152 最初からクライマックス村2
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wwwwwwwねててもwwwっうぃいいかなwwwwwwwwww
戦闘力もってないんですwwwww
(-5) 2013/11/25(Mon) 20時半頃
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[ 劫火《フレイム・オブ・アルパオメガ》の一欠けら それが倒れ伏した猫の上に降り注ぐ ]
ん…
[ ゆっくりと瞼を持ち上げる。 左が欠けた視界。けれど、身体の負担は明らかに減っている。 その事実が示す事を理解して、猫はギリッと牙を鳴らした ]
馬鹿野郎…何のために、なけなしの理力込めたと思ってんだよオッサンめ…
[ 罵る口調でも声は震え ゆっくりと頭をあげて辺りを見渡せば、咆哮をあげる闇の禁呪龍の姿>>0 その前に立ちふさがる、吹き飛びそうな程か細い、なのに凛と美しい一羽の鳥>>2―
視線を巡らせれば、うっとりと禍闍の龍を見つめる横顔>>3 ]
くそっ…”アレ”は…”アレ”の具現はッ…!!!
(13) 2013/11/25(Mon) 20時半頃
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[ 焦りに首を巡らせれば、キラリと白銀の煌めき>>11が視界に挿す ]
(…よかった…
後は、あの白銀に雷金があわされば…)
[ かろうじて、希望はつながった。 しかし、そこに聞こえた、かつての主の声>>5 ]
あぁ…なんであいつがやる気になってるんだよ…くそっ…
[ 悪態をついても、事態は変わらない。 戦闘力を持たない自分にできる最善を―――]
(14) 2013/11/25(Mon) 20時半頃
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ふ、ふぎゃー!!!
[ 禁呪龍の叫び>>16に、全身の毛を逆立てる。 片目を失い、元々敏感だった耳は更に鋭敏に。 そんな猫に、禁呪龍の叫びは通常以上のダメージを与える]
うっわ、こっちくんなっ!くんなってば! 爬虫類の癖に生意気だぞ!!!
[呟く文句は、最早恐怖を紛らわす為の軽口]
(18) 2013/11/25(Mon) 23時頃
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[ほんとうなら、かつての主の背後を狙おうと思って居たのに、まさか禁呪龍の最初の目標が自分とは…!!!
猫神の抜き足≪ケットシー=ミスディレクション≫が、全く通用しない事に、動揺を*隠せない*
(19) 2013/11/25(Mon) 23時頃
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えwwwwwwwwwwww俺どうなってるのwwwwwwwwwwww俺ェwwwwwwwwwwww
(-31) 2013/11/26(Tue) 17時半頃
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あとね
あとね…
フェニックス・ナナコにねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww芝がwwwwwwwwwwwwがwwwwwwwwwwww会社でwwwwwwwwwwwwみるもんじゃなかったねwwwwwwwwwwww変な声でたよwwwwwwwwwwwwくそぅwwwwwwwwwwww
(-32) 2013/11/26(Tue) 17時半頃
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んとね んとね
どうしよう(^ω^)
(-35) 2013/11/26(Tue) 23時半頃
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[前門の禁呪龍>>35 そして後門の告死鳥>>54 闘う術を持たぬ猫は逃げることもできぬ、まさに追い詰められた”ねずみ”―――
しかし、その猫の危機を救ったのは覇凰《フェニックス・ナナコ》――!!
その鋭い嘴は猫を傷つける事無く、彼の襟首を咥え、嵐のエナジー攻撃から庇ってくれる――>>55]
(67) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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って、助けかたってもんがあるだろぉぁあぎゃああー!
(68) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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―― 猫は 目を まわしている ――
(69) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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〜追憶〜
猫は、すべてを覚えていた。 闘う力≪世界に干渉する力≫と引き換えに、記憶を失わず常に猫として生まれ変わる終わらぬ輪廻を。
それは暁光の鳥の為の餌 闇の稲穂の為――だけではない。
猫は好きだった。彼らが。 道を何度も間違い、それでも前に進む”彼ら”が。
方向は違えど、みんな前に進んでいた。進むための”何か”だった。
どこで狂ってしまったのか。
廃棄神王≪ダスティア≫は、太古の昔は再循環王≪リ・サイクル≫という存在だった。 告死鳥が告げるのは、≪死≫ではなく、転生の≪眠り≫だったはずなのに――
だが、それらの変性もまた、世界が進んだ証――進むための兆し
(76) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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だから、猫は彼らを止めることはしなかった。いや、できなかった。 観ていることしかできなかったのだ――
(77) 2013/11/27(Wed) 00時頃
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――「ジャバウォックの目玉の杖」はとてつもなく強力だ。 , しかし一つ一つの部品は蚊の死骸ほどの価値もない。――
[そう。猫は待ち続けた。探し続けた。 大きな力≪マテリアル≫は使えない持てないそれは輪廻の干渉を受ける。 だから、それぞれはとても小さな小さな力。
戦いの最中――そう、ジョーがかつての師≪光手操る星弓≫ライトニングを手にかけた後… 敵の追撃の合間。立ち寄った街。つかの間の休息
その時に猫は笑いながら皆に差し出した。]
なぁなぁ! さっきそこで見つけたんだ! お守りだってよ!
(84) 2013/11/27(Wed) 00時半頃
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「もう…遊びにきてるんじゃないですよ?」
[真面目なマユミは少し怒った。ジョーの心を思って、猫の態度を不謹慎だとたしなめて。 元気なキャロルは興味深そうに猫の手元を覗きこんだ]
「わぁ! きれいだね! ミサンガかな? 小さな石がついてる〜!」 「んと…これ、”安産祈願”って書いてないですか?」
[そう指摘したのは小首をかしげた青い鳥。 噴きだしたのは、ススムと…しばらく笑みを浮かべもしなかったジョーだった]
(86) 2013/11/27(Wed) 00時半頃
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「相変わらずヌケてるなぁ、猫」 「あれー? 男女兼用って聞いたんだけどなぁ…」 「どーするんだよ、こんなにいっぱい」 「一応ご利益あるっぽいし、みんなでおソロにしようぜ!」 「俺らが安産でどーするんだよ! そんなのは女子組に…」 「セクハラー!」
[そんな他愛のないやり取りを、焔王は苦笑気味な…だが柔らかい笑みで見ていた。 そして、そのミサンガは、今もみんなの左手首にひっそりと――]
(87) 2013/11/27(Wed) 00時半頃
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皆が壮大なマクロの話をしている中、
ミクロなオレエェ
(-49) 2013/11/27(Wed) 00時半頃
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オレは大胆さとは距離を置いている、あふれる好奇心を用心深さで抑え込んでいる。だから長生きできた…。
けれど、今 今こそ、変わらなければならないのではないか。 皆が進み、変化し、進化してきた。
変わらないのは猫だけ…それじゃぁ皆と共にいる意味がない
(93) 2013/11/27(Wed) 01時頃
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――まっすぐ正面を見ろ。横目で見たって構わないがとにかく常に正しい方向を見るんだ。――
[そう自分に言い聞かせ
パチリと瞳≪キャッツアイ≫を見開いた猫は、声高らかにおら叫ぶ]
(94) 2013/11/27(Wed) 01時頃
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”この世を動かしているものは愛である!”
(-51) 2013/11/27(Wed) 01時頃
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叫びは空に溶け、言霊≪カオスワード≫が持つ力は、小さな護り≪ミサンガ≫を通して、それぞれの元へ各々の形で*具現する*――
(97) 2013/11/27(Wed) 01時頃
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きゃろるううううううううー!!ーー!
(-53) 2013/11/27(Wed) 01時半頃
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