4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* あっ。
…それは知らないでおいてくれると嬉しかった……! いや、極秘でってつけ忘れた俺が悪いんだけどさ…!! */
(-74) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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/* 現状、ネイサンについてはまだ情報が来てないってことにしようそうしよう…。
うーん、赤と関わるの むず いな!
嫌いだけどオスカーに協力したいのに、難しいぞ…。 幻も頭使うタイプだから表立って協力とかしづらいしなあ…。
とりあえず真面目にどうしよう。考えなきゃ。 なんか失敗しまくってるしホント早めに死ぬプランを(ry */
(-76) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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/* ボスの墓参り行きたいけどそれは明日だな。 今行くと確実にセオドール壊れるから。
壊すのは、あーしーたー!
メモ:墓下行ったら零にセオドールの記憶全部消して、新しい幸せな記憶と交換してもらうように頼む。 */
(-77) 2010/03/20(Sat) 13時頃
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/* 零がやたら強い派閥なのでどうにかしないとな…。 今のところ武力、情報収集能力、頭脳、規模、財力、いずれもかなり高い派閥だからなー…。
えー、場合によっては道と組む必要あるのかなコレ…。 すごく小判鮫な雪です。
雪は時にはとても固い塊で、時には水のように広がれる…からね!! [苦しかった] */
(-78) 2010/03/20(Sat) 13時半頃
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― 街道 ―
[適当な建物の壁に寄りかかって何処に向かうか考えながら、街並みを眺めていた]
――…。
[思い出すのは、旧派閥――『静』という名の派閥を乗っ取った時のこと。 あの派閥は派閥内の人間同士が仲がよかった。リーダーと個人的な付き合いを持っている者もいた。 だからこそ、壊しやすかった。 "無血"ではあったが、違う液体は沢山流れたように思う。
派閥としての理性を、個人的な感情のもつれで失った『静』。 誤解から激しく責められようと、リーダーは、それでも、派閥の人間を大切に思っていたから――だから、屈したのだ。
『貴方さえいなくなれば、この無駄な争いは終わります』 『ほんの少し、ほとぼりが冷めるまで安全な場所に避難されては如何でしょう…』
"安全な場所"――現在『雪』が"一番イイ宿"と呼んでいるソコに行かないかという提案。 ろくな場所ではないのだろうと当然最初は拒まれた。結局"俺が一人そこに行けば済むのなら"という言葉が聞けるまで、"たっぷり遊んだ"]
(173) 2010/03/20(Sat) 17時頃
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[あとは、他の派閥も知っての通りだ。
『静』のリーダーは"行方不明"となり、散開しそうだった『静』を『雪』という名前に変えて纏め上げ、青年が新たなリーダーとなった]
[『静』は小さく、争いも交渉も不得意な派閥だった。 それゆえに、壊されてしまう前に他の派閥に相談できなかったのだろう。
――内部での痴情のもつれで派閥が分解しそうです、なんて、恥ずかしくて言えなかっただけかもしれないが]
(174) 2010/03/20(Sat) 17時頃
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セオドール……。
[名を呼ぶ。 『静』のリーダーの側近のうち、唯一、『零』に記憶を渡さなかった、彼。
少年のことも最初は記憶を消して、適当な小間使いにでもするつもりだった。 だけど『静』の中では珍しい、優秀な狙撃手であったこと、そして少年の口から語られた"理想"――。
これは、消してしまうには惜しいと思った。 だから。残したのだ]
(175) 2010/03/20(Sat) 17時半頃
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[余計な感情など、挟んでいないはず――]
(176) 2010/03/20(Sat) 17時半頃
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君は、俺の、――"トモダチ"なの…?
[オスカーに言われた言葉。友達。 きっと、自分のようなものには最も縁遠いものだと思っていた。
散々少年のことを、利用して、嬲って、そして壊れたら捨てようとしている。 そんな自分が、
――彼を友達と呼んでいいはずはない]
(-80) 2010/03/20(Sat) 17時半頃
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『……ロビン?』
………、いや、何でもない。 そろそろ食事にしようか。
[ひどく馬鹿げた言葉が口から出かかって、やめた。 "イヌ"は"イヌ"らしく、頭をからっぽにして飼い主の命に従っていればいいのだ。
イヌがひとたび思考を始めてしまえば。主の命令を、己のいいように解釈し始めてしまえば。 そこにはきっと、忠誠という仮面を纏った狂気しか残らない]
君は、俺の、手足であり、武器だ。
[自分自身にも言い聞かせるように、口にした]
(177) 2010/03/20(Sat) 17時半頃
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『ロビン?』
(…本当に、あのガキ。余計なこと言ってくれた……)
『ロビンってば』
[無言で少年を軽く睨む。黙れ、と。 二人で黙れば、――少年は気づいたのだろう。一度、瞳を閉じた。
――誰かが、こちらを探っている]
[それは、零の手の者だが――そこまではわからない。ただずっと、同じ気配を感じる。一体いつからいたのか]
(178) 2010/03/20(Sat) 18時頃
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[少年の耳にキスするふりをして、素早く耳打ちする。 "グレナデンにサングリアを追加"
シロップにシロップを足す、甘い命令。 つまりそれは"単に匿うだけではなく徹底して守れ"という意。 オスカー狙いの人間が来たら、迎撃してもよいということだ。
それを受けた少年は、まるで本当に耳にキスされたかのように耳を押さえて照れ笑いをする]
(……気に入らない)
[注意は、どこかからこちらを窺っている者に対して]
(………癪だが、あいつらにも連絡を取るか…。 …セオドールも、…予想はしていたけれど少々不安だし。 ――このまま消されるよりは…だ)
[表情だけは、恋人に見せるかのような柔らかい笑みを保ったまま。 食事を取ろうと、*手近なカフェへ*]
(180) 2010/03/20(Sat) 18時頃
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/* よし、初回処刑目指そう。 俺RP村で早期に死ねたことないんだけど…。頑張ろ、うん…。 */
(-81) 2010/03/20(Sat) 18時半頃
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/* てゆーかオスカーに迷惑ばかりかけてる気がしてそういう意味でもやっぱりさっさと死にたい。
アイリスに慰めてもらいt(← */
(-82) 2010/03/20(Sat) 18時半頃
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/* いくら引越し終わった後の休日だからって時間の使い方間違えてる気がするんだ…。だらだらだらだら。
さて、そろそろ現実に戻らないとな、って思ったらこの時刻って何なの…。
(-83) 2010/03/20(Sat) 18時半頃
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/* ちょっと難しいかもだけど、ここ、役職予約有りの村にしたほうがいいんじゃないかなあ、とか。
俺は最初から狂信引くつもりで狂信RPをプロからしてきたけど、この設定で予期せぬ赤を引いた人とか、方向転換キツそう。 オスカーの設定って結局どうなってるんだ…もごもご。
あと、情報には疎いって設定なのに占霊引いた場合とかね。 打たれ弱い設定なのに人犬引いた場合とか…は、別にどうとでもなるか…。 */
(-84) 2010/03/20(Sat) 18時半頃
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/* まだ役職RPは動いてないのか、赤以外の役職がどこなのかちっともわかりません!!
狂信だからルーセント・カインの宝まったく興味ないんだけど、聖痕どこー?;;カインの設定作るのは聖痕者のほうがいいと思うんだ…。ふみゅう。 */
(-87) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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/* 秘話がほしい。
とか思う辺り俺は陰謀州に飼い慣らされている…慣れなきゃ…。 */
(-91) 2010/03/20(Sat) 19時頃
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執事見習い ロビンは、双生児 オスカーを保護したという情報が入ってきても、表情ひとつ変えない。
2010/03/20(Sat) 22時半頃
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― カフェ ―
[少年とふたりで昼食だか夕食だかよくわからない食事を終える頃には、太陽は姿を隠し、代わりに月が顔を出し始めていただろうか。 その間に部下がゴミに隠して持ってきた情報は三つ。
傘下の宿でオスカーを保護したということ。 オスカーの指に賞金を懸けているのは『月』だということ。 先程こちらを窺っていたのは『零』の人間だということ。
勿論それは"ゴミ"なので、他の店員やまだどこかに潜んでいるかもしれない他派閥の人間には見られないように速やかに処分する]
(200) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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執事見習い ロビンは、カフェを後にすれば、酒場で狙撃銃を回収し、時刻まで傘下の宿に身を潜めている。
2010/03/20(Sat) 22時半頃
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/* 外で会話とかしないほうがいいと判断した。 マジ引っ込む。零こええ。 */
(-98) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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/* あーしまった、作戦名紅茶のほうがイギリスっぽくてよかったかな。 まあいいか。
そして、いつ出ようか考え中。 理想は 最後 なんだけd */
(-101) 2010/03/20(Sat) 23時半頃
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―→ 『烏』の縄張り ―
[青年がようやく自分の宿から出てきたのは、銃声が聞こえてから。 その歩も別に急いではいない。常通りの足取りで歩いている。
懐には、サイレンサーをつけていない拳銃が、1丁。 傍らに少年の姿は、ない]
(217) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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執事見習い ロビンは、辿りついた時にまだ『烏』の面子がいれば、人数の多さに思わず眉を顰めた。
2010/03/21(Sun) 00時頃
執事見習い ロビンは、双生児 オスカーからの舌打ちは耳に届いていたが、そ知らぬ顔。
2010/03/21(Sun) 00時頃
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[そこには既に複数の派閥の長が顔を見せていただろう。 烏の――確かイアンという青年だったか、彼からの問い>>220は聞こえていなかったかのように無視し、その先、地面に転がっている豚を見る]
――…。
[視線は、『贅』のエンブレムを探している。 それは何処にあるのだろうか]
(223) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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/* エンブレム以外撃っちゃだめ…なんだろうか…。 耳の一つくらい抉って持っていきたかったんだけどなー。
そしてエンブレムって普通胸元とか背中とか「そこ撃ったら死ぬだろ」って場所にある、気が、するんだけどどうかな! */
(-103) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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/* …この村って何年だ?
アガサ・クリスティのオリエント急行殺人事件は1934年の筈…。 1900年代は色々と時代の遷移が激しいからあまり最新機器とか出さなくていいように1900年前後で動いていたのだけど…。
…まあいいか!それよりエンブレムどこだろうどこ撃とう。 オスカーも多分それがわからないから撃てないんじゃないかな…。 うーん。 */
(-104) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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/* サイラスありがとう!>>228 */
(-105) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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――見つけた。
[はっきりと、そう口にし。 自身の二の腕――ヨアヒムのエンブレムと同じ位置――に静かに手を滑らせる。 一秒、二秒。手を置いて。
三秒目に、眼鏡に手を触れた]
(229) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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[そのエンブレムを掠めるように、どこかから飛んでくる銃弾。
ヨアヒムの上着を僅かに擦るように焦がし、 弾自体は地面に落ちるだろうか]
(230) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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[今ここにいない右腕の少年が優秀な狙撃手であることを知っている者ならば、どこか遠くの建物から少年が狙撃したと判るだろうか]
……これで『雪』の参加表明は終了だけど。 …ルールはどうなっていたっけ……?
長が直接攻撃を加えないとだめ、って言われたら困るから、念のために銃は持ってきたのだけど……。
[淡々と、確認するように、言葉を紡ぐ] [その場にいる人間に必要ないと言われても、念のために撃つつもりではいたが]
(232) 2010/03/21(Sun) 00時半頃
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……。ありがとう。
[礼はイアンに対して。今はサイラスがヨアヒムに構っているので撃てないが、人がはけたら撃とうと、懐から取り出して、撃鉄は起こしておいた]
(241) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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