119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[じぇーちゃがごろちゃをふみふみするから、そういうものなのかと思って俺もごろちゃの上をふむ。 けど、ごろちゃの身体は歩きにくかった。一回こけた。]
じぇーちゃ、……ちょうちょは無理でも、さくらはー? さくらとれたら、男レベルいくつ?
[問いかけながら、ひらひら舞う花弁を掴もうとするけれど。 なかなかむずかしくて、何度も空振りする。
何度目かの空振りの後、バランスを崩してこてりと倒れる。 外は沢山転ぶ場所。おれおぼえた。**]
(19) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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……楽しみに、してる。
[自分が知る外は首の傷の事だけ。 あとは、本当に、未知の世界。 おひさまが暖かくて、さくらが綺麗で。]
……ふかふか。
[じぇーちゃの横に、ころりと横になればすり、と、身体を寄せる。 あたたかい。 おひさまも、じぇーちゃも、あたたかい。]
じぇーちゃ。 ここ、気持ちい、ね。
[とろん、と、眠たげな瞳。**]
(*16) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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/* あとで設定メモあげよう
(-5) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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― ヨーランダちゃんのブログより抜粋 ―
今日、こないだ拾った子を病院に連れて行きました。 やっぱり片方の耳が聞こえないみたいです。 今までうちにいた子たちも、ちょっと遠巻きに見てる感じ。
けど、さっき見たらあの子が寝てると周りをうろうろ歩いてたり、何か話しかけるみたいにしたりして…… うちの子はみんな優しいなー!と実感しました!
そうやって甘やかされて育つんだけど、そのうちにお兄ちゃん達に刃向かったりしたりする妄想をしています。 下克上萌える!
そうそう、名前なんですけど、毛の色とか、目の色とか、この間私がやってたゲームのサミュエル君そっくりなので、既にサミュエル君って呼んでます。 ゲームのキャラの名前って痛いですかね?
とりあえず暫くはサミュエル君って呼びます。 サミュエル君の写真、いっぱい撮りすぎたので続きに載せますね!
[続きを読む。]
(*23) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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ちーちゃ、
[花びらに塗れていると、木の上からちーちゃが声をかけてくる。 あんな高い枝の上にいたなんて、すごい。 登ることはできるだろうけど、降りる事を考えたらちょっと尻込みしてしまうから。]
ん。 じぇーちゃと、一緒。 おれ、がんばったよぉ
[ぐりぐりと、胸元に押し付けられる頭に頬擦り。 ふるふる揺れる耳が気になったので、ついでにあむりと口に含む。 甘噛みも、昔は加減があんまりわからなかったりして。]
(27) 2013/04/04(Thu) 09時頃
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やーらかいとこ?
[ちーちゃの言葉を繰り返しながら、柔らかい耳をまぐまぐと噛む。 舐めた噛んだりだそうなので、舐めたり噛んだり。
それから、ちーちゃの指差した先を見て、ちーちゃの顔を見て、]
きもち、いー?
[ちーちゃのお腹に顔を近付けて、ふんふんと、においを嗅ぐ素振り。]
(29) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
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……毛繕いも、きもちーよ?
[そんな事をいいながら、すり、とお腹のあたりに顔を寄せる。 普通の毛繕いと違うって、どういうことだろう。 すり、すり、と頬擦りして。]
……じぇーちゃも、知ってる? [ちーちゃの言葉に、じぇーちゃを見上げて問いかける。 色の違う、目。**]
(32) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
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さくらがねー、ふかふかー
[転がっても、桜がクッションになって痛くない。 毛のあちこちに、桜の花びらがはりついた。
じぇーちゃがお腹のあたりを舐めるから、くすぐったくて身体がふるっと震える。]
そこ、やぁーだ、 くすぐったいー、
[くすくす笑いながら、身を捩らせる。 けれど、信頼している相手に、という言葉に、ちーちゃのお腹のあたりから顔を離して。]
しんらい? すき、とは、違う?
(43) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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[言動はまだまだ子猫と然程変わらないが、身体は立派に大人に近い。 時折、何処かの雌猫の臭いに誘われて、身体の疼きを持て余す事もあった。 その疼きの正体までは、よくわかっていなかったけれど。 多分大人になる為の何かなんだ、と、そんな認識。]
……外、きもちい、ね。 じぇーちゃ、……また、来よう?
[ふわふわでふかふかの中、じぇーちゃの真っ黒の体にすりすり、身体を寄せる。 そのうちに覆い被さって、また、しきりに耳や首のあたりの毛並みを舐めていった。]
(*31) 2013/04/04(Thu) 13時頃
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……春。 俺、春、好き。
[くふ、と笑って、甘く耳を噛む。 その動作は、まだ、子猫のじゃれつきとそう変わりないだろう。
抱き寄せられるまま、身体を寄せて。 見つめられるまま、見つめ返して。]
なる。 ……大人になって、おとこをあげて。 立派に、なる。
[はっきりとそう返しながら、唇を寄せた。]
(*35) 2013/04/04(Thu) 14時頃
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……! おれも、おれも、じぇーちゃ、すき! ちーちゃも、すきー!
[なんだか難しい話をしていて、その間に桜の花びらに気を取られたりして。 だから内容の殆どが頭に入っていなかったけど、それだけは大きな声で言う。
大きな声で言ったら、くちのなかに花びらが入った。
ふわふわな割に、おいしくない。]
(55) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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[重なる唇に目を閉じる。 キスは好きだけど、じぇーちゃとのキスはなんだか、どきどきして苦しい。 目に浮かんだ涙に、気付かれないといいと思う。]
……いっぽ、さき、
[繰り返せば、取られた手の行く先を、二つの色はじっと追う。 触れた胸元は、屋根の下で育った自分とは全然、違う。]
さわる、?
[見上げて、問いかけて。 毛繕いでない、触り方と言われ、戸惑うけれど。
するり、と、指先でそっと、その胸元を撫でる。]
(*37) 2013/04/04(Thu) 14時半頃
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……まずい、 まずいー
[舌を出して、両の手でぐしぐしと舌を擦る。 そんなことでまずさが中和されるわけではないのだけれど。 片方だけの聴力は、ちょっとの気の逸れで、簡単に沢山の事を聞き逃す。]
う、 ……じぇーちゃ、なんか言った?
[問いかけながら、じぇーちゃの方に歩み寄る。 ちょっとだけ、左耳をじぇーちゃの方に向けた。]
(62) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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[幾度も触れる唇に、上手に呼吸ができなくて。 桜の海の中、溺れるように。 これだけでも気持ち良くて、くらくらして。]
……じぇーちゃを、きもち、よく、
[言葉を胸の内、何度も反芻しながら、そっとその身体を撫でる。 交わしていた唇を離せば、そっと胸元に寄せて、ちゅ、と吸い付いた。 肌を舐める舌の動きは、やはり、子猫がじゃれるよう。 舌先がその尖りに触れれば、赤子のように吸い付く。]
(*42) 2013/04/04(Thu) 15時半頃
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おいしいの、あるの? ……ごはんより、おいしい?
[ごはんよりもふわふわで、ひらひらで、それなのに美味しいなんて。 それは少し、信じられないこと。
噛まれる耳に、ひゃ、と小さく声をあげて。]
ん、おれも、じぇーちゃすき。
[えへへと笑いながら告げる「すき」は、特別な意味とは異なるかもしれないけれど。 それでも、嘘でも、偽りでもない。]
(65) 2013/04/04(Thu) 17時頃
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か、む、?
[言われた通りに、そっと歯を立て、先端を舐め擽る。 ちゅ、と吸い付けば音が響くだろう。然程大きな音という認識は、ないけれど。 空いた手で傷跡をなぞり、時折爪を立てた。]
じぇーちゃ、きもちい?
[これだけで上がってしまった息を整えながら、上目遣い。]
(*51) 2013/04/04(Thu) 17時半頃
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おやつ…… ……今日、おやつ、食べてない
[今日のおやつはなんだろう。 すこし、おなかがすいた。
頭と頭がぶつかりあって、ちょっとあたまがちかちかして。 近付いた頭に、頬擦りした。]
(67) 2013/04/04(Thu) 18時頃
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[聞こえる声が苦しそうだけれど、それが気持ち良い証拠なのだろうか。 よーらちゃにマッサージをしてもらう時、俺も変な声が出る事があるし。 そう思うと、その声にまた、どきどきしてきて。]
……じぇーちゃ、……かわい、ー
[照れ隠しのようにそう口にして、今度は反対側をかぷりと咥える。 押し付けられる腰に戸惑い、片方の手をそっと、熱の中心に伸ばす。 むずむずするとき、大抵気になるのは、そこだから。]
(*55) 2013/04/04(Thu) 20時頃
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………おやつ……
[じぇーちゃの視線を追うように、家の方を向く。 いつもはよーらちゃが、なにか美味しいものをくれる、けど。]
……じぇーちゃ、おれ、あっち食べたい
[視線をじぇーちゃに戻せば、先程、彼が食べられると言っていた花を鼻先で示す。 外にきたんだから、外のものが、たべたい。]
(73) 2013/04/04(Thu) 21時頃
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……じぇーちゃ、しんどい? 大丈夫?
[やわやわと、腹部に置いた手に力を籠めつつ。 探るように、片方の手は動く。 寄せられた腰、熱の中心に手が届くのに、然程時間はかからないか。]
………これ?
[そっとそれを握りこむ。 胸元から唇を離して、ちゅ、と唇に吸い付いて。]
……じぇーちゃ、ちゃんと言ってくれないと、 おれ、聞こえない。
[くす、とわらう。]
(*84) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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ぴんく…… さくらは、美味しくなかったよ?
[同じぴんくでも、違うお花がある。 違うお花は、違う味がする。
てしり、叩かれた葉っぱの方に顔を寄せる。 ふんふん、においをかいで。]
……たべられるの?
[甘いにおいはするけれど、不安だ。]
(80) 2013/04/04(Thu) 23時半頃
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/* みんな結構赤ログ猫形態で、擬人化想定のおれはどーすれば
(-36) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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/* あとほんとコア微妙ですいません。 今も鳩ですすみません。 日付変わる前に帰りたい、
(-37) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[彼の唇から聞こえる音を、一つも聞き漏らさないように。 じっと見つめて、じっと聞く。 甘い響きも、震える吐息も、全部、聞きたい。]
手で?強く? ……爪立てたら、いてーよなー?
[自分にも同じものがついてるとは思えないくらい、張り詰めたそこに、指を絡める。 恐る恐る、顔色を伺うようにしながら、はじめは弱く。 もっと力を籠めていいとわかれば、握り込む力も、擦る早さも上がっていくだろうか。]
じぇーちゃ、きもちい? ……おれ、ちゃんと、できてる?
[甘噛みの合間、開かれた牙と牙の間に、自ら舌を差し込んで。 目を閉じれば、絡めて、吸い付く。]
(*92) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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/* レスポンス早すぎませんかね
(-38) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[じぇーちゃがしたのを真似するように、ぴんくの花に口を近付けて、あむ、と花弁を噛んだ。 加減がわからず、花びらは途中でぶちりと切れる。]
あ、
[もう一度、口を開いて。 ちょっとだけ背伸びをして、根元までを噛みちぎる。]
…………、
[もぐもぐもぐもぐ。]
(82) 2013/04/05(Fri) 00時頃
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[届く声、ちゃんと聞こえる名前。 嬉しくて、嬉しくて、自然と手の動きは早まった。]
じぇーちゃ、ね、もっとおれの名前、よんで。 ……ねぇ、どうしたら、いーの。
おれ、もっと、じぇーちゃの声聞きたい。
[キスをしていたら声が聞こえないと気付けば、唇の先は頬に向かう。 ちゅ、と幾度か唇を落とした後、ふと思い立ち。]
ここ、ちゅーしたら、きもちい……?
[そっと、握り込んだ熱に唇を寄せて、ふっ、と息を吐きかけた。]
(*99) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[必要な栄養とかは、あのかりかりのさくさくがあるから大丈夫って、よーらちゃが言ってた。 病気をしても、よーらちゃが病院に連れて行ってくれた。 ただ毎日生きているだけのおれとは違う、野良の生き方。]
あまー、い、? あまいけど、あまいけど、いーにおい、する!
[本当はもっと、沢山感想があるんだけど、表現できたのはその二つ。 もう一つを背伸びして、もぐもぐ食べる。]
お外、すげーなーぁ
[えへら、と、頬が緩む。]
(84) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[ここに顔を近付けたら、ちょっとじぇーちゃの声が遠く聞こえた。 けど、すごく気持ちよさそうなのは、確かだ。 さっきから俺も、お腹のしたのあたりがむずむずしてしょうがない。 けど、今はじぇーちゃを気持ち良くしてあげないといけない。
開かれた脚の間に身体を捻じ込む。 両の手で包み込むようにして、ぺろりと先端を舐めた。]
………ん、……じぇーちゃの、あじ、
[くす、と、また笑って。 皿の中の水でも舐めるように、拙い舌先はちろちろと先端を舐める。 擦る動きは、両の手で。]
(*107) 2013/04/05(Fri) 00時半頃
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なんかねー、かりかりより、むつかしい味する。
[ただ単に、かりかりの味に慣れているだけなんだけど。 かりかりにだっていろんな味がある。 たまによーらちゃが「いいやつだよ!」とくれるやつが、いちばん好き。 けど、おはなの味は、今まで食べてきたごはんとは、全然違う味がした。]
ん、おれ、これすき。 じぇーちゃ、嬉しい?
じぇーちゃが嬉しいなら、もっとすき!
[頬は緩んだままだったけれど、ぺしぺしと触れる尻尾にまた、じゃれついた。 今度は、つかまえる。]
(87) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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