92 【バトルRP】歴史英雄譚
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/* 火縄銃に包むのが一番安定した持ち方。>旗 でも孫パパに啖呵きってそれはどうだろうと思ったw
袖かどこかに包むとかどうでしょう?
(-27) 2012/05/26(Sat) 03時頃
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木? 池? 上の階にとは、一体どんなマハラジャの屋敷でしょうか。
[ローランの言葉>>103にバビロンの空中庭園のような存在が脳裏に浮かんだ]
あ、いけません。
[自分の身形が、大分暴れた事で崩れている事に気づき、整え直す]
(106) 2012/05/26(Sat) 03時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 03時半頃
ウトは、ノックスの声>>108を聞きながら駆け込んでいたかも知れない。**
2012/05/26(Sat) 03時半頃
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/* >>117 豪族や老人にひゃっはーな兄と、 酒と老後でひゃっはーな弟と、 部下にひゃっはーなその弟たちですね(キリッ
(-28) 2012/05/26(Sat) 11時半頃
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― 二階回廊・ローランと ―
困りました! 孫文台らと分断されました!
[ローランらによる故意による戦力分断ではないかと疑いつつ、状況>>42を確認する。孫堅は自分の警戒に対して、搦め手から来る相手>>117ではないと判断したようだったが、その計れなさ加減に警戒を解く訳にはいかなかった]
(130) 2012/05/26(Sat) 14時半頃
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ローラン、宜しいでしょうか。
[向こうの二人がどうなった>>107>>122か判らないまま、落ち着いたところで改めて、どこか緩そうな相手>>108に声をかける]
『彼の御方は言いました。狂人とは理性を失った人のことではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である、と』
[そんな想いを胸にしたまま]
貴方方は、それぞれ自身の記憶がない>>35とのことでしたが、 貴方は先ほど名乗り>>93がありました。
シャルルマーニュとは何方のことですか?
[自分自身も記憶はないが、そこをローランやジャックに教える心算は無い。乗ぜられる隙は見せないと質問する側としての姿勢は崩さなかった]
(131) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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それと剣を抜かず、鞘で戦っていた>>34>>90ようでしたが、その剣は武器ではなく装飾用か何かでしょうか?
[柄や鞘などの黄金造りの長剣は一見すれば実用的でないもののように見える。がその割には鞘の太さからして、その収められているだろう刃はお飾りのものとしては不自然な肉厚な物なのではと推測していた。流石に抜けない剣という事は想定していなかった]
あともう一つだけ。
(132) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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あのジャックと名乗る方、貴方は信用しているのですか?
(133) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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貴方の主観で彼を 信用に足るだけの言動、確証、何か一つでもありましたか。
[これが一番大事な事だと、刃を鼻先に突きつけるような眼差しでローランを見た]
(134) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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私はノギという男に会いました。 彼の祖国に対する強い感情>>1:21を知りました。 愚直そうなところがありましたが、信用できます!
私は孫文台という男に会いました。 彼の覇者たらん気概と、情のある一面>>80を知りました。 獰猛過ぎるところが気がかりですが、信用できます!
私はイトウセッツという男に会いました。 彼の言葉の全て>>1:112>>1:129は彼の為のものという印象を受けています。 人との相互理解を求めず、内に篭る扇動者や策謀家に多い傾向です。 信用できていません!
私はローランという男に会いました。 自らの身よりも、行動>>90を示しました。 一方で、状況にあまり関心を寄せない素振りも見せています。 信用できていません!
(135) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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そしてジャック。 あの男は自分の記憶より、私達の存在より、世界の危機よりも先ず封印石を気にしました。 全く信用できません。
[サーベルの刃は抜かなかった。直感がそうするべきではないと彼の御方が告げたのか、先ほどの銃撃の負い目なのかは自分でも判らなかった]
殺された男を一人見つけています。 泥人形の手ではなく、刃物で……細身の鋭利な刃物で不意を突かれて殺された死体でした。 ここには意思を持った人間である、世界の敵が確実に存在すると考えられます。
(136) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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重ねて尋ねます。 貴方はジャックを信用しているから同行していたのですか? ただ相手を計る機会なく、連れあっただけの同行だったのですか?
[答え以上に、答える際の彼の表情を注視して、じっと答えを*待った*]
(137) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 15時頃
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/* ★つけたくなる!ふしぎ!
GS ●ジャック>イトウセッツ>ローラン>孫堅>ノギ○
(-29) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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/* 今日の吊りはジャックで ローラン占いを希望します(キリッ 【▼ジャック ●ローラン○イトウセッツ】
村側に見えないジャックは直吊りで、イトウセッツ、ローランでも反対はしません。 発言では読み取れないローランは占いで。吊りは反対。こちらもイトウセッツはあり。 孫堅は発言で様子見れる枠。ノギは現状白打ってます。
(-30) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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/* で、実際このままなら今日は赤組吊り希望かも。 ジャックかジャンヌ、動きが弱いなら伊東さんでもいいかも。
(-31) 2012/05/26(Sat) 15時頃
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/* 赤組はいいとして人犬どこだろ。 孫パパとのぶりんの様子見る限り、乃木さんかな。 確か会話中、犬がどうとかあったけど。
(-32) 2012/05/26(Sat) 16時頃
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/* 呼びかけでもない限り、下の二人は気づかないでござるよニンニン。
(-33) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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地味黒から金ピカになった彼の御方は言いました! ヒッヒッフー。
[足元の崩落から慌てて安全圏まで駆け込み、一息ついていたところだったので、階下からの視線>>141>>150にこちらから気づく余裕はなかった]
(151) 2012/05/26(Sat) 18時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 18時頃
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わからない、ですか。
[名乗りの件への反応>>177は偽りと述べているというよりは、困惑と苦しみのような雰囲気に見て取れる]
『判らぬ事が気になるほどの事はないのでしょうか』
[自分を失っている状況であの明るさなのかと不思議に思った。彼には自分のように己の拠り所があるのだろうかと、内心で首を傾げる]
貴方にも彼の御方が、いえ彼の御方に等しい何かがあるのかも知れませんね。
[それがシャルルマーニュなのか、他の何かなのか]
(181) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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いえ、不躾な事を尋ねました。 気になる事は聞いておきたい性質なので!
[その次に剣への返答>>178を貰い、見たところ唯一らしい武器を素直に手渡してくる様子にやはり気圧されつつも]
では、失礼します。 中で錆びているという可能性はないでしょうか。
[受け取り、その重さを確かめた。その重量から実用の剣だと確信する。言われた通り抜いてみようともしてみたが、やはり抜けずにそのまま彼へ返した]
(182) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[最後の問い。その答え>>180を聞き、一度目を閉じた。恐らくこれを言うのが孫堅や伊東らであったら信じなかっただろう。逆に乃木が言いそうな返答を返されていても信じなかっただろう]
そうですか。
[彼から得たものを一方的に吟味し、自分の中で咀嚼している。奇しくも彼女が言った誰かのように]
(185) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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私と孫文台が泥人形を相手にしながら二階にあがりました。 その騒ぎを耳にして、破壊する前に慌てて姿を隠したかも知れません。
[自分達が触れられたものを触れられなかったなどという可能性は考慮外]
それとも壊す為に必要な手順があったのかも知れません。
(186) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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彼の御方は言いました! 如何なる戦いでも守って勝つのではなく、攻めて勝つのだ、と!
[封印石に対して考える事を放棄するように叫んだ]
守る戦は私は知りません! 他の人に聞いてください!
(188) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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ああ、この旗ですね。 この布地や刺繍からして西域のものだと思います。 ご存知ありませんか?
[そう言って、畳んでいた旗を広げてローランに見せた]
(189) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 23時半頃
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/* 現状、伊東かジャック。 ジャックがいいんでしょうけど。
(-46) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* 篭城戦に負けただけだけどねー。
(-47) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* そう言えばお伺いたてられても、孫パパとジャックは更新前は不在ですよね。
(-48) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* 本当は旗は手放したい。>持ち運び的理由でw でもロール的には所持したいw>対決な時の理由でw
(-49) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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その通りです。 壊されないようにする側が、壊し方を考える必要などありません!
[気が合うなと答えた相手>>190に呼応するように]
それよりもまず、敵の捕捉です。 敵さえ殺せば、石などどうでもいいのです!
(191) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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声だけの彼の御方は言いました。 この世界を救うべく、英雄を召還した>>0:#4と。
[ローランに旗を見せながら、告げる。何故か旗を見て、沸いた事が口に出る]
その剣は英雄の持ちたる剣に相応しく、恐らくは貴方に相応しい剣だと思います。
[自分の武器や今まで出会った人との装備とは違う、何かがその剣にあるように]
(192) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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その時がくれば、抜けます。
[目の前の英雄に対して、何故か、感情の赴くまま口走っていた]
……そう彼の御方ならおっしゃる筈、です。
[取り繕うような言葉を繋げながら]
(193) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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