24 明日の夜明け
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墓
少
霊
全
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[何を、どう言えばいいのか、わからなかった。 泣き叫ぶ人形の声は、どこか虚ろに響いて]
……なん、で?
[聞こえた、狼の咆哮は何を意味していたのか。 わからない事が多すぎて、その状態を一番端的に表す言葉が零れ落ちて。
人形が、マーゴを拾い上げて消えていく様子を見つつ、ただ、呆然と立ち尽くしていた]
(2) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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……っ!
[呆然としていた意識は、叫び声>>3に揺り動かされた。 走っていくメアリーを、瞬きして見送り。 けれど、彼女を支えるのは自分ではないから、と視線を巡らせ──]
……って……。
[目に入った光景>>2。緑色に溶けていく二人の姿に息を飲み]
ちょ、ま……待ってくれってば!
[とっさに、そちらへと駆け出していた]
(5) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[たどり着いた時には、緑色は既に、地面に僅かに残るのみで]
……っ……えっと……ズリエル!
[そこに立つのが一瞬誰だかわからなかったのは、置いといて。 呆然とした様子>>4に、腕を掴んで軽く、揺さぶる]
今のって、今のって……!
(7) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 01時頃
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……名物カップル、って……。
[返された答え>>11。 誰と誰の事を言っているのかは、それだけでもわかった]
……先輩、たち……が。
[プールで別れた時の事がふと、過ぎる]
……また後で、って。 言ったじゃないっすか……。
[どう言えばいいのか、わからなくて。 小さな声で、ぽつり、呟いた]
(12) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[凍りついたような表情と、丸くなった背中と。 遣る瀬無い思いは感じられて、ぽん、と一度、背中を叩いた]
……思いつめんな、ばかやろ。
[ぽつり、と零して。 駆けてくる人の気配>>13に振り返り]
先輩……大丈夫なんすか、動いても!?
[目に入った姿に、案ずるように眉を寄せた]
(14) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[ぼそり、と呟かれた言葉>>15。 反射的に樹の方を見て、それから、カルヴィナに視線を戻す]
そーっすね……まだまだ時間がかかるって事は……また、赤くなる。
[恨めしそうに空を見上げながらの言葉>>17。 は、と短く息を吐く]
何が出てくるかはわかんねぇけど、足は確かにキツイっすね。 オレはまだ、腕とここだからなんとか……って。
[言いかけた言葉が、ふと、止まる]
……こっちの傷……もう、塞がってる……?
[右の肩から斜めに走っていた、傷痕。 巨躯の狼から受けた最初の傷は、いつの間にか塞がっていた]
(19) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[桜の幹を叩く音と、ぶつけられた言葉>>20。 軽く、唇を噛んだ]
……ソフィや、先輩たちの……?
[実際にどうなのかはわからない。 三人が消えた理由や意味。 それは、全く知りえない領域だから]
そうだとしたら、すっげえ、やな感じ……だけ、ど。 でも。 ……オレ……やっぱ、この樹は、まもんないとって、思います。
[ぽつり、と。小さな小さな声で、呟く]
オレ……諦めたく、ないから。 諦めたら、いけない気が、する、から……。
[言いながら、再び空を見上げる。 零れる青の光は、冴え冴えとして見えた**]
(25) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 01時半頃
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─伝説の樹─
……やっぱ、先輩もそー思います?
[ソフィアも、というカルヴィナの言葉>>27に、少しだけ、笑った。 怪我の事には、もう一度右肩の辺りを見て、左腕を見る]
……ん、気をつけます。 こっちは、まだまともに使えそうにないですし。
……先輩も、っすよ?
[自嘲するよな言い方に、ぽつりとこう付け加えて。 校舎の方に向かうのを、そのまま見送った]
(46) 2010/08/08(Sun) 10時頃
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……っと。
[やって来たホリー>>39が緑色に触れる。 けれど、何となく、声はかけ難くて。 結局、何も言えないまま、立ち去るのを見送るしかできなかった]
……っつか。 こうなると、オレ、役立たないし……。
[サイモンが来て、埋める、という言葉を聞いて>>34。 けれど、左腕は思うように動かないから、手伝うに手伝えなくて、ため息が零れる。
樹にやって来る面々に、溶けたのが誰かを問われたなら、それに答えて。
埋める様子を見やりつつ、そ、と伝説の樹に触れた**]
(47) 2010/08/08(Sun) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 10時半頃
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[命の実を見ながら、ぼんやりと考えを巡らせる。 月が変わり、誰かが消えて。 その度に大きくなっているように見えるそれは、確かに命を吸収しているようにも思える、けれど]
……考えんの、やめ。 考えたって、答え、出ねぇし、出せねぇし……。
[呟いて、は、と小さく息を吐いた]
(53) 2010/08/08(Sun) 11時頃
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[命の実から視線を逸らして、また、埋葬の様子を見る。 終わった後、かける言葉が浮かばない。 特に、先に叫んでいたフィリップには。 下手な慰めとか、気休めは返って苦しいのは──自分も、わかっているから]
……ホント、こーゆー時、使えねぇし……。
[苦笑を滲ませつつ周囲を見回すと、壁にもたれるルーカスの姿が目に入り]
……会長さん……大丈夫、っすか?
[この状況で大丈夫な方がどうかしてるけど、とは思うけれど。 近づいて、こう、声をかけた]
(61) 2010/08/08(Sun) 11時半頃
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なら、いーんですけど。 ……なんか、見た目でダメージわかんないのが多いような気がするから。
[自分もその一人なのは自覚しているのかいないのか。 軽く、肩を竦めてこう言って]
ん……ああ。 ……キツイ、っすよ、ね。
[目で示されたものを辿り。 それから、ため息混じりに呟いた]
(65) 2010/08/08(Sun) 12時頃
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……悪運って言うのは、同意できっかも。
[へにゃ、という感じで、少しだけ、笑って]
……実感、か。 オレにも、ないっすよ、それ。
[言いながら、手を触れるのは、胸ポケットの携帯]
……すぐ近くで、見たのに。 見てたのに。 いなくなったなんて、思えない。
……もしかしたら……思いたくないだけ、なんかも、しんないっすけど。
[ほんの一瞬、歪む表情。何処かがまた、ずきり、と痛んだ]
(72) 2010/08/08(Sun) 12時頃
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だって、さ。考えたく、ねぇっすよ……。
いっつも、当たり前にいたのが、こんな形で、いきなりいなくなるとか。 ……納得、できない、し……。
[掠れた声で、ぽつり、紡ぐ。 元に戻っても、という言葉には、何も言えなかった。 ただ、右手に力を込めただけで。 視線はそれていたから、ルーカスが目元を拭う仕種には、気づけなかった]
……ん……大丈夫、っす。 あん時の狼にやられたとこが、たまに、痛むみたいで。
[見上げながらの問いには、こう返す。 実際にそこが痛むのか、全然違うところが痛いのかは、自分でもわからなくなっていた]
(80) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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[途中で途切れた言葉は、察しがついたから、ええ、と小さく頷いて]
……いつまで兄貴扱いなんだよ、って、思ったこともちっとはありましたけど、ね。
[冗談めかした口調で言って、軽く肩を竦める]
オレたちも……そーっすね。 いつ、どうなるか、わかんない。 ……わかんないからこそ、諦めたくないん、だけど。
[不自然に途切れたような言葉に疑問は感じたけれど、追求する気にはなれず。 痛みの話に、ひとつ、瞬いた]
(86) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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……こころが、疼いて。
[それは、考えてもいなかった事だったけれど。 物理的な痛みではないように思えていた痛みの意味が、何となく、わかった気がした]
あ……と。 謝るよーなこと、ない、っす、よ?
[だから、というわけでもないけれど、謝罪には、とっさにこう返していた]
(87) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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ま、そりゃ、ね。
[不満でしたか、と言われて、苦笑しながら頷いた。 自分も何だかんだで妹扱いだったから、お相子だったのかも知れないが]
あー……オレの、写真の師匠が、そんな感じのこと、言ってたっけ。 わからない事だらけだから、先に進めるんだ、って。
[ふと、思い出した師の言葉を口をして。 同じ言葉に、ふ、と表情を緩めた]
(94) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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……ん。
[やって来たサイモンに視線を向ける。 どう言おうか、何を言おうか、少しだけ、悩んだけれど]
……お疲れ。
[結局、いえたのは短い言葉。 それから、ズリエルとフィリップの様子──穏やかとはいえない空気に少しだけ、眉を寄せて]
……大丈夫、かね。
[小さく、呟いた]
(96) 2010/08/08(Sun) 13時頃
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どうしたら、か……。 わっかんないな。
けど。 オレたちにできる事って、諦めない事しかないじゃん。
その先が、どーなるか、なんてわかんない、けど。
[サイモンの疑問>>95に、空を見上げながら返す]
……ここで諦めたら、オレ。 本気で、ただの……バカ、だし。
[最初の選択肢を悔いてはいない。 とはいえ、完全に吹っ切れてもいないけれど。 今は、迷いは持ちたくはなくて。 胸ポケットの携帯を、ぎゅ、と握り締めた]
(101) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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そーゆー事っす。
[従兄妹ですから、と笑って]
師匠には、まだまだ遠く及ばないっすけどね。 ……写真の腕でも、人間的にも。
[そう、言いながらも、近づいたのかも、という言葉>>97には嬉しげな表情を覗かせるものの]
……あいつ、本音はかねぇからなぁ……。 どーしても、周りと行き違うんっすよね。
[ズリエルたちに対する呟き>>99に、は、とため息をついて。 目礼して歩き去るフィリップ>>100をしばし見送った後、また、月を見上げた**]
(102) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 13時半頃
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/* [左をみた] [首を傾げた]
なんか、一人だけ桁が違うのは。 気のせい?
とゆーか、今日の投票はどうするかなー。 ちなみに、デフォはカルヴィナなのだけど。
(-64) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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/* とか言ってたら、飴がきた。
うーん、休日日中は、ついセーブがきれてしまう。 気ぃつけんと(汗。
(-65) 2010/08/08(Sun) 13時半頃
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そっすね……余裕ある内に、話しときます。
[心配げなルーカスの言葉>>105に、頷く]
……あいつは……なんていうか。 色々あって、ポーズ決めてる……決めようとしてる、けど。 見た目ほど、悪いヤツじゃないんすよ。
[苦笑しながら言って。 一応保健室に、と言うサイモン>>119に]
ん、さんきゅ。 でも、なんか腕以外は治っちまってるみたいだから、大丈夫だ。 後で、包帯交換には行くけど。
[こう言って、またな、と手を振り見送った]
(126) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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ってと。 んじゃ、オレ、ズリエル探してきます。
[話をしている間に、どこかへ行ってしまった彼を探して、歩き出す。 もっとも、どこにいるかの見当はついていないのだけれど]
……いざとなったらメールすっか。 防水効いてるの、祈って。
[プールにつけられた事を思い返して、ちょっと遠い目**]
(127) 2010/08/08(Sun) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 19時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 20時頃
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[探しに行く、と歩き出したものの、宛はなく。 取りあえず、裏庭まで来てみたものの、探す姿はなかった]
んー……ハズレ、か。 ここじゃないとしたら、音楽室あたり……かな。
[ぐるり、と見回す。 他にいそうな所は思いつかず]
……メール、してみっか。 上手く届きゃいいけど。
[色々と、障害らしきものが発生しているのはわかっているから、どうにも信憑性にかけるのだが。 ポケットに突っ込んでおいた自分の携帯を取り出して『今何処にいる?』と短いメールを送っておいた]
(133) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、送信メールはまともに届くか、否か{3}(奇数なら正常に届く
2010/08/08(Sun) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
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─ →屋上─
さって、と。
[再び携帯をポケットに押し込んで歩き出す。 一先ず向かうのは、音楽室。 とはいえ、ここにも探す姿はなく]
あちゃ、ハズレ。 ……上、かあ?
[なんて呟きながら、更に階段を上がり、屋上へと抜けて]
……え?
[場の状況に、一瞬、絶句した]
(134) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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─屋上─
ちょ、まっ……! なんで、こーゆーの続くかなっ!
[先のプールでの一件を思い出しつつ、反射的に、走り出す。 こういう時に自分の状態が抜けるのは、間違いなく、性分]
(135) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、受け止めるのは成功するか{5}(偶数成功・奇数で自分下敷き
2010/08/08(Sun) 20時半頃
若者 テッドは、直前で何かに躓いたらしい。コケた。
2010/08/08(Sun) 20時半頃
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/* うむ。二度は成功しない辺りが、あいだ。
(-88) 2010/08/08(Sun) 20時半頃
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……ってぇ……。
[躓いて、コケた直後に感じたのは、落下加速度込みの質量。 左腕を直撃した時とは違う衝撃に、息が詰まったりなんだりしたものの]
だ……だいじょうぶ、っすかぁ?
[聞いてる方が大丈夫じゃないかも知れない]
(137) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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[ホリーが上から退くと、よっ、と言いつつ起き上がる。 立ち上がるのは辛かったから、そのまま座って]
あー、大丈夫っすから。
[青褪める様子に、ぱたぱたと手を振る]
や、ホントに平気っすよ? オレ、頑丈さには自信ありますし。 ……先輩落ちかけてるのに、ただ見てるだけとか、やっぱ、できないっすからね。
(140) 2010/08/08(Sun) 21時頃
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それに、この状況で先輩ほっといてなんかあったら、ソフィにも恨まれそうだし。
[礼の言葉に、冗談めかして返し。 それから、サイモンの方を見て]
あー……確かに、具合悪そうっすね。 保健室で、休ませた方が良さそう。
連れてきますか? オレはコケただけだから、問題ないけど。 こっちはなんか、深刻そうだし。
(143) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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……っと。
[軽い口調で言った所に鳴る、メール着信音]
今、オレにメールしてくるヤツっていう、と。
[考えられるのは、限られるから、何の気なしにメールを開いて]
……ちょ、ま。 なんだ、これ……。
[内容はシンプルに一言だけなのに、それ以外にはホラー調のアクセントの入ったメールに]
……いや……まさか、趣味じゃねぇよな……。
[なんか酷い勘違いしやがりました]
(147) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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ん、ああ、オレは大丈夫。 三階からの飛び降り成功実績持ちはダテじゃねぇ。
[問いかけてくるサイモン>>152に、自慢にならない返事を返す]
むしろ、お前の方が大丈夫かよ……真っ青だぞ?
(155) 2010/08/08(Sun) 21時半頃
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あー……ズリエルに、どこにいるのか、ってメールして、その返事っす。 さっき、なんかまいってるっぽかったから……どうしてっか、気になったんで。
[身を乗り出すホリー>>154に、軽く、肩を竦めて。 携帯をポケットに押し込むと、降りようか、という言葉に頷いて立ち上がった]
(157) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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あー、そいや、お前保健室に行くって言ってたっけ。
[>>158先のやり取りを思い出しながら、言う。 マーゴの名前が出ると、僅かに目を伏せ、そっか、と呟いた。 俯いていたから、ホリーからの視線には気づけずに]
んじゃ、降りますか。
[ふる、と軽く頭を振って、気持ちを切り替え。 下へ向けて、歩き出した]
(161) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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[階段を降りて、一階へ。 重力のお陰で背が受けたダメージに、ふらつきかける事はあったかも知れないが、なんとかそれは押さえつけて]
……さて、と。 保健室まで、二人でも大丈夫、っすかね? 大丈夫ならオレ、尋ね人の方に行きますから。
[一階まで降りたところで、二人に向けるのは、こんな問い]
(164) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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[無理を隠すのは、昔からの癖なのだけれど、それを知る者はここにはいないから。 最後まで、誤魔化しきれた──と、自分では思っていた]
じゃ、サイモンの事、頼みます。
[責任持って連行、というホリー>>166の言葉に思わず笑いながら。 行ってきまーす、と手を振り、プールの方へと向かった]
(168) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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/* 飴三個目だよ!
|||orz
なして、ひとりでこんなに飛ばしてるし……orz
や、でも、皆さんありがとーございます。 大して動いてないんに……orz
(-98) 2010/08/08(Sun) 22時頃
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─ →プール─
[渡り廊下を抜けて、プールへと向かう。 階段を降りる途中、ふと、ラルフたちと最後に言葉を交わした時の事が過ぎって、表情が翳った]
…………。
[軽く、唇を噛む。 それから、何度か頭を振って、沈みそうな気持ちを持ち上げて]
……おーい。 ズリエル、いるかー?
[できるだけ、いつもと変わらない口調で、声をかけた]
(171) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 22時半頃
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/* 今日はマジで悩むにゃー、投票。 どこ落ちても動くんだよなー。
……ゆっか、次の更新も三人落ちで間違いない……よ、な? 襲撃、どこ飛ぶのやら。
(-101) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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─プールサイド─
よっす。
[振り向き、手を挙げる様子>>172に、ひら、と手を振り返す。 最初は圧迫感を感じたりもしたが、なんだかんだとやっている内に、そこらには慣れていた]
んー、特に何が、ってんでもないんだけど。 ……なんか、まいってるっぽく見えたから、どーしてんのかな、と思ってさ。
[どう話すか悩みはしたものの。 結局、言葉を飾らずに直球で用件を口にする]
(175) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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─プールサイド─
……う……うさみみちゃいななそふぃ?
[>>180おどけたように言われたそれに、なんとなくきょどった。 なんでそんなものが、と。声にはしないが、一瞬のジト目ははっきりとそう問いかけていた]
ん、ああ……まあ、それには同意。 なんつーか、見てて心臓わりぃよ、あの二人。
[守り通してほしい。その気持ちは、わかった。 自分ができなかったから、尚更その気持ちは強くて]
(182) 2010/08/08(Sun) 23時頃
|
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んでも、まあ、それだけじゃな……。
[とはいえ、心配になった理由はそれだけではないから、更に言葉を接ごうとして。 先に言われた言葉に、口を噤んで目を伏せる]
オレは……大丈夫、だよ。
[ぽつり、零したのはささやかな虚勢]
(184) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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─プールサイド─
もしそうなら、なんでお前にだけ見せんだよ、って突っ込みてぇ……。
[面白いか、と問うのには>>189、ぼそりと返して]
……オレは……強くなんか、ねぇ、よ。 動いてないと、崩れそうに、なる。 けど。
……けど、泣き言、言えねぇじゃん、こんな状況で。 一度崩れたら、オレ、きっと、動けなくなる。 動けなくなったら……それで、諦めたら。
あの時、なんで、一人突っ走ったのか。 ……なんで……一緒にいなかったのか、って、それが……わかんなく、なる、から。
[たどたどしく繋げられる言葉に対し。 途切れがちに、答えを紡いだ]
(197) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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─プールサイド─
[ひそひそと交わされる言葉には、気づけるほどの余裕もなく。 冗談めかした返答>>204に、更にジト目になった。 もっとも、ジト目になった理由はそれだけではなく]
……ばっかやろ。 てめぇの感情処理できねぇからって、ダチに当たるバカがどこの世界にいるんだっつーの。
[小さく笑みながらの言葉に、低く、言い放ち]
お前こそ、なに一人で背負い込んでのかはしらねぇけど、さ。 せめて、言える相手には本音、吐けよな。
(206) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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/* >>8なんすかその楽しいのwwwwwwww
やば、素で受けた。
(-116) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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─プールサイド─
[カルヴィナがズリエルに突っ込みを入れる様子>>209に、なんとなく気が抜けたような、そんな心地がして、ため息ひとつ]
……っつか、先輩、元気っすね……。
[ぽそ、とそんな呟きをもらしつつ]
……んなモンに慣れんな、ばぁか。
[ズリエルの小さな呟き>>210には、がじ、と頭を掻いて。 それから、ん、と小さく頷いた]
(212) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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|
─プールサイド─
……さて、と。 ここにこもってると、また何か出てきた時にヤバイかもしんないし……。
[どっか、移動しようか、と。 二人に提案しようとして]
……ん……?
[どこからともなく聞こえてくる、しゅるしゅると言う音。 明らかに不自然なそれに、訝るような視線を、そちらに向けて──]
……んなっ!?
[蛇か何かの如くうねる、コースロープに、裏返った声を上げた]
(214) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、呆然とした足に絡みつくロープを避けられるか、否か{6}(偶数で回避失敗
2010/08/09(Mon) 00時半頃
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て、ちょ、まっ……。
[何が起きているのかわからなかった事もあり、反応は、思いっきり遅れた。 足に絡みついたコースロープは、そのまま胴体にも絡み付いて]
いやいやいや、だから、ちょっと、まっ……。 二回続けて水ん中とかっ!
[ねぇだろ、という突っ込みは。 水に引き込まれて、途切れた]
(215) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、水の中、逃れようとじたばたもがき、水面へ{1}(偶数プールサイド、奇数プール中央に浮上
2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
[引っ張られている間に、真ん中近くに引きずられていたようで。 上がってきたのは、プールのほぼ中央。 周りには、浮き具やビート板が楽しげに、ふよふよと飛び交っていた]
……巨大人形の次は、ポルターガイスト、ってか? 冗談じゃねぇっつーの……!
[文句を言いつつ、頭を叩こうとするビート板の一撃を、とっさに水に潜って避ける。 そのまま、とにかく、プールから上がろうと泳ぎだした]
(218) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
若者 テッドは、たどり着いたプールサイドは{3}(奇数でズリエルたちのいる側
2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
[どうにか、最初にいた所へと泳ぎ着き、水から身体を引き上げる。 何かしら、援護もあったかも知れないが]
……もしかしなくても、これ。 今回の、『敵』……だよ、な。
[ぜえはあ、と息を切らしつつ。 考えたのは、また面倒なのが、という事だった**]
(219) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 09時半頃
|
─プールサイド─
[背後の気配に対処が遅れたのは、もしかしたら草食系云々の話>>207に気を取られていたからかも──というのは、今更なのでさておいて]
そっすね、さすがにこれ以上の水攻めは勘弁して欲しいっす……。
[移動の提案に逆らう理由はなく、頭を振って水を振り落としつつ、扉の方を見る。 邪魔するように飛び交うビート板や浮き具を叩き落としつつ、先陣を切るように走って]
って、閉じ込める気かよっ!
[閉まりかける扉。 支えるのを手助けしようにも、上手く力の入らない左腕では思うように行かず。 妨害しようと飛び交う道具を叩き落す方に専念していたのだが]
(266) 2010/08/09(Mon) 20時頃
|
|
……やっば!
[カルヴィナが挟まれかけた時は、さすがに加勢に、と思うものの。 それよりも先に聞こえた声>>256に、きょとり、とし。 続いた金属音>>248と、その後の静寂に>>255]
……鎮まった?
[惚けきった声を上げるものの、今は]
とにかく、外へ! 建物ん中は、見通しも悪いし、何が凶器になっか、わっかんねぇから!
[言いつつ、外へ向けて、階段を駆け上がった**]
(267) 2010/08/09(Mon) 20時頃
|
若者 テッドは、こんなモンに殺されてたまるかよ、と決意しつつ、走る{4}
2010/08/09(Mon) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 20時半頃
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─ →伝説の樹近辺─
[カルヴィナの事はズリエルに任せ>>263、階段を駆け上がる]
部室棟なんざ行ったら、即死必至だしなっ……。 取りあえず、見通しがよくて広いとこ、出ようぜっ!
[そう、声をかけ。 校舎の中を経由するのは自殺行為だろう、と部室棟をぐるりと回り、グラウンドの方へと抜けて行き]
……って、なんだよ、あれっ……。
[目に入ったのは、伝説の樹へとぶつかって行くボールたち>>#12]
(280) 2010/08/09(Mon) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 21時頃
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─伝説の樹・近辺─
[一瞬、理解が追いつかなかったのだけれど。 ボールたちが樹を──命の実を狙っている、と気がついて]
ちっ、ついに実力行使ってかあ!?
[苛立たしげに吐き捨てつつ、樹へとぶつかっていくボールに向けて、とっさに拾った小石を投げつけた]
(289) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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若者 テッドは、小石はボールに当たるか、否か{2}(1か6でヒット
2010/08/09(Mon) 21時頃
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[投げた小石を、ボールはぴょい、と跳ねて避け。 一部はころころ、こちらへと向かってくる]
って、ちょ、あぶねーなっ……!
[足元をころころ跳ねるそれに、走るのを阻まれるものの]
んなろっ!
[試みるのは、強行突破]
(294) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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若者 テッドは、ボールの妨害をすり抜けられるか{5}(偶数で突破成功
2010/08/09(Mon) 21時半頃
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っと、と!?
[強引に突き抜けようとするものの、濡れてまとわりついた制服が動きを鈍らせて。 硬いボールを踏んだ弾みに、バランスを崩して、コケた]
……コケるの、何度目だよ、これでぇ……。
[思わず零れたのは、こんな愚痴]
(296) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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何やってんだ、っつわれてもな! コケた、としか言えねえよ!
[何とか立ち上がりつつ、怒鳴り返す>>300。 しかし、内容は自慢になっていない]
っと、んな事論じてる場合じゃねぇっ!
[ボールはまだまだ樹へと向かう。 何とかしないと、とまたそちらへ駆けた]
(302) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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─伝説の樹・下─
っつーか、標的ちいせぇし、何かで気をそらせる訳でもないしっ……!
ったく、どーしろってんだよ、こんな状況でっ!?
[どうにかたどり着いた樹の下で、がじ、と頭を掻きながら苛立たしげに吐き捨てる。
樹を、実を守らないと、という意識は強かった。 というか、意識をそこへ向ける事で、自分を保っている、という部分もまた、無きにしも非ずなのだが]
(307) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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……元々、テニスは専門外のオレはどーすりゃいいんだよっ!
[テニスの方が、という突っ込みに、更に妙な突っ込みを重ねながら。 自分の方に飛んできた残りに意識を集中させて]
んなろっ!
[打ち返しを試みた]
(315) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、打ち返しは成功するか、自分に直撃するか{1}(奇数で打ち返し成功
2010/08/09(Mon) 22時頃
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んなろ、元スポーツ少年、なめんなっ!
[いつの話だ、と突っ込まれそうな叫びと共に、繰り出した右手でボールを弾く。 とはいえ、やっぱり、左腕を思うように使えないのが痛かった]
……っとに……キリがねぇな、コレ……。
(318) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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……お前ら、元気だな。
[言い合いながら迎撃する二人の様子に、思わずぼそり、呟いて]
っかし、この調子で軽いのだけが続けば……。
[何とか凌げるかな、と。 言いかけた言葉は、途切れた]
……いや、なんだ、うん。 それ、嫌いじゃねぇけどさ、オレ。 この状況じゃ、見たくなかったなあ……。
[視線の先には、並んで鎮座するサッカーボール御一同様]
(323) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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ったく……オレに対する嫌味かよ、てめーら!
[ころころ、なんて可愛いもんじゃない。 ごろごろ、と勢いをつけて転がってくるサッカーボールたち]
……んのやろっ!
(329) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、思いっきり蹴りだした足は、ボールを上手く捉えるか*半吉*
2010/08/09(Mon) 22時半頃
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[サッカーは止めて久しいものの、それなりに感覚は残っていたのか。 飛び込んで来たサッカーボールを、タイミングよく足が捉える]
……飛んでけ、っての!
[言いつつ、別のボールの軌道を阻止するようにボールを蹴る。 角度と力加減が上手く行ったか、サッカーボールの進攻は、粗方阻止できた]
へへっ……伊達にやってたわけじゃない、ってな。
(331) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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……え。 ぐらぐら、揺れてる、って。
[心配そうなカルヴィナの声>>340。 振り返ってみると、確かに実は不安定に揺れて]
だ……大丈夫だと、思いたいっす、けど……。
[実る前に落ちてしまったらどうなるのか。 ふと、そんな不安が、掠めて過ぎた]
(342) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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