216 宵闇駆けるは天つ星
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/* すげー接戦だったの、把握。
さて、次はどうなるかねぇ。
よ、と。6
(-9) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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/* よしゃ、せっとおーけー。
デフォはおもんさんでしたよ、と。
さて、流れ見つつ、どう動いてバトルに持ってくか、な。
(-12) 2015/02/12(Thu) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 01時頃
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[紫黒の猫に因縁の相手を探させつつ、青年の意識は、鳩羽色の小鳥が伝える対峙の状況へと向く]
……はったりがない、となると。 ほんとに、何が起きたんや、コレ……。
[伝え聞こえるやり取りにこんな呟きを漏らした後]
ま、そこを突っつくんは後回しにして……。
[今は、と意識向けるは弟弟子の方。 自分から突っ込んだからには、きっちり最後までやらせるべき、なのだが]
……過ぎる場合は、さすがになぁ。
[どこかで手出しはすべきだろう、と。 そう、思うのは対する樹怪の力、それが並ならぬ、と感じるが故]
(1) 2015/02/12(Thu) 01時頃
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……まー、いざとなったら、鳩羽、頼むな。
[様子を見守る小鳥に向けて、小さく呟く。 青年の操る式は、小鬼の二藍を除いて全て影そのものより生じたもの。 一時的に拡散する事での目晦ましや、衝撃を抑える障壁に変化するくらいの芸は仕込んである。 何かあれば、それを行うように、と指示を与えた後。
紫黒の猫にも、意識を向けた。**]
(8) 2015/02/12(Thu) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 01時頃
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─ 村外れ ─
……んん?
[妖探しに出した猫が捉えたのは、対峙する退魔師と妖の姿。 出くわしたか、と呟いて成り行きを見ていれば、何やら妙な雲行きで]
……やれやれ。 ま、とにかく何があってもええよう、備えとくか。
[小さく呟き、場所を僅かに変える。 弟弟子が妖たちと対峙する方へと近づき、直接見えた様子に僅かに目を細めつつ]
……紫黒、戻りぃ。 二藍、いつでも動けるようにしとけ。
[放った猫と、肩の小鬼と、双方に呼びかけつつ。 ふわり、呼び起こすのは力宿した紫の影。**]
(20) 2015/02/12(Thu) 10時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 10時頃
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─ 村外れ ─
……なんぞ、派手にやっとるの。
[近づく風の気配と、そこへと向けられる地の力。 その流れに思わずこんな呟きをもらしつつ、四弦に撥を当てた]
紅碧、暁鼠、浅紫。
[音色と共に呼び出すのは兎と狐、それと大柄な野鼠。 それらが足元に控えた所で、もう一度、四弦を鳴らして]
……深紫。
[呼び出された鴉が宙に控える。肩の小鬼がキ、と短く声を上げた]
お前は、ここにおれ。 ……二人羽織も、見とかなならんからな。
[小さく呟き四弦を弾く。澱みない音色は、力高めるため気を均すもの。*]
(27) 2015/02/12(Thu) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 22時半頃
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……気軽に言うてくれますなぁ。
[擦り抜けざまの耳打ち>>31に、零れ落ちたのはこんな一言]
ま……アレはいつかどつくと決めたモンだし、別に構わんけどなぁ。
[小さく呟き、甲高い音色を一つ、奏でる。 直後に感じたのは、風の力の広がりで]
(38) 2015/02/12(Thu) 23時頃
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……たぁく。 人巻き込んで陣張るなや。
[ぼやくように言いながら、巧みに撥を動かし旋律を奏でる。 風に逆らわず遮らず。 けれど、その存在を主張する影の力の広がりを織りなして]
さて。 とりあえずは……深紫、舞!
[鋭い声と共に、楽を奏でる。 その音色に応じて、深紫の鴉が風を追おうとする地の妖へ向けて、飛んだ。*]
(*6) 2015/02/12(Thu) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時頃
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[投げつけられた土団子>>*11は、精度の甘さもあって鴉の翼を捉える事はなく。 深紫は鮮やかな舞でそれをすり抜け、それを操る青年自身も、軽く飛び退く事で爆ぜるそれの余波を避けた]
……ま、そーゆー事やね。 あちらの旦那はあちらの旦那で、忙しいようやし……何より。
[鋭い視線>>*12を真っ向受け止めつつ、けれど、口元に浮かぶのは笑み]
お前はいつかどつく、ってぇ決めとったんでな。 ……その機会、みすみす逃すわけにはいかんのよ。
[口調は軽く、笑みも一見すると穏やかではあるが。 巡らせた陣の内、紫影揺らめかせて立つ姿はどこか危険な艶やかさを帯びていた]
(*14) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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……てぇ、わけなんで。
[撥が四弦を弾き、紡がれるのは妙なる音色]
紅緑、暁鼠、浅紫!
[同時、呼ばれた式たちが地を蹴る。 兎は正面、狐と野鼠が右と左から回り込み、その爪と牙を妖へと振るった。*]
(*15) 2015/02/13(Fri) 00時頃
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[どつく、殴る、という言い回しは、ある種の戒め。 未だ少年の時分に引き起こした暴走──『影鬼』を名乗る所以とも言うべきその一件以来、そこは拘り通していた。
他者を滅するを示す言の葉は、積もればいずれ、己に返る。 それにより『人』の己が消え去り、本能のままに力を求める『人と妖の狭間なるモノ』だけが残るのを避けるための、言わば護りの言霊。
もっとも、そんな説明を逐一する気などはさらさらなく、故に、その辺りの事情を知っているのは退魔の師くらいのものだろうが]
物言いなんざ、どーでもいいだろーに。 ……そのためにやる事ははっきりしとるんや。
[途切れた言葉の先は薄ら、察しがついたからさらりとそんな言葉を口にして。 深まる笑み>>*19に、く、と楽しげな笑い声ひとつ、落とした]
(*26) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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……ちぃ、さすがに守りは固いな!
[地を踏み鳴らす音>>*20の後、せり上がる壁に影の獣の爪と牙は阻まれる]
それなら……深紫!
[阻まれた獣たちは一度散らし、弾いた音は鴉に働きかける。 深紫の翼が一度空高く舞い上がり、真上からの急降下攻撃を試みた]
……まだや、二藍。
[動かぬのか、と問わんばかりの小鬼に返す言葉は素っ気ない。*]
(*27) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
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それは、時と場合に寄るわ。
[返された言葉>>*31に応じる言葉は短いもの。 同じ言葉でも、相手やこちらの状況如何で受け取り方は変わるものだから、と。 例によってそこの説明は省きつつ、鴉を突っ込ませた先、その視界で見えたのは土団子を構える姿]
……深紫!
[とっさ、鴉の名を紡いで回避をかけさせるが、やや遅い。 土の爆ぜる音が響き、直後に感じたのは衝撃。 それは、鴉がその身に受けたものを端的に伝えてくる]
(*37) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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……やってくれるなぁ。
[衝撃が過ぎた後、は、と息吐きながら呟き一つ。 さすがに今のは避けきれず、まともに喰らった深紫の鴉は、その名の色の羽一片となって青年の手元に戻ってきた]
でもまあ、そのくらいやないと、なぁ。
[くすくすと、楽し気に笑う声に合わせるように、周囲の紫影が揺らめき動く]
……滅紫。
[やや低い声と共に四弦が音を紡ぐ。 応じて動いたのは──紫影そのもの]
(*38) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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……こいつ起こすんは、だいぶ久しぶりやで?
[紡がれる楽に合わせて動く紫影は素早く地を這い、蔦の如く伸びてゆく。 こちらの様子を伺う妖>>*32を捕えんとするそれを制する肩の上、残された風を纏った小鬼の手には、いつの間にやら太刀二振り。**]
(*39) 2015/02/13(Fri) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 01時半頃
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[にんまり顔と言葉>>*42は、鴉が捉えた最後のもの。 もっとも、直後の衝撃にそれらはあらゆる意味で飲み込まれる。
紫影への疑問の叫び>>*43には、当然の如く答える事はない。 もっとも、同調している事に変わりはないので、殴られれば相応の衝撃が青年にも返って来るのだが]
……文字通り、一筋縄じゃいかんなぁ。
[片足捉えた感触に笑むも束の間、振り下ろされる土塊に舌打ち一つ。 四弦に撥あて、音色と弾くと同時に呼ぶのは]
(*44) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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……二藍!
[肩で太刀を構える小鬼の名。 呼びかけに応じて跳んだ小鬼の周囲には、煌星の残したつむじ風。 風を纏った影の小鬼は真っ向から土塊に向かい、その手の太刀を十字に振るう。 刃の軌跡は、その身の丈よりも大きく広がり、振り下ろされた棍棒を斬り払う。
その動きに合わせて青年は後ろに飛びずさって距離を取り、小鬼はそのまま紫影が捉えた妖へと向けて宙を舞う。 まとった風が後押ししたか、その跳躍は常よりも軽く、速いもの]
紅碧、暁鼠、浅紫!
[呼びかけと、四弦から紡がれる音に下がっていた影の獣も再び動く。 兎と野鼠が妖の視界を横切るように交差して跳び、狐は背後を取るべく大きく駆けた]
(*45) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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[そうして影を操りつつ、意識を僅かに向けるのは鳩羽色の小鳥の方。 諸々の要因の重なりもあったようだが、どうやら弟弟子は危機を自力で脱したようで。 揺らめく陽炎に対するために駆け出す姿に、は、と短く息を吐いた]
……しかし、いいとこ無茶しいやなぁ。
[そんな呟きがぽつりと零れる、ものの。 師に聞かれたなら、「お前が言うな」と突っ込み入れられるのは間違いない。**]
(*46) 2015/02/13(Fri) 10時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 10時頃
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……似たようなモン……なんか?
[棍棒を斬り払った後、動き鈍らせた腕の様子に零れたのはそんな呟き。 今の一閃が本体に衝撃を通したのだとしたら、たじろぐような動きも腑に落ちる]
だとしたら……。
[楽を奏でつつ、思考巡らせ始めた所で感じたのは衝撃。 それは、浅紫の野鼠が裂かれた事>>*58によるもの。 僅かな刹那息が詰まり、痛みが駆けるがそれは抑えて]
……紅碧……っ!
[兎の名を呼んだ直後に殴られたような衝撃が伝わり、数歩、後ろによろめいた。 何事、と視界巡らせれば、影に向けて振り下ろされた土の腕>>*57が目に入る]
(*65) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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……ったく。 奥の手まで、使え、つうんかい……。
[低く呟きつつ、視線で追うのは風をまとって跳んだ小鬼。 影の獣たちの動きは楽が途切れた事で鈍ったものの、小鬼の動きには変化がない。
防壁が築かれた事に気づいた小鬼はくるり、空中で回転した後、できた防壁を蹴りつける事で更に高く跳び。 上空からくるくると回転しつつ、両手の太刀を振り下ろした。*]
(*66) 2015/02/13(Fri) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 22時頃
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[小鬼が動けるのは、風の助力の影響も確かにあるが、それだけではない。 力の源たる影より生じたもの、という点は変わりはないが、他の式とはそもの生まれ方も青年との縁の在り方も違う。
なぜに、という疑問>>*70に小鬼が浮かべるのは、青年のそれと良く似た三日月の笑み。 太刀は躊躇いなく振り下ろされ、伸ばされた妖の腕を斬り裂く。 間合いに飛び込んだ事で振るわれた爪>>*71もまた、小鬼を捉えるものの。 直後、離れて様子を見守っていた兎が突っ込み、小鬼を跳ね飛ばしていた。 爪は兎を捉え、その衝撃が青年に伝わる]
……すまん、紅碧っ……!
[指示を出すより先、本能で動いた式に短く詫びた後、は、と息を吐く]
(*75) 2015/02/13(Fri) 23時頃
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……っとに……二藍、滅紫、引け!
[残った狐に牽制をさせつつ、一先ず紫影は引き戻す。 小鬼も跳ばされた先からぴょい、と跳んでこちらへと駆け出した]
……っとに、やってくれる……。
[土の腕によって立て続けに与えられた衝撃が大きい。 消耗を補おうという無意識が、遠くない所で煌く銀光に惹かれてざわめいた]
……だから、俺は人は喰わん言うとろうが。
[ぼやくように言いながら、撥を胸元に当てて]
ま、それでも。 ……つかわにゃどつけんようやし……奥の手、使うとするかねぇ。
[く、と笑んで、四弦に撥を当てる。 紡がれるのは、場には不釣り合いな妙なる調べ。*]
(*76) 2015/02/13(Fri) 23時頃
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/* こんにゃろうwwwwwww
ぜっつみょーに、踏んづけてきおったwwwwww
(-44) 2015/02/14(Sat) 00時頃
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[不機嫌そうな言葉>>*82に、小鬼は振り返ってべぇ、と舌を出す仕種。 そのまま青年の肩へと飛び乗ると、何故か太刀を収めた。 青年は青年で、にんまり顔>>*83に、薄い笑みを返し。
どこかずれたような楽琵琶の音と太鼓の音に僅かに目を細めつつ、近づく妖との距離を測り──]
……は?
[向けられた問いかけに、ひとつ、瞬いた]
(*88) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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……ああ、まだガキの時分にな。 どーしよーもなく腹減ったー、って星が泣きよるもんで、それに負けて、人、喰おうとした。
[さらり、告げる言葉は何でもないような口調で紡がれる]
……は……生憎、自分がやられて死ぬほど痛かったこと、人にやっても楽しゅうなかったわ。
[それでも、そう返す時は口調は珍しくも吐き捨てるようなものへと転じ。 同時に走った地割れに、舌打ちしつつ、四弦を掻き鳴らした後]
……滅紫!
[呼びかけるのは、紫影そのもの。 青年の基本的な身体能力では、これをすぐさま避けてどうにか、というのはできぬ相談。 故に、影を足場に安定を図りつつ]
(*89) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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……二藍、内に戻れ……影鬼、憑依!
[上げた声は鋭いもの。 応じて鳴いた小鬼の姿は、二藍色の霞となって青年の内へと消える。 直後、青年が取ったのは、手にした楽琵琶を天へと放り投げる事と]
……紅桔梗、でませい!
[翳したその手に力集わせ──細身の外見に似合わぬ大薙刀を作り出す事。
大薙刀に括りつけられた二つの鈴が、りりん、と甲高い音を立てた。*]
(*90) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
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