8 DOREI品評会
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[白い肌の上に纏うのは、ブルネットの髪よりも深い色の毛皮。 その隙間からちらほらと、ほんのり染まった蚯蚓腫れの傷が覗く。 立っているだけでも、歩むだけでも、焦げた肩とえぐられた秘所がじゅくじゅくと痛む。 それでも、一歩ごとに疼く裡側の痛みは、まだ粘性を失わぬ男の精がその都度傷口から身体の中へと浸透していくように思えて、下腹をそっと手のひらでさする。 数時間も立てばサラリと溶けて、儚く流れ落ちてしまうのだけれど。
縋るように見上げる少女へと手を伸ばす主人の様子を、後ろに控えておとなしく見守った。]
(+61) 2010/04/13(Tue) 13時半頃
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[少女へ見せつけるような濃厚な口づけ。 頭の芯が蕩けていくような感覚に、うっとりと酔いしれて。 ちらりと少女へ向ける視線は、満ち足りて幸せそうなもの。
促されるままに、主人に伴われて舞台へと上がる。]
かしこまりました。 [指示を受けて優雅に一礼すると、寝台の上へ白い肢体を広げる。 腰の後ろに当てられた大きなクッションに背をあずけて、立てた膝をよく見えるようにゆっくりと広げる。
真紅の天鵞絨の上、映える白い肌と深い色のブルネット。鮮やかな血の赤と腫れ上がった薄紅。 恥じらうように顔を横へ向けると、細いうなじがひときわ引き立つ。 少女が何をはじめるのか、期待するようにちらりと視線を流した。]
(+64) 2010/04/13(Tue) 15時半頃
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[少女の遠慮がちで優しい愛撫に、女は吐息混じりの甘い声を漏らす。 その甘やかすような指と舌は、可愛らしいと甘やかされて育った少女の今までの幸せな人生のよう。 それは甘美でもくすぐったく、感じても昇りつめるには足りなくて。
イッて構わないと主人は言うけれど…]
…もっと激しくて構わないのよ?
[掠れた声で小さく囁く。 うっかり少女が傷口に触れてしまえば、ひときわ敏感に身を震わせた。]
(+114) 2010/04/13(Tue) 22時半頃
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修道女 ツェツィーリヤは、長老の孫 マーゴの頭を抱えるようにして、急に強く触れた刺激に軽く仰け反って啼いた。
2010/04/13(Tue) 22時半頃
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[少女の指は次第に激しく大胆に。 荒くなる息。ブルネットの長い髪を振り乱して喘ぐ。]
…ン、…ぁあっ! ぁぁぁぁんーっ!! [きゅうと指を締め付けるような痙攣。 高く啼いて、くたんと力が抜けた。]
(+119) 2010/04/13(Tue) 23時半頃
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