305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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/* 焼き林檎 TABETAI
(-42) Akatsuki-sm 2020/07/08(Wed) 23時頃
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/* こんばんにゃー しかし寝不足感がはげしいので今日ももう寝ちゃう ぐぬぬ
>>-37 このヴェルヌイユ与太話は得意だぞー まあ聞いた話の寄せ集めみたいなもんだが 故郷に執着がないとわかったらすぐ飽きてしまいそうなもんだが…
(-46) Akatsuki-sm 2020/07/08(Wed) 23時頃
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/* >>-45 はっ 弾くよー頑張ってそういうところまでいきたい
(-47) Akatsuki-sm 2020/07/08(Wed) 23時頃
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/* リモンチェッロ美味しいのできたのかー ええですのう
年齢はー、なんとなく60代〜70代かなと思っていたなど 種族的にはまだまだ若いかな、 たぶん (さすがに1000年生きられる種族という想定ではなかった)
(-69) Akatsuki-sm 2020/07/09(Thu) 23時頃
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[さて、林檎事変について語ることは少ない。 なぜなら壮大な奪い合いが起きたわけでもないからだ…… ともあれこの客の判断で第二次林檎事変が起こることは避けられたわけだが。 ハラフの言葉を冗談と受け取ったのか、>>3 く、と喉の奥からあげた笑い声はほくそ笑むように]
そう言ってくれるな。 私はこれでも貴方のことは友達――とは違うが、 信頼がおけるとは思っているのだぞ?
[たとえ怠け癖があろうとも、だ。
しかしまあ軽口をたたきながら飲むカクテルというのもまた格別だ。 シュワリ、と独特の感覚とともに喉を抜けていく]
(32) Akatsuki-sm 2020/07/09(Thu) 23時半頃
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[そうこうしているうちに、いつの間にやら皿の中身もグラスの中身も空っぽになってしまっていた。 もはやフォークに引っかかるのは果実から零れ落ちた汁ばかりである。 ゆるりと、テーブルの片隅にいつも設置してある紙ふきんで口元を拭くと、 すっくと立ち上がって杖を片手に歩き出す]
まったく今宵はいい夜になったものだ…… イメージが雲のように湧き音が雨と降り注ぐ。
[なお当初まったく何も思いついていなかったのは脇に置いている]
(40) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 00時半頃
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[ともあれ向かう先はピアノの方なのだが、 途中でふわふわした感じのシルエット(たくさんいるうちの一匹か?)を視い出すと、 さっと摘み上げて肩の上に乗っけてしまう。 どうやら勝手にゲストシンガーにでもするつもりのようだ*]
(41) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 00時半頃
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/* こう、>>5みたいな大人の色気出るロルを書くにはどうすれば…と思ったこともあったが、 テンションが色気ー! っていう感じでもなかったのでさらっと進めた、うん
(-76) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 00時半頃
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/* >>-48 合うぞ合うぞ なんなら役職まで似たようなのになってしまってこうw (しかし賢者を名乗るには賢しさがまだ足りない)
で、合わなかったってこういうことかーと表ロルをしみじみ見ている あと奇妙な事件に反応したのはともかく兎人だって気付いたのがエピってからだったので 今さらナカノヒトがじわじわ来ている あいつと同郷かー!? って
(-77) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 00時半頃
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/* ギロギロちんも反応ありがとうありがとう しかし私はこのへんでおふるのだー……・∀・ノシ**
(-79) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 00時半頃
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/* >>-78 そうか名前がひとつひとつ違う可能性 でもこいつのことだから適当にギロチン17号とか番号付けて呼びそう
そこなんだよなあ、私的な色気感じたポイントも 飲食シーン、突き詰めて書くと生々しさが出るんだなあと思いつつなんかの境地に至るのはまたいずれということになりそうだw
(-80) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 01時頃
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ヴェルヌイユは、今度こそおふおふ**
Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 01時頃
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/* こんばんにゃーん ぼちぼち考えながら書いてくかな……
(-108) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 21時半頃
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[さて、キッドナッパーではなくひとかどのプレイヤー(演奏家)であるところのヴェルヌイユだったが、 肩の上で楽しげな鳴き声――と思われる。うむ――をあげるギロチンの一匹に顔だけ向けると、>>43 見目ばかりはよく、一本だけ立てた人差し指を自らの口元へもっていった。 いわゆる「しーっ」のしぐさである]
ふふふ、私がピアノを弾き始めるまでは、 おとなしくしていた方が賢明だと思うぞ?
[などという難しい言い回しが彼(?)に通じるかは定かではないが]
(62) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 23時半頃
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[とはいえ相変わらず肩の上で歌われてしまったとしても、 少なくとも追っ払うことはしなかった。
彼(?)を追っ払っても代わりのギロチン24号が探せばどこかにいるやも…… とか、そういう問題ではないのである。
やがてピアノ前に置かれた黒い椅子に腰かけ――る前に、 立ったまま鍵盤のひとつをぽーん、と鳴らす]
相変わらずいい音をしている……
[満足そうな呟き。 早速一曲弾き始めてもいいくらいだったが、 ここまで皆が集まるのをちょっとの間だけ待った。 拍手の音>>61なんかも聞こえたし、たぶんすぐだろうとあたりをつけて]
(63) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 23時半頃
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[やがて挨拶もなしに弾き始める。
まずは透き通るようなアルペジオ。 これは空を飛ぶ天使をイメージしたものだ。 音の連なりはだんだんと暗い調子を帯びていく。 音が雨のようにしとどに降る。 しかし、やまない雨はないように暗かった曲調も、 一瞬静まり返った後にまた明るくなっていく。
天使は輪っかを落としてしまったが、 そう長くない彷徨の末、 それを見つけて再び飛翔する。
最後に高らかに曲を〆た―――のも束の間、 今度は先程とはうってかわった軽快なポルカ調の曲を弾く]
(64) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 23時半頃
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[まるでお祭りをしている城下町で流れてきそうな曲だ。 もっとも城下町なんて、古いムービーの中でしか見たことがないが。
こういう曲の方がギロチン好みだと、この客は知っている。>>44 己が連れてきたギロチン17号のみならず大勢集まってくれれば、 それはそれで楽しいのだが、はてさて]
(65) Akatsuki-sm 2020/07/10(Fri) 23時半頃
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/* ギロチンかわいいのう
(-113) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 00時頃
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/* [胸元に飛び込んできたギロチンをもふもふする]
なんだろう、不思議生物みがあって、よいのだのだ
(-116) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 00時半頃
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/* Barがダンスホールに…… びーじーえむならまかせろーバリバリー
(-121) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 00時半頃
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[ギロチン、と呼ばれる生き物がどれほどいるのか―― (少なくとも24匹はいるようだが)正確な数は知らない。 それにしてもこの大合唱、今まで聞いたこともないくらい、 わんさと集まってやしないか?
それに驚く声は未だ聞こえない。 むしろギロチンたちの創り出した輪に加わらんとする声が聞こえるくらいだ。
――おいおい酔ってるな?
ティムの声にひそやかに思う。>>69 これは経験則だが酔客というのは往々にして曲のテンポから外れやすい。 ならばどうするか。 奏者は己、指揮者も己、 しかしそんな役目にある者だからこそ、周りを置いてけぼりにするわけにはいくまい、とは思うが――]
(73) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 01時頃
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[ええいままよとばかりにほんのわずかだがさらにテンポを上げる。 これでつまずくようであれば徐々に徐々に遅くしていけばいい。
指先は滑らかに音を紡ぎつつ、鋭い聴覚がタップ音や手拍子の音を捉えて場の様子を読む一助とする]
淑女のエスコートは大変だなぁ?
[踊るひとりがふたりになった頃にぼそりとそんなことを。>>72>>74]
(77) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 01時半頃
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[意味ありげにちらっと踊るふたりに顔を向ける、 そんな一幕もあったことか。 もともと見えないのだ、鍵盤から目を離したところでなんの支障があろうか。
唐突に始まった演奏は飽きれば終わるものだが、 演奏者に飽きた様子は見られない。 今はただこの時夜もう少し続けと願うばかりであった**]
(79) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 01時半頃
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/* よしこんな感じ、で。私たちの夜明けの晩はこれからだ(ぇ
>>-124 いやあなんかこうアップテンポになりそうなティムを予見(?)したものでHAHAHA こいつのことだからどんなテンポでもいけはするねん
(-125) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 01時半頃
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/* >>-129 うーんそこまで深く考えてなかった ぞ 何かが始まることに期待しているようなそうじゃないような感じかなぁ……
こいつはヒトの恋路を揶揄って見守る手合いだ ぞ
(-130) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 01時半頃
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/* あっアンカーミスってた
ギロギロちん>いいよ!(さむずあっぷ・∀・b)
(-132) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 01時半頃
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/* 確かに灰見つつ視線を交わし合うイメージで書いてたところではある…… 任せたは心の目で受け取りつつなんやかや気が早く内心ヒューッ ってしてた感じなのかなぁ……?
撫でテク関係www あのへんのくだりめっちゃ笑ったし好きだったのだ
(-138) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 02時頃
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/* ワオワオ 次来た時は彗星醸造のブランデーをどうにか飲もう……
>>-139 刺激に飢えている……何の間違いもないな(キリッ 仕事柄(?)だいたい一度きりの出会いというのがひたすら多いので その点ではBarの常連ずは貴重な面々なのだよヴェルヌイユにとって(しかしたぶん素直には言わない)
(-143) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 02時頃
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/* 私も挨拶しようー はじめましての人はいないけど一応 あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです
おのれお天気め……とかなったりしてましたが どこもかしこもロマンに溢れていましたね……あと飯テロ やはり描写力を鍛えねば(いつものこと)
村建てのけるさんは素敵な村をありがとうございました! 同村者の皆様も遊んでいただきありがとうございました! またお会いした際にはつついていただけると幸いですよー
(-145) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 02時頃
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/* もっかいなんかやるなら今度こそ探偵はBarにいる的なのを といいつつこいつお代わりも捨てがたい 2IDはキャパ次第だしなー
>>-144 よし マスターを勝手に動かそう(どーん)
仕事の面では一期一会になりがちだし あと仮に知り合い以上の関係になれても 住処が辺境の地すぎて遊びに来てくれるものが極端に少ないという想定ですな あとやや引きこもり気質なもので(…) ヴェルヌイユが素直になる時は……来るのだろうか(わからぬ)
(-148) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 02時半頃
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/* うおーつつかれるー(わいわい) まあ週末なので仕事あるけど 可能な限り身体はやすめたい というわけで寝まする おつかれさまでしたー! ・∀・ノシ**
(-149) Akatsuki-sm 2020/07/11(Sat) 02時半頃
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