119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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― 窓際 ―
[むくむく、もぞり]
んぁー……?
[周囲の猫達の騒がしきも睦まじきもなんのその、 のんびり眠っていたマイペース猫、 ようやくごにょごにょとおめざめです。]
(103) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[ゴロとウーが面白そうでむずかしそーな会話してたから ふて寝してた記憶があったりなかったり。 ぼんやりしながらちょいちょいっと毛を直して、 うぐぐと身を伸ばした]
めし。 めーーーし。
[ゆらゆらしっぽ揺らして、 餌を求める気まぐれな足はキッチンへと向かう。]
(105) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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― キッチン ―
[目当ての餌皿の前には先客がいて、 しかも毛布の上、ごろりと転がっている。>>*49 なんと怠惰なことだろう! 少し呆れた様子でその前に立ち]
おっさん、そんなとこで寝てんなよなぁー そこのけそこのけぇい。
[少しのしかかるようにして、身を揺らす。 ゆっさゆっさ。]
(*52) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[微妙に動いたのは感知した。 フランクが彼なりに頑張ってくれたのは認めよう。 が、これではまともに食事ができないのである]
だぁぁ……っ。 揺すられたくなきゃ起きろってのー!
[のしかかったまま首だけ伸ばすけれどうまく餌皿に届かず]
う〜〜〜〜。腹減った………
[餌に届かず不機嫌な猫、苛立ち込めて がぶり。 くてっとした首筋、歯を立てて強く噛み付いた。]
(*55) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[下で何か文句言ってるのが聞こえるけれど、 頭の中餌モードになっているわがまま猫には届かない。 うーっと唸りながら、不機嫌にがぶっと噛み付いて]
うっひゃひゃ。 おっさん、ヘンな顔!
[睨むフランクが珍しくて、不機嫌飛んで楽しくなった。]
おっさん、起きた? 起きたならそこどいてくれないかなぁー
[さすがに罪悪感の一つはあるのか無いのか、 噛んだ首の傷を庇うように、ひと舐め、ふた舐め。 しかし他ならぬ自身の重みで動けなくなっていることには 未だ気付いていない。]
(*57) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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[びくっと震える首筋に、にやりと楽しげにひとつ笑んだ。 口の中に入る長毛がべたべたと濡れる。 普段毛づくろいなんてしない場所を舌で舐めていた、最中]
んー……? あ、俺もしかして邪魔だった系ー?
[ようやく相手の訴えを聞き入れた。 フランクの頑張りでちょこんとできた隙間に、 身体をするりと忍び込ませる]
――よいしょっと。 どいてくれてありがとね、おっさん。
[何事もなかったかのように笑んだ]
(*59) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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[フランクが文句ありげにその場をどいてくれれば やっぱりご機嫌にニコニコ笑いながら しゅるりと餌皿の前に身を寄せた]
ありがと、ありがとってば。 ん〜〜〜、しあわせぇい♪
[美猫の好物はバランス調整されたキャットフード。 生の餌なんて、野蛮です。
尻突き出して尻尾揺らして、もぐもぐ、カリカリ。 危険のある野生なんて知らない箱入り猫、 すっかり緩みきった背中向けて食事を堪能中。 当然向けられる視線なんて気づくわけもなく。]
(*61) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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うにゃあ!(うまい!)
[うまい?の問に一言だけ、幸せそうに鳴いて。 それからは邪魔されない至福の時間を楽しんだ。 よく噛んで適量の食事、 最後にはお水も飲んで満足満足]
ごちそうさまでしたー、 …ん?
おう、終わったけど……あ、昼寝する?
[何時の間にか近づいていたフランクにちょっと驚いて。 そういえば、乗っているのは先ほど寝転んでいた毛布の上。 気を利かせて、すこし場所を空けて毛布をぽふぽふ叩いた]
(*63) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[フランクの言うことの要領が得ず、首を傾げる。 毛並みがいいなんて、何を今更。]
? おう、ありがと……
…………ぃ…っ、
[ざらりと濡れた舌の感触に、ぞわりと背が震えた。 猫なら皆好きなはずの感覚。 でもどうしても、どうしたって苦手な感触。 思わず声が上ずって]
………な、なんだよぉ? どしたの、突然。
[されるがまま、少し誤魔化すように笑ってみせた。]
(*67) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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………〜〜〜っ。
[苦手だって知らないわけがない。 でも「ただの」って言うあたり、絶対故意だ。 嫌だと言うのも矜持が揺すられるようで、 くすぐったいような気持ち悪いような、 けれど気持ちいい感覚を、堪えて我慢して、震える。 ……けれど]
――…待っ!
待って、そこ、 ……やだっ
[腹に鼻寄せられて、明確に首を横に振った。 隠された腹の毛はふわふわだ。 全体的にココア色なのに、そこだけ真っ白で羽毛のよう。 腹晒した状態で、下からフランクを睨み上げる。]
(*70) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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[丁寧な動きが余計もどかしくて、 でも気持ちよさに耐えられなくなって]
……やだ。
[動きが止まって、問いかけられれば首を振った。 何に対する「やだ」かは自分でもわからない]
やだやだやだっ 気持ちい、 から…… だから…っ、うひゃっ!
[気持ち悪かったり恥ずかしかったり。 困るんだよ分かれよこんちくしょー!
……とは叫ばないまま、されるがまま。 再び動き出す腹に寄せられた顔。 鼻の動きを感じる度に、ひくりと白い腹が揺れる]
(*75) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[吹きかけられる息に合わせて敏感過ぎる腹が、腰が揺れる。 フランクがぼやくのが聞こえるけれど、 いまは声を堪えるので精一杯だった。 ――なのに。]
…… っ!! これは、 ……って、
[くるくるの毛の下に隠れていた熱持つ部分に触れられて、 ひときわ身体が大きく震えた。]
(*81) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[うっせぇ知ってるさ、だから毛づくろいは嫌いなんだよ。 ちょっと触られるだけで反応するなんて どうにもこうにも情けなさすぎるから――
そんな思い込めて、きっと睨む]
…っ、……くっそ、 「これ何」ってか、自分にもあんだろ。
ばー か っ ……!
[触れる肉球の感触が気持ちよくて、 ついに耐え切れず、押し付けるように腰を寄せた]
(*82) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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