14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― アキハバラ・地下 ―
[ぽつりと呟けば、ネコマタは座ったまま東雲を見る]
――あたし一人じゃ。 ビョウキを、使わずに。勝つことなんて、出来なかった… 「痛み」を、知れば、知るほど。 「平穏」が。争いの無い世界が恋しくなるのに。あの時は…
[激しき剣風《ヒートウェイブ》を放った後を思い返す。 膝を抱え、鼻先を埋めると、悲しげに炎を見つめた]
なんで。"終わらせよう"と、したんだろう… やっぱり…こんな、感情なんて。無くて、良いんだ。 傷つけられれば、傷つけ返す世界なんて。 もう、来ない方が…良いよ…
[悲しげな東雲を、同じく悲しそうにネコマタは見つめる。 しかし、東雲の一面《ペルソナ》は声をかけることは無かった。 …顔を上げるのは、(03)分後に湯が沸いてからだった]
(5) 2010/06/07(Mon) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時頃
|
― アキハバラ・地下 ―
[紅茶を淹れながら、小さく呟く]
今は落ち着こう… あの時…ネコマタが消えちゃって。 すぐに、ビョウキが出てきた…
…落ち着いてないと…ビョウキしか、出せなくなる、かも…
[ネコマタを、ちら、と見る。 其の姿はぶれることなく、小さく、にゃ、と鳴いた*]
(18) 2010/06/07(Mon) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 19時半頃
|
― ベルベットルーム ―
[バスン。 東雲は、は、と顔を上げた。 手の中にあった紅茶も、傍に居たネコマタも居ない。 辺りは闇に紛れた青と、光に照らされた青があり。 目の前には、猫のような黄金の瞳を持つ女の姿があった]
『何故?という顔をされましても。 貴女の無意識と心の平穏にこの部屋はあるのです』
[ふふ、と可笑しいのをこらえるように、口元を指先で触れ、東雲を見つめる]
『…貴女は、痛みを知りました。 悲しみを染まり、怒りを覚え、憎しみを抱いて』
(128) 2010/06/07(Mon) 21時頃
|
|
― ベルベットルーム ―
[しゅぱ。 唇から指を離すと、宙に一枚のタロットが現れた]
『しかし…だからこそ、貴女の中では…「アイリ」という道が定まった。 その道を色濃く目に映した今。私は、貴女にこの一面《ペルソナ》をお見せいたしましょう』
[宙にあった『星』のアルカナが、東雲の方を向く。 東雲が『星』のアルカナを見つめると…東雲の中から、一枚の『魔術師』のアルカナが浮き出てきた。 驚く東雲に、女は小さく笑む]
『知っておりますか? 「魔術師」というのは、新たな可能性を探求するだけではございません。 一つの道を、深く、深く追求する者でもあるのです』
[『魔術師』のアルカナは、長靴を履いた黒猫の姿になり。 にゃーん。 一つ鳴くと、『星』のアルカナを手に取る。 すると、不意にケット・シーからまばゆい光が放たれ、部屋の中は一瞬、白に塗りつぶされた]
(129) 2010/06/07(Mon) 21時頃
|
|
― ベルベットルーム ―
[東雲がゆっくりと目を開けると、中国の甲冑を纏い、背に幟を背負った猫が居た]
『ネコショウグン…貴女のコトワリを求むる、貫き通す一面《ペルソナ》。 願わくば…貴女の道標《ステラ・マリス》と成らんことを』
[すぅ、と、ネコショウグンは「魔術師」のアルカナに戻り。東雲の中へと消える。 ソレを見届ければ、女は優雅に一礼。 バスン。 青の部屋は闇に閉ざされた]
(130) 2010/06/07(Mon) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
|
― アキハバラ・地下 ―
[は、と顔を上げる。 手の中にはカップから伝わる温もりがあり、携帯はメールが来たことを知らせるために震えていた。ネコマタの姿は見えなかったが。 しばらく呆然としていたが、慌てて携帯を開く]
ラルフさんと…?悪魔、って…
[一瞬うろたえるも。携帯を打ち始める。其の速度は何時もと変わらなかった]
浅見 友晴さんへのメッセージ: 今?アキバの地下でお茶飲んで、落ち着いてた。-w- 悪魔、って。ラルフさんと一緒に戦うの? 二人がかりで戦うって。強いの?大丈夫だよね?-_-; あたしは、浅見君に治してもらったし。大丈夫だよ。
浅見君も、気をつけて。 あたしは大丈夫、だから。手伝うことがあったら、手伝うよ。ノシ
[…送信。画面を見つめて居たが、ゆっくりと立ち上がり、片付けはじめる]
(134) 2010/06/07(Mon) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 21時頃
|
/* アズミさんとモムノフさんです。 ビョウキ覚醒時のあれは。
ネコショウグンはスラッシュ使わずに電撃放つんでしょうね。 もしくは、突系の何か。 カジャは何か使えても良いでしょうけれど。
流石に明けの明星とかは使えんでしょうな。 使ったらダメレベル。 ゲームではレベル低めなのですが、スピンオフってことで。
(-50) 2010/06/07(Mon) 21時頃
|
|
― アキハバラ ―
[外へと出ると、辺りを見回す。 しかし、目に見えるところでは、戦っている様子は見えない。 人間の声も聞こえなかった]
どこで、戦おうとしてるのかな… 悪魔、って。 ラルフさんが神様が、絶対、ってコトワリのこと言ってたし… みんなが幸せになる世界…だからかな、協力してるのって…
[ラルフがコトワリを持っていると知らないはずはなく。 ラルフと一緒に居るなら、その悪魔、というのは、東雲が戦ってきた者達の総称ではなく…]
神様と、敵対する…悪魔、なのかな。
[そう小さく呟けば、緩く頭を振って歩きだす。 にゃーん。 心の中から聞こえる、猫の声を頼りにして]
(152) 2010/06/07(Mon) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、鳥使い フィリップからのメールを知らせる振動。急いでポケットから携帯を取り出した。
2010/06/07(Mon) 22時頃
|
― アキハバラ-トウキョウタワー間 ―
[携帯を取り出すと、メッセージを確認する。 やはり、何処に居るかのヒントは無い。 奥歯をかみ締めメッセージを見つめるが、やがて歩きながらキーを打つ]
浅見 友晴さんへのメッセージ: どうだー、うらやましーだろー。-v- なら、その悪魔を倒したら。お茶にしよっか? 10年ぶりに紅茶飲むことになるんでしょ? お茶菓子は無いけど、おいしーと思うよー。-w-
そっか、わかんないのか…-w-; うん、駄目そうなら飛んでくよー。 見た目弱そうでも油断しちゃーダメだよー。
[送信]
大丈夫、だと、良いけど… いや、大丈夫、でも。見守りたい…――。
(165) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
― トウキョウタワー付近 ―
[歩いているだけでは間に合わないかもしれない。 何かを目印にして走って居たが、結局は…知っている場所に出てしまう]
――ここじゃ、ない…か。
[ため息をつく。 一度争いを起こした場所。そこでもう一度するかもしれない、と思ったのは何故なのだろうか。 自身を悔やみながら、携帯が震えればポケットから取り出した]
――!
[プリンセスのフルコース。 懐かしい響きであり。何処だったか、を思い出せば、大地に影が見え、空を仰いだ]
――シナガワ…?
[赤い其の姿を呆然と見つめて居たが…携帯を打ちながら其の後を追う]
(190) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
[こんな、気の抜けるメッセージを気づかず打っていた。 癖のようなものだったが、彼らにはどう映るだろうか]
浅見 友晴さんへのメッセージ: えー!えー! 男の人二人でフルコース!? Σ-w- もー!邪魔しないよ。まったく…待ってるからね。
[送信]
(192) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
/*
酷い返しを思いつく自分はどうなのorz
(-67) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
― シナガワ周辺 ―
――!
[強い光と赤色の悪魔の姿が見える。 あれが、きっと…ラルフ達である、と思った]
浅見君…大丈夫、だよね…?
[彼のペルソナを思い返す。 神々しい鳥(にしか、東雲には見えなかった)の姿を思い浮かべ。胸元で手を握ると、用心深く距離を詰めていく。 邪魔にはならぬよう。巻き込まれはしないように]
(217) 2010/06/07(Mon) 23時頃
|
|
/*
あ。ちなみに。 ステラ・マリス、とは、そのまんま海の星、と言うことです。 昔の航海は、夜は星を頼りに方角を決めたそうなので。
元々、ネコショウグンのアルカナは星なのですが、此処は魔術師にさせていただきました。
さてはて。もしかすると、乱入する人を抑える係りになったりとかするんだろうか。
(-79) 2010/06/07(Mon) 23時頃
|
|
― シナガワ ―
[気づけば、逃げる人々も居れば、空に悪魔に乗ってきている人も居た。 逃げる人と、向かう人。 恐らく、これがコトワリに関わる人と関わらない人なのだろう、と、東雲は思う。 拓けないからと言って。自分とは違う道だからと言って。関係の無いことはないのだ。 …にゃーん! ネコショウグンが出てくれば、軍配を天にかざす。 反射速度強化《スクカジャ》―― 邪魔はするつもりは無い、ただ、見守るだけ… 浅見の姿が見え。誰か、其の対峙している中に飛んでいくのが見え… そして。赤い堕天使の使い手の姿を見て、言葉を失う。 東雲と、対峙していた…キリシマだった。
しかし。何故、と言う気持ちは起きず。 そうか。と、納得している東雲が居て、本人が一番戸惑っていた]
(242) 2010/06/07(Mon) 23時半頃
|
|
/* こっちきたー!?
(-87) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時頃
|
― シナガワ・地上 ―
[逃げ惑う人々は多い。 其の中で、立ち止まって居たとしても。二足歩行の猫が突然現れても、誰も気を止めることはしない。 其のことが、ある意味ありがたかった。 ゆっくりと、見守ることが出来るから… 見れば、浅見のペルソナが変わっていることに気づく。 しかし、東雲のペルソナも変わっているのだから、変化と言うのはこの世界では仕方の無いことなのかもしれない…そう、思っていた、其のときだった]
…? って!
[ネコショウグンがなにやら鳴き始めたのを見ると、見るからに場違いなリムジンが爆走していた。 器用に、瓦礫や人々を避けながら… しかも、問題なのはこちらに向かってきていることである。 にゃー!にゃー! ネコショウグンが慌てて軍配を動かしている。 其の動きは、さながら工事現場でよく見かける…{1} 1〜3「止まれ、に見えた。」4〜6「通行止めにより迂回してください、に見えた」]
(252) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
――…。
[止まった。 ネコショウグンの毛が逆立っている。止まるとは思えてなかったのだろうか?]
え?
[しかし、車を降り、危ない、と言った女性に弱ったように一度、浅見たちの方と視線をさまよわせるも]
――反射速度強化《スクカジャ》。
[にゃーん!もう一度、ネコショウグンは軍配を掲げた。 今度は、声をかけた女性にかけるために。 きっと、たまこは自身の力もあいまって、注視すれば何がどう動くかどうかが分かり、そしてとっさの判断力が向上しているだろう]
すいません。危険なら…去ります。
[そう答えたほうが、彼女達もすぐにこの場を離れられると思ったから]
(255) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
|
――。
[分かる、と言うことは話が早い分。 同じ境遇なのだろうか、と臭わせる言葉でもある。 リムジンを見れば、他に東雲の知らない人々の姿が見え]
――あたしの知ってることならお話します。
です、が。
[そう言いながら、たまこの方へと近づいて]
まず、この場を離れながら、で良いでしょうか…?
[頬をかきながら。ネコショウグンは一度、にゃーん!と鳴くと、光となって東雲の中へと戻っていった]
(262) 2010/06/08(Tue) 00時頃
|
店番 ソフィアは、「あたしの名前は、東雲 瑞希、って言います」と頭を下げた。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
[激しい光に腕で光をさえぎり…収まれば腕を下ろす]
――知ってましたか。 はい。ご存知の通り…「アイリ」のコトワリを唱えています。
[たまこの言葉に小さく頷き。ゆるく辺りを見回せば、ネコショウグンがある一転を軍配で差した。 それは、高層ビルが丁度被らず、平野がある…元は道だったところ。 此処を走れば、遠くなり見えにくくはなるだろうが、力のぶつかり合いで瓦礫が飛んでくることは少ないだろう]
――逃げるなら、此方に。
[逃げるならリムジンに乗るだろうし、逃げないならば、この場にとどまる。 一つ息を吸い…]
――この戦いは… 二つの思想、に、分かれてると思います。 一つは、人々が幸せに過ごせるような世界… 恐らく、もう一つは…神なんていらない、悪魔なんていらない…人の力で再生し、終わらせる、という世界。
(271) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
[そういうと、少しだけ悲しげに]
人々が幸せに過ごせるような世界、についている二人は… それぞれ、コトワリを持っています。 一人は、まだ、よくは、教えられてませんけど… 一人は、神様を絶対として…その、秩序、の中で平穏を手にしようとしてます… 其れが、あの、強い光を放っていた人…
もう一方は…死んだ方、を…その。恐らく、深い何かがあったんだと思います。 それを継いだ…可能性が、高い、かと。それが、あの、赤い悪魔… もう一人の方は、あたしは、よく分かりません。
恐らくは…神様の秩序による平穏と、人間による人間のための世界… この二つが、相容れないのでしょう。
[遠目でその戦いを見やる]
…あたしが居たのは。友達が、あそこで戦っているから、です。
(274) 2010/06/08(Tue) 00時半頃
|
|
――血塗りの歴史も、仏教にも。 西洋にもある、と歴史の授業で習いましたっけ。
[そういえば、と小さく呟けば… たまこの口から浅見の名が出る。 そして、ラルフや吾妻の名前も出れば、目を丸くした]
…そう、ですか。 そうですね。一旦、ですが…「アイリ」は。貫き通せました。 荒川さん…と言う方を、あたしはよく知らないのですが…その、神様が居ない世界を唱えて居たのはワレンチナさんです。
[友達は誰かを聞かれると]
ええ、浅見君、です。 同じ高校で、同級生で。
[そう、微かに嬉しそうな雰囲気を出して…]
幸せになれれば良い、って。コトワリは違うけれど…そう、同じ様に考えてくれたのが。嬉しかった…
(284) 2010/06/08(Tue) 01時頃
|
|
[たまこの問いに、弱ったように]
少なくとも…あたしは、あそこで手を出すつもりはありません。 浅見君が、助けを求めてこない限りは。
――ゆっくりしてろ、って言われちゃいましたから。 だから、本当はここにいる、っていうのも内緒なんです。
[内緒にしといてくださいね、とこそこそ、と言い]
そう、ですね。 死なれること自体…辛いですけど… 見えないところで、死なれるのは。もっと、辛い、です。
[思い返すは、10年前の知り合いたちか]
――そういうわけじゃあないんですけど…来ちゃいました。 きっと、浅見君も、コトワリに対して、本気なんだな、って言うのと…無事なのを、ちゃんと自分で確認したかったんだと、思います。
[そう、小さく笑った]
(292) 2010/06/08(Tue) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時頃
|
意地悪ですねぇ… どうするか、と言われちゃうと。 また、貫き通せるか、通せないかを張り合うしかないです。 そうすることでしか、コトワリで世界を作ることは出来ないですから。
[悲しそうに戦いを見つめる]
浅見君や、ラルフさんや。キリシマさんも同じことをしてる。 誰にでも、譲れないものがある、というのに…それを、どうやって止められますか? それを一度おさめたからと言って。心の底から従うことは出来ないでしょう…生半可な気持ちを貫き通すために戦いに立つ事は。ないでしょうから。
そしたら…また、起きるんです。コトワリを巡って。争いが。 世界は変わりもせず。疲弊、が、続くだけ、です…
[対峙して分かる。 コトワリを持つものは、対立したら、決して退く事は無いのだと。身を持って知った。勝った場合でも。負けた場合でも。譲れないことを]
(306) 2010/06/08(Tue) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 01時半頃
|
…あたしは…例え、種族や思想が違って居たとしても。 友達のように、家族のように接することが出来れば良い、と思っています。 そうすれば、傷つけることも少ないでしょう。助け合うことも出来るでしょう。 憎しい争いなんて。起こせるはず無いでしょう…?
[瞼を閉じ]
コトワリを違えたら。 近しいものは共存できるでしょうけれど、言い換えれば、近しくないものは共存できない。 だから、あたしはワレンチナさんと違えた…
今起きているのも、同じことです。 近しくないコトワリだからラルフさんたちは戦っている。 そして、譲れないと貫き通そうとしている。 不満を残していたらコトワリは共存しない。 ならば、貫き通そうとするコトワリを見守るのが一番いい。
それで…あたしのコトワリと相容れないときは、其のときはあたしとぶつかる。 ただ、それだけです。
(314) 2010/06/08(Tue) 02時頃
|
|
…吾妻さんの、コトワリ。
[彼は、相容れない、と言った。 しかし、争いを無くす、という点では似ているという。 結局、どんなコトワリなのか分からぬ東雲には、そう、呟くことしか出来ない]
入れない、って言うのは正しいでしょうね。 きっと、何も言わずに出るのは、浅見君が傷つきますから。 あたしはゆっくりしていて、って。今はゆっくりしているはず、と思って…安心して、戦いに行ってるでしょうから。 そこで、あたしが戦いに出たら…浅見君を、裏切ることになる。 だから…見守るだけ。それでも、見つかったら巻き込まれるかもしれない。居た、と後で知ったら、何故?と思うかもしれない。 …でも、あたしも浅見君を見守りたかった。 だから…秘密にしておいてほしかった。 そうすれば。二人の我侭《エゴ》が釣り合うから。
…ありがとうございます。
[ふ、と悲しげに笑うと、理解を示してくれたことに礼の言葉を口にして。遠くで起きる戦いに*視線を向けた*]
(324) 2010/06/08(Tue) 02時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 02時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る