62 あの、夏の日
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/* おちてないwwwwwwww寝れないwwwwwwっうぃい
(-7) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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―階段のあたり― 無理。もう無理。まじ無理。がちでむり。 [手摺に掴まってへたり込んでらっしゃった。もはや半泣きである。 こんだけビビって仕掛けなんざ用意できるはずもねーので、 1階は花火取って来ればいいだけの親切設計イージーモードとなりました。] テツの野郎……、いつかぶっ×す。 [八つ当たり先は当然そこなわけで。]
(4) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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うぁ…… [めっちゃガタガタ聞こえてきて竦みあがった。 どうしよう、すっげー行きたくねー。 行きたくねーけど行きますよ、行けばいいんでしょ?] [やっとのことで立ち上がると、談話室へと歩を進め。] バカかお前。 [ベネットの姿が見えたなら、蹴り入れようとした。**]
(9) 2011/08/30(Tue) 01時頃
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―談話室― [ほとんど入れ違いになるように出て行ったガリガリ星人>>10には、声を掛けるのも間に合わず。 っていうか正直何が出たかよくわからなくて怯んだっていうか。] ――いち抜けた、ってやつ? [談話室を見渡して、ぽつり呟く。] あー? 勝手にしろよ。おめーら遠慮のカタマリか? 決まんねーならクジでもなんでも引けよ。 [ヒャダルコ(のついでに全員)に当たり散らし、 ソファの肘に腰掛け、落ち着こうと煙草を一本取り出した ――ところでふと、マリアへと視線を遣り、]
(24) 2011/08/30(Tue) 17時半頃
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喫う? [なんとなく、聞いてみた。 なぜだか笑みが浮かんだのは、 向こうからはわからなかっただろう。**]
(25) 2011/08/30(Tue) 17時半頃
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あー? 一瞬で失明するわけじゃねーんだから我慢しろ、んなもん。 [ヒャダルコの声に不機嫌そーに片眉歪めたけれど、]
(44) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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[ぐしゃっと非力な紙巻が哀れ潰れる音と、 苛立ち満ちた言い草に、] ああ、そーだよな。 お前らしい。 [にやりと笑った。]
(45) 2011/08/30(Tue) 20時頃
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ってか、いや、ちょっと待て? 俺行くなんてひとっっ――――ことも言ってねーんだけど? おかしいだろその理屈はおかしい。 [今更である。]
(47) 2011/08/30(Tue) 20時半頃
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俺が行かなきゃ何か困んのかよ。 ベネット、てめーが両手に華でヒャダルコも……あー…… ……ホリー?もどっちもエスコートしてやりゃいー話じゃねーか。 [どこまでもノリが悪かった。 それから、ベネットがヒャダルコを絞め上げるさまを見やり、] おら、仲いーじゃねーかお前ら。
(56) 2011/08/30(Tue) 21時頃
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[じっとヒャダルコの顔を見ていたものの、ベネットの声に、] あぁ!? 泣かねーよ、ほんとバカだろお前!! てめー、起きたら覚悟しとけよ!! [怒鳴り返した。 ひとつ、伝えておこうと思ったことは、やっぱり辞めた。 そんでもって、再びヒャダルコの方へ向き直ると。] ―――― [早速前言撤回しかけた。 怖い。ものすごい、怖いです。]
(66) 2011/08/30(Tue) 21時頃
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[頭の中で思いつく限りのキャンセルコマンドの列挙。 リセットボタンを押さずに電源をお切りください。 ヒャダルコだこれはヒャダルコだってばわかってたら怖くないじゃん大げさだなあメラミメラミメラミメラミはいマインドコントロール完了。] ま、まー、テツの奴待たせるわけにもいかねーし、な……! [柄にもないことを言いながら、煙草を銜え直して(暗くなかったら手の震えがはっきりわかっただろう)立ち上がると。] い、行くか……! [ドアの外へ。]
(68) 2011/08/30(Tue) 21時半頃
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ユリシーズは、ヨーランダの顔は見ないようにした。
2011/08/30(Tue) 21時半頃
ユリシーズは、ヨーランダの顔は見ないようにした。
2011/08/30(Tue) 21時半頃
ユリシーズは、大事なことなので2回決心した。
2011/08/30(Tue) 21時半頃
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[挨拶もなしに談話室を出て、] ああ。鏡、な。 [なにやら意味深に黙ったあと、] 見んなよ、あれ。 “見える”から。 [なにが見えたか、は、言う気もないけれど。]
(74) 2011/08/30(Tue) 21時半頃
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あー、でもお前全然変わってねーから、 見えても大丈夫かもしんね。 俺がいきなり居なくなっても動じねーだろーし。 [“夢”ってものは。 あんまりにもヤバい状況になったら醒めるものだ。] あー? [俺はお前がこわい、と言い掛けて、] 何だよ。 [飲み込んだ。よくやった俺。]
(81) 2011/08/30(Tue) 22時頃
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/* 逆に いきなりヒャダルコいなくなったら俺どうしよう!ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-71) 2011/08/30(Tue) 22時頃
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ふーん…… [何か考え込むように、銜えた煙草に手を遣り、 洗面所のドアの前に差し掛かれば――] ……やっぱお前は、見んな。 あれだろ。 思い出せなくなったら困ること、あんだろ。 [進路方向、手で制して。 中には鏡以外、何もないけれど。 気づけばその分、醒めやすくなる。]
(90) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
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/* 明日エピってなんだろー。 ってあれか。もう一人落ちてるってことか?? エピフラーイヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-85) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
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ユリシーズは、ヤニクは旦那とよろしくやっているだろうかとふと気になった。
2011/08/30(Tue) 23時頃
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[さっき1回来たから大丈夫だ、問題ない。 返事はせずに、ドアの向こうへ。 問題あっても大丈夫だ、脱出の呪文がある。 ――発動方法がわからないのが問題だが。] あー。 そーですねー。 [相槌打ちつつ、今度こそラーの鏡は見ないように。 台の上に置かれた線香花火を1本だけ取った。]
(100) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[すぐに戻ってきてヒャダルコに花火を渡すと、] ふ。 この俺に同じ技は二度通用しねえ。 [思ってもいないことを言った。 しかも意味がわからなかった。 要するに、怖かった。] 2階、か…… …………とんでもねーことになってんじゃねーの。 [もう帰りたい。]
(107) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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/* しかしここでホリーに入れてみようか。
(-98) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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[ヒャダルコに問われ、黙ったまま頷く。] [わかるに決まってる。 あの話聞いてからというもの。 絶対に夜中には見ない、と心に決めたあの窓。] ……俺の部屋んとこ。 [こうして早寝の健康優良不良が出来上がりました。] [下とか上とか用心深く見ながら、慎重に歩を進める。]
(113) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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[眉間に皺寄って顔が引き攣ったのは、彼女に見えたかどうだか。 一瞬、黒が白に塗り潰され――ほどなくして、どおんと。 ひい、と声に出しはしなかったものの、身を強張らせる。] きれい、か……? [個々の感ずる『美』というものには盛大な違いがあるとは重々承知しておりますが。とてもじゃないが共感出来そうにないそのセンス。 さすが芸術家、と感心したところで、] にゃー!? [思わず鸚鵡返し。 次いで、そこかしこから立て続けに騒がしい物音。] おぃいいいぃいいいい!! てめー、なにやってんだぁあああぁああああ!! [叫ぶしかない。]
(122) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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/* 入れろと言われると、入れたくなくなるのだ! ぢぇいっ 1 1:いれる 2:いれない
(-114) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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/* ちっ。
(-115) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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