238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* 戦歴をボクも言おうとしてたから噴いたwww
(-7) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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―戦いの終わった屋上―
[空を見上げると、そこには新しい色が浮かびがっている。 大須賀の灰色ともうひとつ別の色。]
まだ終わっていない。
[確信を持って繰り返す。]
どーせ、気づいてて誰かに渡しただろうけど。 あの『鶴』は『身代わり』の術を仕込んでた。
それが使われた気配があるからたぶん……。
[じとーと友>>6を見据えつつ説明の言葉が中断する。 聖痕とは違う眩い光>>0が弾けたから。]
(12) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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あそこにいるのか……!
[救難信号か、おびき寄せる罠か。 どちらにせよ行動は変わらない。]
痛いに決まってるだろ。 でもな、言われなくたって最後まで付いてってやる。
オマエ、危なっかしいからな。
[友>>11の指さす先に頷いて。]
あ……! 先に行ってもいいけどちょっと待て。
[壊れかけた扉を蹴り壊し、一旦ビルの中に入ると近場の部屋からコピー紙をの束をファイルに収めて拝借してくる。]
(13) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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ないよりはいいだろ。
[その内、一枚に呪を唱えながら、幸い沢山流れている自分の血で文字を描く。]
…血が主は幸々戸理岐なり。
――式鬼紙《シキガミ》 白鳳-ハクホウ-
[呼び出すのは赤の隈取持つ巨大な白い鳥の式。]
(14) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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オマエ似だろ。
[にやりと笑って見せ。]
……。
この戦いが終わったら久しぶりに『勝負』するか。 99勝99敗1引き分け止まりじゃおさまりが悪い。
まあ、先に100勝するのはボクだけどな。
[昔、馬鹿をしていた頃のように。 自信満々に言い放って、式の上へと乗り込んだ。]
(15) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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/* コピー紙の式ってなんか弱そうだなあ。 そういや爆発紙、自爆用にとっておいたのに使えなかった。
(-11) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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/* いい話っぽいけどスカートめくりなんだよなこの勝負…w
(-14) 2015/09/20(Sun) 01時頃
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[大鳳は並んで空へと飛びだす。]
『――中継が切断されたようです。』
『これが途切れる直前の映像です』
『街中に突然神殿らしき建物が――』
[通り過ぎるビルの窓の中、避難時に消し忘れられたテレビでは盛んに東京に起きた異変を報道しているのが視えた。]
(22) 2015/09/20(Sun) 01時頃
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―激戦地跡地―
[ふわりと大鳳もそこへと降り立つ。 式の上から降りずにその惨状を見下ろして。]
……生きてたか。
[きっと好きにはなれない相手だ。 それでも少女の姿に安堵をの息を零す。]
(23) 2015/09/20(Sun) 01時頃
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……あれ?
[少女を見て、ひどい怪我で倒れ伏している三黒を見て。 それから、天の太陽《サイモン》を視た。]
光だ、太陽《サイモン》の。 それが今降りてきている。
もう少しで完全に届きそうなんだが、分からないか。
[以前に視た太陽《サイモン》から導かれるように降り注ぐ光。 今は二筋>>2に分かれ、より強くなっている。 繋がる先の二人があと少し意識すれば、理眼-リガン-持たずとも視えそうなくらいに。]
(30) 2015/09/20(Sun) 01時半頃
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/* あ、ヒールまた出来たんだ。
過剰ヒールでおかしくなったのにヒールはきついかと思ったのだけど。 パーフェクトなら平気だな!
(-33) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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/*おめでとう白黒反転翼コンビ
(-35) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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[友がその白い翼を広げる。
巨大な光の翼が慈しむように周囲を包み。 癒しの力が光となって再び傷を治していく。]
そう、あの光だ。
[少女>>31へ頷きながら、光を眺めていた。]
(48) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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[真なる始まりの天使《トゥルーピュアエンジェル》の放つ光が空高く太陽にまで、溢れていく。]
――…ああ、そうか。
[太陽が弾ける瞬間に『理解』した。 あの陽射し――太陽《サイモン》からの『火』射ししの意味を。
あれは正しく導線だったのだ。]
(49) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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[ カ ァ ッ …………… ]
(50) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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[視界が光で埋め尽くされる。 ゆっくりと瞬いて最初に見たのは『黒』]
……白黒逆転コンビか。
似合ってるぞ。 まさか視えていなかったイロにまで。 なるとは思わなかったけどな。
[ふっと笑み含み、言う。 黒を背負ったシロ と 白を背負ったクロ。 白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫の奇跡を今、目の当たりにしていた。]
(51) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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―そして―
ちらっと見た限りじゃ。 天界放送局のヘリも落とされたらしいな。
[移動途中、視えたテレビの中継の事も伝え。]
仰代麗亞か。 此処に居ない以上、そうかとは思ってたが……。
[メイド喫茶での食事の後別れたきり。 彼女へのイメージは其処で止まっているからこそ、多少歯切れも悪くはなるが。]
(54) 2015/09/20(Sun) 02時半頃
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……。 乗り込むなら、もう一体喚んでもいい。 どうする?
[今更、迷う事は無い。 翼を持たない少女へと問いかけて、返事を待った。**]
(55) 2015/09/20(Sun) 02時半頃
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/* 前衛:白黒天使(殴りヒーラー&燃えてるガンナー) 後衛:ワイヤー使い、式鬼紙使い
こんな感じを想定しつつ、手数でのサポートすればいいかな。 一斉攻撃は捌く方が大変だし、メインの攻撃が通るようにリソースを削る役目。
(-53) 2015/09/20(Sun) 02時半頃
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そうか。
[少女>>56の決意の眼差しを受け止めて。 ファイルの中を確認してにやりと笑う。]
……運がいいな、一枚残ってた。
[取り出すのは黒の色紙。]
(63) 2015/09/20(Sun) 12時頃
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――式鬼紙《シキガミ》 黒凰-コクオウ-
[呼び出すのは赤い隈取持つ黒の大鳥。 白い『クロ』の天使の傍で翼を広げれば。 黒い『シロ』の天の傍らでも白の大鳥が羽搏いた。]
(64) 2015/09/20(Sun) 12時頃
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[羽搏きに光の乗った風が舞う。]
準備はいいな? ……って聞くまでもないか。
――――行くぞ。
[もう半数以上の聖痕の昇ってしまった空へと飛び立つ。]
(65) 2015/09/20(Sun) 12時頃
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/* ボク達の戦いはこれからだ!
(-61) 2015/09/20(Sun) 12時頃
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―大聖堂 上空―
[特に妨害なくそこまでは辿り着いたか。 元々は仰代の屋敷があった筈のそこに巨大な聖堂があった。]
……中入った方がヤバい気がするな。
ま、行くしかないか。
[ばささささ。 手元のファイルから小さな折り紙の鳥の群れが飛び立ち。 窓や扉に目掛け一斉に突撃を開始した。*]
(66) 2015/09/20(Sun) 12時頃
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あそこだ。
[飛び込んでいった式の鳥達が一か所に集まっている。]
いちおー、聞くが。
何故、天の門を開こうとしてる。 大須賀は悲願だの、望むものがあるだの。 曖昧な事しか言ってなかったからな。
[見下ろした窓から目指す仰代麗亞>>68の姿が見えた。 彼女は聖女の顔をしていたのかもしれないが、この眼には大須賀と同じように真っ黒に視えていた。]
(69) 2015/09/20(Sun) 13時半頃
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/* わあ、村名回収きたー
こだまさせるなwww マイフレンドは今日もキレっキレだなwww
(-77) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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傲慢だな。
[淀みない聖女>>71>>72>>73の言葉に顔を顰める。]
クソみたいな一族や。 ボクこそが相応しいなんて思わんさ。
でもな。 その賜った祝福とやらで人を殺して、街を破壊して。 オマエのどこが相応しい。
[光の礫が式達を狙うが、防御行動をとる前に突入していく影>>78がある。]
(110) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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[その背には、白い翼。
その眩しさに憧れ続けた色は今そこにもある。]
(111) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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[そして続けざまに飛び込む、黒い翼。
色は変わっても変わらない自由で眩いそれ。]
(113) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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結局はあの方だかどなたかだかに会いたいだけだろ。
[飛び込んでいく白と黒の天使の背を守るように。 術者は窓の外で大鳥を空中静止させたまま、式達が広げていく。]
……。 正直、もう聖痕なんて欲しくもない。 使命なんてやってくれんならどーぞと譲りたいくらいだ。
だがな!
(114) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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んなもん全部呑み込んででも守りたいもんあるんだよ!!
[友の背を守る。 今この場で聖痕持たぬ自分が戦う理由はそれだけだ。]
死も苦しみもない世界? 大須賀も還って来るとか寝言ほざいてたが。 そんな世界じゃボクもコイツらも存在しなくなる。
[不満を語る聖女>>97を見据える。 何故、彼らの顔が黒く塗りつぶされて見えたのか今ならわかる。
最初に定められた理に逆らう者だからだ。]
(115) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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/* アレwww 積極的に謎の何かを押し付けていくスタイルすごいなあ。
(-81) 2015/09/20(Sun) 19時頃
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[その時だ。 これまでにないほどの光が天空で渦巻き。
―――――――――Knockin' on heaven's door!!!
天の扉が開く。]
(116) 2015/09/20(Sun) 19時頃
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……あれが、天の門?
[呆然としたのは一瞬。
門より溢れる光に、ファイルを持つ手を掲げる。 式達が上空へと移動して空からの光を遮る。 脆弱な式達は光に晒されれば容易く焼け落ちるが、その数は友>>112への負担を軽減するくらいはできるだろう。]
(117) 2015/09/20(Sun) 19時頃
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リッキィは、イアンの方を見て
2015/09/20(Sun) 19時頃
リッキィは、エフと日向の事もそれぞれ見た。
2015/09/20(Sun) 19時頃
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まだ、こちらには3……4つの聖痕が残っている。 仰代が『何』をしたにしろ無理に開けている。
もう一度、閉ざす事はまだできる筈だ!
[掲げた腕がじり、と焼かれる痛みに歯を食いしばる。**]
(118) 2015/09/20(Sun) 19時頃
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/* あくまでこちら側なので仰代の聖痕はカウントしてません。
しかし、この最終戦。 ボクは役に立つのだろうか。
(-82) 2015/09/20(Sun) 19時頃
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…………は?
[灼かれて落ちる、式の壁を維持をしながら。 耳にした言葉に間抜けな声>>133が出た。 代など存在しない。 友や日向の推測も付け加えればそれはつまり。]
…………ッ!
これは"アレ"の……『羽衣』の力かッ!?
[答え>>140を聞いた瞬間に繋がった。]
(152) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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[幸々戸の家の祖は天から降りてきた人>>3:230だ。 自ら地に降り立ったその人は翼を持たず、『羽衣』と呼ばれる神具を身に纏っていたという。
『其の薄衣には神獣が従い 天へと還る事を赦された証に 纏う者を天の彼方までも飛翔させることができた』
言い伝えでは、祖先は結局生涯それを使う事はなく。 受け継いだ子孫も人に混じり、血が薄れるにつれ、"アレ"を使いこなせる者はいなくなり、ただ代々家宝として引き継がれて行くことになった。]
(153) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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["アレ"が仰代――当時はまだ仰九羅だったかの家に渡ったのは、今と同じように当主が虚弱であったからだ。
現在と違うのは、当時は護り手になれる程の力持つ者もおらず、当時の政局の乱れもあり。 幸々戸の家が途絶える危機にあったこと。
血か家宝か選択を迫られた時。 助けるを得る為に止むにやまれず、対価>>123として引き渡したのだ。 幸々戸が仰九羅感謝はしながらも、油断ならぬと借りを作るのを警戒し始めたのもその時からだ。]
(154) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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そこまでして理を曲げようとするかッ!
[血の薄まった今の12柱では誰も使えない筈だったのだ。 だから、今の今までその可能性に気づかなかった。]
(155) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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/* キラーパス過ぎるだろ
ラスボスともラスボスだが。 赦さんよ…アレとか言い出したマイフレンド…。
(-106) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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神サマを一番冒涜してんのはオマエだろーが!
[空に掲げたままのファイルから新たな式鳥が数羽飛び出して。 鋼すら抉る鋭い風を纏って、光の槌を手にする仰九羅へと突っ込む。]
…………っくぅ。
[大鳥が大きく跳ねるように飛んで、光の衝撃>>163を回避する。 それにも拘らず、左腕の一部が焼かれた。 そらに衝撃は天を覆う式の群れの一部を吹き飛ばす。]
(166) 2015/09/20(Sun) 22時半頃
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カムイ……ッ!!
[突然の友が苦しむのが見えた。 光の槍が迫るのも。]
(167) 2015/09/20(Sun) 22時半頃
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/* 白黒天使になったwww どんどん翼が変わるなあすごいなあwwww
奇跡すごい! そして羽衣をなんとかするのを頼まれている気がする。
(-118) 2015/09/20(Sun) 23時頃
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[友の身体が槍に貫かれる。 けれど、血を流しながらも、彼>>170が倒れる事は無い。 素早い旋回をしながら、そちらへと降下しかけて。]
……『羽衣』?
[全てを焼く暴力的な光とは違う、温かな光を一瞬感じ。 ばっ、と勢いよく天を『視た』。]
(178) 2015/09/20(Sun) 23時頃
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[式達が灼かれ一部が露わになった天空。 そこには開いた天の門とそれを覆うオーロラの天幕。]
……あそこに。
『羽衣』があるのか。
[天の門を開くのに羽衣を使っているとすれば。 アレがある場所は当然、天だ。
気付いた瞬間、聖堂が光に包まれる。]
(179) 2015/09/20(Sun) 23時頃
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[光が晴れた時。 そこには『奇跡』を超えた『奇跡』があった。]
暫く、持ち堪えてくれ。
……頼む。
[百洲日向>>182のまっすぐな視線に頷くと。 ばさりと白鳳が羽搏き一気に上昇をする。 空を覆い全てを灼く光を防いでいた、式の群れたちも大鳥と術者を囲い一つの群れとなって追従していく。]
(184) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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/* いろいろ勝手にやり過ぎちゃってるけど大丈夫かなあ。
そして。 今の12家じゃ使えないと言ったものをどうやってどうにかするか…。
(-120) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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リッキィは、イアンにちらと視線をやってから飛び立った。
2015/09/20(Sun) 23時半頃
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/* 絶好調だな(芝の大草原)
究極の陰陽翼《アルティメット=サン・ナイト》 究極の陰陽翼《アルティメット=サン・ナイト》 究極の陰陽翼《アルティメット=サン・ナイト》
(-124) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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/* 宇宙をwww創世wwww
もうボクなんもしなくてもいいかな。 何とかしなくても大丈夫でしょうwww
(-125) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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/* これ、手出していいか分かんないな!
爆発する→後は任せた(空に顔がきらーん)でいいかな
(-130) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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[太陽を目指した男の翼は溶けて墜ちた。
まずは外側の鳥達が鳴き声も上げずに燃え上がる。 炎は次々に内側の鳥達へも燃え移り。 天上の門近くまで目指す鳥達も焼かれて墜ちる。]
(201) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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[皮膚が光に焼かれる感覚がする。 灼かれるように眩しさに目もまともに開けられはしない。
幸々戸の血の薄い者に『羽衣』をどうこうできるのか。
そんな弱気な思いが浮かぶけれど。 でも、『羽衣』が使えなくなったのは本当に血が薄まったからなのだろうか。]
(202) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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……違うよな、必要なかったからだ。
[祖先は人の中にあろうとした。 だから、天に還る力なんて必要なかった。
――――キィィィィィンッ――――
耳鳴りがして天幕を突破する。 ふわりとした浮遊感を感じながら地上を見る。 暗い大地に赤と青の星が輝いて見えた。]
(203) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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[此処に来るまでに紙は全て燃え尽きて、残るのは火属性の一枚。]
だから、いらねえよな。 見せてやるよ、愚かしい人の思い切りの良さ。
――式鬼紙《シキガミ》 鳳凰-ホウオウ-
――火式・日輪
[燃え上がる鳥の式が現れて、その翼を広げる。 空を、『羽衣』を焼いて、鳳凰は羽搏く。]
(204) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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[炎は新たな宇宙の創世を祝福し空を焦がした。]
(205) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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/* バトル出来てない、申し訳ない。
(-132) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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だがその扉を開き続けられるか?
[ギラリと輝いた光>>207から。 仰九羅の声が聞こえた気がして、笑う。]
扉が閉じてこの光さえ失せれば。 ボクの最っ高の友達達が!
邪魔されることなくオマエを倒すんだよ!!
[必中の槍は背中を任せた日向>>208により止められたか。 例えここまで届こうとも軌道の変わったそれが直撃することはない。]
(213) 2015/09/21(Mon) 00時半頃
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/* 神風が吹いた。
かっこいいな、親友。 黒い相棒もカッコいい。 だけどお前もエターナルフォースするんだな…(芝ぁ
(-140) 2015/09/21(Mon) 01時半頃
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/* 拳と拳を合わせて、かっこいいなあ。 此処に挟まっていいのかボク。
(-145) 2015/09/21(Mon) 02時頃
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[神風が吹いた。]
やるじゃないか。
神威。
[空高くまでもその銃声は聞こえた。 遥か遠く友の撃った弾が当たった事を確認すると、満足げに目を閉じてゆっくりと墜ちて。]
(237) 2015/09/21(Mon) 02時頃
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来い、黒凰-コクオウ-。
[日向へと貸し出していた黒鳥の式に空中で確保された。]
百洲の。 ……ありがとな。
[礼は少しばかり小声で告げて。 地上の大聖堂へと降りていく。]
(238) 2015/09/21(Mon) 02時頃
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/* 第二ラウンドwwwwww 降りてきてよかったwwwwあんなのの傍居たら死んじゃうwww
(-152) 2015/09/21(Mon) 02時頃
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/* エピで殴るぞ、神威
なんでここに来て死亡フラグ的なもん立ててんだ???
(-157) 2015/09/21(Mon) 02時半頃
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[入れ違う様に光の粒子――否、真っ黒な妄念の塊が天へと昇っていく。]
んなっ……!
[それは『羽衣』を失くし、閉じていく扉へと吸い込まれ。
――――――――――ガァアアァァアァンッ
その妄念により扉が内側から押し開かれた。]
(250) 2015/09/21(Mon) 02時半頃
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まだ粘るか。
[日向>>247からの警告の声に、舌打ちを一つ。 大鳥に鷲掴みにされる形から一度落ちて、すぐに下に飛び込んでくる大鳥の背の上へと乗り換える。]
それが天の扉だと奇跡だと思ってるなら。 とんだ御笑い種だ。
――…潰させなんて、させんよ。
[体中を灼かれて、式ももう黒鳥しか残っていない。 だがその意志だけは揺るがぬまま天を覆い付くほどの妄念を見据える。]
(251) 2015/09/21(Mon) 02時半頃
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[ただ一瞬だけ。
繋がりもなければ、心が読めるわけでもないけれど。 聖堂内への友>>249へと懸念するような視線を送った。**]
(252) 2015/09/21(Mon) 02時半頃
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/* こいつこういう時に無茶するんだよなーって視線
(-160) 2015/09/21(Mon) 02時半頃
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/* さーてどーっすかなー。 どうするかなー。 どうしたらいいんだー。
ボクさ、絶対最終戦スペックじゃないんだよ。 そこそこ強いけど上限が低くてインフレについてけないんだ。
(-173) 2015/09/21(Mon) 13時頃
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[大地と結界>>258が軋みを上げる。 今や魔女となった聖女が支配する天空を真二つに裂く様に、黒い線>>265が走る。
それは血の『奇跡』の結晶である黒炎の烏。
だが、その小さすぎる奇跡は容易く魔女の腕に掻き消される。]
(274) 2015/09/21(Mon) 14時半頃
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[いつかの路地裏で。 彼女と一族の血や使命からは逃れられぬといった趣旨の言い争いをした。 でも本当は違う、逃げられぬのではなく、逃げないのだ。]
おい、ババア。 痛ぇし、疲れたし、力も足りねえし。 聖痕にすら選ばれないボクには奇跡すら起こせないがなぁ。
潰えさせられないよう支える事は出来るんだよ! 百洲の!オマエもまだやる気あんなら手伝え!
[叫びに呼応し黒凰-コクオウ-が羽搏く。]
(275) 2015/09/21(Mon) 14時半頃
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[ばさあ…
ああ
あ
あああああ …]
(276) 2015/09/21(Mon) 14時半頃
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[仄かな光を纏う黒い羽根が、戦う者達を護るように大聖堂周囲を覆う。]
――結界式・黒曜 !!!
[無数の光線が降り注ぐ直前。 黒い羽根の光が強まり、煌く黒曜の多重結界を作り上げる。]
(277) 2015/09/21(Mon) 14時半頃
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[――――バリンッ!!!!]
……ぐっ。
[恐ろしいほどの衝撃に、結界は砕かれ、貫かれ。 術者も血を吐きながら辛うじてその攻撃を軽減するが、突然視界に映る景色>>273が変わる。
そこは異変の起こるまに行ったクレープ屋だ。 顔色もよく健康そうな弟の手を引いて、友に約束通りに奢らせている、そんな些細な望んだ世界だ。]
……。
誰よりも傷つけたオマエがなにを言う。
[幸せな悪夢をこの眼は見ていられない。 冷えて震えそうな声で言って、壊れかけの結界の維持を続ける。**]
(278) 2015/09/21(Mon) 14時半頃
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/* だって正直やることみつからn…げふん
見切ったうえでやる事やるじゃダメなんかなあ。 ボク唯一聖痕なしだし。 それが安易に奇跡ってたら聖痕有り無し変わりなくて意味ないし。
やれって言われればやるけどさあ……。
(-176) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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/* ボク、クレープ食べてないんですが
(-177) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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/* 人任せって言われてもなあ。 白黒の奇跡がどーたらの因縁つよい戦闘の時点でメイン攻撃狙う意味がなあ。
ちょっと頭冷やして考えよう。
(-181) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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/* しっかり協力して合体技撃って来いよーって言ってる事は分かるんだけどねえ…。
やることないは言い過ぎだし思いつかない動かないボクも悪い。 攻撃もあんまり出来てないし。 だけど、そのメモの言い方されると積み重ねもあって流石ちょっと。
(-203) 2015/09/21(Mon) 21時頃
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/* はい切り替え。
原初の記憶まで蘇るかあ。 友はどんどん良くわからない領域に行ってしまうwww
よくわからんけど託せばいいんだな!
(-204) 2015/09/21(Mon) 21時頃
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[―――ばりん また一つ>>279、結界が砕ける。]
はっ! 奇跡はな、起こしたくて起こせるもんじゃないんだよ!
[――ばりん ばり]
最初っから起きない奇跡頼りこそ自分を見限ってんだろ! 足りねえ力限界まで振り絞って! それでも足りなきゃ他の力使ってでも!
止めてやるって言ってんだよ!
[結界が押し潰されていく。]
(312) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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それが人の戦い方だ!!!
[ごぼり、と叫ぶ口から血が溢れる。 その時起こったのは、奇跡ではなく『幸運』だ。]
……蜘蛛?
[降り注ぐ光線を避けて、手元に飛び込んできたのは折り紙の蜘蛛。]
(313) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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[屋敷で帰りを待つ弟に渡したはずの式。]
『リッキィ……リキ兄……。
無事に、帰ってきて。』
[結界が軋んで、情報を止められていても流石に外の異変に気が付いた弟が送り出したそれ。 兄の無事を祈り、一心に自らの力を注ぎ込んだそれが無事に此処まで来たのも。 『形代』である兄に負担が行くほど体調を崩さなかったのも。
全て弟の幸運>>2:197だ。]
(314) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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[そしてそれが間に合ったのは兄が限界まで耐えきったから。]
おい、ババア。 これは『奇跡』じゃないからな。
[蜘蛛を手の甲へ乗せて差し出す。 蜘蛛の背に淡く浮かび上がるのは幸々戸の聖痕と同じ文様。]
(315) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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―――幸々戸式
大祓結界-オオハライノケッカイ-
[式が内側から破裂し、蜘蛛の巣のように波紋が広がる。 妄念によって穿たれる光線を祓い、浄化するその波動は、全てを裁く光の剣へと対する男>>307を後押しし。]
(316) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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ボク達の想いだ!
[それに込められた二つの想い。 互いに案じ、己を削り、力の限り護りたいと願うその思いは。
白>>294へも力となって届いただろう。]
(317) 2015/09/21(Mon) 22時頃
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リッキィは、それでもそれは『奇跡』と言ってもいいものだったかもしれない。
2015/09/21(Mon) 22時頃
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/* 宇宙空間www いや、ビックバンで創世してたから今更なのかもしれないけどスケール大きすぎるwww
(-233) 2015/09/21(Mon) 23時頃
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/* 麗亞も最後には救われたのかな。 途中ちょっと愚痴っぽくなっちゃったけどラスボスお疲れ様。
(-245) 2015/09/22(Tue) 00時頃
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