131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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──講堂──
うおおっ!? な、なんやねん実!?
[俺が許さない!とか実に言われ、千秋は狼狽えた。が──]
(6) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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──講堂──
うっわ!!?
[突然の、激しい閃光と轟音。 そして、世界が真っ暗になった。]
えっ。な、なんやなんや、停電!?
あれっ、オスカー!? ちょっ、あれっ、どこ行った?
[雷や停電に驚いた拍子に、千秋は手を離してしまったらしい。 焦って周りを見回すも、暗くて何も見えない。]
(15) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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──講堂──
その声、透やんなー!? 俺やオレオレ、千秋やー! ステージに近い方におるで!
委員長がどこおるかは知らんー! ってか、なんか動かん方が安全な気ぃするわ!
[透と思わしき声の方に向かって、千秋は叫び返した。]
(18) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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──講堂──
違った、透ちゃうわ。今の実の声か!
[背後から聞こえたオスカーらしき声で、思いっきり聞き間違えていたことに気づいた。]
オスカー、なんか近くにおるのは分かるんやけど、ぜんっぜん見えへんわ……。
(21) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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──講堂──
……。今のは分かったで! そーいうこと言うのは実やろ!
[と千秋は回答した。 答えるまでに少し間が空いたが。]
(32) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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──講堂──
……おい、オスカー大丈夫か? ちょお、ちょお探すから、じっとしとけよ?
[千秋は、恐る恐る、10歩後ろに下がろうとした。
停電の直前、利き手でオスカーを引っ張ったことは覚えているから──恐らく自分がいる位置より右側、そして声の方向からして後ろにいるはず。 そして実際に、千秋とオスカーは右に8歩、後ろに2歩離れている。]
(37) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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──講堂──
[10歩下がった千秋は。]
おーいオスカー。ちょっと声上げてやー。 さっきより近づいたやろか?
[下がりすぎだった。]
(39) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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──講堂──
[みんな無事か!という大きな声が聞こえた。]
俺は千秋やー!無事やでー!! そんでお前は誰やーーー!!
[先程証明されたように、聞き分けは得意ではない。誰の声だかサッパリだった。]
(44) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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──講堂──
[オスカーの声が遠くなった。]
あっれえ…? 下がりすぎたんかな。戻るわ。
[そう言って、千秋は慎重に6歩前に進んだ。]
(49) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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──講堂──
おお、さっきより近い気ぃする。
[実際は、現在千秋から見て右に8歩、前に2歩離れている状況だ。 つまり最初の位置と実質的に距離自体は変わらない。]
方向的には、こっちの方やんな……。
[呟きながら、右に6歩動いてみる。]
(58) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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──講堂──
あ、近い? どこ?どこや?
[近くにいる気配を感じる。かなり近づけたようだ。 千秋は腰を落とすと両腕を伸ばして、こっちか?いやこっちか?と探す。 そして伸ばした腕が、誰かの……いや、オスカーの手にぶつかった。]
あっ!
[感じた手応えに、慌ててその腕を掴んだ。]
(65) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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/* ユエルとミナカタ先生のとこが色っぽくてドッキドキやわあ///
(-12) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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──講堂──
[しっかりと手を握られ、ほーっと大きく息をつく。 ワンピースのスカートを自分の尻で踏まないよう、ボリュームのあるそれを持ち上げてから、オスカーの隣に座った。]
あーーーー、ホッとした……。 このまま停電終わるまで、じっとしとこかー…。 はぐれたらヒヤヒヤするしなあ。
[そう言って、安堵の表情を浮かべた。]
(71) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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──講堂──
[オスカーの手を握って床に座っていたら、実らしき声が呼ぶのが聞こえたので叫び返す。]
俺は無事やでー! オスカーも今隣におるー!
えっ、何やてー? 叫べばええんかー!? みのるセンセぇー!好きな子どころか、女子と知り合う機会がない奴は、どないしたらええですかーー!?
[好き勝手に叫んでみた。]
(93) 2013/07/13(Sat) 13時半頃
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──講堂──
[叫んでいたら、『ウィッグとれたーーーー!!』という実の声が聞こえた。]
うっそ、マジで!?
[ガバッと立ち上がりかけた千秋だったが、繋いだままのオスカーの手を引っ張ってしまい、ハッとして座り直す。]
っと、すまんすまん。 ……ま、どのみち暗くて見えんわな。
[停電、いつ直るんやろなー、と呟いた。**]
(94) 2013/07/13(Sat) 14時頃
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──講堂──
[ガーディがいんじゃん!と、実の声が返ってきた。]
なんでやねーーーん!!
[空いてる方の手でツッコミを入れた。手は、むなしく空を切った。]
(128) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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──講堂──
……って、何触ってん。 いや〜ん、オスカーのスケベ〜。
[オスカーが千秋が着ているワンピースのスカートを触っているので、わざとらしく反応したり。**]
(130) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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──講堂──
[わざとらしい反応でからかったら、おろおろしている気配のオスカーに、顔がニヤニヤする。]
冗談やって、冗談。
──んー? 実なら大丈夫やろ。
[根拠はないが、なんとなくそう思って口にしたりしていたが。]
…………な、なんや、この音……。
[聴こえてきた音が校内放送とはまだ気づかず、奇妙な現象に千秋は青ざめた。]
(164) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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/* 校内放送と、実のホラー描写が、パッと見で区別できなくて怖さ増してるwww 日蝕ならではだなあw
(-38) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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──講堂──
お、おお落ち着けオスカー。お化けとか、お化けとかそんな。
[心霊番組などは、ぎゃーぎゃー騒ぎながら楽しく観るタイプだが、 この状況で起こる不可思議な現象には、さすがに結構怖い。 しかし。]
…………オスカー?
[口調に違和感を覚え、空いてる左手を伸ばす。 触れた所を指先で撫でると何か濡れていて。]
泣いてんか? ……ほら、だーいじょうぶやって。
[ぎゅっと抱きしめて、小さい子にしてやるように背中をぽんぽん撫でてやろう。 しかし想像するに、凄い絵面だ。停電中で良かった。いや、停電してなきゃオスカー泣いてないか。]
(177) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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