238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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[真っ向から帰ってくる言葉>>3:323>>3:325に、自分の考えが外れたのかと多少不安がゆらりと灯る。 しかし聞きたい答えはまだ聞けていない。 少し落ち着きたいと感情のままに叫んだ自分を恥じるように咳払いをひとつしてから、しかし問いかけはやめない]
カイルと菖蒲チャンは、 裏切り者と罰する者である前にお互いを大切に思ってたじゃん。 どっちが、どう裏切ったかはさておき、 大切な相手に聖痕を託す可能性も、 大切な相手の聖痕を自分が守りたいと思う可能性も十分にあるんじゃない?
[いつか来た土御門の使い魔>>3:7の件を例として持ち出して、そう告げる。 まさか12柱のほぼ全員に筒抜けかと思うような、 あの2人の仲睦まじさを知らないなんてことはあるのだろうか。 目線を合わせたままに、言葉を返す]
(26) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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それさあ…カイル視点なんて考えようともしなかったキミが言うー?
[私視点>>3:325、との言葉にこちらがため息をつく番]
麗亞チャン視点はそうでも、アタシ視点は違うんだよ。
キミがそうであるように、 アタシもアタシ視点でしかモノを考えられないからさ。 麗亞チャン視点がどうあれ、ひぃチャンの黒か、 キミの白が証明できないのなら、 少なくともアタシは、麗亞チャンは信じられないって、 そういうことになるんじゃないかな。
[目で見たものでのみ判断、とはそういうことではないのだろうか。 未だ消えぬもやもやした気持ちを抱えながらも、虚勢を張ろうと少し笑みを浮かべつつ首を傾げる]
(27) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* ごめん麗亞チャン…多分文章意味わからなさすぎては???ってなってる姿が目に浮かぶ……
(-17) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
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カイルの無罪を断言したつもりはないんだけどなあ… あくまで可能性の提示。 でも、全然信じてないって言うと嘘になるかな。
たださ、死人に口無しは菖蒲チャンも、…カイルも一緒。 それなら生きてる麗亞チャンに話を聞こうって算段。間違ってる?
[んん、と唸りながらショートヘアをかき乱す。 どうも上手く伝わっていないような、何かに邪魔されているようなそんな気分だ。
信じられないというのも、裏切り者だと言うわけではなく信じる根拠がないと、ただそれだけであったが。 彼女にはそうは聞こえていなかったようだ]
少なくとも、攻撃の力があることが アタシの耳に入っていなかったことと、 罪の確定しないカイルを殺すのは ……ちょっと、ね。
(36) 2015/09/18(Fri) 02時頃
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[信用できていないのは、百洲も同じ。 しかし現在目の前にいるのは彼女だけである。 まあ諸々の見てしまったことはファクターとして作用していないかと言われると嘘になると思いつつも言葉尻を濁す]
さっきも言った通り、みんなにアタシが見たことを伝える。 どう判断するかはわからないけれど、 誰かが正解をくれる可能性だってあるしね。
まあ…お茶と、ドーナツも付けてくれるなら その限りじゃないけど…なーんてね。
[結局補給できなかった輪っかを思うように、親指と人さし指で丸を作るとその隙間から相手を覗き込む。 こうしたら心の中まで見えればいいのに、またもやそんなバカバカしい考えを浮かべながら**]
(38) 2015/09/18(Fri) 02時頃
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/* >>52禿同
(-43) 2015/09/18(Fri) 06時頃
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/* ぐう正論だった。 いつの間にかスーパー一般人となっていたけど鳥じゃないからしょうがないと思ってるうん
(-44) 2015/09/18(Fri) 06時頃
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…!そんなんじゃ……
[ない、とは言えない。 勢いと感情に任せて否定するには、 その言葉>>50>>52はあまりにも的確すぎた。]
…はは、正論はやっぱり痛いわ。 蝙蝠女にはどーも、しんどいねぇ。
[促されて目を向けると上がる火柱と言葉>>55に、息を吐く。 言葉を重ねても無駄と、そう言外に伝える態度に決意を固める。 戦いの勝者にしか語る権利はないと、そう言うのなら――]
(70) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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[その時、目の前に現れる熱>>56。 纏う熱気に反射的に目を閉じ、開いたときに見えた子供を背負う男には――思わず笑ってしまいそうになって唇の内を必死に噛む。
何だあれ、誘拐犯?子連れ狼?]
(71) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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[衝動が収まったころに様々な新しい情報が、耳から入ってくる。 大須賀のこと、百洲の腕のこと、 裏切り者のこと、何かよくわからない言葉。
しかし、なかでも空を見上げることすら忘れていた自分には土御門の死の報せ>>61は寝耳に水で、どういうことだと問い詰めたい気持ちをぐっと噛み潰す。 ここで自分が水を差して、 話を有耶無耶にすることだけは絶対に避けたかった。ただし、自然と右手は聖痕に触れる。**]
(72) 2015/09/18(Fri) 09時頃
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/* どう動こうか迷う。 大須賀側は固まってるから移動するとしたら全員移動しかないし… うーん。どうやって死のう…
(-56) 2015/09/18(Fri) 16時頃
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/* いやほんとに物語のキーじゃないからわたしが退場するべきだとわかってるの!わかってるけど難しい…むむむ
(-57) 2015/09/18(Fri) 16時頃
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/* やべえ色々やべえ
(-146) 2015/09/19(Sat) 00時半頃
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/* んんん ここでふみかちゃん邪魔するのも違うし、かと言ってれいあちゃんを殺したいとは思わないわけでついでに言うとななおはひむかちゃんを信じるきっかけがないわけで。
(-147) 2015/09/19(Sat) 00時半頃
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/* あ……やばばこれはいかん寝落ちとか最低だ
(-159) 2015/09/19(Sat) 02時頃
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[仰代と自分にとってはもう一人の容疑者である百洲が現れたことと、仰代の言い分に穴がほとんど見つからないと考えを改めるべきなのかと思考が傾いたところで目の前で戦闘がはじまる。 どちらに加勢するべきか、止めるべきか。 状況を見てばかりの己は蝙蝠そのものである。]
(227) 2015/09/19(Sat) 04時頃
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[と、そこに光の矢>>216が己を貫こうと迫ってくるのを捉えては、くずかごやら標識で弾き、漏れたものもすんでで躱して全員と一定の距離を取る。]
おっ、とと。
[着地時にバランスを崩しかけて2,3歩後ろに余分な歩みを付け足す。 三黒も致命傷はなんらかの術式で回避したようであるものの傷を負っている。 百洲に至っては身体が異常である。三黒によれば仰代の治癒術であるらしいそれは、よくわからないなりにおかしい、とそれだけは直感的に感じる。 正当防衛と言うにはやり過ぎている戦いにため息をひとつ溢しつつも、答えは決まった気がした。]
(228) 2015/09/19(Sat) 04時頃
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麗亞チャン、今の攻撃はどうやって理由付けする気? 裏切り者だって言ったわけでもなし、 確定する証拠もないアタシを襲う君はナニ?
[決め打ちする決定打がほしくて、今まで戦闘には手出ししていなかった己に攻撃を向けた意図を、目の前の聖女に問いかける。
しかし答えが返って来る前からほとんど決まり切った考えは返答によらず、聖痕を撫でる]
さすがにこんな勘違いして暴走する子、 放っておくのは危ないし。 正当防衛、ってことでいっちょヨロシク。
(229) 2015/09/19(Sat) 04時頃
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[ぶわりと空気が舞い上がる。 幸いここは大きな道の近くで開けているゆえに、風で呼ぶものにも困りそうになかった。 偶然か故意か、>>225ばちりと目が合うと、虚勢で笑顔を向ける。
そのまま、カラフルな広告に彩られた板を4枚呼び寄せると、仰代の四方を塞ぐように押しつぶさんと迫った。
しかし、今までの龍山、そして三黒との戦いを見ているとそのくらいで倒せるとは考えづらくて。 ビルに聳え立つ避雷針をさらに呼ぶと、今度は仰代の上からそれは風と重力の力を借りてどんどんと加速しながら降り注ぐ]
(230) 2015/09/19(Sat) 04時頃
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降参、してもいいからねぇ。 さすがに殺すのは嫌だからしないけど、 女の子に傷つけるのはちょっと躊躇うし。
[降り注いだ避雷針を見ながらもそんなフェミニストのような付け足しをしたのは、やりたくないとの意思表示ではあった。 しかし、きっと聞き入れてなどもらえないのだろう**]
(231) 2015/09/19(Sat) 04時頃
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ありがと史夏チャン!
[勢いをつけて両手を下に振り下ろす。 三黒の火を風が煽り、より強大なものとした。
――はずであったのに。 逆に質量を利用されて跳ね返される己の攻撃>>235。 風圧で弾き飛ばしつつ、縦横無尽にひとっ飛びして攻撃を避けようとするも、それが裏目に出て三黒の炎の庇護下>>236から自ら抜け出る羽目になる。]
……いッ、ぐ…あっ…… いったぁ…
[聖痕を守ろうとして風の壁を作るべく前に出した右腕に、しかし灼けるように熱い街の残骸たちが降り注ぐ。
目の裏がチカチカして、思考が弾け飛ぶ。 唇を噛んで堪えようとすると、鉄の味が広がった。]
(237) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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[痛みを逃がすように息を吐いた後に右手で聖痕に触ろうとして、腕が命令を聞かないことに気がつく。 だらりと垂れ下がる腕は既に装飾物と化していた。]
はー…だから嫌だったのにぃ。
[口では文句を言いつつも歯を食いしばりつつ左手で聖痕に触れ、空気の流れを作る。
こちらから目標への風の到達ルートを思い描き、風の流れを作る。 その数は20通り近く。そのすべてに投げナイフを置いて射出する。 あらゆる角度から仰代に攻撃をしかけるナイフは、しかし元よりコントロールの精密さは幾分か欠いていただろうか**]
(238) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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このくらい言わなきゃやってられないっしょ。 …目に見えて不利な相手に挑むなんてバカな真似。 [戦闘特化に見える龍山や三黒ですら勝てていない相手に、己が勝てるとは正直ほぼ考えていない。 しかし、殺意なんて込める必要はない。 その代わりに込めるのは覚悟と意地。]
(327) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[自分の意思で動くことは嫌いであった。 責任も取りたくなければ、そのせいで一人になるのも嫌であったから。
ゆえに、他人を信用する、任せると耳触りの良い言葉だけを紡いで自分は何もしない。 そうすれば、戦況が悪くなれば乗り換えることも、訂正することも容易い。
トンボは風の中をすいすいと流れ、ただ人の世を見つめていく秋の風景の一部。 その名前を家名として持つ女もまた、そのような生き方しかしてこなかった。
そんな生き方を崩そうと、一歩踏み出した結果の今。 それを貫き通す意地と間違っていてもすべてを背負うと決めた覚悟。 それを込めての戦いでもあった。 もちろん、そんな小っ恥ずかしいことは態度には出さないが]
(329) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[散った光の波動には左手のコントロールだけでは防ぐには不十分で。 腹部や、胸の辺りにも数カ所防ぎきれなかった攻撃が風通りをよくしてくれる。 内臓から血の味がせり上がって吐き気がする。
ここでただただ殺されるしかないのかとそう思った刹那、敵に飛び込むボロボロの男>>242を視認する。 その攻撃は、聖女に手傷を僅かな間負わせるも、その後地に沈められる]
ばっ…かはこっちの台詞だわ! 何のためにアタシが手ぇ出したと思ってんの!!
[けほ、と血液混じりの咳をするもそう男に怒鳴り返す。 自分と三黒と百洲、だれが回復したときに真実までたどり着ける可能性があるかは明らかであり、逆に誰を切り捨てるかと問われてもそれは歴然だとそう思った。]
(330) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[だからこその、強行案。 確か聖痕は受け渡しできると、紫藤と胡蝶の件で確信していた。 ならば、と風の力でステップを繰り返すと近づく先は少女の元>>317。]
負担かけるかも、ごめんね。 あとは任せた。
[いっぱいいっぱいの様子の彼女に託すことは気が引けたが、距離的に三黒に託すには間に合わないと、そう判断して彼の信じた彼女に託す。 譲渡の意思を込めて肩を叩けばきちんと譲渡は完了しただろうか。]
(331) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[百洲が受け取りを拒否しても、一度身体を離れた聖痕は自分の元に戻ることはなく。 そのまま、本当にただの人となった己の身体に、光の刃が貫通するのはごく自然なこと]
(332) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[風の力を使えば、男の身体を浮かせることも出来るだろう。 そのまま彼らだけでも生き残ってほしいとそう願いながらも、 声できちんと伝えることはもう難しいようだ。 薄くなる意識の中で膝をつきながらも、必死に笑顔を浮かべる。
応援の意味もあるものの、絶望的な状況に絶望の表情で死んでいくのはなんとなく癪だと感じたから。
そうして、鳥の中に紛れ込んだ秋津の命はそのまま消えた*]
(352) 2015/09/20(Sun) 00時頃
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/* うひい申し訳ない いや箱ぶっ壊した私が悪いのですが全く見せ場も何もないまま簡単に刺されて終わりだと戦った意味ないのでは…って思ってしまって_(:3」 ∠)_
(-237) 2015/09/20(Sun) 00時頃
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/* いやでもほんとに浮上時間が短すぎて申し訳ないですこれで見せ場( )欲しがるとかわろっちゅだよ…
(-238) 2015/09/20(Sun) 00時頃
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