99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 21時頃
|
―隣村・宿泊所― [宛がわれた個室で目を覚ます。 予定していたよりも少し早い時間に、さてどうしようか、と考えた。
なんでも昨日はネズミが出たとかで、当初使用する予定だった部屋を急遽掃除しているらしい。 おかげで使える部屋は減ったはずなのだが、どうやら自分が村民ではないことを気遣って個室を用意してくれたらしい。]
なんだか申し訳ないな。 まあ、その分労働で返すとするか。
[寝間着から動きやすい服に着替えて、昨夜貰ってきたおにぎりとおかずで朝食を済ませる。]
そういえばオスカーもこっちに来てるんだっけ?
[ジェフが気にかけていたのを思い出し、見かけたら声をかけてみようときめた。]
(+63) 2012/08/14(Tue) 23時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 23時半頃
|
[手持無沙汰で、見知った顔がいるだろうか、と何となく宿泊施設の中をうろついてみることにした。]
一階に離れ…?ああ、大浴場か。 露天風呂にでもなってるのかな?
[元のつくりが旅館っぽいから露天風呂もあるかもしれない、と思いながら、ふらふらと色んなところを覗いて回る。]
(+64) 2012/08/14(Tue) 23時半頃
|
|
[ぱたぱたと足音に気づいてそちらを見れば、オスカーが駆け寄ってくるところだった。]
おはよう。 昨日はすれ違ってたのかな?
[笑って朝の挨拶をすれば、朝ごはんの買い出しに誘われた。 既に朝食は済ませたものの、ちょっと外の様子も見てみたかったので、一緒に買い物へと出かけることにする。]
(+66) 2012/08/14(Tue) 23時半頃
|
|
そういえばちょうどお茶を切らしてたんだ。
[その辺に自動販売機はあるが、小さな店やコンビニの方が品揃えは豊富なはずだ。]
(+67) 2012/08/14(Tue) 23時半頃
|
|
大部屋?ああ、2階のところかな。 僕は個室を案内されたんだよね。 多分村の出身者じゃなくて代理みたいなものだから、気を遣ってくれたんだと思うよ。
でもオスカーたちがいるんならそっちでもよかったな。
[オスカーや他の皆の都合が悪くなければ(狭いとか、とても狭いとか)、今夜から大部屋でも構わないな、と考える。
サボリ決定!と声を潜めて宣言するオスカーに笑った。]
うん、大人にまかせちゃって、子どもはお祭りを楽しめばいいんじゃないかな? まあ、人手が足りなさそうなら手伝いはしてほしいって思うけど。
[後半は笑いながらなので、まったく本気で言っていないことは周りにもよく分かる。]
(+77) 2012/08/15(Wed) 00時頃
|
|
[一緒にいるラルフにも挨拶をするが、彼の態度がぎこちないのに内心首を傾げる。]
(昨日の手伝いが大変だったのかな?)
[そう考えて、追及はしないけれども。]
(+78) 2012/08/15(Wed) 00時頃
|
|
[緑茶とほうじ茶のペットボトル、それにうっかりと季節限定のスナック菓子を買って宿泊所へと帰ってくる。
>>+74ラルフが「ちょっと探してくる」と言い置いてそのままどこかへ行ってしまったのを見送った。
間を持て余してか、気にかけてやってくれと言ったジェフに言葉を思い出してか、オスカーに声をかけた。]
オスカーはずっとあの村で暮らしてたんだっけ?
(+80) 2012/08/15(Wed) 00時頃
|
|
え、と…ね。 おかしかったら、笑ってもらっても全然いいんだけど。
ひとつ教えてくれないかな。
[狐神だと名乗ったシメオン。夢でみた昔の記憶と、今の姿が全く変わらない亀吉。]
あの村って…「不思議」なことが起きたり、「不思議」な人がいたことがある?
[あまり要領を得ない質問になってしまったが、心当たりのある相手ならば、通じることだろう。]
(+82) 2012/08/15(Wed) 00時頃
|
|
僕は…不思議なことが思い出にも、現実にもあって、正直信じられないけど…。
[少しだけ間が]
信じられないって思ってるのに、信じたい、って思ってるんだ。
[バカみたいだ、って思ったら笑ってくれていいよ、とオスカーにもう一度言う。]
(+84) 2012/08/15(Wed) 00時頃
|
|
[>>+91に驚いて、慌てて背中をさする。 あきらかに挙動不審なオスカーに、自分の思い込みや、錯覚ではなかったのだと、どこか安堵もしていた。]
気づいていた、っていうか…。
奇跡か…。 だったら、…もしかしたら、僕たちはその奇跡がなければ自分たちの幸福や、目に見えない有り難さにずっと気づかなかったかもしれないね。
[オスカーをちらりと見て、そっと人差し指を唇にあてる。 内緒話、の合図はそれで伝わっただろう。]
昔、の話で、…これは僕じゃない誰かの話だよ。
(+93) 2012/08/15(Wed) 01時頃
|
|
その子は、ずっと姿の変わらない友達と遊んでいたり、迷子になった時にどこかの神様が助けてくれたりしてたんだ。
その時は当たり前すぎて疑問にも思わなかったけれど、やがて生まれ故郷を離れ、違う場所でずっと暮らして……。 ある時、用があって舞い戻った故郷でやっぱり姿の変わらない昔馴染みや、昔助けてくれた神様が人の姿をしているのに再会したんだ。
常識的な脳みそはそんな馬鹿なことがあるはずない、って否定する。 でもね…覚えてるんだ。 楽しかったことや、嬉しかったことにこの人たちが関わっていた、ってことを。
[その誰か、が自分であることなどばれてもおかしくない話だ。 けれど、不思議とオスカーには言っても良い気がした。]
否定すべきだって思ってもね。駄目なんだよね。 思い出が楽しくて幸せで、ずーっと信じていたいんだ。
(+96) 2012/08/15(Wed) 01時頃
|
|
[>>+92少しでもいい存在だけでも信じてあげられたら、と言うオスカーにきょとん、と目を見開いて。]
そっか…。 そうだね。 …ありがとう。
[少し肩が軽くなったような気がした。]
(+98) 2012/08/15(Wed) 01時頃
|
|
ああ、そうだ。 今日の夕ご飯のリクエストはある?
婦人会の手伝いに来てくれ、って言われてるから、頼めば何かご飯はもらえそうだけど。
そういえばお祭りの焼きそばと焼き鳥の試食があるって言ってたかな?
[そんな話をしながら、時間がくるまで、オスカーと話をしていた。**]
(+99) 2012/08/15(Wed) 01時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/15(Wed) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/15(Wed) 01時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る