148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[耳に届く甘い吐息と声>>*142はくすぐったいよりも 情欲を刺激して止まない。 いつの間にか大胆に動き出した腰に]
やっぱ可愛いって言われるだろ?
[もう一度そう囁いて、どちらの先走りか判らない程 濡れていた互いの竿を擦り付ける速さを上げる。 顔が近くにあって嬉しいと、更に可愛い事まで 付け加えられたのサービスとばかりに鈴口を爪で 刺激して布の上から胸の尖りを探して潰してやった。
漏れる声も全て飲み干して、溢れる唾液も舐めつくす]
(*152) 2013/10/15(Tue) 07時半頃
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じゃ、一緒に行こうか?
[望みのままに。 そう囁くと彼の手を汚す為にドリベルの手を上から重ねた。 彼の手を汚す優越感に達するのは早く、 我慢するつもりもなかった]
ドリ、ベルッッ。
[短く息を止めて、彼の手を白く汚す。 ドリベルもイけよ、とばかりに鈴口を指の腹で強く ぐりぐりと愛撫した]
ドリベルの手、汚しちゃったな。 綺麗にしなよ。
[彼の手を汚したのは俺だけか、それとも彼もか。 兎も角、俺の白濁だけでも舐めて欲しくて、 汚した彼の手を彼の口元へ]
(*153) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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俺はこっち綺麗にしてやるから。
[そう言って目を細めて、ドリベルの雄を口に咥えて 舐め清めようとする。 まだ放っていないなら、口の中で飲み干すつもりで。 汚れているなら美味しそうに音を立てて、全て清めて 満足そうに顔を上げて微笑んだ**]
ご馳走様。 ドリベルすっごい可愛くて美味しかった。
(*154) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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[魔力ある奴って皆美味しいのだろうか。 そんな事を考えつつ辺りを見回す。
色々忙しい連中ばかりで。
見掛けたのは悟りを開いた様な魔法使いの姿。
あれにちょっかいを掛けていいものか悩みながら、 暫くはドリベルを抱きしめていた**]
(235) 2013/10/15(Tue) 08時頃
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[ぴちゃぴちゃとわざと音を立ててドリベルの雄を清めていく。 舌を這わせる度にあがる甘い声に、悪戯で先をつついて吸い上げて]
やっぱり可愛いって。
[平行線になるのは判っていても、こっちも言わずにいれなかった]
ドリベル、可愛かったし、美味しかった。 ごちそうさま!
[綺麗に舐め清めた唇を軽くドリベルの唇に重ねて身体を離した]
(*160) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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[一時の戯れは翼と尻尾で産まれた隠れ家が融けると終る。
風呂に行くなら止めはしない。
自分は毛が濡れると大変なので時間が掛かるのだ]
また後でな。
[ドリベルを目を細めて見送った後、周りを見渡して奇声をあげていた男に近付いた]
大丈夫か?
[まだ彼は心ここにあらずだったろうか]
(237) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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あんた魔法使い?
[どういった方法で魔法使いになれるのか知らないが、彼からは確かに魔力の気配がする]
ちょっと舐めても良い?
[ドリベルの味を思い出し、こいつも味がするのかと。 相手の了承も得ずに味を確かめようと唇を舐める為に顔を寄せた**]
(238) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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/* 俺の場合は性欲と食欲の区別が付かなくなってる状態w
まず食べられるものを探して。 それが美味しいかどうか確認する。
ドリベルは頼んだら羽根片方食べさせてくれないかな的な?
(-126) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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− ホール ソファ −
[いつか見た仙人の様に遠い世界を見ていた魔法使いが 覚醒する>>243 断りを入れずに舐めれば良かった、 とちょっと嫌な予感を覚えつつも]
え、その気もないのに魔法使いになれるなんて。 あんた素質あるんだな。
[魔法使いの条件なんて知る筈ない。 突然覚醒した魔力を秘めた人間に違いない]
そうか? いや、あんたの顔舐めたいと言うか。 唇? 唾液? 体液舐めてみたい。
[出来れば腕の一本、二本食べさせてもらえば有難いが。 体液より肉の方が美味いに違いない]
(246) 2013/10/15(Tue) 20時半頃
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あんたの肉欲しいって言ったらダメだろ? だから体液位いいか?
[物凄く見られている>>245気がするが、 深く考えずに、逃げないのは了承と取って。 魔力に満ちているだろう唇を 赤い舌でゆっくりと舐めてみる]
やっぱ味が違う。
[ドリベルは甘かったが、この魔法使いの唇は 熟成された濃厚な旨味を感じた。 まさか30年寝かせたものだとは知らずに、 これもなかなか乙だと、上唇、下唇と舐めた後 はむりと自分の唇で彼の唇を覆う]
(247) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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そふび?
[初めて聞く単語>>248に首を傾げる。 魔法使いに伝わる呪文か修行か。 冷たいと言うから修行なんだろう]
氷魔法か何かの修行か? 冷たいのばっかなら温かいのも嬉しいだろ。
[寒い時は皆で集まってぬくぬくするのが一番。 ふわふわの尻尾で魔法使いの顔を包み、 押し付けられた唇に、歯列に、歯茎に舌を這わせて 彼の粘膜を味わう事に]
(*188) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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そふとびにーる?
[やっぱり何を言ってるか判らない>>*189 だが口腔内の粘膜の味は徐々に濃厚になっていき、 悪い味ではない。 本人も嫌がっていない、と言うより随分積極的に 摂取を望んでいるようだった]
もっと呑んでいいの?
[望む声にビッ、と耳を立てた。 シーシャなら牙を立てて血を吸うところだろうか。 残念ながら俺は吸血鬼ではない。 肉を食い千切って血も啜りたいが、掃除が大変そうだし]
(*194) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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じゃあ遠慮なく。
[密着しているせいで、主張する魔法使いの雄に気付くと 唇を離して顔を股間に埋めた]
これちょうだい?
[こっちの味も悪くなさそうだ。 邪魔な布地から大事そうに解放してやると、 まず味見とばかりに鈴口を舌で突いてじゅるりと吸ってみた]
(*195) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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[動揺の声>>*198に咥えたまま怪訝そうに魔法使いを見上げる。 ダメだったのだろうか。 いきなり腕を食い千切るよりは余程マイルドだと思ったのだが]
ダメ?
[唇を離して尋ねたが、敏感な部分とは殆ど触れている状態。 喋ればさざ波の様な振動が勃ち上がったモノに伝わるだろうか]
風呂? 別にいいんじゃねえの。 このままの方があんたの味しっかり感じるし。
それに、こんなに溢れそうなのに、勿体無い。
[高い声がドリベルの時を思い出させる。 悪くは無いのだろうと判断すると、じゅるりと先端を 吸った後、雄の袋の皺を舌で伸ばし、 もっと味がよくなる様にと汚れを拭き取る様に 竿の根元から上へと舐めあげた]
(*200) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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出しちゃっていいよ。 俺、あんたの体液欲しいから。
出来たら肉も欲しいけどね。
[何やら我慢している様子>>*199に 我慢は身体に良くないと、雁首の縁を爪でなぞり責めてやる。 力の籠る腹筋が美味そうだなと思いつつも牙は立てない。 死ぬかもしれないから体液で我慢しようと、 焦れる様に指の腹で尿道口を弄った]
(*201) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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/* 他に味見して OS(美味しいスケール)作りたいのにwww
皆それぞれに絡むのが忙しいから仕方ないね。
(-132) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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良すぎ? これだけで? 魔法使いって随分ストイックなんだな。
[おろおろしている様子>>*202が何だか面白い。 外見から可愛いドリベルとはまた違う可愛らしさ。 魔法使いは、こう、浮世を捨てて 威張りくさったイメージがあったが、 舌先三寸?で百面相を見せる彼はそのギャップが可愛いと思う]
大丈夫大丈夫。 元気が良くていいと思うぜ。
[ぷるんと揺れて顔を打たれても気にしない。 顔を拭かれて、もう少し意地悪してみたくなった]
(*210) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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[少し焦らしてやろうかと思ったが、 魔法使いの動きの方が早かった>>*207 意地悪く爪や指で弄っていた雄がどくりと脈打ち]
んぐっ、ふっぅん。
[押し付けられ喉の奥まで突き入れられて 流石に噎せ掛けたが。 その動きも刺激となったか。 喉の奥に弾ける熱を感じる。 もうちょっとじっくり味わいたかったが、これはこれ。
喉を鳴らしてネバ付く精液を飲み下していく。 だが呑み切れなかった白が隙間から落ちていき]
………んふっ。
[勿体無い、と咥えたまま音を立てて溢れる白を啜った]
(*211) 2013/10/15(Tue) 22時頃
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ふぇ?
[やはり精液もドリベルとは違った味だった。 濃厚で好き嫌いは別れそうだが。 雄特有の苦みはあるが、吐き出さないのだから 魔法使いの味は悪くは無かったと言う事だ。 頭から丸齧りしたら尻尾が 二、三本増えるんじゃないかな、等と思っていたら 妙に強気の命令>>*214に目を瞬かせた。 こいつ、こんな強気だったっけ]
あ、悪い…。
[からかったのが気に障ったかと思いながらも 味自体は悪くなかったので、残り香を味わう様に 言われるままに唇と舌で清めていく]
随分たまってんだな。
[清めるうちに再び脈打ち始めた雄に舌舐めずり]
(*217) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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魔法使いになるのも大変だな、って…。あれ。
[ご馳走様、と次の味を探しに行こうとして。 肩を押されて、降ってくるのは嬉しい言葉>>*218 だが何となく俺とニュアンスが違う気がした]
食べていいの?って…ちょ、何処触って、んだ。
[ドリベルの様に触って来たが、前ではなく後ろ。 ぶわりと尻尾が膨れた。 こいつ、こんなキャラだったか? と言うか、食えってそっちの意味かよ。 と突っ込みたい事は多々あるのだが、窪みをなぞられると その度に耳が忙しなく動いてしまう。 ドリベルと雄を擦り合わせて満足していたが、 身体の粗熱はまだ取れていなかったようだった]
(*225) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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俺と…交尾したいのかよ……。
[なぞる指と回復を見せた魔法使いの雄に、 漸く自分と彼との考えの相違に気付いた。 自分は食欲に近いもので、彼は性欲]
美味いもん食わせてもらったし。 あんたもイイ思いしないとフェアじゃねえってか。
[口だけじゃ足りなかったか、と納得して 射る様に魔法使いを見上げて口元へ笑みを浮かべた]
俺も満足させて貰ったんだ。 あんたも満足出来るまで、どうぞ?
[誘う様に、魔法使いから目を離さず自分の唇を舐めた]
(*226) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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/* さすがに勘違いのまま突き進むのは申し訳ないので 強気右と言う良く判らない方向に。
周囲を見て助けを求めようとしたら誰もいませんでした。
(-143) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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/* そそられんでいいww
(-144) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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そりゃ欲しいって、言ったけど、ちょっ、んっっ。
[本当に非常食的な意味だったんだけど、とは この状況では答えにくい。 と言うか答える余裕は無くなりそうだ。 埋められた指の動きに、 尾も耳も普段の余裕のある揺れ方はしていない。 少しでも楽な姿勢になる様に足を開いていく]
痛くないけど…うっんっ。 耳はダメだってっっ。
[囁かれ、耳を咥えられて。 そちらの方が余程刺激だった。 ゾクリと身体を震わせて、 僅かに埋まった指にまでそれを伝えた]
ドナルド…見ての通り…妖狐の若造…。
[熱くなり出した息と共に、名前を吐き出した]
(*235) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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だから、弄るなって、っぁ。
[これ鴨葱って言うんだっけ。 強気の相手に弱点暴露すればこうなる位予想は付いてた筈だが。 ついぽろっと零れた言葉は戻らない。
しつこい位に耳を噛まれたり息を吹き込まれて、 通常だったら喧嘩なら買うと殴りにいくだろうが。
中に埋められた指が的確にポイントを 探って来るものだからそれもままならない]
んあっ、やめっヴェスっぅ。
[この状況でフルネームなんて呼んでられない。 耳と後ろを弄られて、短い吐息がひっきりなしに零れる。 止めて欲しいのか、じれったいのか。 もどかしい感覚を伝える様に短く名を呼んで睨む様に ヴェスパタインを流し見た]
(*242) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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可愛い? んなわけ、あるかっっ。 ドリベルとか、に、言えよッ。ふっ、あんっ。
[可愛いは断固拒否する。 俺が目指しているのはカッコイイ狼だと反論したいが 増やされた指の動きに息を詰まらせる。
こいつ、こう言うのに不慣れそうだったのに。
浮かぶ疑問も耳への甘噛みと波打つ胎内への刺激に 掻き消える]
あ、仰向けは…尻尾が痛い…から、やだ。
[消す事も出来るのだが、集中とは真逆の状態で 変化が出来る筈もない。 刺激から生理的な涙を浮かべ、ヴェスパタインを見上げて 仰向けのままでなければと告げた]
(*251) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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[ドリベルって淫魔だったっけ、とか。 正面から可愛いだろう、あっちの方がとか。 言いたい事はそれはそれは山の様にあるのだが]
ひ。…っっ。
[尻尾の根元を触られて、また声を無くす。 ドリベルにもふられても くすぐったいようなゾクゾクする様な感覚が生まれていたのだ。 絶対ヴェスパタインにばれてはならないと、声を耐えつつ]
うつ伏せ…ああ。
[何とか耐えると身体を起こして、 余計に尻尾を触れられないように 下着毎膝までズボンを降ろして獣の体勢を取った]
(*261) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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/* 鼻血出してるヴェスパタインの方が破壊力大きいよw
(-162) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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おまっ、ひあっっっっ。
[何故飼い犬の話が出たのかと、意味を頭が理解する前に 身体で理解させられた>>*268 剥き出しの場所をなぞられるだけで声があがる]
待っ、見るなって、ぁ、くっ…ばかっっ。
[すぐに貫いて来るかと思っていると、 まじまじと観察されて流石に恥かしさに 首まで赤く染めて睨みつけようと振り返る。 だが続けて滑る舌に舐められて、尾が震えた]
ぁくぅ…ぁ、ぁ。
[無意識に力を入れるせいか、尾もふわふわと動いて ヴェスパタインの頭を叩いていた]
(*272) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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あ、は…変な喋り方、す、んなっっ。
[指とは違う滑る柔らかな熱が入り込んで来る。 そのまま喋られると予想していない場所まで刺激されて カリッと床に爪を立てた]
ぅん…欲しいって…言っただろ…っ。
[意見の相違はあるが、欲しいと言った事は事実だから それは認めるのだが。 続いた言葉にぎゅうと窪みが縮まった。 野生の勘に従って近付かなければ良かったと思いつつ。 本能に忠実な獣は、こくりと何度も頷いて誘う様に腰を揺らした]
(*281) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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