236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
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/* (°Д° 三 °Д°)?
(-36) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[首振る様子には、溜め息を吐き肩を竦める。>>83 うまく行くなら、それに越した事は無いが。 しくじったとして、その後どうなるかも今は怪しい。]
まぁ、やれるだけはやるけどな。
[焦げた地面に屈み込み、革袋の口を開け。 両掌で寄せ集めるようにして、土と埃ごと煤になったものを袋に収める。]
まぁ、そうだな。奥まで入り込めば、下手すりゃ迷子だ。
[応えを聞けば、そう返し。掌を叩き払いつつ立ち上がる。]
俺は、他に死体が出た場所も回ってみるつもりだが。 あんた、どうする?
[そうメルヤに問いながら。 悪魔を見なかったか、等と聞いて回るつもりは男にはなく。 ただ、男が死んだという其処にも何も見つけ出す事は出来なかった。 墓場のときと同じく。やはり、何も。]**
(84) 2015/08/26(Wed) 02時頃
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/* ごめんなさーい(∪´д`) しっかり死亡フラグ建てるから許してくだせぇ……
てか、チャールズ狼でやっぱいいのかなぁ わかんね
(-40) 2015/08/26(Wed) 02時頃
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/* メルヤは、悪くないので。すんません……。
と言うか、死亡フラグ建てたら狼に間違われる? 投票を、メモで言うしかないのかな。 も少し考えよ
(-41) 2015/08/26(Wed) 02時頃
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おう、気を付けてな。 なんかあったら逃げんだぞ?
[別をあたる、というメルヤに頷いて。>>85 一旦、その場で別れる。 彼女を見送った後も未だ、暫くは其処に独り留まっていた。 建物の狭間に覗く空を見上げ。そして、辺りを見回す。]
……いっそ、俺に憑いてくれりゃ楽なんだがな。 ──……聞いてるか?
[誰も居らず。何も無い宙に向けて語りかけるも。 応えはあるはずもなく、気配すらちらつくことは無かった。 徐に道具入れを開き、くすんだ小さな小瓶を取り出す。 それを焦げた地面に落とし。]
(86) 2015/08/26(Wed) 13時頃
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── Vini non swiv <追って来い>
[呪文と共に靴底で小瓶を踏み潰す。 靴底を退ければ、硝子と共に砕けた毒虫の死骸。 それを一瞥すると、再び路地裏を歩き出した。
それは、死霊や魔物を自分の元へと導く呪い。 何かが引っ掛かるどうかは、男の悪運次第だ。]*
(87) 2015/08/26(Wed) 13時頃
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/* ラスタバーン!₍₍ (ง •̅ω•̅)ว ⁾
(-44) 2015/08/26(Wed) 15時頃
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/* 死亡位置ってどこなんだろ。 フラグ醸し出してるのって、俺とトレイルくらい?かな
(-45) 2015/08/26(Wed) 15時頃
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/* あ、やっぱりメルヤ狼か
チャールズがきるしたのこじきさんで こじきは司祭の何かとった 金髪は血噴いて死んだと
狼がきりんぐするかどうか、“被害者”って書いてるからどうなるか解らんけど。
(-46) 2015/08/26(Wed) 15時頃
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[──ガチリ、と。 三つめの小瓶を靴底で割れば、施術を一通り終えて。 腰に下げた革袋も、大分重くなっている。
呪いの仕上げに短剣を抜き。 左腕を捲り上げると、刃先をあててスッと横に引く。 腕の内側、赤く線走る線から、血玉が脹れるとぽたりと砕けた硝子の上にしたたり落ちる。]
寄ってこい……。何処に居やがる。
[呪術師自身が、己の血を術式に使う事はあまり無い。 そも、自分自身を囮にするなど。]
── Vini non swiv …… ── Vini non soti <姿を現せ>
[唱え終えれば短剣を鞘へ仕舞い。 袖を直しながら、歩き出す。]
(98) 2015/08/26(Wed) 20時頃
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/* なんかこれだと、噛んで?に見えるよね() 他に思いつかず(∪´ェ`)
(-52) 2015/08/26(Wed) 20時頃
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/* 吊り襲撃の読み、毎度苦手なんだよな 候補居なかったら、俺落ちる準備出来てます的な
(-53) 2015/08/26(Wed) 20時頃
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─路地裏─
[死体と併せ、小火騒ぎがあったという其処。 其所から立ち去るべく路地を進む。 術式が一通り整えば、後は宿に戻り降霊式を試すのみだ。 全て無駄足、後手に回る気もしたが仕方無い。]
── …… Vini non swiv
[時折、呼ぶように唱えながら。 元は禍々しく、悪魔に沿う呪文を口して脚を運ぶ。 揺らめく死霊の気配は、僅かだが漸く。 男の廻りに集まり始めていた。]
(101) 2015/08/26(Wed) 20時半頃
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/* チャールズ来てくれるっぽい?けど、どう回すか難しげ()
多分、村人だと思うしどうすべなぁ 禍々しい感じ出してみたけど
(-55) 2015/08/26(Wed) 21時頃
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/* チャールズに俺を殺す切っ掛けも難しいしなぁ んー……これは、NPC相手かな
(-56) 2015/08/26(Wed) 21時頃
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[感じるのは、“人”のものである気配のみ。 ふと、物音が聞こえれば立ち止まり視線を上げる。>>104 集中が途切れれば、男の耳にも死霊の気配は一旦遠ざかり。 呪文を唱えていた口を閉ざし、相手を見据えた。]
……なんだ。神父様か。
[様、と呼びつける言葉尻は軽い。 何をしているのか、と問われれば片眉を上げ。]
悪魔探しだよ。あんたもそうだろ? ……いい情報は、あったか?
[僧衣の男に、そう問い掛け薄く笑みを浮かべる。]
(107) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
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[相手が浮かばる笑みを眼にすれば。 男の顔から笑みは落ち、消える。]
──目の前、だ?
[聖職者と対峙することは、これまでにもあった。 だが、此方に向けられた杖は単なる対峙ではなく、敵意そのものであることに気付く。]
……冗談だろ? 俺がここで何してたか、あんたに教える義理はねぇぜ?
[眼を剥いて驚く様を作りつつも。 男との間合いを計る。短剣に手をかける隙はおそらく無い。 これは、逃げられるかどうか──、後退り。]
へぇ。……あんた、聖騎士さんかい? ……見逃してくれよ?なぁんも、悪さなんざしてねぇぜ。
[へらりと笑って言いながら、革のブレスレットを巻く左手首に。 そっと指をかける。]
(114) 2015/08/26(Wed) 22時頃
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/* 遊んでくれるってー₍₍ (ง •̅ω•̅)ว ⁾♪
(-59) 2015/08/26(Wed) 22時頃
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[後ろへ傾けば、距離を詰める爪先。それを一瞥してから]
伝統、ね。大義名分の為なら、あんたら。 きたねぇ仕事こなすのも悪魔顔負けだろ? ……知ってるよ。
[低く応えながら、男の体格を計る。 体つきだけなら負けていないが、武闘派という口振り、物理的な勝負になれば呪術師崩れが敵う訳がなく。]
溝さらいたぁ、まぁ。……うまく言ったもんだ。
[問う視線ににやりと笑うと]
俺も苦労して泥を喰ってるんでね。 言う気は、さらさらねぇよ。 ──……退いてくれねぇか?怪我じゃ済まねぇぜ。
[掌で覆う手首。 巻き付く黒革のそれが、すうっと蛇の形に姿を変える。]
(118) 2015/08/26(Wed) 22時頃
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[目の前、揺れる杖先。 それに視線を時折奪われながら。 また退けば、砂利に脚を踏み留めた。
──背中を向ければ、一突きとでも言うところか。
考え。“異端”という言葉に、笑う唇の端を歪めた。]
俺は、あんたらの神様に救われた事なんざ── ……一度もないんでね。
[そう吐いた次の瞬間。 投げ付けられた杖の先端──鞘の鈍い切っ先。 見開いた眼に、捉える事叶わず喉元に衝撃を受ける。]
(122) 2015/08/26(Wed) 22時半頃
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[声も息も漏れず、それは呼吸の自由を奪い。 刹那、目の前が白くなる。]
────……!!
[呪文は、声にならない。 それでも体を捩り、眼を見開き。 男に向けて振り払う左腕から放たれた蛇は狙いを外したか。 そして、また腕に走る激痛に圧され、よろめく。]
(123) 2015/08/26(Wed) 22時半頃
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[苦痛と息苦しさは、暫し男から思考も抵抗も奪った。 漸く、喘ぐまでに僅か回復すれば。 視界に、傷を負った男の様に歪んだ笑みを浮かべる。]
── ……Apre sa, ale nan lanfè <地獄に堕ちろ>
[呻くように口にした言葉は、効力こそないものの呪いの言葉。 左腕を留められた態勢になれば、漏れそうになる呻きを奥歯に噛み締め。 するすると気配を殺す蛇が地面を滑るのを視界に掴む。]
(128) 2015/08/26(Wed) 23時頃
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[投げ捨てられた杖の残像のみ視界の端に知り。 僧衣が、素早く身を翻すのを眼に捉える。 だが、この男相手に真っ当には抗えまい── ──それを悟れば。]
── Touye <殺せ>
[喰いしばる奥歯から、その呪文を発した。 命じると共に、黒い影が僧衣目掛けて跳ぶ。 苦痛にかすれた視点、その的はおそらく定め甘く。 蛇を放つことに賭ければ、男の当て身をかわす算段はなく。 まともにそれを受けて地面に転がり倒れる。]
(135) 2015/08/26(Wed) 23時半頃
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[身を転がす地面。 相手が、痛覚を訴える短い声を上げ首筋を払う素振りを眼にすれば。 見上げる態勢のまま、低く声を漏らし笑う。]
こっちの台詞だ。……蛇くれぇじゃ生温かったな。
[未だ途切れ途切れの呼吸。 踏み潰される蛇が、やがて擦り切れた千切れた黒い革の切れ端に戻るのを見詰め。 拾い上げられる件の切っ先から、男の顔へと視線を上げる。]
……あぁ。あんたらにはな。 俺も、あんたらの教えとやらは、理解に苦しむけどよ?
[歩み寄る僧衣を見上げ。 その爪先が前にする地面に唾を吐く。]
(139) 2015/08/26(Wed) 23時半頃
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[竜、という言葉を聞けば、厩で目にした銀の髪が過る。 その傍らにあった、静かに従う巨躯。 だが、その後に続く言葉を聞けば、僅かに眼を見開き。 鼻を鳴らし忌々しげに笑い捨てる。]
……大した聖職者もあったもんだ。 教会の暮らし、ねぇ。溝さらいっつったか。 あんたが居る其所こそ、臭ぇドブだろう。
[突き付けられた剣先の向こうにある、冷ややかな眼を睨む。 脅しの言葉を耳にすれば、暗く淀む笑みを浮かべて。]
奴は──……、誰にも気付かれずそこに居やがる。 俺が知ってるっていやぁ。 ──……どうせ、あんたもいずれ死ぬだろうって事くれぇだよ。
[── Twò ta <手には負えない> そう、呪いをかけるように囁いた]
(149) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* 遅くてごめんね(∪´ェ`)鳩ぷれーやー そして誤字と変な長嶋ね
(-67) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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[語られる言葉を、苦しい息を吐きながら聞く。 その僧衣を纏う男が、今までに何を目にしてきたのか。 それは、一瞬頭の中を掠めるように。 だが、並べられる飾られた言葉を鼻で笑う。]
……お説教は、仕事じゃねぇんじゃなかったのか?
[──異端の咎。 善悪など、関係はない──昔に、同じように聞いた言葉。 それを耳にした後、男は語らず。 逃げることも叶わないと既に悟っていれば、身動きも止めた。]
(155) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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[耳にした、粗野な言葉に。 眼を細めて男の姿を確かめるようにしただけで。
剣先が身を貫けば、それきり。 横たわる男は、路地の砂利の上。 動かなくなった。 近付く他の気配は、知ることなく。]*
(159) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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/* あれ?やっぱりチャールズ狼? さっぱり(´ェ`?)
でもちゃんと死ねたーありがとー₍₍ (ง •̅ω•̅)ว ⁾
(-69) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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/* 遭遇カオスになっとる
(-71) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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