202 月刊少女忍崎くん
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どこ行くんですかー? 井戸はもう直ったんですかー?
[ぐるぐるバターの刑から颯爽と逃げ出した榊原の後を追う。 陸上部のエースとはいえ、人ゴミの中駆け抜けるのは諦めたのか、 走らなくてもなんとか追いつくことができた。
先ほどの足のもつれが響いてるのか、足下がおぼつかないながらもホーミング。]
あっ、すみません。
[帽子を落としそうになってわたわたしていたら、近くの人にぶつかってしまって、さらに慌てて頭を下げる。]
(15) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[体勢をととのえてから、榊原の背中を追いかける。 振り向かない彼を追いかけるのは日常茶飯事、なのだが、 今日は文化祭。いつもと少し勝手が違う。 忍崎ほどの高身長ではないけれど、 榊原の背中を見失うことはない。
けれど、今日は人混みの中、いつもより埋まらない距離に ほんの少し焦りが出て、自然と小走りになった。]
なら、私もお手伝いします。 資材運びもその後、も………きゃぁっ!?
[前を向いたまま声を荒げる榊原>>16に、対抗するように声を張り上げて、引き留めようと腕を伸ばしたらバランスを崩してそのまま…、派手に、転んだ。]
(21) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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………たぃ。
[何故だか急に近づいた床にうつぶせたまま、うめき声をあげた。
が、とりあえず頭をあげると、榊原の姿を探す。]
だ、大丈夫ですっ!クラスも部も基本展示で…、 もちろん今日というハレの日の取材という大任を背負っておりますが…っつぅ。
[そうして、転ぶ前に聞こえた声>>22に反応しつつ、体を起こしたが、両膝ともしこたま打っているようで、痛みについ涙目になる。]
………。
[悪魔の囁きにぐらぐらしているしばし無言で見上げた。]
(26) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[悪魔の囁きにぐらぐらしている榊原を、しばし無言で見上げた。]
駿とどっちにするか悩んでいれそびれた、だt
(-6) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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あ、どうも、ありがとうございます!
[あまりの痛みに周囲のざわめきに気づかないまま、 榊原に手をさしのべられると、思わずにへら〜としつつ、 素直に手を伸ばして立ち上がろうとする。
が、足に痛みが走れば、また顔をしかめるが、 どうやら打ち身だけですんだようで。
…マントも無事なようで、ホッと息をつく。]
(32) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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…取材は、もちろんしますよー。
書道部のパフォーマンスも見に行きたいですし、 文芸部にも顔を出さなきゃですし。
[真弓が立ち上がったことで、 様子見してた人々もまた流れはじめる。
『あの二人って…』という囁きは耳に届かないまま。]
でも、なんていうか、そのっ、
(33) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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榊原選手のことを放っておけなくって!
[右手はしっかりと榊原の腕を掴んだまま、 左手で握りこぶしを作ってみせた*]
(34) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[>>48再び大声を出されて腕を振られたけれど、 がしっとしがみついて離れなかった。]
い・や・で・す。
[小声だが、はっきりと口を大きくあけて否定した。 それに観念して、というよりかは、周りの視線が気になったようで、 榊原は諦めて無理に解こうとせず、そのまま引きずるように 場所を移動する。少し違えば、文化祭に乗じてさりげなく 腕を組んで歩く高校生カップル、に、みえたかもしれないが、 ほのぼの見送るには、緊迫した空気が漂いすぎていたのだった。]
(82) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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- →実行委員本部>>52 -
[そして、実行委員本部の前に到着すれば、 ここで待ってろ、と言われたので、素直に待つことにした。
しかし、“くれぐれも”と念押しされた“大人しく”は、 聞いていたのかどうか。]
こんにちは、新聞部です。 文化祭、楽しんでますかー?
どのクラスが楽しかったですかー?
家庭科部のクッキーが美味しかった、なるほど。
カードじんろーが面白かった。狼を釣った、のですか?
あ、2年1組のお化け屋敷も、宜しくお願いしますー。
[さっき転んだ足がまだ痛むくせにちょこまかと動き回って通りすがりの人達に、インタビューを試みていた。]
(83) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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はー、やっぱり気になる企画が多いです。 体がいくつあっても足りませんね。
部長は、自分が気になるとこ重点的に回ればいいって おっしゃっていましたが。
[その方が面白い記事が書けるだろう、と。 だからこそ今こうしてここで待っているのだろうと。]
…それにしても、榊原選手も文芸部に興味がある、とは…意外、です。
[読書家とは聞いていなかったはずだけれど。
意外と少女漫画も読めるらしい、とは栗栖情報だったか。]
(84) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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マユミは、あ、そういえばせっかくのスタンプラリーもしなければ、と台紙を取り出して眺めている*
2014/11/14(Fri) 21時半頃
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………?
[なんとなく気配を感じ、顔を上げれば 段ボール等抱え込んだ榊原が本部から出てきたところ。 もちろん自分に気づかれない内に…などと考えているとは 思いもせず。]
あ、榊原選手、お帰りなさい。
[にっこりと微笑んで声をかけながら、側に寄ろうと。 大人しく()待ってましたよ、ほめて、ほめて、の笑顔です。]
(88) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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………? 大丈夫、ですよ?色々な方にお話きいていたところなので。
[何故だかわからないが、どうやら驚かせてしまったようだ。 そして、何故だかわからないが、丁寧に謝られた。 待たせてしまった、と思われたの、だろうか? だから、時間は有効に使いましたよアピールを。]
他校の方や外部の方から、意外と屋台が侮れない、との声がありました。 特にソース系が美味しいみたいですね。
[ひょこひょこっと、荷物抱えた榊原の側に立ち。]
榊原選手は、焼きそばとお好み焼きとどちらがお好きですか? 私はたこ焼きが好きです。マヨネーズかける派ですよ。
[と、ちゃっかりインタビュー。至って暢気だった。]
(94) 2014/11/14(Fri) 23時頃
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はい、してましたよ。大人しく。
[眉間に皺を寄せる榊原に、不思議そうな顔で答える。 本人にとっては、十分“大人しい”範疇だったらしい。]
おお、お好み焼き。豚玉とシーフード…、 やはりスポーツマンらしく、血や肉となるものを、ですね。
[なんで、のツッコミはスルーして、 わざわざ手帳を取り出してメモをとる。 その手帳には地道に聞き込んだ榊原情報がびっしりと。 概ねただの観察日記と化しているのだったが。]
(111) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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あ、はい。屋台、のぞきたいです! たこ焼き…!
それでは早速まいりましょー!
[お好み焼きを好きと言いつつ、たこ焼きを買うつもりらしい榊原に 何やら期待の眼差しを向けつつ、遅ればせながら質問に答える。]
これは2年3組企画のスタンプラリーです。 栗栖先輩からもらったんですよー。
[せっかくだから埋めなくては、と手帳にはさんでいた台紙をまた眺める。口に出したら、そちらを優先しろとまた気を遣われてしまいそうなので心でそっと思うだけにした。]
(112) 2014/11/14(Fri) 23時半頃
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[どっと疲れた様子をみせる榊原>>120も首を傾げる。 まさか自分のせいとは夢にも思っていない。]
それはもちろん………いえ、秘密です。
[何に使うのかの問いに、熱弁をふるおうとしたが、 すぐに思い直してはぐらかす。そういうのは論より証拠で、 実際に熱い記事をみてもらえばわかるはず…!とはいえ、 なかなか榊原関連の記事は以下略で…。]
(135) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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よく似合ってましたよねー。 ああいう衣装を着こなせる方はなかなかいないですよ。
[そういいつつも、本人の魔女っこも仮装だらけの校内では、 あまり目立たないかもしれなかった。]
(136) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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[そして、制服姿に戻っても尚、やたらと目立つ男が たこ焼きの屋台の前で何やらお取り込み中のようだった>>122]
そのようですねー…。
[お取り込み中である指摘>>122そして、関わらぬが吉>>123に頷いた。
新聞部員としては何が起こっているのか詳細を確かめたいところだったが、榊原に手を引かれれば“大人しく”付いていかざるをえなかった。]
お好み焼き、大盛りにしてもらいましょう。
[へらへらと浮かべる笑みがいつもと少し違うのは、 きっと本人も自覚していない。]
(137) 2014/11/15(Sat) 00時頃
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やっぱり屋台ってお祭りーって感じがしますよね。
[代役の件を知らないため、なんだか落ち着かない様子を 浮かれた空気にあてられたものと解釈して、 手を引かれつつにこにこと話しかける。]
(155) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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お祭りの時は、特別なんです。
[意外と食べる、という榊原の感想にしれっと返しながらも、 視線は鉄板の上。]
だって、いっぱいあると幸せじゃないですかー。
[ちらっとたこ焼き屋の方へ視線をむければ、 ちょうど栗栖が保にお口あーんをしているところのようで。]
…やっぱり仲良しですよねぇ。[しみじみと呟いた。]
(156) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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あ、お好み焼きは私が持ちましょうか?
[買い物のどたばたで離れた手をひらひらさせながら主張した。 いずれにせよ、そのままちゃっかり後をついていくつもりで。]
(157) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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- 屋台にて -
そうともいいますねぇ。
[スイーツは別腹。しれっと返しつつも、 榊原>>161の口から“スイーツ”という単語が出たことが なんだかおかしくて、顔が緩んでしまいそうになる。
アシスタントをしている時はもっとファンシーな単語を 口にしまくってるであろうことはもちろん夢にも思わず。]
(170) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[二人は仲良し、という指摘に納得がいかない様子の榊原に、 おや?とたこ焼き屋を振り返れば、栗栖がまた保に たこ焼きを差し出しているところで>>160]
はい、間違いないですよー!
[再び主張するも、落ち着かない様子の榊原に、 くどくどと解説するのは遠慮したのだった。]
(171) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[そして、お好み焼き屋にて。]
粉鰹や青海苔も多めでお願いしますね。
あ、お箸は二膳で。
[にっこり笑顔でピースサインを売り子に向ける。
『リア充爆発しろ』という念がひとつや二つで なかったことに二人が気づかなかったのは幸か不幸か。]
(172) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[そうして、お化け屋敷付近で、真理先輩と氷見山先輩と出くわした。抱いた感想は奇しくも榊原>>163と同じで。
運動部を撮るのが好きな真理先輩のコレクションの中に 氷見山先輩がたくさんいることは知っていて、 新聞部としてたいへん重宝させていただいている次第だけれど、 まさか文化祭で一緒に行動するほど仲良しだったなんて…。]
世間って狭いですねぇ。
[なんて、しみじみと呟きつつ、自分も二人にぺこりとお辞儀する。]
(174) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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ふふふ、お公家様をお化け屋敷にご案内、ですか?
[ぱんぱんに膨らんだお好み焼きのパックを大事そうに掲げて、 のほほんと声をかける。]
お化け屋敷はやはり人気ですねー。
[教室から聞こえる悲鳴にバックに二人に話しかける。]
(175) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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氷見山先輩のクラスは、殿上人ならぬ伝書人でしたっけ? 先輩、顔が広いし、声をかけやすいからいっぱい頼まれるでしょう。
[榊原も親しい様子だった。意味深な問いかけに気づかないまま、 恐らく助っ人が縁で交流するようになったのだろう、と当て推量。
自分自身も、文芸部のつもりでうっかり新聞部に入ってしまって、 どうしようかと悩んでいる時に気さくに声をかけてくれたのが氷見山と知り合うきっかけだった。彼がとても目立つ存在だと知ったのはその後だったので、あの時の恩人が実は…といったノリだった。]
(176) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[春の出来事を思い出していれば、榊原が氷見山を引っ張って隅の方へ。
なんだろう?と思いつつも、聞き耳はたてるのは遠慮して。]
いい写真撮れましたか?うちの部長企画のあれにも是非参加してくださいねー。
[と、恭しくお好み焼き掲げたまま、真理に話しかけた**]
(177) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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マユミは、なんだかんだ気になって、ちゃっかり榊原の後をさらに追うだろう**
2014/11/15(Sat) 02時頃
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