181 巫蠱ノ匣
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―2階広間―
[誰もが怪我を負い、いつ死んでもおかしくなさげな状況に、…は少なからず興奮していた。 女のアナウンス>>>6がそれに拍車をかける。 全員死んでしまって、ノーゲーム。そうしちまおうぜ。なあ? 口元に薄らと笑みを浮かべた…は、廊下にチラリと見えた、ひどく存在感のない―つまり、"同類"ということなのだろう―男>>+6に、ひらりと手を振ろうと、またも右腕を動かす。 一瞬、億劫そうに眉を顰めるものの、左手を振り直すことはなく、視線は再び生者の方へ。 ――と、]
(+16) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[眼前を横切った女>>+13の姿に、表情を歪める。憎々しげに顔を顰めて、目を逸らす。]
……クソ女。
[そう、小さく吐き捨てる。…にとって、自らにとどめを刺した男よりも、それを平然と眺めていた男よりも、この、得体の知れない女に覚えた本能的な恐怖は強く。 今、生きてボロボロになっている男が死んだなら、罵ってやろうとさえ思っていたのに。自嘲。 声もかけず、女から視線を外す。再び、男らの方へと顔を向ければ、どうやら決着がついたらしい。>>23]
……はは、
[…の目が輝く。ザマア見やがれ、クソ野郎。伏した男>>23の姿に、笑いがこみ上げる。 ずっと、この時を待っていた。ザマア見ろ、バーカ。]
(+19) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[一方で、どうやら相討ちとは成らなかったことに気付けば、舌打ちをして。]
――どうせなら、皆死ねば良かったのに。
[こいつらだけじゃない。こんな馬鹿げた"ゲーム"とやらを実行した人間も、自らの家族も、まったく関係のない全ての人まで皆。 そんなこと、あり得るはずがないと理解しながらも、それを夢想することはやめず。 さて、あの男が自らと同じように実態のない身体を手に入れたならば、どうしてやろうか。 それを考えると、少しだけ気分が晴れる気がした。]
(+21) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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スプラッタチアキちゃん
(-17) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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