Mon) 21時頃
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[鏡の前での騎士のように脇腹をなぞる手、驚き瞬いたと共に涙が頬を流れ落ち]
え、あ……う、うん。 ルーカス様も、血飲んで生きてる時みたいになった俺は、興味深いって……
[戸惑いながら頷いて、背中を這う手に反応しないよう心掛けながら意図を探るように吸血鬼の瞳を見つめる]
……え、えっと
[耳元に寄せられた唇、不機嫌そうな囁きの内容に固まった いつもと違うものを吸血鬼に感じて、それの対処法をミイラ男は知らず。]
ぁ、……っ
しぃ、しゃ……な、なにして
[伸ばされる舌、耳元から響く濡れた音からは逃れようもなく 弱々しく吸血鬼の胸の辺りを押すものの、鼻にかかったような甘い吐息が零れる 悲しいことに、普段包帯の下の触れられることのない身体は感度が高い]
(*42) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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そ、そういうことじゃなく、て……っ
[耳から首もとへ滑る唇、それにすら過剰に反応してしまう 包帯ごし犬歯が触れた、吸血鬼の捕食の対象では無い筈なのに何故 そうして漸く理由を理解するのだ。]
や、やめて 俺、玩具、違う……
[いつもの笑みに怒りたいのだけれど、戸惑いと怯えが入り交じった顔で力無い声 これから何をされるか分かってても止められず]
い゙っ……!
[鋭い痛みにぎゅっと目を瞑った]
うう……
[ここで泣いたらこの吸血鬼の思い通りで、それではやはり玩具なのだ。 もう既にこの部屋で弄ばれている姿はそうなのだけど、髪を乱されながらぐっと堪える]
(*53) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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[痛みの後じんわりとくるこの甘い痺れは彼が吸血鬼だからなのか、それとも]
しぃしゃ、のばか……
[こんなことをされるとは思いもしなかった、からかわれたとしてもいつも冗談で終わっていたのに 「さっきのは忘れろ」慰めのつもりもあるのだろうか、しかしこちらは再び恥ずかしい思いをさせられたわけで]
うー…… 早く巻け……
[自分だけ変に反応してしまって馬鹿みたいだ、ちっとも紅潮が引いてくれない顔で睨む。 意識して低く発したのは普段なら絶対に彼に使わないような命令口調]
(*56) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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/* 下手くそなのでちょっと手を出されて終了してばかりでござるよ 信じられないだろ前村で男娼やってたんだぜエロ無かったけど
(-54) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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勝手にきめ、るなぁ……
[玩具と言いながら勝手に泣くなと慰めるようなことを言って、髪を乱しながら腰に降りる手>>*60 弄ばれながら優しさのようなものを感じてしまうのは、自分がおかしいのだろうか 見えない手はこんなことをしなかったのは確かだけど]
っ、痛いに決まってる……
[不味いだろうに、こちらを苛める為だけに吸っているのだろうか リップノイズなんて初めて聞いたに等しい]
(*74) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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……あっ
[唇をわななかせ、首筋の感触>>*62に耐えていても 内腿の奥にまで手が及べば声をあげてしまって]
そんなこと、……言えるわけない も、許して……泣きやんだし、気、済んだでしょ?
[強気に振る舞おうとしても無理だった 酷い言葉と合わない無邪気な仕草が憎らしい]
(*75) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/* ぶっちゃけ伏せられるとどこをどうされてるか分からないあほのこ 見えない手も悩んだw
(-68) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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……早く灰になれよお
[そんなこと>>*85出来たらまずあの鼻血男を殴っている 出来たとしても、この吸血鬼に構われなくなったりこれ以上酷いことをされるのに怯えてしまうだろう。 ……つまり打つ手無し、苦し紛れに半泣きで使い回しの憎まれ口を叩くのが精一杯]
や、それは……! っ、…も、やだぁ……帰りたい……んっ
[緩められる包帯、いとも簡単にそれに触れられ擦られて情けなくもそこは反応してしまう]
ぁ、しぃしゃ…っ…こわ、い
[ゆっくりと埋められていく牙、ミイラの自分がこうされる日がくるなんて思ってもなかったのに じんわりとした未知の快楽が怖い、誰にも触られたことがない場所まで好きにされてるのに力は抜けていって]
(*92) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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っ、ぁ、……ん
[響く水音と自分の声、耳を塞いでしまいたくなる 擦り寄せられる腰にいつもの怯えた顔をしても、目は無自覚にとろんとしていて]
じゃ、やめて、っ……よ……っ もう、言うから……ぁ、ひぅ
[強く擦られ吸血の快楽もありすっかり形を持ってしまった雄 このままではこのいじめっ子の手にイカされてしまいそうで、折れるしかなかった]
(*94) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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[同じ手は通用しなくて、けれど蕩けるような優しい笑みも耳元の声>>*101もあの時より怖い]
っ、し、知らない……そんなの、分かんない……
[責める言葉を否定しても響く音は誤魔化せないもので、ついにまた涙が落ちた 覗き込む瞳が宿すものに気付けば思わず逸らす]
(*109) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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っ、言う!だからやめ、てぇ……
[そして言うと口にしたのにすぐに止めてもらえなくて>>*102 敏感な部分をそれこそ玩具のように爪で弾かれる、痛いのか気持ちいいのかも分からない刺激に身体が小さく跳ね涙が数滴零れた]
う、うー……
[にやにや笑う顔が恨めしくても睨む元気はもう無い 引き寄せられ、そのまま誘導されるままに座り]
……っ
[まさかこの状態で言えというのか 口にしたことを、吸血鬼にされると分かっていて]
(*113) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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[ぎゅっと目を閉じた。 せめてこの無邪気に残酷な吸血鬼の顔だけは見ないようにしたい、それは許されないかもしれないと思っていてもそれだけが今出来る抵抗だった]
じ、上半身……色んなところ、くすぐるみたいに触られたり それから、その……胸のとこ、つ、摘まれて
[震える声で出来るだけ大雑把に口にすればあの見えない手の感触をつい思い出して熱く吐息が零れる。 嫌なのに、あの時されたことも今させられてることも]
し、尻に感触が移動して、撫でられて……それから……前、に
[そこであれが倒れたのだ]
(*115) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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/* 本当下手くそで申し訳ないのですがこれがエロル童貞卒業の絡みですしどうにかもうちょっと上手く書こうと思っても恥ずかしさが上回ってあのだからつまりそのいいえまぞは中身ではなくトレイルです本当に!!!!
(-84) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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/* ああでもIDもトレイル!!
(-85) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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[恥ずかしいことを口にしてしまう前に、されるがまま緩められ水分を奪われ>>*119 一体どうしてこんなことになってしまったんだろうとぼんやり考えていた]
いじわ……っ、ん…る
[分かりきった当たり前のことだと我ながら思う、主にこの吸血鬼にしか使われない罵倒の引き出しはとっても少ない 膝を揺すられればもどかしい刺激に思わず腰を動かして]
……?!
[そんなことを言うには不似合いな声で告げられた言葉に固まった 確かにさっき貞操がどうとか言っていたけれど]
や、やだ……やだぁ……
[叩かれ塗り込まれる感触に震え首を横に振る、まるで肉食獣に掴まった小動物のよう なんで自分にこんなことを、もっと綺麗な相手を選べばいい――そんなことを言ってもまた「玩具だから」と返ってくるのだろう。 羞恥に耐えながら、あの見えない手にされたことを唇が紡いだ*]
(*129) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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[瞼を舐められ>>*124思わず開いてしまう ああやっぱり許されなかった]
……わ、訳分かんなく、て っん、怖くて気持ち悪かっ、た
[視線に抗議の色が混じったのはほんの一瞬。 与えられる刺激に途切れ途切れの声、最初は要求されてないことだと身体の熱が頭を回らせてくれなくて気付けない その中で一つ嘘をついた、……確かに感じて声をあげてたのに]
(*137) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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ん、っ
[嘘を口にしても、身体はもう限界だった 透明なものを涎のように垂れ流す雄を自分で握り込んで派手に水音を鳴らし擦りあげる]
あっ、……見ない、で……
[吸血鬼の前だというのに、止まらない**]
(*144) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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ご、ごめんなさ……ん 気持ち、いいです…っ…ほんとはさっきの、も気持ち良かった……です
[甘えるような上目遣いで>>*145言わないでほしいことを簡単に言われてしまうとまた涙がでてくる 巻かれる前に握ってしまった手は上下して、もう意地を張り続けられなかった 恥ずかしい告白をしながら、自分で触ったことも無い場所に歯を立てられ吸い上げられてしっかり快楽を得ている浅ましい身体]
えっ?
っ、…い、痛い
[開かされた脚、異物感と痛み>>*146に言われたばかりなのに手が止まって 生者のそれより少し低い体温の内部は、けれど同じように指を拒み押し出そうとするように締め付ける]
(*155) 2013/10/15(Tue) 08時半頃
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/* そういえば勝手にヤり村扱いしてたけど大人の恋愛か 恋愛か。
……まあただの玩具やしなあこのミイラ。
(-105) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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/* うんエロ重視ちゃうな いやだってなんか悪戯されまくってるから……
(-106) 2013/10/15(Tue) 12時半頃
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ぁ、 ごめんなさ、い
[思わず謝ってしまう悲しいいじめられっ子根性 命じられる>>*164ままにまた自分を慰め始めれば少し気が紛れて 気付いた時には増えていた指]
い……言ったら犯さないって言ったのに! なんで興奮してるんだよ、ばか!へんた、い……っ やだ、ぁ
[横暴な要求にイヤイヤとぐずる子供のように首を振る 無理矢理に引き出してきた罵倒を浴びせる最中、探るような指先が何かを掠めぴくんと反応する痩せぎすの身体 目を白黒させ、訳の分からない感覚と同性に犯される準備をされているのに止まらない自分を慰める手に吸血鬼の見慣れた泣きそうな顔になって]
ん、そんなの、いらない、っ……ぅ
[からかい混じる問い掛けに顔を背ける 中は指を拒むのを止めて押し広げるそれを飲み込むように伸縮し始め、それが自分でも分かり唇を噛んだ]
ならない、絶対……なるわけ、ない
(*166) 2013/10/15(Tue) 16時頃
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/* 意地を張りたいのか屈伏したいのかどっちなんだよ! や、やっぱり男としてそこ弄られたり入れられるのは他より屈辱なんだよ!
(-108) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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/* 童貞ミイラのくせにな!
(-109) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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/* 因みに一切血を摂取しないと数ヵ月で皆様が想像するミイラのような見た目になります!
(-110) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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ひぁっ 、嫌だ、そこ……
[増した指の速度に無自覚に自分で慰めている手の動きも早まって 押し上げられれば水音と共にあがる高い声]
…っ…うるさい
[くすくす笑いが腹立たしくてもぐちゃぐちゃの自分の手を見れば反論出来るわけもなくて]
やぁ、んっ…おねが、それ やめて……ぁ
[押し上げられた場所を擦られれば言葉と裏腹に悦ぶようにきゅうきゅうと指を締め付けてしまう 甘える言葉に向けた瞳は欲に濡れてどこか虚ろ]
ぁ……もう、むり……ぃ
[それは内部から外部から快楽を得続けて限界が近い故に]
(*171) 2013/10/15(Tue) 17時半頃
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/* ほんと…ほんと下手くそでごめ… 未だに中身が恥ずかしがっててごめ…
(-113) 2013/10/15(Tue) 18時頃
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あっ……
[人差し指を唇に当てられれば、意図が分からずぽやんと不思議そうに吸血鬼を見つめて 指が引き抜かれた時、小さく残念そうな声が零れた]
そん、な……
[きっと絶望した顔をしていただろう、まだこれ以上辱められると知ったのだから 子供っぽい顔でなんて酷いことを強いるのだろう そんなこと言える筈無いのに、一度味を覚えさせられた中が疼き早く出したいと中心が涎を垂らしていて 思考が熱に侵されていく、理性が溶けてしまいそう ああ早く――]
(*173) 2013/10/15(Tue) 18時半頃
|
|
もっと……
……もっと、ほしい
[吐息と共に微かな声が落ちる 屈服した瞬間だった]
(*174) 2013/10/15(Tue) 18時半頃
|
|
/* どうせ不人気だからエロなんてすることになるわけないぜHAHAHAって思ってたのに のに あわわわわわ
(-114) 2013/10/15(Tue) 19時頃
|
|
[髪を掴まれ乱暴に壁に押しつけられ眉を顰める 生前想像してた初めての行為とは程遠い]
……ッ
[囁きに唇を歪める 悔しくて、憎たらしくて、けれど]
(*179) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
|
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いや、嫌だ……そんなの、入らない……
[前を寛げさらけ出された吸血鬼の雄から視線を外せなかった 押し当てられた熱を感じてうわ言のように拒絶の言葉を呟いても身体はちっとも動かない]
っ、う……!
[指とは比べ物にならない質量にのけ反る 傷付かなくとも感じる本来味わう筈の無い貫かれる痛み、息が出来なくて必死に何か掴むものを探すように手が吸血鬼のほうに伸び]
あっ、ああっ……
[そして、その衝撃に解放を待っていた中心から白濁を自分の腹に放出した]
(*181) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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|
/* 淫乱ミイラという謎のジャンル
(-115) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
|
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……ぅ
[何も言えなかった。事実しっかりとそこは咥え込んでしまってるのだから 口元で落とされる声はまるで上からも下からもこの吸血鬼に浸蝕されていくようで、逆らうことも出来なくそれを肺に取り込む 優しく撫でてくれるのがこんな時じゃ無かったらどれだけ良かったか、そう考える間も無く]
ぁ、あっ やぁっ…しぃしゃ……まだ、そんなにしたら…っ…ん
[かき回され達したばかりのそこを弄られ強い快楽に生理的な涙が溢れる 苦しさすら感じるそれに痛みを紛らわされてもう快楽ばかり追ってしまう頭、嫌なのかこうされたかったのかもう分からなくてただ自らを揺さぶるその吸血鬼の名前を呼んだ 抉るようにあの場所を突き上げられれば止まらない嬌声、手で口を覆おうとした]
(*183) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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しぃしゃ…ぁ、っ
しぃ、しゃ …もっと
[催促に従順に名前を呼び身体が欲するままにねだって 動く唇から赤い舌が見え隠れする 角度が変わり奥まで抉られ、初めてでは何をされるか予測がつかずその過剰に反応してしまう さっき吐き出したばかりというのにまた形を持って揺さぶられる度に揺れる自身が浅ましく滑稽だ]
あっ、…ん なにこれ……へん、だ…やだぁ…こわい……ぁ…しぃしゃ……っ
[何か吐精の衝動では無い別のものがじわじわとわきあがるのを感じる その未知の感覚に子供が助けを求めるように吸血鬼を見れば映る余裕が失せた瞳、背筋をぞくぞくと這い上がる何かがあった]
(*196) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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でも …… っ
[続きは唇が重ねられたことで紡がれることはなく、こっちも奪われてしまったとぼんやり考えていた 甘ったるい痛みに乱暴なそれに悲鳴に近い嬌声があがる、その声も痛みを悦んでいる身体も自分のものとはとうてい思えない 内壁が吸血鬼の雄に汚され擦り上げられる度 そこは熱を持って疼き吸血鬼にしがみついて自分から腰を動かしてしまう]
っ、ん……
[そうして舌を吸い上げられた時、可愛らしい音と不似合いな刺激が走って ちょうどその時、奥を突くそれが気持ち良い場所を擦り上げていき]
ッ……!
[目の前が白く光ったような錯覚を見た 強く締まる中、何も吐き出さないのにびくびくと動く雄 それは射精より長く強く身体を支配して]
(*215) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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[本来は知る筈が無かった快楽の中、何かを中に出されるのが分かった けれどそれすら気持ち良くて、口の端を涎が伝うのも今はどうでもいい]
……ぁ、う
[舌に噛み付かれるちくりとした痛みと共に達してなかった前も弾け、再び白濁を吐き出した 身体を震わせ、この部屋に連れ込まれてから何度か聞いた言葉を虚ろに宙を眺め聞いていた]
(*229) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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っあ、…ん
[中から吸血鬼のそれが出て行く感触にすら声を漏らして 開いたままのソコはひくついて白濁を床に零す]
……
[吸血鬼のほうに視線を向けてはいる筈だが、焦点が合わない目は彼のあざとい笑みを見ているのかいないのか]
こわかったしいたかった……
でも……きもちよかった
[余韻の中、まだ素直な感想を呟く]
(*232) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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おれ、まぞ……?
[呆けた頭ではよく分からない。 けれどあの頭が真っ白になって何も考えられなくなった感覚はとても気持ち良かったから、あれを味わえるならまぞでいいのかなと思った 頭を撫でての言葉には、うんと幼子のように頷く シーシャはいつも意地悪だから、優しくされると嬉しい]
ぁ……
[舌が出したものを拭い、ゆっくり白濁が流れ落ちる後ろに指が這う 先程より鈍くても、散々遊ばれた玩具はしっかりと反応してしまう]
(*244) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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/* 後で我に返って思い出すわけですよ ははは
(-156) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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[丁寧に滑る舌が段々と際どい場所へ向かうのをぼんやり眺める目は期待しているような色を滲ませて 萎えたそれの上を通ったなら甘くか細い鳴き声があがる けれど後始末はかきだす指の動きはゆるいまま、腹を舐めて終わってしまったから 中途半端に身体に熱が灯って不満そうな顔をする]
うん……
[おねだりを聞いて躊躇する様子なく唇を重ねた 熱を発散しようとするように、先程されたことをなぞり吸血鬼の口内に舌をぎこちなく進入させる]
(*269) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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んぅ……
[舌を絡められれば夢中になって深く口付け、下手くそな動きで口内を貪った]
っ、は……
[やがて唇を離したなら銀糸が二人を繋いで、ぼうっと息を整えながらそれを見つめている内に]
……?!
[焦点があった、ぼんやりしていた表情が驚きを浮かべる 我に返ったようだ]
(*284) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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