205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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もちろんさ
[>>323リクエストに応えて作るは普通通り、ライムを使ったギムレットだった。 淡い緑色の小さな液体がグラスに注がれれば、そこは小さな入り江の海となろうか。 グラスの端にライムを添えてリッキィへと差し出せば、自分用にはラム酒で作ったカクテルを]
(0) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[>>1お酒が苦手と云うカリュクスの前に、同じように空に虹色が掛ったカクテルを差し出した]
それはアルコール入ってないから大丈夫
[ただし、この場の空気で酔ってしまうかもしれないが。
>>2ヤニクの前にはトンと件のズブロッカの入ったグラスを差し出しておくことにした。]
お酒の摘まみにお酒とはこれ如何に
[それならばまだチーズとかの方が良いのではないだろうか。 冷蔵庫からいろんなチーズを出して切り分け、小皿に乗せてテーブルの上へと置くとまた席へと着いた*]
(3) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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ああ、おやすみ、ヤニク
[>>9酔いが回ってしまったのだろうか。 アトリエはまた明日でも見れるだろうしと後ろ姿を見送った。 ヤニクの代わりにカリュクスがお風呂に入るなら風呂場を案内し、部屋に戻るならば部屋へと案内するつもりである]
お酒と珈琲は本を書くときの親友だから、かな おつまみはそのお友達だから一緒にね
[>>10各地の珍しいものを取り寄せるのは趣味の一つだった。 好事家とも言われるかもしれないが、こうして外の知識を得ていかねば魔法の復活を目指すなど程遠いのである]
しかし、リッキィはお酒に強いんだな 俺はそんなに強くないから少し羨ましい
[とリッキィの前に今度は赤い色のカクテルを差し出した。 オレンジフレーバードジンをベースとしたこれも柑橘系のカクテルである]
もっと強いほうがいい?
(15) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[望まれるならば、そうしたお酒も用意しよう*]
(16) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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そうだね、有名な発明家曰く 「1%のひらめきと99%の努力」 で発明というものをするそうだ けれどね、1%のひらめきに達するのがまた難しい話なのさ
[>>19だから、脳を活性化したような気にさせるものが必要なのだ。 中毒に近いものと言っても過言ではないだろう。 少なくとも珈琲に関してはそうだった]
え、ホントに? 別にチョコも妖精さんが勝手に作ってくれたものだから良いのに ――っとちょっとまっててね
[既に妖精の正体もバレてしまっているであろうが、あくまでそういうことにしておこうとする。 とは言え嬉しいことに代わりはない。 席を立つと早速珈琲豆を取りに行き、それを砕いては粉にしドリップする準備を始めた]
(22) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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らしい、らしい、か―― 俺は俺だから、俺らしいってのは正しく俺なんだろうな
[少し酔っているのだろうか]
ああ、良いよ
[>>20至極あっさりと、目を細めて笑みを浮かべ頷きを返した]
(23) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[カリュクスの心の傷が癒えるには時間が必要となるだろう。 少しずつ、少しずつ、こうして独りを感じさせないことが大切なのだと思っていた。
故に一度にできることも、そう多くはなく――]
俺も我儘と聞いてもらっているからね
[そもそも気がなければ家に呼んだりはしなかったのだ。 カリュクスのことを出汁として、宿泊を求めた。 結果として、そういうことになってしまう。 酷く自分勝手ではあると思う。 しかし、だ。 発現してからというもの、どうにも欲が鎮まることがない。
その欲の対象が、リッキィであるということは恐らくはヤニクが言った通り「気が合う」からなのだろう*]
(27) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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お任せあれ、マイエンジェル
[>>35大仰に、華麗に一礼をすれば緑が栄えるカップを用意し、その上に専用のスプーンを乗せた。 そこに乗せるは一つの角砂糖。 角砂糖をアブサンで十分に湿らせて、マッチで着火した。 それを水で消火し始めれば、穴の空いたスプーンの隙間から緑の液がポタリポタリと滴り落ちる。 最後にスプーンで良くかき混ぜれば完成だった。 独特の香りはまるで自分を飲み干させようという欲を生み出していただろうか。
それをリッキィに渡す際にテーブルからリビングの方へと移動した。 もしもカリュクスがこの魔酒を望むのであれば同様に提供しただろう]
(42) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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なんだ、知らなかった? 俺は至極、至極我儘なんだ
[>>36カリュクスが離れていればソファの上で離れた場所に座っていることもない。 横に座り、身体がひっつく距離にいた。 見つめてくる瞳を真っ直ぐに見返し、リッキィの頬に手を添えた。 添えた手で優しく頬を撫でると腰に腕を回して抱き寄せて、そのまま唇に軽く触れるだけの口づけをした]
俺は君が欲しい 好きや、愛してる、よりも強く 男として、君が欲しい だからこれが俺の応えだよ
[種族よりも更に上の、生物としての根源から求めたい。 リッキィが拒まなければ、そのまま二度、三度と唇を求めたことだろう*]
(43) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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―自室―
[>>51本の並ぶ自室に移ればすぐにリッキィの身体を抱き締めた。 軟らかな身体に触れながら交わす口づけは先の触れるだけのものとは違った。 貪るように唇を求め、求めては啄んだ]
とても積極的だね 食べられてしまいそうだ
[小さく笑い声を漏らせばまた口づけた。 舌先で口唇を割っ入れば歯と歯茎の境目を擽るように這わせていく リッキィの中はアブサンの味がして、それでも甘く感じるのはリッキィとの口づけだからに他ならない
(54) 2014/12/08(Mon) 12時半頃
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[口づけを楽しみながら手を羽根へと伸ばす。 触れれば肩を揉むように質感に触れていき、指先はそのまま服の中へと進む。
中に侵入した指先は暫く背を張ったあと、ブラのホックを外してまた翼の付け根へと戻った**]
(55) 2014/12/08(Mon) 13時頃
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それは同感だね 俺も欲しいものは素直に欲してしまう
[>>143告げながらも、翼に触れた指先は丁度良い強さで翼を摘まむ。 摘みながら指を這わせていけばリッキィが心地よいところは見つかるだろうか]
可愛い翼だね、もっと触らせて、もっと見せて
[抱きついてくるリッキィの額に口づけて、反対の手で護るべき布地のなくなった胸元に手を伸ばす。 服の上からゆっくりと胸の膨らみに力を込めていけばどのような反応をしてくれるだろうか*]
(163) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[>>206欲望のままに求めあい、そのすべてをリッキィに注ぎ込んだ後もまた求め、眠りについたのは朝方近くのことだった]
神なんて偶像だよ?
[>>207小さく笑い声を漏らして、こつりとリッキィと額を重ね合わせた。 恋人に名前で呼ばれるのは擽ったい感じが強かった、 一緒にお風呂に入り、そこでまた求めてからの朝食]
(214) 2014/12/09(Tue) 08時頃
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そう、だな……止めはしないよ 何せ俺も似たようなものだしな
[リッキィの覚悟は受け止めて、必要があれば協力すると申し出る。 しかし――]
強い力は同じく強い力に狙われるものだ 表舞台に立つならばそれは覚悟しないといけないよ?
[目立てば目を付けられ、出る釘は打たれてしまう。 歴史の中で繰り返されてきた権力者の争いが、この街でも始まってしまうかもしれない
珈琲を飲みながら、リッキィの言葉を待った*]
(215) 2014/12/09(Tue) 08時頃
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ま、流石にいきなりはないとは思うけれどね?
[>>219そこに関しては少しばかり楽観視をしていた。 仮に自分が殺されるようなことがあれば一部の業界で人気の作家が非業の死を遂げたと外の世界では有名になることだろう。 大事にしたくなければそれはできないはずだと踏んでいた]
その時はその時、一緒に街から出ようか 外で力を蓄えてからでも遅くはないだろう?
[性急に為さねばならないことでもないし、性急に無し終わることでもないのだから。 伝言に関しては全面的に任されて、リッキィを見送れば本を置いている自室の換気に取りかかった*]
(245) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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ん、どうかしたか?
[>>232神妙な面持ちでカリュクスとの関係を告げるヤニク。 小さく笑みを浮かべながら肩を軽く叩いてやる]
なるべくばれないように振る舞うことだ もしくは街の外へ逃げるか、だな
ま、お風呂の痕跡くらいは消してあがるようにしないとな
[リッキィが今朝、二人でお風呂を使っていたことに気付いていたことを告げてやる]
愛に種族は関係ないさ 好きなのだろう? ならしっかりしろよ
[身代わりになろうと考えているなど予想だにしないことである。 ヤニクとカリュクスが出かけるのであればそれを見送り、家の片づけを続けるのだった]
(246) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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お兄ちゃんでも、今のままでも好きな方でいいさ カリュクスが呼びやすい方でな
[>>248玄関まで見送って、周囲の人に聞こえるように声を出す]
また本を見においで
[これで少なくとも本を読みにきたことにはできただろうか。 世の中そんなにちょろくはないものだが]
(250) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[おかしなことが一つあった。 今日は外の街からの連絡の手紙がある日だ。 そのはずなのに、その手紙がまだやってこない]
郵便事故ってのはあるかもしれないんだが…… まさか、ね
[その不安は的中しており、手紙は街の上の者たちに押さえられていた。 内容は大したことはない。 ただ単に真顔で魔法の追求を行っている者とその編集とのやりとりである。 しかしながら、そこまで規制される程に目をつけられてはいた]
(268) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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―商店街―
弱ったな……
[郵便のことは事故だとしよう。 しかしながら街中を歩いていると向けられる視線が、 変人を見る目つきから別のものに変わっている気がした。 どこから情報が漏れたのか、それすら分からない。
ただただ人は噂をする]
『変人が禁忌を侵したらしいぞ』
[――と]
『いやいや、元から禁忌を侵していただろう』 『そもそも存在が禁忌だろjk』 『変人だから仕方がないな』
[言われたい放題である]
(298) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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