109 Soul River
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うい、しっかり掴まれよー?
[ヒューに肩を貸して、2階の声に手を振った。]
おう、大丈夫ー。 演奏すんならもちろんオレもまぜてくれよなー?
[謂って、それから]
ん?バーナバス?バーナバスだったらさっき、 出てきてて……―――アレ?
(9) 2013/01/10(Thu) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 08時半頃
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だよな。 ……なんだろ。急いでた、とか?
[肩を貸して歩きつつ 首をかしぐ。 玄関にはいると、細く郷愁を誘うような音色が聴こえてきた。]
……あれ、…… なんだ?
[ただの演奏ではない気がして、しばらくはその行方に耳を傾ける]
(12) 2013/01/10(Thu) 08時半頃
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……バーナバス、呼んだら聞こえっかな。
おーい、バーナバスー?
[洋館の中に向けて大きく声を放つ。 文字で音を拾う青年にも届くだろう。]
……。返事、ないな。 とりあえず、ピアノの部屋まで行けば皆来るか。
[足元に気をつけつつ、 部屋へ向かった。]
(15) 2013/01/10(Thu) 10時頃
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……。
[覗き込んだ部屋に、ベネットが居る。 明らかな、苛々とした空気。 ちくりと刺さるような錯覚もある。]
……よ、よぅ。 ……どした。疲れてる?
[やや遠慮がちに片手を上げて声をかけた。 チェロ弾きとのやり取りを知らぬ故。]
(16) 2013/01/10(Thu) 10時頃
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俺ら、ピアノの部屋の方に行ってるわ。 ちゃんと来いよ?
[念を押すのは、何となく 「自分は含まれない」などと滲ませるヘクターの言葉があったからでもあり。 廊下を歩きつつ、確かめながら、ポツリと呟く。]
……。 ……バーナバス、いねーな。
[――ここは、“死んだ”者の世界なら。 例えばそう、天国に漸く行けたとか、 そういうことになるんだろうか。
教会での説法を思い出し、 なんとも言えず眉を寄せた。]
(17) 2013/01/10(Thu) 10時頃
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[ヒューを座らせてから、 ケースに入ったアコーディオンを取ってくるために部屋を後にしようとして]
……何、あいつまたどっか行ったの?
[殆ど廊下に出た状態で、 聞きとめて眉を寄せた。]
(25) 2013/01/10(Thu) 15時半頃
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……?旅立った、って。なんだそりゃ。 天国に行ったとか、……そういうの? なんも、言わないで……?
[首を傾ぐ。窓の向こうの空色は、もう見えないか。]
また、っていうか。まあ。
[ダイニングを出て行ったときの事を指していたが 不機嫌そうに眼を逸らす。]
おい、……いや、それ 待てよ。
[考え込むように出入り口の辺り、こぶしを握ったまま枠に当て考え込む]
(31) 2013/01/10(Thu) 17時頃
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イアン?って、チェロ弾いてたやつ?
[まだ、すれ違っただけの相手だ。 ワケあり、というわけだ。未練が降積もる。故に]
ヘクターが な……んなの、知ってるよ。
[舌打ちしそうな表情で、交わした会話を思い出す。 居なければ良かった、とか、俺のせいだ、とか―――]
んなわけあるかっつーの!ああもう!
[流れ出したハープの音は 穏やかに空気を撫でるのに、苛々は募る一方であった。]
ちょっと行ってくる!
[楽器のこともある。改めて廊下へと向かったのであった。]
(32) 2013/01/10(Thu) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 17時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 21時半頃
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ったく、 なんなんだよ……っ
[ぶつぶつ言いながら、 まずは楽器を置いた玄関を目指しつつヒト探しだ。 犬だ等言われているとも知らず。]
バーナバスは旅立ったとか謂うし……
……くっそ、 演奏がどうのっつーんなら先にドラム見つけてやりゃあ……
[企みつつである。]
(42) 2013/01/10(Thu) 22時頃
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[すれ違いになったベネットには、 片手でかるく挨拶をした。]
……はー、もー、
[がしがし頭をかく。 そういえばもうひとつ、ヒトが落ちるのよりは小さな、けれどただならぬ音がしたのを思い出しはしたが確かめようがない。]
(43) 2013/01/10(Thu) 22時頃
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―――ぉ。
[知っている曲が流れた。 鼻唄を乗せて、玄関の方面。 弾き語りもしていた故の癖だった。]
(51) 2013/01/10(Thu) 22時半頃
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[玄関。 ポップスの歌詞は知らず、 鼻唄だけ。 楽器のケースについたバンドを肩にかけ]
―――ん、
[ここに来たばかりのとき、聞こえたのに似た叩く音に気づく。 ダイニングのほう、顔を覗かせた。]
(60) 2013/01/10(Thu) 23時頃
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―ダイニング―
此処にいたのかよ、 ……ったく
[あきれ半分で彼を見る。]
叩くんならさ、 あそこでやりゃあ、いいのに。
[腕組みして、半目だ。]
(65) 2013/01/10(Thu) 23時頃
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―ダイニング―
[むぅ、とまくしたてる姿を見ていたが、 立ち上がる様子につかつかと歩み寄り 楽器ケースを床に置くと がしっと手首を掴んだ。]
……誤魔化すなよ。
(70) 2013/01/10(Thu) 23時頃
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……あんたが叩こうとしないから。 いや、なんつーか。……気になるんだから しかたねーだろ、……
[怒ったり、困ったり、口ごもったりは 感情任せ故に言葉にはしにくいようだ。]
でも、さっきあわせようとしてた。
[見上げて、謂う]
(78) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
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/*
!?
[動揺]
(-6) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
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/* あもったいないすげーひとりごとつかってない 動揺した!!!なんだと!!?まさかのだよ!!!
全然関係ないけどベネット可愛いよな!! カタコトいいよいいよー イアンがんばれもっとがんばれ面白い設定だ
(-7) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 23時半頃
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……
……はっ!? ちょま、どーして、そういう、発想に
―――……ッ!
[びく、と目を閉じ首を竦める。]
な、…なにすんだっ !
[慌てながら睨んだ後]
む、……な、なら知ってる曲ならいーってことだな?
(82) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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……っ、!
[腕を自分の方に引き寄せて 舐められたところを握り締めた]
し、知るかよ。 ……そんなん分かるわけあるかよ……。 大体、男だっつー、の……
[息を吐いて、少しばかり目をそらす。]
……別に、めっちゃくちゃでも。 アンタとやりたいだけだし。
(90) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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アホか!!
[突っ伏すヘクターの後頭部を平手で叩いた。 非常に佳い音がした。]
そういうことじゃねーよ!! 確かに演奏だけど、そうじゃないって…… あったま来るなぁ!!ばかヘクター!
[何をしているのだかと自分でも思うが。 ぐぎぎ、と怒ってはいるのだが 苦しそうだったり、悲しそうだったり、 ない交ぜになった表情でしばし男を睨んでいたが]
(102) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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……っ
[どっかり、徐に近くに椅子を引き寄せて アコーディオンを取り出した。]
……夢でした、とか。 ……―――ああ、でも、もしアンタがそれで
[謂いかけて。 面白くなさそうな顔をして、やめた。 きっと、もう逢えなくなるのだ、そうすると]
(103) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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[それは、多分。未練と呼べるものになる]
……くっそ。ばかじゃねーの……
[小さく悪態をつくのは自分自身にだが、 どうなるものでもない。 そうして、アコーディオンが奏ではじめるのは ハープが歌っていた「Let it be」――――]
(104) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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[――僕が悩んでいると、 マリア様が現れて、賢い言葉を仰る。
“Let it be”]
―――、 ―――
[小さく声も旋律をなぞる。 歌う、それは、意外なほど柔らかい―――**]
(107) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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