62 あの、夏の日
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―― 居酒屋 ――
そうですね……
[少し、遠い目をする。 10年前と今とを比べて、変わってしまったことは山ほどある。けれど皆、どこか芯の部分は変わらずにいる気がした。]
変わらなくたって、いいんですよね。 無理して背伸びする必要だってない。
……忘れてたなぁ。
[成人して、社会に出て。 押し流されるように染まっていった色。 手元のブレスレットに視線を落として、小さなため息。]
(+0) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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……んっ?
[ヘクター>>+1の声に、グラスから唇を離す。辺りへ視線を向ければ、ヤニクとホリーが目を覚ましたところだったか。]
おはようございます。 ……ふふ。
[ホリーの前の各種お供え物と、ヤニクの頭に乗った兜に ひっそりと楽しげに笑う。]
(+3) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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わわ、ヤニク先輩、大胆……
[俺の嫁発言>>+4にひゃー!とワイングラスで自分の顔を隠しつつ、少し量が減ったライムサワーをヤニクへと差し出した。]
これ、量は減ってますけど飲みかけではないので よかったら繋ぎにでも飲んでください。 あ、きゅうりもどうぞ!
[1皿押し出しながら、笑顔で]
(+6) 2011/08/31(Wed) 00時半頃
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みんな大好き、か。 ええ。私も、皆さん大好きです!
[ライムサワーを受け取るヤニク>>+8に照れたように言う。兜が落ちそうになって一瞬冷やりとするも、何とか耐えたようだ。]
美味しいですから、たくさん食べてくださいね。 まだまだありますよ?
[テーブルにずらりと並べた漬物ににやりと笑う。 起きた順番>>+9に頷きつつ]
さぁ、何をお話ししていたでしょうか。
[ちらとヤニクの頭に目を遣り、唇を噛んで笑いを堪えた。]
(+11) 2011/08/31(Wed) 01時頃
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メアリーは、相変わらずきゅうりを食んでいる**
2011/08/31(Wed) 01時頃
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/* こんにちは。 今日も元気に灰を消費しにきました。
ログ読んでいたら >>*0>>*1>>*2に見事に殺されました。 ごろごろしてたら頭を打ったなんて絶対に秘密だ!
(-32) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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/* ちょっと前のログを読んでたら、>>2:19>>2:*5の格好って 相当顔近いんじゃないかと今更ながら考えてました。 積極的だな!いやまったく考えなしだった!
(-33) 2011/08/31(Wed) 16時頃
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へへ、もう照れるじゃないですか。
[ヤニクの声>>+12に、両手を頬にあてはにかむ。照れごまかそうと浅漬けの器を並べなおしながら]
大丈夫です。 みんなで食べれば怖くない!
[そう言いながらも、やはり彼の兜が気になってしまい目で追う。アンバランスに小さなそれが可笑しくて、可笑しくて。]
……黄門様、良くお似合いです。
[夢の中でそうなっていたように、大人になったスケさんはヤニクの髪の上に載る兜を指差した。]
(+40) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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[ホリーとヘクターの語る夢の話し。それをぼんやりと聞きながら、手元にあった唐揚げを食べる。 覚めないで居ても>>+24、と聞くと黙って目を伏せた。 サインペンのやり取りがあったことも気づかずに、その瞳は未だ眠る面々を一人一人映していき]
…………。
[――最後は、隣で眠ったままのディーンをじっと眺める。 無意識にその肩に触れようとして、不意に近くで聞こえたヤニクの声>>+38に我に返って振り返った。]
(+41) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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っ……。 あ、いや。何かあった……というか。 ついさっきのことなんですけど。
[跳ねる動悸を沈めつつ、どう伝えたものかとしばしの思案。彼が眠っている間に交わされた、ケイトとヘクターのやり取りを思い返しては小さく唸る。]
うん、でも悪いこととか喧嘩とか、そんなんじゃないです。 どっちかというと……甘酸っぱい?感じの何かが。
[うまく言えないが、雰囲気だけでも伝わっただろうか。険悪でないことだけは知っていてほしくて]
(+42) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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[ヤニクに内緒話を伝えた後に、再び飲み物を頼もうかと手を伸ばしたとき、ようやくユリシーズ>>+32の異変に気がつく。]
……ひ、ひどい……
[込み上げる笑いを殺そうとしても、身体は小刻みにぷるぷると震えてしまう。ベネットの脇腹によくわからない生物>>+36が出来上がるのを、更にぷるぷるしながら見つめていたが]
そうだ!
[出かける前に何故か鞄に入っていた、大振りの星がついたクリップ型の髪留めを取り出す。 歪な目玉を描かれているユリシーズの前髪を、それで豪快に挟んでねじり上げた。]
くふ、ユリシー先輩可愛い!
[メイク担当とスタイリストの奇跡のコラボレーションである。]
(+43) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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/* ずっと私のターン!
(-37) 2011/08/31(Wed) 16時半頃
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ははー! 参りましたぁ!
[印籠代わりの携帯にぺこりと頭を下げる。 おろおろする黄門様>>+44がおかしくて笑っていたら、再びその頭に小さな兜が乗る。 それが嬉しくて、大量に届いた紙ナプキンを一枚取ると、今度は自分用に兜を折って彼と同じように頭に乗せた。]
黄門様ご一行は同じ兜を被ってないと、ですよね。 あとは格さんがいてくれたらなー……
[誰がいいかなと見渡しつつ、テッド[[who]]へと視線を向けた。]
(+47) 2011/08/31(Wed) 19時半頃
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いえ、大丈夫です。 ちょっとディーン先輩に悪戯をと思っていたところで。
[顔を覗き込む先輩>>+45は、とても優しく笑いかけてくれている。それに笑顔で応えて頭を振れば、髪がさらさらと揺れた。]
へへ、なんだか学生に戻ったみたいですね。 コイバナみたいで!
[きゃー、と大げさに顔を覆い、手を退かしてにやりと。ヤニクが席に戻っても、しばらくは一人でにやにやしていた。]
(+48) 2011/08/31(Wed) 19時半頃
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ねっ、ねっ、いいですよね!
[盛大に吹き出したヤニク>>+46に、ぱちぱちと手を叩き上機嫌。寝ることで醒めた酔いが再び回ってきて、自分でも驚くほど大胆になっている。]
……よし、出来た。 格さんはテツ先輩に決定です。
[ヤニクと、そして自分とお揃いの紙ナプキン兜をテツの頭に乗せた。]
(+49) 2011/08/31(Wed) 19時半頃
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もう、煽てても何もでないですよ?
[口元を緩ませ、可愛い>>+50と褒められた助さんは指先で空になった皿をいじる。 黄門様ご一行の結成を祝して歌うヤニクにあわせ、陽気に声を重ねて歌った。
悪戯に眉根を寄せる様子を想像して再び隣人の様子を見るも、ディーンの眉間の皺は眠っている今は刻まれていない。]
私も久しぶりに使いました。 本当、そうですよねぇ。 もう若くないなぁって、思っちゃいます。
[ほ、と吐き出す息はほろ苦く。 先程まで見ていた夢に、思いを馳せた。]
(+53) 2011/08/31(Wed) 21時半頃
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/* >>62 ベネット先輩にもえた。お医者様かっこいい!
(-59) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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/* >>65 ディーン先輩 そんな先輩が放っておけない!
(-63) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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へへ、26歳になりました。
[ヤニク>>+54にピースサインを見せつつ唇を噛む。]
そうですか? 皆さん、あんまり変わってないと思い……
[諸先輩方は、結構な変貌を遂げている人もちらほらと。若々しいのは変わらないが、変わっていないと言い切るには少々苦しく。]
た、魂はまだ10代ですよ! 青春真っ只中!
[ピースサインを拳に変えてへらりと笑った。 ボディランゲージをとってしまうのは、癖になっているのかもしれない。]
(+56) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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[先輩>>+55がホリーに悪戯の提案をするのを見て、自らもテーブルから身を乗り出した。 赤いサインペンは誰にどんなマークをつけるだろう。]
ホリホリーがんばれ!絶対出来る! 大丈夫、お酒の勢いだって皆さん許してくれるよ。
[彼女を安心させようと、邪気のない笑みでにこりと]
(+57) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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[徐々に賑やかさを取り戻す中で一人、そっと視線を向けるは机に突っ伏したままの美しい金髪を持つ男性。 眠る姿はあどけなく、まるで――少年のようだ。]
先輩。
[触れ損なった指先は、今度はしっかりとその肩に触れる。夢の中>>2:19で掴んだ肩の感触を思い出し、一人静かにため息をついた。
……もし。 もしもずっとずっと逃げて、逃げ続けて。 二人で逃げ切れたていたら]
……屋上で星を見たかったです、一緒に。 きっと10年前のディーン先輩なら怒ってたかもしれないですけど。 今の先輩なら、許してくれますよね?
[誰に届くわけでもない独り言。 幸せそうに微笑む姿は、少女のように幼く]
(-65) 2011/08/31(Wed) 23時頃
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コイバナ……
[ヘクター>>+58の手元にある輪ゴムに視線を向けながら、口元をへにょりと緩める。]
いい響きですよねぇ、コイバナ。 何かこう、パッションを感じます。若いっていいなあって。
[答えになっていない気がしたのは気のせいではないだろう。]
(+59) 2011/08/31(Wed) 23時頃
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あれだけどんちゃんしてたのが、今はぐっすりですからね。 ふふ、本当に子どもみたい。
[優しい顔をする先輩>>+60に微笑み、まだ眠る面々へ目を向ける。一部吹き出しそうになったのを、なんとか堪えた。]
わ、ホリーが悪戯してるー!
[ベネットをロックオンしたホリー>>+61を調子付かせようと煽った。寝ている彼らに施された悪戯も子どものそれだ。]
(+64) 2011/08/31(Wed) 23時半頃
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えぇ!私ですか!?
[聞き手に回るつもりで寛いでいたおかげで、急にトスされた>>+62ことに大げさに驚いてしまった。]
ヤニク先輩がもてないって、絶対そんなことないに決まってますよ。 ころっと行く女の子多数ですよ絶対。絶対!
[ストレートな表現をさらりとする彼に、何度慌てさせられたことかと深く深く頷き、ヘクター>>+63にも「ですよねぇ」と声を飛ばす。]
……私は、なんにもないですよ。 付き合った人はいましたけど、どの人もあんまりうまくいかなくって。
[思い出しても、あまり楽しい思い出はない。]
(+65) 2011/08/31(Wed) 23時半頃
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わは、編み込みしちゃおう。
[飛んできた輪ゴム>>+63を手首に通し、ヨーランダの前髪に触れる。貞子状態にならないようにと、長い前髪をサイドの髪に編み込んでいく。]
ヨーラ先輩、髪さらさら!いいなぁ。 よし、これで……
[額の形にそって編み込み、耳の前に一房の細いお下げを垂らした。これで前髪が邪魔にならないだろう。]
できた!
[即席スタイリストは満足そうだ!]
(+67) 2011/08/31(Wed) 23時半頃
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ディーン、先輩?
[声が聞こえた気がして>>*4、思わず隣に視線を向けた。 けれど彼はまだ眠ったままで。]
楽しい、ですよ。 ……いやなことも、苦しいことも、たくさんありますし 綺麗なことばかり言ってもいられないです、けど
[きっとこの声は届かない。 やりたいこと、やり残してきたこともたくさんあるけれど いつまでも夢に浸っていることはできないのだ。]
だから先輩、起きて……ください。 一緒に進みましょう――未来へ。
[彼が目覚めたら、一番に笑顔を向けたい。 大人になった少女は、そのときを静かに待っている――]
(-79) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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/* メアリーは床を全力でぴかぴかにしている!
(-82) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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ええ、しゅ、趣味ですか!?
[失礼だけど、と前置きしたヤニク>>+69に何を言われるかとびくびくしていたが、次いでの言葉にぽかんとした。]
ど、うなんでしょうね。 告白されたのをとりあえず受けて付き合ってただけなので……
[それは趣味が悪いというのだろうか、と首を傾げる。]
でも、…… 趣味は悪くない、と思います。 だって、今好きなのは――
[最後は、極々小さな声で。 喧しい居酒屋の喧騒に消えた。]
(+73) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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え、えっ? な、何言ってるんですかヤニク先輩!
そ、そんなディーン先輩が困っちゃいますよ! そんな! そそそそんな!
[ヤニク>>+72の声に弾かれたように顔を上げ 両手で顔を隠した。
もう何度目かわからない白ワインを煽ろうとして 既にグラスは空になっていた――]
(+74) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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/* おわるのかなーどうなんだろ!
(-85) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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