231 獣ノ國 - under the ground -
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*死んだ
だめだ、ぱそこんをひらいたらだめだ あした会社でしんでしまう
しかしぼく、おんなのこに告白させてだめすぎるだろ だめだ……これだからいつまでも左力たんねーんだ…… すみません……左になりたい右PLが無惨に浮き彫りに
あああばか…梟かわいい……
(-95) 2015/07/13(Mon) 02時頃
|
|
[ 彼女のくれた翼のカーテンの中、 火照った舌でエナメル質の奥をかき回す。
絡め取ったそれを小さな音を立てて吸いながら 互いに殆ど見たことすら無い場所に、触れているのだと そんな事実が 熱を持った喉を乾かしていく。
息つぎの仕方すらわからない、求めるばかりの熱の交換に ようやく入った吐息の隙間で 僕は格好悪く は、は、と肩で息をしながら すっかり熱の浮いた瑠璃にまつ毛をかぶせ 彼女へ額を擦り付ける。
柔らかな彼女の黒髪と はねっ返りの僕の髪が 汗ばんだ額の間で、ざりりと小さな音を立てた。
( そんな可愛い顔で呼ばないで>>141ほしい。 たべてしまいたくなるから。)
そう思いつつ。捕食されるのは、多分…僕のほうだ。]
(163) 2015/07/13(Mon) 13時頃
|
|
[ 僕のことを、ほんの少しだけ卑怯と>>1:194 アキラは言ったけれど
確かに、僕は「卑劣」ではないかもしれないが
「ひどさ」でゆったら
……いい勝負だとおもうよ。]
(164) 2015/07/13(Mon) 13時頃
|
|
[ 多分僕以上に 恋慕を紡ぐに慣れていないだろう唇が 「すき」>>142と 大きなことばの塊を描いて まっすぐに、まっすぐに僕のからだを貫いてゆく。
彼女に言われて、やっと 自分の抱えるこれは「すき」なのかと
自分の気持ちのかたちすら ままならないまま 至極勝手に手を伸ばして、くちづけをして 彼女に先に言わせてしまった 僕の狡さは
( ――情けない、なぁ。 )
泣いてしまいそうに、くしゅりと瑠璃を歪めて 僕を包んでくれる か細いからだを抱きしめる。
あんまりにも情けなくて 逸らしてしまった目は 縋り付くように彼女の胸元に埋めて とくり とくり と打つ心音を追いかけた。]
(165) 2015/07/13(Mon) 13時頃
|
|
[ すん、と小さく鼻を鳴らし 森の馨を抱きしめて 僕の熱っぽい吐息は白いブラウスに染みてゆく。
羽根の根元、柔らかな脇羽に指を絡めて 油膜の張った瑠璃色は 夜空を仰ぎ ]
―――― 好きだ。
[ からっからに渇いた喉で 告げる。
前歯で噛むようにして解いたブラウスの釦
色が無いと呟いていた彼女の真白な胸元には、 暫くの間 淡い けれど僕の爪より色めいた 鴇色の花が咲いていることだろう。*]
(166) 2015/07/13(Mon) 13時頃
|
|
/* 続きはWEB(エピ)で!!!!!!!!
嘘です(((ふるえ
(-107) 2015/07/13(Mon) 13時頃
|
|
[ 東の空が白む頃、漸く問えた”秘密”の答え>>143は 確かに僕にとっても持て余すもので ”どうしたらいいか” もすぐには浮かばない。
先ず浮かんだのは 血気盛んな針鼠のことで。]
…どうしたら、 だけれど ジリヤに教えるのは一寸待った方がいいかもね。
[ 身を顧みず 突撃するのが目に浮かぶようで、 彼女の為にも僕等の為にも 安易に伝えるのは止そうと。
僕に吐露して安堵する様子の彼女に擦り寄って ”いまは、おやすみ” と呟いた。
毎朝、庭に響いた慈しみは、今朝は小さな部屋の中。 まるで子守唄のように柔らかなおとが 彼女を夢ごと 包むだろう。
夢の中で、彼女が両親に会えることを 願って。*]
(167) 2015/07/13(Mon) 13時頃
|
|
[ 目の前の深まる寝息に、僕もうとりと意識が揺れて 幾度めかの唄は 途中で途切れる。
自分の部屋に帰らなきゃ、って思ったけれど 静かに歩けない自分の脚と 音に過敏な彼女のせいにして
ぼくはこっそりと 彼女の寝顔に溺れるまま ベッドに凭れるように 意識を手放した。**]
(168) 2015/07/13(Mon) 13時頃
|
|
/*昼からアマルがエロくてちょっとこれは
(自分も大概です、というのは棚より高い屋根の上へ
(-108) 2015/07/13(Mon) 13時半頃
|
|
/* おとうさん、おかあさん、 どっちもいないけど俺しあわせになります← ありがとうございますありがとうございますログありがたい
積極的ですね?!積極的ですね梟?!!?どういうことなの!??! ぜえはあ。 僕はじめての暗転案件それなりに上手くできたんじゃないコレ! ふっへっへっ(OωO) これは騎乗位いけるやつ。この梟ならお腹の上でゆさゆさしちゃう。 ベッドでばさばさ揺れる羽えろいな。
僕は羽根のカーテンできたから満足さんやで…… やりたかったんだアレ……すごく……兄さん見ちゃダメー的な← これ見てる兄さん完全に(ΦдΦ)こういう感じだよね それか|౪꒪ )こうだね…… ごめんよ梟……コブつきで……
(-112) 2015/07/13(Mon) 19時半頃
|
|
/*願わくははやくおうちにかえりたいってことだ( 仕事よー……(ヽ'ω`)
(-113) 2015/07/13(Mon) 19時半頃
|
|
[ 兄とふたり、文字通り唄う慰み者として扱われていた。 大切なものなんて 兄しいかなかったし 憎いものは、だいたいこの世の全てだった。
人間に見つからず、森で暮らしていた頃に戻れないのなら 地上で死んだって ここで死んだって 殺されたって 大差ないって思っていたんだ。
次第に誰とも喋らなくなって、自分の言葉が遠くなって 言葉はじめを繰り返さねば なかなか音が出せなくなっていたのだけれど。]
………………まゆみ?
[ ふわ、と頭に触れるなにか>>177 僕はぼんやりと目をあけて、此処がどこだか思い出す前に 目の前のひとの名前を零す。
ふわ ふわ ふわ。 どこかまだ 夢の中にいて ]
(203) 2015/07/13(Mon) 22時半頃
|
|
[ ぼんやりした顔のまま、目の前の白い頬に腕を伸ばす。 人差し指で 目元からあふれる泪を拾って ぺろり、と 朝露のかわりに それを口にした。]
……きて、
[ しゃがんでいる彼女>>177の腕を引き寄せる。 自分の、まだ”ひと”である太腿の上に軽い躰を乗せて]
擦ったら、だめ なんでしょ。 ………どうしたの、 …………怖かった?
[ 馬鹿、と怒られるかもしれない、 でも怒って彼女の泪が止まるなら、いいか なんて 馬鹿げたことを考えながら 赤い目元にキスをする。 その全部を拭い終わったら ようやく ]
おはよう、まゆみ。
[ と、気の抜けたへんにょりとした笑みを浮かべようか。*]
(208) 2015/07/13(Mon) 22時半頃
|
|
/* うっかり21行だったのを修正していたらこのZAMA
うおおおお……今後の展望なんもなし← ただひたすら梟といちゃついていたい人生 うそです がんばります
とりあえず図書館いく?になるかなあ。 それかちぇびに会いに かなあ。 べったりよくないから分担、とかおもったけど 梟ひとりで図書室とか絶対ダメってフィルがうるさいし
うーんうーん
(-122) 2015/07/13(Mon) 22時半頃
|
|
/* もうwwwノアほんとすきwwww
ぼかぁーねぇーー、好きでバス乗ってるんじゃぁーないんですよぉー おい!パイ喰わねえか!!!
僕の、この相手をぐいぐい確定で動かしてしまうの 不快に思われてないとよいなあ。 伺うとこは伺う、が出来ていますように……。精進。
(-123) 2015/07/13(Mon) 22時半頃
|
|
/* そわそわと嫁を待つ僕
かわいいかわいいかわいいよう(ころころころ >>208怖かった? か 痛かった? かで 暫く悩んだなんていうのは ここだけの話ってハナシ。
(-129) 2015/07/13(Mon) 23時頃
|
|
/* 僕の嫁積極的だね?!!?!?!!?!?!
コレ完全に喰われるやつや……まちがいないや… ぼくおとこのこなのに右ポジのやつや……。 …………………いやがんばるぞ 僕はがんばる。ちくせう! 梟を照れさすためにいきる(待て
(-131) 2015/07/13(Mon) 23時頃
|
|
[ 小さく言葉を詰まらす彼女>>213に にぃんまりと チェシャ猫みたいに意地悪な三日月を描いて 可愛い夜梟を腕に迎える。
昨夜熱の中で舐めた彼女の泪はひどく甘かったけれど ……今のはすこうししょっぱい。
”昔のこと” ――ああ。 なら、よかった。 降ってきたくちづけ>>215を受け止めて 離れる間際 名残惜しげに下唇を緩く喰む。
抱き上げた彼女の胸元に、散った花唇を見つければ わざと音を立ててキスをしてみたりして ちら、と瑠璃で見上げて 笑ってごまかそう。]
とうさまと かあさまに…会えた?
[ 会えるのなら、夢の中ででもいい。 僕はずっと静かにしている”兄”を見上げて こっそりと 「しぃ」と 口を小さく横に 引き伸ばした。]
(222) 2015/07/13(Mon) 23時半頃
|
|
………どうしようか。 ここでこうしているのも 僕は幸せなんだけれど。
[ へへ、と子供みたいに笑って 両腕を広げ 彼女へ立ち上がるかどうかの選択を促す。
そうじゃいけない、っていうのはわかっているけれど はじめて手にした存在を離したくない気持ちも強くて 自分から距離を置けない狡い僕は 彼女へそれを委ねるんだ。]
(223) 2015/07/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* 結局いっちゃいっちゃしている僕等(真顔
現在地把握をしようか………まず………ね。
(-136) 2015/07/13(Mon) 23時半頃
|
|
/* あっきーすごく気遣いの人だとおもうの
はああ。あっきーすきだよ。 出して、って言いに行ってみようかなあ。どうかなあ。 今後の彼のフラグ次第だなあ。
(-138) 2015/07/14(Tue) 00時頃
|
|
/* あんなに美味しそうに咥えこんでたのに?
なんていうポルノ用語が即出てくるPLで本当にごめんなさい だめだwww封印!封印!!!消えろ!滅!!!(お祓い
(-139) 2015/07/14(Tue) 00時頃
|
|
[ ありがとう>>235の心当たりがまるでない僕は 眠りの淵に添えた唄に礼を言われているのかなぁ、と ぱちぱちと瞬いて。 でもそんな小さな疑問符は、ふわりとした彼女の笑みに すぐにどうでもよくなってしまうのだ。
この笑みの理由がなんだって この笑みが僕の傍にあるのなら 構わない。]
!? ……いいよ。たべる?
[ 珍しい彼女の冗談に、ひと呼吸喉が詰まるけれど。 シャツの襟を人差し指で引っ張って 小さな爪痕が残る僕の肩口を 晒したりして。
( 昨夜はぼくばっかりが 食べてたからね。)
なんて、そんな酷いいじわるは押し込んでおいた。]
(244) 2015/07/14(Tue) 00時半頃
|
|
……僕じゃあ美味しくないから、行こうか。
[ ちょっとばかり気怠い体を ぐーーっと天井へ伸ばして ―――っはぁ、と大きく息をつけば 大きな羽音。
僕の肩がいつもの重さを感じ取る。 新記録なんじゃないか ってくらい静かにしていた兄を 褒めるように頭を撫でていれば ]
『 モウ シャベッテイイ? 』
[ そんな兄に 僕は思わず破顔して。 大きく抱えたおなかに、迷惑そうに羽ばたきふたつ。 彼は部屋をくるりと飛んで 八つ当たりのように 僕の頭に尖った爪で降りてきた。
今日くらいはそんな兄さんも許してやろうと 頭に真っ赤な鸚哥を乗せた僕と 茶色の翼の夜梟が 並んで部屋を 出て行くだろう。*]
(245) 2015/07/14(Tue) 00時半頃
|
|
/* 鮫しんじゃうのかなあ。それはかなしい
さめ、鮫。僕の足ならきっと 撫でるくらいならへいきだよ。
(-143) 2015/07/14(Tue) 01時頃
|
|
/* かわいいそわそわかわいい
僕は隣で果物むっしゃむっしゃしよおーっと(女子
(-144) 2015/07/14(Tue) 01時頃
|
|
……お腹の中でだって きみが望むなら。
[ でもその時は丸呑みでね? なんて言って笑おう。 梟>>252の食欲は旺盛で何よりだ。
僕の頭に八つ当たりみたいに爪を立てて 直立している兄さんは 彼女の言葉にぐるりと首を回す。 ごそごそ、もそもそ、嘴で羽の毛づくろいをして ]
『 キノウ? ヨル? シラナイナア。 ナンニモ ナンニモ シラナイナア。』
[ ”ガア!!!” とひとつ 大きく啼いて ”デキる兄”は 鳥のフリをしはじめる。
僕はといえば、流血覚悟の我慢大会。 はやく食堂に着いて、兄の気を引けるご飯にありつけると 良いのだけれど。]
(266) 2015/07/14(Tue) 01時半頃
|
|
― 食堂 ―
[ なんだかとっても久しぶりに来た気がするけど 僕はいつも通りに素手で掴んだ果物をトレイに乗せる。
林檎、バナナ、蜜柑にキゥィ。 兄さんみたいにカラフルな 僕のトレイの上。
森で生きてた僕にとっては、これらこそがご馳走で 「ヒト」に捕えられてからは思い出したくもない 食事しか記憶に無い。 だから”料理”ってものを あまり良く知らないんだ。]
………………………。
[ ものすごく、ものすごおくマジマジと梟の皿>>255を のぞきこんでいたら 居心地の悪そうな顔が見えて
慌てて林檎を齧るけれど、茶色い”なにか”が気になる。]
(267) 2015/07/14(Tue) 01時半頃
|
|
[ しゃく しゃく もぐもぐ ( じぃー… )
しゃく しゃく もぐもぐ ( ちらっ )
そもそもそれは食べ物なのか( だって何か黒いし ) 彼女がそれに手を付けるのはいつかいつかと気にしながら また、林檎の真ん中は兄さんの前に置いて ]
…………おいしいの?
[ 彼女がそれを食べ始めたのなら とっても怪訝な顔を 隠しもせずにそちらへ向ける。
……んあ、 と 雛鳥のように口を開けてみれば 親鳥がスプーンで運んでくれたりするだろうか。**]
(268) 2015/07/14(Tue) 01時半頃
|
|
[ どこへ? 何処かへ。 とおい空へ?
チェビィのことばはどこか 遠くにあって 無言の隙間から 「鍵」がちらついて見える。
『 だれが 』 とも 『 どこへ 』 とも聞かず
( だって、ここでない何処かなら それだけで十分なんだ。 そら、さえあれば )]
ぼくは 行きたい。
………… きみは、 行かないの。
(*19) 2015/07/14(Tue) 02時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る