119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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サミュエル! 今日がお前の命日だ!
2013/04/05(Fri) 01時頃
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ガマン……。 んっ……
[ゴロに顎を持ち上げられて>>2:*108、こくりと一つ頷いた。 ゴロの眼差しはいつも通りだから、 安心できるような、それが逆に怖いような気になる。
青を伏せて、フランクに為されるがままになっていたけれど]
……っ、んんっ、 ―――準備?
ひゃっ……!? な、なに。何するんだ……っ!?
[宛てられた熱に、背筋がひときわ大きく震えた。>>2:*114 漸くフランクのしようとしていることを本能が悟り、 けれど「まさか」と思う理性と常識が、 理解することを妨げる。――要するに、パニック。]
(*2) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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ん………っ、
[耳元で囁きかける声があまりにいつも通りの緩さで、 その様子が更にトレイルを混乱させる。 けれど、気遣われているということだけは分かる]
あのさ、…おっさ、
……フランク。
[名前を呼び顔を上げて――しかし見えるのはゴロの顔。 まぶたを伏せて、深呼吸して。 また一呼吸の後に口を開いた]
(*8) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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[頭のなか、駆け巡ったのはいくつかの葛藤だ。 こわい。わからない。恥ずかしい。 でも大人になりたい、知りたい。 ここで逃げたら男がすたる。――とか、色々と。]
……いいよ。
[葛藤の末に、こくりと頷く]
好きに、して。 気持ちよく、してくれるん、だろ?
[甘える声でそう言って、 熱触れる腰を、いっそう高く*突き出した*]
(*9) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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[フランクの声はいつも通りの緩さで、 信じていいのか信じてはいけないのか 未だ一抹の不安は残るが。 言われるがままにしていれば、 ぐいっっ と「何か」が入ってきた>>*17]
あ……… 〜〜っっ!
[声にならない悲鳴。]
……った、ぁ、
ふぁ――ッ、 …ん、ぁ!
[熱くて、痛くて、潰されそうだ。 感じる圧迫感にぴんと伸びた背筋は逸らされて、 目元からは思わず涙が溢れる。 丁寧にされても未だ開き切らない蕾は、 雄を潰さんばかりにぎゅうぎゅうと締め付けた。]
(*20) 2013/04/05(Fri) 10時半頃
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[毛を逆立てたまま真っ直ぐに伸びた尻尾は、 フランクが奥に進めば進むほど、くたりと力を失っていく。 そうして最後まで入りきってしまえば]
ふ、ぁ………ッ、 おっさん、ばか、 ぁ……ッ
[力ない抗議の声。 痛いというよりも、怖くて、ヘン。 ただ自身を落ち着かせようと、肩で荒々しく息をする]
………ッ。 わかん、な、――あぁ、
[今何がどうなっているのか分からなくて、 不安だらけの涙を*零す*]
(*21) 2013/04/05(Fri) 10時半頃
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― むかしばなし ―
[外の世界へのあこがれが無いわけじゃない。 けれど、筋金入りの箱入り息子には 外に行くなんてどう望んだってありえない話]
ぼうけんの話、聞かせてよ!
[小さい頃は年嵩の猫達に、 毎夜毎夜冒険談をせがんだりもした。 それがだんだんと嫉妬になって、 素直に聞けなくなったのは、いつのことだったろう**]
(14) 2013/04/05(Fri) 10時半頃
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[溢れた涙があたたかい舌に拭われて>>*23、 漸くそっとまぶたを開いた]
……? ぁっ、は、 ごろにー、ごろにぃ。
[痛いというよりは苦しくて。 まるで子猫に戻ったみたいに、 甘えた声で目の前の年嵩猫を呼ぶ。 恐怖と混乱の中で、 触れるゴロの舌だけが安心できる命綱だった]
だいじょーぶ? ――…っく、 ふーっ、 ふーッ、 ふーっ……
[言われたとおりに繰り返す。 毛を逆立てたまま背を丸め、息を吐き出す*]
(*25) 2013/04/05(Fri) 13時頃
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ん、……ぅ、ぁ―――
[正直、苦しくてきつくて、身体が暴れだす寸前だった。 でもゴロがやさしく撫でてくれる。 背後からフランクが褒めてくれる。 甘やかされてほめられるのは、好きだ。]
っは、 ……おっさん、ぁ、 きもちぃ?
俺、…ふ、ちゃんと、できてる…?
[息も絶え絶えにフランクの様子を伺う。 目に見えない代わりに背後の息遣い>>*46が答えになって]
……んっ、ぁ、――!
[急に雄を握りこまれ、高く鳴く。]
(*60) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[雄を握りこまれれば背後の痛みが一瞬緩む。 そこに突きこまれれば、圧迫感が別の感覚に変わり始める。]
ふ……ぅん…… おっさ、ぁぁ、 分かんな、っ、ヘンだっ
[荒い息が甘い声に変わる――― ちょうどそんなときだっただろうか。 新たなる乱入猫が現れたのは>>*54]
……っ、 チア…キ…っ!! 見んな、ぁ、ばか、ばっか、――〜〜〜!!
[冗談じゃないこんな姿見られるなんて! ……という言葉は悲鳴になって消えた。 ぶんぶん首を横に振って生理的に流れる涙、 けれど拒絶は届かずに、無邪気にぺろりと舐められる>>*53]
(*61) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[チアキに舐められた場所から、「気持ち良さ」が染みる。 羞恥を覚えれば覚える度に身体は熱を上げていった]
おっさ、 やぁ、ぁぁっ…… やだ、くるし、 ……ぅあっ、
[甘い嬌声は止まらずに、 やってきたカルヴィンにも聞かれる処となっただろう>>*57]
(*64) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[鼻先が触れて、カルヴィンと目が合う。>>*62 年下猫にこんな姿見られるのはやっぱり恥ずかしくて、 視線を逸らそうとするけれど]
おんな………?
[そんなことちっとも頭の中に無かったから、 こちらの目も一瞬まん丸になった。 ふるふると力なく首を振る]
ぁ、ちがっ、 ……ちがうっ、ふぁッ、
[―――が、声は甘く、否定は弱い。]
(*68) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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………ぁ、 ふぁ、 ぁ、
[覆い被さられると繋がりが深くなる。>>*66 深くなれば深くなるほど「気持ちいい」ことが分かって、 腰が誘うようにゆらゆらと揺れる。 頬を舐められて、ぞわわと毛が逆立った。]
きもち、ぁ、……
でも分かんな、 あたま、真っ白……なりそ、……んぅっ!
[どんな気分かだなんて、分からない。 なにせ何もかもが初めての気分だから。]
(*69) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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ぁ、まっしろ ……だいじょーぶ?
[真っ白になることが正しいのか違うのか。 分からないからこそ不安だったけれど、 フランクの安心したような声にふわりと笑んだ]
おっさ、いいなら、 分かんな、…ぁ、真っ白、なりた―――っ!!
[――と。 耳元の悲鳴>>*80にびくりと震える]
ん、ん………ふぁあ?
[首を上げて背をねじろうとするものの無茶があった。 背後で何が起こっているのかさっぱりだ。 分かるのは、カルヴィンがフランクに何かしたらしいということぐらい。]
(*85) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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[背後で何が起こっているのかわからない。 わからないけれど、フランクの声がもっともっと近くなって]
……ぁ、 ぁんんんッ、
わッ ―――!
[不規則な動きに身体中を掻き回される。 カルヴィンとフランク、二人分の体重が伸し掛かり、 深くまで抉る楔はより深く打ち込まれる。 その上ぎゅっと雄を握られれば]
だめ、あぁ、 やだ、ァ、真っ白なる、ッ……!
[もう耐え切れないとばかりに、何度も何度も首を振る。]
(*100) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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………ぁああぁ、
ぁ、―――ぅ、 ァっっ!!
[白い精をカルヴィンの手に吐き出すのと、 身体すべてを痙攣させて フランクの雄を締め付けるのは、*同時*]
(*102) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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