183 Starlight kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
夢と希望? 無謀と運のお友だちじゃないの?
[胸を張るクリスにため息1つ。 ……あれ? この会話、どこでしたんだっけ……?]
……っ、とにかく、私は、……!!!
[頭が、割れるように、痛い。 ロビンがクリスへと飛び掛かる……が、その姿は途中で消えて。 代わりに。氷の蛙の突進を受けて、そのまま再び、芝へと沈む。]
(63) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
|
|
払う必要もないわよ! このままアンタを倒してパルッキーを助ければ、ボーナスなんだから!
[>>66その一言に芝から身を起こし、トリガーを引く。 おかきは放物線を描き、べネットの元へと飛んでいく……が。やはり先程よりも、威力は弱い。]
(72) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
|
|
ピンチ、を……?
[あれ、何だろう。 覚えはあるのに、どこで聴いたか、思い出せない。]
…………って、アンタ、それ……!
[>>71ナナコロキャッスルの奥にあるはずの剣。どうして、ここに?
瞬き、呆気に取られ。 ……完全に無防備な様を晒しているのにも、気付かずに。私は、剣を見つめていた。]
(73) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
ガッシュが?? ああ、そういや……
[>>72人とも魔法持ち、とか言ってたっけ。 ……なんてやってる間に。] ……っ、しまっ……わぷっ!? [>>79猫が担架で運ばれる中、飛んできた氷の花を咄嗟に銃身で割る。 途端に吹き出す、粉雪。寒い上に、これ、視界が……!]
(80) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
|
|
…………えっ?
[>>82粉雪に塞がれた視界。 気付くのに遅れ、そのまま。]
――――…………きゃあぁっ!!
[エドワードの一撃を喰らい、その身は再び、芝へと投げ出された。]
(83) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
|
|
― 回想 ―
……あれ? 確か、アンタ……。
[>>87確かあれは、8年前の星祭り。 人の気配に物陰を覗きこむと、そこには、小さな女の子の姿。]
もしかして出場者? あーあ、そんな格好でどうしたのよ……ギブアップ?
[何処のアトラクションの子か、膝を抱えた姿からは判別できなくて。 だから。魔法銃《シュテルン》を抱えたまましゃがみこんで、声を掛けた。]
(89) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 02時頃
|
その格好、えーと……ウェスタン・ザ・シティの……。
[>>90見えた顔には覚えがあった。 確か、あの映画の……。]
……皆それだけ、心配してくれてるのよ。 ウチは、まぁ……子供が戦う映画だから、私が出てるけど。
[かすれた声。泣いていたのだろうか。 慰めにはならない気は、した。けれども。魔法銃を持ち上げて、視線で示して。浮かんだのは、苦笑**]
(91) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 02時頃
|
― 現実 ―
…………っ!
[突き飛ばされた衝撃に、一瞬意識は遠のいて。 でも。>>88降る氷塊に、我に返る。
……今、何か。…………なんだっけ。]
(103) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
…………うわ……。
[けれども、意識はすぐに>>98>>99船へと移り。]
やってくれたわね……!
……魔法銃・流星《シュテルンシュヌッペ》!!
[頭を振って。天に向かって銃弾を撃ち込めば、自分を中心に3p大の金平糖が降る。 勢いこそ弱いが、重力が重みを増させ。船や地面へと、音を立てて降り注ぐ。]
(104) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
― 回想 ―
……それは……。
[>>105言葉に詰まる。 開園から、もう何十年経ったのだろう。どんなに時を重ねても、私の姿は……。]
…………っ、危ない!!
[反動で後ろに飛ぶ彼女を庇い、前に進み出て。銃を構え、弾丸を撃ち込む。 放った弾丸は3体のダストボックスを撃ち抜いて、残る1体を遠くへ押しやって。]
(107) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
……キャロライナ、大丈夫!?
[彼女に駆け寄り、身を起こさせる。
残る1体は倒れたまま、がたりごとりと音を立て、起き上がり始めていて。 再び襲い掛かってくるのも、きっと、時間の問題。]
(109) 2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
|
― 現実 ―
――――……っ。
[……まただ。 さっきから、何かを……。]
……やるようになったわね、クリス。
[再び頭を振って、氷の葉で身を守る雪の子を一瞥した。 けれども。今は、>>111浮かぶ船の方が遥かに厄介で。]
パルッキーよろしく高みの見物だなんて、そうは問屋が卸さないんだから!
[6発。渾身の魔力で、船目掛けて金平糖を撃ち込んだ。 ただし。どれも距離が足りずに途中で速度を落とし、船体にぶつかり、ぺちりぺちりと情けない音を立てていたが。]
(112) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
えっ……うわっ!?
[重みのある樽はすぐ側の地面へと落ちて。 幾つかは壊れ、幾つかからはコーラが吹き出した。]
やだもう、何これべとべと……あつっ!
[甘くべたつく気配に油断していたが、壊れた樽の木片に脚を打たれ、気がそれる。]
(115) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
……うわぁ……ホント、その船どんだけ武器積んでんのよ…………。
[空高く、鈍く光る得物に、思わず呟いた。 ……まあ、外の世界の海賊船だったら、これよりもっと色々積んでる気はするが。]
(116) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
― 回想:8年前 ―
……っと。良かった、怪我は無いみたいね。
[もがく最後のダストボックスを、今度こそ仕留めた所で。 >>124……手を握られて、瞬き。]
……は? 先生? ちょっ……ま、待ちなさい。アンタのそれ、本物の銃でしょ? 私のは……
[魔法銃《シュテルン》は魔法を使う媒体みたいな物だから、何を教えればいいのかも。そもそも、教えられる事があるのかも、解らずに。]
(130) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
……とにかく! まずはここから離れて!
[と、逃げ出そうとしたけれど。 結局、どこまでも追ってくるキャロとその眼差しに根負けして、時折銃について教えることになって。]
(131) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
……いい? 銃を扱う時の、幾つかの心得。
まず、無闇に銃口を人に向けない事。 弾が無い時は余計に、勘違いの事故に繋がりやすくなるから。
それから。 撃ち尽くすなんてバカな真似はしないこと。 無駄な弾を使わないように、補充は余裕を持って、迅速に。
[そうして、その合間に。 年上ぶって、幾つか教えたんだっけ。]
(132) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
――――そして、何よりも。
その弾丸に何を込めるのか。 それを、見失わないこと。
……解った?
[逆光で、キャロの表情は見えなかったけど。 あの時あの子は、何て言ったんだっけ……?*]
(133) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
― 現実 ―
……確かに、べネットさえ落とせれば……。
[……ああ、さっきから何だろう。 視界が一瞬白く染まっては、二人の姿がぶれて。 何か、遠い記憶が、呼び掛けてくる。]
あの距離とあの武器じゃ、どうにも……
……ううん。ここで諦めたって、何も変わらない!
[私は再び、魔法銃を構えて。]
(134) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
魔法銃《シュテルン》……
…………っ、しまった……!
[魔力を込めた魔法銃《シュテルン》が、鈍く青く。一瞬だけ、光って。 そのまま、静かに光が収まった。
……打ち出すまでの魔力が、残ってない? 魔力切れ? そんな、どうして?
>>129クリスの動く気配は、感じつつも。 動揺から、完全に無防備な状態で。私は、沈黙する魔法銃《シュテルン》を見つめた。]
(135) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
…………っ、また樽!?
[ごとん、という大きな音で、我に返る。 くっ、祭り終わったらお客さまアンケートで『べネット船長危機一髪』を出すようリクエストしてやる! ……もう出てたら? どうしようね。]
でも、落ちる場所さえ解れば……!
[夜とはいえ、ライトアップのお陰で影は見てとれる。 飛び交う破片は、魔法銃《シュテルン》を構えて捌き。地面を見ながら、避ける。]
(139) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
[だから。
>>138忍び寄る影には、気付けなかった。]
(140) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
…………あ…………、…………。
[>>143飛び込む一筋の流星に、言葉を失う。 あの技は、確か。なんて、思う間もなく。]
っ、…………うあぁっ!!
[構えた魔法銃《シュテルン》で殺せた勢いは、僅かな物。 頭に当たらぬようやっとの事でそらしたものの。思いきり胴に入って、再び芝生へと転がった。]
(146) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
[視界は、幾度目かの明滅。]
…………どして……なんで、魔法銃《シュテルン》……?
[この時、私は忘れていた。
老朽化したブレイヴァリィ・フォレストは、随所にガタが来ていて。 本来蓄えられているべき魔力の一部が、そのまま、外部へと流れてしまっている事を。]
(147) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
/* ちびキャロ可愛いなー……にしても師匠フラグゾーイでいいのかおいwww 吃驚したけど、楽しかったー……。
(-49) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
/* …………わぁい #死亡フラグ争奪戦
(-50) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
おね、が……魔法銃《シュテルン》……
もう、一撃……だけ……!
[芝生に転がったまま、振り絞った魔力を銃に込める。]
……魔法銃・麦盾《シュテルン・ブロート》……!
[打ち出したのは、パンの盾。 まだ動けるクリスへ向けられた攻撃を、一度だけ、跳ね返せるように……]
(159) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
[体当たりに合わせて避け、それでも、クリスに付き従う盾を見ながら。考える。]
……共倒れれば上々、なのに……。
[……何で最後に、塩を送る真似をする気になったのか。
霞む視界と、ぼやける意識。 やっぱり、思い出せなかった。]
(161) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
/* というか、動きづらくしてたらごめんね、クリスとべネット……!
(-51) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>165 ちょお、まっwwwwwww さ さいごのさいごに まさかの まさかの
[思わずころがった。ごろんごろん。]
(-52) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る