149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[>>3:+77目を開けたままユリちゃんは死んでいる。 その瞳は、もう僕を映すことはない。 その口が、もう僕の名前を呼んでくれる事もない。]
……ロリコンさん。 ユリちゃんの顔を綺麗にしてあげて、それから…できたら、ギルド──小屋に運んで、欲しい。
[僕はにじんでいく視界ごしにユリちゃんの顔を見ながら、ロリコンにお願いした。
まだ、もう一人のユリちゃんに気づく余裕はなかった。]**
(+0) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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/* >>4:6 さらしを剥ぐなんてこの変態><
(-1) 2013/10/28(Mon) 02時半頃
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/* なんで青見えないんだろうと思ってたらログアウトされてた…
(-18) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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/* もっと恐ろしいものの片鱗を、だった。
(-19) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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/* 芙蓉さん頑張れ超頑張れ
(-30) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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[>>4:6ロリコンは、ロリコンのくせに、敵の癖に、何の得もないのに、さっき取り殺そうとしてた僕のお願いを律儀に聞いてくれる。 人一人担ぐということは、両の手もふさがる上に自由も制限される。 そんな中で他の人と戦闘になったら真っ先にやられてしまうだろうに。]
わー!なんてとこ触ってるんだ! ていうかお姫様だっことかそういうのじゃないの!?
[やっぱいいロリコンなのか…と思ったところで、いきなり胸をまさぐったと思ったら晒の一部を使うし、まるで荷物のように担ぐ姿に思わず声を上げてしまった。 やっぱこのロリコンはいいロリコンではないね。]
(+59) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[しかも担いだら浴衣がはだけ、裾の下から、アレが見えてしまう。]
おいこらロリコンもっと丁寧に紳士的に扱ってよ!!
[この事態、頼んだのは僕といえ思わず言葉が荒くなってしまう。 アレが…見え………………………。 >>4:+48あ…あかい…!!なんて情熱的…じゃなくて!!]
や、やめ……そんな破廉恥な姿!!!!
[ぺしぺしと歩き出すロリコンの側頭部に手刀を9回繰り出した。]
(+60) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[そうしていると、僕の声でもロリコンの声でもない、第三の声が聞こえた>>4:+49]
……ユリちゃん……? あ、えっと…。
[僕がここにいるのだから、ユリちゃんだっていてもおかしくないはず。 だから目の前にいるのは僕と同じように幽霊となってしまったユリちゃんなんだろう。
けど… 今、なんて………?]
……。
おとこ?
[突然のカミングアウトに僕の思考回路はショート寸前。]
(+61) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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[いやいやいやいや。 顔も声もかわいい女の子そのもの。 体も華奢だし、うん?華奢?ちょっと骨ばってたけど、うん、華奢だった よね……?。]
…………マジ?
[素っ頓狂な声でユリちゃんに尋ねていた。 僕の顔は呆けていたか、驚きで固まっていたか、はたまた引きつっていたか、鏡がないから確認はできなかった]
(+67) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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/* 誰が勝っても楽しそうだし、全滅も楽しそうだし、とりあえず地上の人たち頑張れ!
(-37) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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/* 霊能処刑で賞金首の道連れに狼が選ばれた場合の流れって ▼霊能 この時点では狼1人2で終わらず襲撃が入る。 ▲賞金首したのち、賞金首の道連れが発生し▲狼。 で、犬も自動で死んで、そっから勝利判定…かな?
(-42) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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/* >>*3 一緒に執事カフェに行こうか…。
(-44) 2013/10/30(Wed) 00時頃
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[>>+79目の前の信じられない出来事に唖然としていれば、ユリちゃんの口からマシンガンの如く言葉が飛び出してくる。 やっぱり彼女は男の子で、彼で、え?8年も…]
ストー…キング…?
[あれ、いま僕どんな顔をしているんだろう。 ちょっと何を言ってるのか理解できてないですね。 パニくってる彼女…彼を見ても、ユリちゃん自身何を口走っているのかわかってなさそうだ]
(+84) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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………。
[>>+81さらに吐露される真実に黙って僕は耳を傾ける。 僕がずっと前から勇者として名を馳せてるのは承知のとおり。 そして数知れない僕の輝かしい功績の中、救われた一人なのだという。
はっきり言って僕は覚えてないんだけど(話を聞くに、そのときはこの姿じゃなかったんだろう。多分。そうじゃないと覚えていないなんて失礼だ!)、総合すると全部勇者である僕のためにユリちゃんはこうして巫女になっているらしかった。
確かに、今までの行動を思い返せば優しくて可愛くて勇者をアシストして、そして護るべき存在でいてくれた。 彼女…彼は完璧なまでに、僕のヒロインとして隣にいてくれていた]
(+85) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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[感謝こそすれ、怒るなんて僕にはできない。 ずっと一人ぼっちだったパーティに増えた仲間のどれほど愛おしく、大切な物か。 言葉にするにも、言い表せられないほど、僕の中では大きく価値のある存在。 それが本当は男の子だったなんて些細な問題だ。 ストーキングは犯罪だけど、まあ、実害はないからこの際聞かなかったことにしよう。]
ユリちゃん。
[僕はユリちゃんの遺体を見たときに滲んだ視界をクリアするために、目元をぬぐう。 そうしてはっきりと見えたユリちゃんは、がっくりと肩を落としていた。 それがやけに小さくて、今にも消えてしまいそうに見えた。 肩をぽんと叩けば、ちゃんと触れたことに、僕は自然と笑みを浮かべる]
(+86) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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ここは騒がしいから………静かな所に行こうよ。
[色々と話したいこともあるし、こんなとこにいるよりは静かな所に行きたかった。
ユリちゃんの手をとって、ユリちゃんの体を小屋まで運んでくれるロリコンの後を付いて行く>>4:9。 なんか落ち武者とか、さっき震えていた子ダヌキとか、…軍人?が僕たちの周りにいてまるで百鬼夜行のようだでちょっと楽しい。]
あはは、なんか、仲間がたくさんできたみたいだ。
[異形のものばかりが集う中、僕は思わず声を出して笑ってしまった]**
(+87) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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/* 心なしか性格変わってるような気がしてるけどいいや気にしない
(-48) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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/* …誤字発見して埋まりたい(絶望AA略
(-49) 2013/10/30(Wed) 01時頃
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