92 【バトルRP】歴史英雄譚
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−遺跡3F・空中庭園−
[...に大した関心を示さず、ずんずんと突き進む信長に追いすがる。]
兵は神速を尊ぶ、とは申せ。 気まぐれで気ぜわしい御方ですね…もっとも、その速さこそが、信長公をして信長公たらしめている特徴ではありましょうが。
[信長に追いつき3Fに達した時、階下で大きな闘気が爆ぜ、やがて消えた。これは…孫文台を名乗った、あの武将のものだろうか。]
歴史はあくまでも、貴殿に春秋を籍さぬつもりのようで。 残念至極…孫文台殿、私も貴殿と刃を交えてみたかった。
(5) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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[空中庭園の、豊富な植生に感銘したかと思えば、今度は「焼き払ってしまおうか」などと、物騒なことを口にする。信長の破天荒さに、思わず...も苦笑を洩らした。]
さすがは、叡山を焦熱地獄へ変えた御方。 仰ることが違いますな…しかし、道具もなければ手勢もない現状、焼き討ちは現実的とは申せますまい。 さて、我々も…如何いたしたものでしょうね、信長公。
[無防備なようでいて、信長の背中にも隙は見えない。さりとて、他から邪魔が入らぬようなら、此処で仕掛けてみるのも面白いかも知れない…と...は思った。]
(10) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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>>16 はて、私は…今のところ、石とやらには興味ありませんな。 何故ついて参ったかと申せば。 石よりも、私は貴殿に興味があるからですよ…信長公。
[信長に倣って藪こぎをしようと佩刀に手を伸ばした...だったが、思いとどまった。...の差し料も稀代の業物だが、手に入れるには少々苦労した。あたら銘刀を、藪こぎに用いるのは気が進まなかった。いっぽうの信長は、躊躇なく大刀で藪を払っている。あれは後に、黒田官兵衛に授けられた「圧切」だろうか。いずれにせよ、大名道具を無造作に振り回す信長に、何とはなしに静かな怒りがこみ上げてきた。]
ねえ…信長公。 貴殿が、大名家の嫡男でなく、軽輩の家に生まれていたとして。 それでも天下を取れた、その自信がおありですか? 私とて、何処かの大名家に生まれておれば…取るに足らぬ愚物どもに足を引っぱられるようなこともなく、もっと効率的に、国事というものに参画できておりましたろう。
(101) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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>>103 生まれながらの天下人…! さすがに、ずいぶんと傲慢な物言いですな。信長公!
私にも才があった。志があった。 むろん才のみを恃んでおったわけではない…己が才を確かなものにするべく、剣にも学問にも磨きをかけた。 しかし、結果は虚しいものであったな。 武州の百姓上がりどもに足許を掬われ、屍を路傍に晒す運命とは!
[先夜の、油小路の惨劇が脳裏をよぎる。]
私ほどの者が、世に何事も為し得ず…歴史に名を刻むこともなく、あのような詰まらぬ死に方をするなどということが、あっていい筈がない!
(105) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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私の名が刻まれぬ世界など、滅びてしまえばいい。
信長公、私は…貴殿が歴史に遺した偉業を慕う者だが。 今は、歴史に名を刻んだ英雄豪傑ことごとくが、私には厭わしい! どうせ貴殿も、天下を目前に、本能寺の灰となった御身でござろう? 斯様な、何処とも知れぬ世界の運命など…結界石とやらなど放っておいて、私と殺し合いませぬか? そのほうが貴殿も愉しかろう。
[...は、殺気を隠そうともせず佩刀を抜き、下段に構えた**]
(106) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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>>121 ほう、私めの相手をしていただけると? 心より感謝いたしますぞ、信長公! 世に隠れもない、名だたる英雄豪傑を、我が剣にて屠る…未曾有の国難が迫る時世に、志半ばにして斃れたるこの身にとって、これほど甘美な憂さ晴らしも他になし! それでは、遠慮なく…推して参りますぞ、信長公!
[...は剣を下段に構えたまま、猛然と間合いを詰めた。剣と剣がぶつかり、火花を散らす。一進一退の攻防を繰り返しながら移動すれば、ローランと名乗る男の姿が視界に入った。そこは信長も同じようで、ローランに向かい「こちらへ来れば貴様も敵として叩き斬る」と一喝した。(>>126)しかしローランは、信長の声が耳に届かなかったのか、此方へ迫ることをやめない。]
初対面の時より思っていたが…ローラン、貴公はバカだろう? まぁ好きにするさ。 考えてみれば、信長公とて若かりし頃には大うつけと呼ばれた者。 うつけとバカを、まとめて斬り捨てるのも一興よ!
(136) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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>>132
[ローランの投げたツタが、...の足首に絡まった!]
おのれ、要らざる真似をッ…! この伊東摂津、何が嫌いと云って、バカに足許を掬われるほど嫌いなことはないのだがな?
信長公、貴殿とて勝負が有耶無耶になるのを望まれますまい。 この勝負、この奈落の底へと持ち越すとしましょう。 敵を見ながらにして、決着を先送りにするのは、武士のすることではありますまい…いや、私のこれは事故だ。 私は、貴殿との勝負の続行を望んでおりますぞぉー!
[...は、ローランに引きずられるようにして階下へ堕ちて行った。]
(137) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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