216 宵闇駆けるは天つ星
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/* >>-290 鬼丞 うん、噂にはなっとるやろね。 いちお、喰いそうになった煌星さんは生きてるけど。
……相当、とらうま植えつけてる気はしとるが。
俺が拾われた経緯(妖が山里襲って、一人だけ生き残った)とかも、それなりに知られてそうな話やし、ねぇ……。
(-291) tasuku 2015/02/19(Thu) 00時頃
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/* ぉぉぅ、御師さん来た、か……! でもって、やっぱり弟分はかわええ(
>>-292 鬼丞 記憶とんでるのは、半分くらいは逃避なんやけどな。
力の強い妖の封を守ってた、星の継承者の隠里が襲われた、ってのが実態かなー、とか。 恐らく、今は俺が封になっとるんやろなー、とか。 ぼんにゃりまとまってるのは、そんなとこ。
>>-293 たまこ うん、ちまっこいのとは相性よさそうだよなぁ。 で、こっちも似たよーな事やってるから、その関係で、ってなりそうだなぁ。
大事です(まがおった は、そいや過去同村ではふつーに名前呼びしてたなぁ。そういう系列のが多かった、ってのもあるが。
(-299) tasuku 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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……ぉ?
[その気配を感じたのは、ぼやきと音色弾きだした少し後。 は、と振り返れば、弟弟子とやり取りする姿>>33 >>34が目に入る]
……御師さん。
[小さな呟きに重なるのは、久しぶりの呼ばれ方。>>35 その下を離れてから五年がたつが、飾らぬ体は己が良く知る師の姿]
そりゃどうも。 ……御師さんは、お変わりないようで。
[僅かに口の端上げる仕種に、返すのは笑み一つと]
相変わらず、あの世の使いは蹴っ飛ばして追い返してるようですなぁ。
[なんて、冗談めかした言葉]
(36) tasuku 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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ま、それはともかく。 まさかこんな形で弟分が増える事になるとは、思いませんでしたが、悪い気ぃはしませんよー?
[どこまでも軽い口調で紡ぎつつ、四弦から音色ひとつ、紡いで]
……ま、無様晒さんように、ちゃんと精進せなあかん、とは。 改めて、思いましたけどなあ。
[やや静かな声音で綴るのは、遠まわしに己が未熟を認める言の葉。*]
(37) tasuku 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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/* とてて、とお返しお返し。 うむ、素直にならん(
余四朗さんは無理せずなー。
>>-304 丁助 ……うん、イメージ浮かぶわ、それ。 や、何となくこう、退魔とは関係ない原因でいきそうな感もあって、な……!
温泉は水と火の結合だから大丈夫なんじゃなかろうか、とか思ったけど、真相は本人のみぞ知る、やな。
多分、そんな感じかねぇ。 噂聞いてもすぐには結び付かんやろし。
(-306) tasuku 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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/* さて、程よく眠気きとるし、俺も無理せず寝とこう……。
てわけで、お先におやすみー。 みんなも無理せんと、なー。
(-307) tasuku 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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[軽い言葉への返し>>38に浮かぶのは、相変わらずやなあ、という思いと、変わらぬ事への安堵。 常に場に在り、前へと進む在り方から感じたものは数多く。 自身が旅暮らしを選んだ理由も、師の在り方の影響が大きいから。 ……もっとも、安堵の方は文字通り、おくびにも出す事はないが]
はいな、そこは重々承知。 ……まだまだ、越えなならんもんは山ほどありますからなぁ。
[かけられた言葉>>39に頷きひとつ、返す。 受け取るべきは、己が道を定めてからの日々に受け取った。 だからこそ、多くの言葉をそこに費やす事はなく]
(42) tasuku 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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[声を潜めて投げられる問い>>40に、緩く首傾ぐ。 肩の小鬼も、同じ仕種で首傾ぎ、二者は最後に顔を見合わせ]
……頑張っとりましたよ。 途中へたばった時も、何とか自前で帰ってきましたし。
まあ、ちと無茶しぃかなぁ、と思う所もありましたけど。
[こちらも声を潜めて返しつつ、緩く肩を竦める。 自分の時は、実戦への恐怖心に飲まれる事こそなかったものの、場の流れについて行くのが精一杯だったなぁ、と。 ふと、思い出したのはそんな事]
(43) tasuku 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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[師がこの地まで赴いた理由、その一端に自身もあるとは思い至ってはいない。
甘やかす気質のひとではない、と知っているし、変化乏しい表情からはその内面を推し量るのも容易くはないから]
……はいな。 このままじゃ、一座に追いついても足手まといになってしまいますからなぁ。
[怪我を治せ、との言葉>>41に素直に頷くものの。 直後、背に走った衝撃に盛大に眉が寄る]
……ったた……ちぃとは加減してくださいよぉ。 俺は、御師さんほど身体丈夫やないんですからぁ。
[そんな風に文句を言いつつ、けれど。 言葉にならぬ想いの一端は、変わらぬやり取りから確かに感じ取っていた。*]
(44) tasuku 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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/* てて、っとお返し落としておいて、と。
>>-311 たまこ そこを狙ったわけでもないんになー。
うむ、何気に対立構図はお初だしねぇ。 継承の時はまあ、名前・愛称周りも色んなキー要素だったからなw あれも楽しんでやっとった、うん。
(-314) tasuku 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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/* さてて、ほいではぼちぼち出る時間。
きっちり帰って来れるように色々頑張らなー、と思いつつ、また夜になー。ノシ**
(-315) tasuku 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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亀吉は、 (・|柱|
tasuku 2015/02/19(Thu) 21時半頃
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/* ……で。 いつまで壁にこもってん、みんなして。
(-317) tasuku 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* おう、賑やかになってきたw みんなばんわー、ですよ。
>>-320 鬼丞 ひじょーに、俺得な関係性と距離感です。 ここまで転がるとは思わんかったがw
>>-321 余四朗 それは……早番4時起き時代の俺と同じよーな感じなんかな。 コア時間的に致命的は、うん。すげぇよくわかるわ……。
(-322) tasuku 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* >>-323 鬼丞 うん、ほんとに御師さんのおかげで生きてるからねぇ。 最初に拾われたのもそうやけど、人として更生できたんは、御師さんの御蔭やしねぇ……。
(-325) tasuku 2015/02/19(Thu) 22時頃
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/* おとと、丁助もばんわー、と。
>>-327 鬼丞 素直にならんからこそおいしいというかなんというか。 しかし、なしてそこで可愛い、に行きつくw
>>-328 余四朗 [くろいねこがぽふぽふ]
3月のあれは、半端なく色々削れるからなぁ……。 上手い事、サイクルつくれるとええな。
(-329) tasuku 2015/02/19(Thu) 22時半頃
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/* >>-331 鬼丞 ツンデレ言うなしwwww いや、否定はせんけどな、否定は! [しかし、肯定もしたくないお年頃である]
(-333) tasuku 2015/02/19(Thu) 23時頃
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/* >>-335 鬼丞 まあ、そうとも言うけどなw
んで、>>-334に横れするが、御師さんはほんとにイメージ通りなんでなw 思いっきり楽しんで掛け合い書いとるよ、俺w
(-337) tasuku 2015/02/19(Thu) 23時頃
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/* おう、なんかほっこりする一幕が。
>>-339 丁助 うん、楽しんどるよー。
でもって、それ聞かれたらあれだ。 「おま、なに言うとるん」 ていいつつ、えがおで式けしかけて、いじるぞw
(-343) tasuku 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* おとと、沙耶はお疲れお疲れ。
時間ない中、色々といいもの見せてくれてありがとうだよー! また、一緒できた時はどぞ、よしなに!
ゆっくり休んでなー。
(-349) tasuku 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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/* おう、おもんさんはお疲れー。
さて、時間も時間だし、そろそろ表は〆に持ってかんと、な。 [なでぽふり]
(-355) tasuku 2015/02/19(Thu) 23時半頃
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[師が旅姿でない事には、最初は気づく余裕もなく。 落ち着いてから違和を感じた者の、態々それっをつつく事はしなかった。 下手につつくと面白いけど後が怖い、というのもあるがそれはそれとして]
……ええ、そうですねぇ。
[越えねばならぬと見なすものには、目の前の師も入っているが、それには触れない。 最初に抱いた幼い意地は、やや形を変えつつも未だ、己が内にあるから。 ただ、相槌一つ打つに止めて]
(59) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[小鬼と仕種が重なるのは、魂の双子とでも言える存在であるが故。 その辺りの事情を知る師が、何を思うかは知らぬまま]
まあ、ないとる暇がなかったー、ってのもありそうですけどなぁ。
[声から感じる想い>>52に微かに笑み浮かべつつ、冗談めかした口調でさらり、と返す]
でもまあ、土壇場には強いようですし。 ……そうそう、折れやせんでしょ。
[それだけの経験は積んでいるだろう、と思うから、そこは真面目な口調で告げて。 四弦からひとつ、音を紡いだ]
(60) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時頃
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……ええ。 これは、俺が見つけた、自分の生きる道、ですからねぇ。
[独り立ち直後、どう生きるかの選択肢は色々とあったが。 その中から選び取ったこれが、『人』としての自分の生きる道である、と。 そう、見なすが故に返す言葉は真摯な響きを帯びる。>>53 旅芸人の一座に人としてある事、一座の皆との間にある絆が、闇星の疼きを抑えているとは言葉にせずとも伝わるか]
(61) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時頃
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……俺がひ弱いんは、御師さんが一番よぅ知っとるでしょに……。
[なんて、口では言ってはみるが、冗談半分なのは表情から伺えるもの。 それから、は、と一つ息を吐いて]
……っとに。 気ぃ抜けたら呑気やなぁ。
[戻ってきた弟分の言葉と表情>>58に、く、と小さく笑み零す。 肩の上の小鬼が同意するようにキィ、と小さく鳴いて頷いた。*]
(62) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時頃
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/* 最後どう落とそうかと思ったら、いい突っ込み所が見えたんで、取り込んで一先ず〆! 一座帰ってからのあれこれは、後でSNSに落とす!
丁助は長々落ち着き合いありがとなー。
(-362) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時頃
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/* さて、時間もあれやし、ご挨拶。
改めまして、『宵闇駆けるは天つ星』へのご参加、本当にありがとうございました。 今回も素敵バトルや絡みが多数繰り広げられて、企画としても参加者としても最初から最後まで楽しませていただきました!
バトルお相手いただいたたまこと、兄弟弟子縁受けてくれた丁助には格別に感謝! おかげで色々が楽しかった、うん。
この形式に限らず、また色々と企画やったり参加したりはしていくので、ご一緒できましたらその際はどうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたー! [ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
(-367) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* >>-366のこめんとにどう突っ込めばいい……! と思いつつ。
3月ご一緒する皆様は、あちらでもどぞ、よしなにですよー。
(-369) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* おおう、届かぬはずの宣戦布告がきっちり拾われておるw
……なんやかや、追っかけっこ続きそうやなあ、うん。
(-371) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* 龍猫さんは無理せず寝て……!
プロでのやり取り、楽しかったよー。 あれで、銀陣営との距離感が固まった感があったからなぁ。
(-375) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* さて、そろそろ終いか。
改めて、みんなありがとなー、楽しかった!
(-378) tasuku 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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