205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[今度こそ、と空を見上げるメアリーに微笑み>>6]
これなら、願い事も言えるかな…なんてね。
[クスっと笑いながら冗談めかして。 そいう間にも次々と星が流れてゆく。]
(この幸せが、一秒でも長く続きますように)
[心のなかで、星に願う。そうして、飽きるまで二人で星を眺めていた。*]
(12) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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/* ぶっちゃけすることが…… いや上でもイチャコラしてもいいんだけどね。
(-1) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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そろそろ帰ろうか
[そう声をかける。肩に回した腕をちょっと動かして、メアリーをこちらに向かせると
メアリーの唇に自身の唇を重ねる]
幸せになるおまじない
[でっち上げである。いたずらっこの笑みでメアリーを見るが、たぶん表情まではわからないだろう。 誰もいない公園…ブランケットで隠れているからと油断していた。
……自警団の男が、物陰から見ていることなど、二人は全く気づかなかった。]
(49) 2014/12/08(Mon) 08時頃
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― 自宅 ― [自宅に戻り、冷えた体を温めようとホットミルクを作った]
これ飲んで、寝ようか。
[カップを差し出し、二人並んでソファーで飲む。 蜂蜜とシナモンを入れたホットミルクが冷えた体に沁みわたる。]
今日も、一緒に寝よ
[まるで駄々っ子のように甘える。 一瞬でも離れたら、二度と触れ合えないような不安。 そんな心に巣食う不安を払拭したくて、メアリーを求める]
(50) 2014/12/08(Mon) 08時頃
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/* やっぱり自重できなんだw I LOVE YOU
(-10) 2014/12/08(Mon) 08時半頃
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― 翌朝 ― [朝食の準備をしていた。今日はふたりともお弁当を持って行こうかなどと考えて、コッペパンに具をはさんだものを数種類。 そして朝食はトーストに目玉焼き。
そうこうしていると、滅多に鳴らない呼び鈴が鳴って>>107 メアリーが応答してくれた>>108]
だれだろう。
[弁当を容器に入れたり、コーヒーを水筒にいれたりしながら玄関の様子をきにしつつ。]
(117) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[メアリーに呼ばれて>>188 玄関に凭れるミナカタに笑顔で応答する。>>119]
おはようございます。ミナカタさん。 どうしたんですか?
[時折周囲を見る仕草、そして、ミナカタの疲労と憂いを帯びた目に、悪い予感が脳裏をよぎる。 しかし、そんな予感はおくびにも出さないで、つとめて明るく振る舞う。]
(120) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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……そう、ですか……。
[ミナカタの言葉に目を伏せる>>122 そして…微笑み、ミナカタの顔を見つめて]
教えてくれてありがとうございます。 ……えぇ、善処します。
[頭を下げて、礼を言う]
早くここから離れないと、あらぬ疑いをかけられます。 ……ミナカタさんは、どうか、幸せに…――
[それだけ告げた。ミナカタが帰るなら、それを見送ることなく扉を閉めただろう]
(126) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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/* あっちゅう間にくっついたではないか(笑)
(-37) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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[お茶を入れているメアリーに>>137]
僕達のこと、バレたみたい。 逃げるか、捕まるのを待つか。
どっちかだね。 考える時間はそんなにないだろうけど、どうする?
[逃げるなら、さっと出られるように、カバンにあれこれ入れつつメアリーに聞いてみる。]
(142) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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/* 雨、だと…? かっぱ着て逃げおおせる?
(-44) 2014/12/08(Mon) 23時半頃
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[準備が出来たところで外を伺う。自警団は重なった葬儀や今夜のイベント準備に駆りだされているのだろう。
執政官たちの姿はない。]
今のうちならまだ裏から出れば逃げられるかな。 とりあえず、行けるところまで行こう。
[メアリーを見て、大丈夫そうなら外に出ようとするだろう。]
(172) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[メアリーと共に走る。途中メアリーがポストに手紙を投函するのを見届けて]
じゃ、行こう
[どこまで逃げられるか分からないが、行けるところまで、最後の最後まで、禁忌に抗ってやる…――*]
(177) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[走りながら考える。 ミナカタの言葉に甘えて黒猫の店で夜までかくまってもらうことも出来たかもしれない。 しかし、追われる身となってしまった以上、この町で生きていく者に迷惑をかけてはいけない。
そんなこと出来るはずがない そういう人に今以上に甘えてしまってはいけない。 この町では…――]
(180) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[町を出るには山を超えないといけない。 山の一本道から外れて少し奥まったところにちょっとした洞窟がある。 そこを知る人は少ない。まして真冬に山に入る物好きはいない。 そして、山に入る時に誰かにつけられているという感覚はなかった。 そして、なんとか洞窟までたどりつくことが出来た。]
少し休もうか。
[自分は体力に自信があったが、メアリーはそうでもない。むしろよくここまで走ってきたと感心しつつ休むことを提案する。]
ちょっと奥に行くと寒くないから、そこでお弁当食べよう。
[間抜けな響きではある。お弁当なんか食べている場合かと言われそうだが、腹が減っては戦はできぬという諺もあるのだからいいのだと言い聞かせる。*]
(188) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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はい、これ。
[メアリーと食べるのは朝食として用意したトーストに目玉焼きが乗ったもの。普段なら美味しいとは思わないし、こんな時に美味しいという感覚はどうなんだと思うが、それでも美味しいと思う。]
どれくらい休めるかな。 一本道を避けて山を抜けるしかないかもしれないね。
[急いでいたとはいえ防寒対策はちゃんとしている。 しかし、夜は冷える。 行く先で運良くこうした洞窟のようなものがあればいいが、そうでなければ…――]
とにかく、今は少しでも体力をつけよう。
[メアリーを抱き寄せた]
(213) 2014/12/09(Tue) 07時半頃
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/* わざわざ拾ってくれたミナカタさんには感謝感謝です。 あのメモに関して…今現在思うとろこあるので埋め埋め
実は、拾って欲しくてあのト書きを入れたんじゃないのね。 処刑にしろ逃げるにしろ某か二人がただならぬ関係だということを第三者が知る必要があった。
この村の面子の人は禁忌なんて気にしない そういう人が多いと思ったから。
ネックレス買ったのもそういう理由。 色んな所にいろんな要素を投げておいて どこかから突破口を見つけようと思ってたブラフ?っていうのかなそういうのだけだったのです。
(-76) 2014/12/09(Tue) 15時頃
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ここにいたら見つかるね。 …道を堂々と通るわけにも行かないから 山の中を抜けるしかない……
[慣れ親しんだとはいえ獣道しかない山を逃げるのは至難の業である。 そしてこの季節、夜を越えるのは絶望に近い。 しかし、立ち止まっているわけにはいかない。]
…大丈夫だよ、なんとか、なんとかなるさ。
[メアリーの肩をぎゅっと抱いて頬ずりする。>>239]
(257) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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よし、がんばろう
[メアリーを抱きしめ、頭を撫でて笑顔を見せる>>261]
なるべく見つかりにくい方へ。 奥へ行こう。疲れたらすぐ言うんだよ。
[手をつなぎ、歩き出す。細かい休憩を入れながら歩く。 途中で沢を見つけた。沢沿いを川上へ向けて歩く。町からは確実に離れているのがわかった。 この辺りが頂上かというあたりにせり出した大岩があった。 そこに登るとはるか下に小さく町が見えた。]
山の中で一晩過ごさないといけないかな。 さっきみたいな洞窟がないか探しつつ歩こうか。
[無謀である。疲労はピークに達していた。 下山したとして行くあてはない。それでも…――]
(264) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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[どれくらい歩いただろうか。あたりは薄暗くなりはじめる。先程の洞窟よりも小さいが雨は凌げそうな場所を見つけた]
なんとか、ここで夜を明かそう
[かなり離れたとはいえ、火を使うのは怖い。 小さいランタンはあるが、どれくらい持つかわからない。 互いの体温だけで持つだろうか。]
(272) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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[メアリーが鞄からクッキーと取り出し分け合う。>>283]
そうだね、大丈夫…大丈夫。
[疲れてしまったのだろう。微睡むメアリーに上着を脱いでかぶせてやる。]
少しくらいなら、大丈夫だろう。
[自分は寒さに強いという自負もあった。 極度の緊張から少しだけ解かれた安堵から、強烈な睡魔に襲われ…――**]
(288) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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― 自宅 ― [執政官と自警団により、自宅に踏み込まれた時、そこには誰もいなかった。]
『だろうと思ったよ』 『山に逃げてたら厄介っすね』 『山だったら放っておけばいい。峠道で該当の兄妹を見た者はいないとウラをとってある。山奥に逃げたんなら野垂れ死ぬだけだ。遺体処理をしなくていい分逆に好都合だ。』
『町の中を徹底的に探せ。』
[男たちが慌ただしく出て行く。 この家の主達がどこに行ったか、誰も知るものはいない…――**]
(290) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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― 夢 ― [夢をみていた。発現の早い同級生から学校でイジメられた]
『お前人間だろ?半端ものだし。俺悪魔だからさ』
[そう言って殴られた。]
『悔しかったら発現したしるし見せてみろよ』
[下卑た笑いに俯くしかなかった。握りしめすぎた拳の中で爪が突き刺さる。 しかしこれは、自分だけではない、いずれメアリーも同じ体験をする。しかも女の子である。何をされるかわからない。
強くなろうと決めた瞬間だった…――*]
(292) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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チアキは、ミナカタが自分たちの危機を知らせてくれたことに心から感謝した。
2014/12/09(Tue) 23時頃
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/* 悔しさを握りしめすぎた拳の中爪が突き刺さる 【初音ミク】ファイト!【中島みゆき】 http://youtu.be... 本人バージョンがなかったのでこれで
(-99) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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[町とは違い山は雨が降りやすく、この時期は雪に変わることもしばしば。
眠りについたふたりのうえに雪が舞い込み、うっすらと白く二人を覆ってゆく。
その冷たさに、まぶたを開くことは二度と、なかった**]
(313) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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/* さいごはメアリーに委任ですよっ
(-100) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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