148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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く、くたばれ……。
[>>45生で出された。うへあ。 そのまま変わらぬテンションでしゃべくるわ背後の扉からルーカスが来るわつがいがどうのこうのアホ犬が言ってるわ
畜生、こんな世界滅んでしまえ]
(57) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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っ……ぅー、
[気圧されて若干涙目になりつつ、新中古のそれに貴族らしいペンだこひとつない手が触れる。 触ること自体に抵抗はさしてないが、なによりも]
……きしょい。
[先っぽを撫でつつ、ぼそり]
(*107) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ばかばか言うな、発情犬。
[>>65つん、とした声で、それだけ言って。 トレイルが群がられてることには、割って入るつもりはない。 どんな話をしようが、トレイルが自分から離れていくはずがないのだから、好きにするといい。
いま俺様はかつてないほどの恐怖に立ち向かうのに忙しいんだ]
(69) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ひぅっ
[いきなり暴発したものに、びくりと手を引っ込める。 手が汚れた。足も汚れた。ちょっと顔にも飛んだ。 くそう、泣きたい]
も、もういいだろ、早濡。
[若干びびりつつ腰が引けつつ、頬に飛んだ飛沫を拭う。 変態とは縁の薄い生活故、涙目のまま上目で様子を窺って]
(*113) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[土下座いきなりされるわ、大声出されるわ、わけわかんねーとこ言われるわ。 色々とキャパを超えて、トレイルを見る]
と、とれ……ぃ
[なんだか取り込み中で、言葉は萎んで]
っ、うー、
[>>75べしーんとドナルドを叩いておいた]
(78) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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トレイルは俺様のだから口説いても無駄だもん
[それより傷心の俺様を慰めろ。いま、すぐ。 ぷー、と子供のように頬を膨らませて、二人を見て]
……だよな?
[トレイルを上目遣いで見て。
なんだか、返事を聞くのが急に怖くなった]
ち、ちいーーッ!!!
[都合よく賑やかな蛇が飛び込んできたから、立ち上がりところどころ身体を汚したままちいちに体当たりしにいった]
(87) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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なんかヴェスパが怖くて、あと、えっと、えっと……
[>>93おとなしく白濁を拭われながら、必死に今あったことを訴えて それから、ドナルドの言動とトレイルにまたなぜか泣かれたことを思い出して報告しようとして、いやそれでなんで報告?と自分で疑問が浮かんで]
あとは……よく、わからねー!
[ぎゅーっと、首筋に抱きついた]
(98) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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……ルーカスくさい
[ぼそり、独り言]
(*127) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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/* トレイルは俺様よりドナルドとくっついたほうが幸せになれると真面目に思ってしまう。 シーシャはたぶん、ヒドイヤツ
(-66) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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/* だってさ、シーシャの行動分析したら
トレイル→所有物扱い。離したくない。 ドナルド→割りと好き。ずっと一緒にいたい。 ちいち→普通に好き。べったり。 ドリベル→俺様の味方じゃないとやだやだ!
これは……
(-67) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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なに笑ってんだよおー。
[楽しげな口調に口を尖らせて、膨らんだ頬。もどかしげに首を振って]
わかんねーもんはわかんねーの! つーか俺様のもんに犬が手出すし!変態だし!
[支離滅裂気味なことを言いながら、ちいちに抱きつくのは止めず。 酒よこせー、と彼の酒に手を伸ばす]
(102) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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[動揺したちいちを見て、あー、聞こえたかと察する。 ついでに動揺するんだなあ、ちいも、なんて思いながら着物に鼻を埋めた。
吸血鬼の嗅覚は割りと敏感なのだけど、獣ほどではない。 その嗅覚が察するということは、だ]
マーキングひっでぇ。
[自分のことは棚に上げつつ、鼻すぴすぴ]
(*131) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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おっさん遊んでるだろーっ。
[頬を膨らませたまま、逃げていく酒瓶を少しの間追いかけて すぐに諦めるも、その中身が彼の口内に注がれるのを見るとせつなげな声が漏れた。
着物に口元まで埋めて、ほっぺぷー]
(111) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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……そもそもあのセクハラ魔神、マーキングキツいんだよ。
[他人にはよく分からないであろう言葉を言いつつ、もふりもふりと着物の感触を楽しむモードに入っていれば]
ふあ?
[持ち上げられた顎。 ぱち、と瞬く暇もなく、顔が接近してきて]
ふ……?
[あれ。 重なった唇と酒の香にクエスチョンマークを発した]
(*143) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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[笑い声に破裂しそうなほど頬を膨らませていたけども。 追加、の言葉を聞けば嬉しげに頬を緩めて
トレイルを振り返り、何事か言おうとした]
あ、
[>>117目に入った光景に、なぜか視線が逸れたけども]
(122) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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んむ……ふ、
[喉がこくんと動いて、熱を発する液体が食道を降りる。 離れた唇、なにが起こったのかようやっと理解して]
からかうなーっ!
[にやにや笑いに手が出た。
平手でぺちぺちしつつ、喉の鳴る音に思いっきり顔をしかめて ついでに先程見た光景の気分の悪さを誤魔化すために、ちいちの髪を逆に掴んでやった]
からかわれるの嫌いだっ
[仕返しとばかりに、唇に牙を近付ける]
(*147) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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[子供を遊んでやってるような態度にますます拗ねた顔。
避けられなかった牙はちいちの唇に小さな裂傷を作る。 口内に広がる甘い鉄の味と酒臭さに、僅か眉を下げて 唇に浮かんだ赤い玉を、仔猫のように舌で舐めとった]
うまくいくのが自然の摂理なんですぅー
[がぶ。 もう一回、噛みついて]
(*154) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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なんで俺様が追いかけるの。
[囃し立てる声に、つん、とした声で答える。 それから、じゃれるように髪に手を伸ばしてから
ぽすんとその手が、落ちたりして]
……どーせ
[ぷう、頬が膨らむ]
どーせ、勝ち目ねーし。
[自分でもよくわからないまま言葉にすれば、じわりと涙が滲んで]
……な、んちゃって
(129) 2013/10/17(Thu) 02時頃
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なくすのは、やだ。
[吐息の音さえも聞こえる距離。 冷たい手が、唇が、自分の身体に触れる。 ひんやりしてるくせに、生者の感触にすり、と頬擦りして。
傷だらけになった唇を、舌の先で舐めた。 癒すためでなく、傷の痛みを際立たせるためのように裂傷をなぞって]
なんで?ちょーだい。
[甘えた声で、ねだってみる。
両手いっぱいにおもちゃを持って、なおも欲しがる子供のような悪癖]
(*163) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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[頬を膨らませてぷるぷるする。 爆笑。うん、俺様でも多分ちいちがこんなんなってたら笑うし、気持ちは分かる。
分かるのと納得は別の話だが]
笑うなぁっ!!!
[今度はかなり本気で叩いた。 それ以上笑ったらかみ殺してやるっ!と無謀にもほどがある脅しを口にして]
だってドナルドのほうが優しいじゃん!あいつ優しいやつ好きだし!! つーか俺様ドナルドも割りと好きだし争いたくねーんだよばかぁっ!!!
[ぼふーっと抱きついて、色々とたまってた鬱憤を吐き出した]
……あ、ちいちもすき。
[もそもそと独り言]
(137) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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なんで俺様が頑張るの。
[そんな傲慢な疑問を口にして、また傷を味わおうとすれば、絡められた舌。 ぬるつくそれに、おとなしく舌を絡めて]
ん……
[きゅうと目をきつく閉じて、開いて、閉じた。 抱きとめられるのを許容して、溢れそうになった唾液をこくんと飲み込む。
血の味は、だいぶ薄まっていた]
(*165) 2013/10/17(Thu) 03時頃
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むー、
[あやすような口調と仕草に不満の声を上げて 割り入ってきた柔らかな舌に、わざと裂傷を作る。 喉を撫でられて猫のように目を細め、滴る血を追いかけて口元へちゅうをする。
そのまま唇を滑らせて、喉仏を舌で形を確かめるように撫でた。 薄い皮膚の下、そこにある血潮の香りを求めて]
(*167) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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んー……
[拗ねきった顔でいたけども、好きと言われればほんのすこし機嫌を治して>>140 もふんと顔を上げて、ちいちの顔を見る]
みんなに言ってるんだろ。ちいのタラシー。
[思いっきり自分のことは棚にあげた。
口を尖らせて、宣言通り噛み殺してやろうと言わんばかりに抱き付いたまま顔の位置をずらして 噛みつく気のない甘えた牙でかぁぷかぷ甘噛みしているとき
ばぁんと派手な音を立てて、扉が開いた]
(153) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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[きょとーんとした目が、酒瓶を傾けるトレイルへと向けられる。 なにか物凄くレアなものを見ている気がする。
段々と血が満ちていく姿を呆気にとられたまま見ていれば、こちらに向けられた声。 あー、やっぱこいつが粗野な言葉使うの好きだなあ、じゃなくて]
へ?えと……
[本気で状況が飲み込めず、ちいちに抱きしめられたまま首を傾いで しらばっくれるちいちとトレイルを交互に見てみた**]
(154) 2013/10/17(Thu) 08時頃
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[きょとん顔をしていれば、怒ったような声と共にトレイルの手が自分の腕を掴む>>155 それに反応したちいちが抱き締める腕に力を込めて、髪を撫でてくれる。
撫でられるのもトレイルが怒るのも好きなんだけど、状況が謎すぎる]
え、なんでトレイル怒ってん、の?
[とりあえず疑問を口にしつつ、ぬいぐるみのごとく二人の間でおとなしくして なんだこれ。あれか、先に手を離したほうが本当の母親なんだっけか。
たまたま来たドナルドに、説明をくれという視線を向けてみたが 多分、気が付かれてない]
(191) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[ちいちの手の力が弱まれば、抵抗せずにトレイルへと引き寄せられた。 トレイルの登場に驚いたときから、ちいちへ抱きつく手は力が抜けていたようだ]
は、離れた。
[というか離れさせられたんだけど、まあそれはともかくとして なにもかも分かってるようなちいちとトレイルをまた交互に見てから、ぺふり、とトレイルの頭に手を置いてみる]
……なんで泣きそうなの、お前。
[本気でわからないけど、とりあえず髪の毛をいつもみたいにかき混ぜて]
(205) 2013/10/17(Thu) 22時半頃
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[>>211わざとらしく手を上げながらも顎で示し、立ち去る姿にどうやら気にしなくてもいいらしいと判断して >>209トレイルを宥めようとわしわし撫でてた手が、掴んで下ろされた。
初めての反応に、ぱちと瞬き]
……俺様のフレンド兼所有物?
[条件反射で答えてから、なぜかシリアスな雰囲気にいまさら気が付いた]
(215) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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へっ?
[その言葉を聞いた途端、びくと震えたのを彼は知っているだろうか。 怒られるでもなく、ただ事実として告げられるような声に戸惑いの視線を向けて]
や、やだ
[反射的に否定を紡ぐ。 なんでそんないきなり、と思ってから、いきなりじゃないことくらい分かってるだろうと自分で否定をして。 いつも嫌がっていたのに、怒られるのが嬉しいからと自分がやめようとしなかっただけだと自覚したら、瞳が揺れるのを抑えられなかった。
手を伸ばして、きゅうと彼の服の裾を掴もうとする]
や、やだっ、やだっ。 ドナルドとなに話したんだよ、ばか、どっか行くなよ……
き、きらいになるなよぉ……
(226) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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[静かに紡がれる言葉に、沈黙を重ねる。 揺れていた瞳は、悲痛な笑みを見て段々と床へ視線を落としていき。
包帯の隅っこをつかんでた手に、ぎゅうと力がこもった]
な、んとも
[上げた目は、少し潤んでいて]
なんとも思ってなかったら、俺のものとか、言うわけねーじゃん……
[だいぶ、泣きそうだった]
だれにもやりたくないから、俺のなんだよ。 なんで勝手に物でしかないとかいってんだよ、ばかぁ……。
(243) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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好きだから俺様のなんだよ。
[だいぶ横暴かつ支離滅裂なことを言いながら、 全力でルーカスたちの饗宴が見えないようにトレイルの位置を修正して。
わかれよばかぁっ!!!と涙声の小声で叫んだ ]
(246) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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