73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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― 自室 ―
……雪……
[部屋に戻れば、開かれた窓。 その先の光景に呟いた。
眠る他者の姿は既に見ている。 だからこれは夢なのだろう、と なんとなく分かってはいるけれど。 僅か、薔薇の香りが薄いくらいで 部屋の構造も、外の景色も、 そして同室者の二人も。 現実となんら変わらないことに 一種の感動を覚えていた]
(+14) 2011/12/31(Sat) 08時半頃
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……ねえ、ノックスせんぱい。 せんぱいは、ベネットせんぱいが、 好き……なんですよ、ね? それに、ベネットせんぱいも……
[窓から雪に手を伸ばしていた少年は、 不意に言葉を紡ぎ始める]
僕、二人の邪魔ですよ、ね。 お部屋……変えてもらったほうが、いいんでしょうか。
[その目にあるのは不満や寂しさではなく、 そうあるべきだという意思。 傍に人がいてなお孤独なよりも、 離れたほうが楽だと知っているから**]
(+15) 2011/12/31(Sat) 08時半頃
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……大事?
[抱き寄せられ、少年は目を丸くする。 不思議そうな表情でノックスを見上げた。 自身はまだ特定の誰かに 特別な感情を抱いたことは無い。 だから自分の経験と、ノックスの言葉と。 どちらが正しいのかは判断出来ず]
……なら、ぼくは。 せんぱいたちと、一緒に。 いたい、です。
[自分の素直な気持ちを口にすることにした**]
(+19) 2011/12/31(Sat) 17時半頃
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? ??
[身持ちがどうだ、とか。 少年は理解出来ない様子で 二人の顔を交互に見つめていた。 よく分からないが、ベネットからも 部屋にいてもいいと判断された、 ということだけは理解して微かな安堵]
雪うさぎ……!
[そしてノックスからの提案に、 嬉しそうに中庭に向かうだろう。 動きの鈍いベネットに再び首を傾げながら**]
(+42) 2012/01/01(Sun) 23時頃
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