202 月刊少女忍崎くん
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― 書道展示教室 ―
[照れつつの来訪に大歓迎をおき。>>55]
そおそお 字だけ見て何がたのしーんだ?って言われた事あるしなァ タモツほどの字馬鹿っは発揮できねーけど
[ぐるりと見回す様子にへへっと嬉しそうな表情を浮かべる。]
そーーーーーー なの! すっごい幅広くってさあ! 字だけおかたいって思ってんのマジでもったいない!
[書道を誉められるとやっぱりうれしげに、ぱっと両手を広げた。書道の展示物全てを指すように。色とりどりの鈴がまた、しゃらんっと楽しげな音を立てた。]
音楽も音楽でいいと思うけど、 そりゃー惜しかったなァ シロガネの書も見てみたかったよ〜
[物理被害の事は知っているけど、それはまったく気にせずにそう言った。というより、人の事を言えないという節はある。書道部で迷惑をかけていないとは言い切れないからだ。]
(61) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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あーなるほどな〜 タモツって辺りに良い選択肢!って言わざるをえないわ
[ふっふと楽しげに、少し悪戯っぽさが乗った声色。 書道パフォーマンスは12名以下の編成で3〜4mの紙に書を作ってゆくものだ。字・絵・色・衣装・言葉・音楽・色々なものをあわせてパフォーマンス、として完成させる。字の綺麗さも評価項目に入るので、タモツはエースみたいなものだ。リーダーなら自分だけど。 最初に提案した時のタモツのいやっそ〜〜〜〜〜〜〜な顔を思い出し、次に本番の時の事を思い出し、そして今日行う再演について少し思いをはせる。]
井戸騒ぎ? なんかあっちも大変なんだなー?
一緒… そーかも いやでもどっちかってとシノザキとかの方が多くない? よく一緒帰ってンのもみるし
[アシスタントに向かう時の話だろう。恐らくマドカも一緒のはずだが、見えなかったか気にしてないか。両方か。 ―――やっぱりシノザキのほうが本命かなあ…と思考は落ち着きそうではあった。]
(62) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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うんうん、いるとおもーぜ 居なかったら探すの手伝うから、こっちに戻ってきな?
あっそーだ ついでだからシロガネにも はいっ これ
[ポンッ!と音符型のスタンプを押したスタンプラリーの台紙をシロガネにも差し出した。]
うちのクラスのほう〜 暇つぶしにも、どーおぞ
[*ウィンクをしながら*]
あなたにも、幸運がありますよーにっ
(63) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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/* やっぱりトレイルの中身はあの人な気がするな〜〜 どうかな〜〜 だとしたらほぼ連戦か!
(-5) 2014/11/12(Wed) 13時頃
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― 書道展示教室 ―
[解ってない人がいるという言葉に、だっろぉ?と全力で頷きながら>>119]
だーいじょうぶだいじょうぶ 字のうまさに関しちゃ人の事なんていえねーしィ
[ふふんっと自慢にならない事を自慢げに話して、]
それに、
書道のすっげー達筆なのって、逆に読めないじゃん?
[まじっと真顔をするのだった。 きらっきら、と言われるとそっかあ?と照れくさげに後ろ頭をかくのだが。]
(127) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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マドカの… あーそうそう そうそうそう
[ダイレクトな態度というより、いつもの会話でシノザキ関連の事は知らないわけはなく。二人共と仲良し、すみにおけない、という言葉の並びに、腕を組んでうんうん…と神妙に頷く。 意味のない言葉を意味深に受け取った。]
だよなァ ま、仲いーのは悪い事じゃねーけどさ
…… 気の毒な事になんないといいけど
[何がどうしてそうなるのか。 果たして気の毒なのが誰かは明確にしないままだった。]
(128) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[スタンプカードへの反応にウンウンと満足げ。]
もっちろん 見つかるまで学校中を走り回れるぜっ! シロガネのサカキバラ探しには劣るかもしんないけどな!
[迷惑など顧みず。ウィンクにサムズアップだ。そのたびに鈴が賑やかに鳴った。シロガネもサカキバラを追っている事は知っているのでそんな事を言いながら、だ。 かえされたおまじないに、一度きょとっとみていたが、すぐに楽しげに笑って、]
ははっ あんがとーなっ
… ん?
[廊下の騒がしさに気付いたのは同じころだろうか。 なんだろ?とシロガネに向けて首を傾げ、廊下を覗いた時、そこで繰り広げられていたのは―――]
(129) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[>>94>>95>>125]
……
[展示教室の廊下側の窓。 シロガネの反応はどうだったろうか。 自分はというと。眺めながら、静かな時間が流れる間>>126、なんとなく窓枠に腕をのっけて見学モードに入っていた。真顔でだ。]
……
(130) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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いいひとかァ? 三人目じゃん?
[何がとは言わないが眺めながらシロガネの言葉にそう返した。何がとは言わないが。そうかタモツもああやってたぶらかされたのか。]
お、マドカ
[次いで彼女の姿を見つける。 今の告白劇に、なるほどとか、ですよね、とか言っているのを訊くと>>113 えっ公認なの?と真顔のまま思ったけど口には出さなかった。 更に重ねられる意味深な言葉。>>134
つまり、 マドカがシノザキに告白したけど、こういうことだから、とふってるシーンなんだろうか。 そうか…シノザキもそういう…だとしたらマドカは大丈夫なんだろうか。と、そっとマドカへ視線を送り様子を窺った。]
(135) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* あ、中身はあの人かな?とか言っちゃったけどだからと言って絡みが変わったりするわけではないのであしからず! なんとなく思ったので書いてしまっただけでした!
実際入ってるの確実に知ってるのむらたてと相方だけだしな。
きーにしないでやってくれ!
(-11) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ああ… シノザキってやっぱすごいな
[すごいの声に同調するように頷く。 シロガネのテンションがわくわくしているのに、そういう修羅場が好きなんだろうかと思う。あっ新聞部だしなあ?なるほどなあ。でも相手はサカキバラだけどいいんだろうか。…まいっか。 思考のずれは極端極まるが気にしない事にする。]
マドカはひとりめ…いや…ふたりめ…? どっちが先だろ
[シロガネは何を期待してるんだろう。 でもまあ面白そうであることは確かなので成り行きを全部見終わった後で、マドカが可哀想な事になったら、あとで慰めに行こう、と決めた。]
(137) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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/* あっごめんめっちゃ誤読してた! 指摘されるまで気付かなかった!アッチャーー
名前確り憶えてない証拠だわ ごめんねてへぺろ
(-14) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[不思議そうな様子は、マドカたちの方を見ていたので気付けない。>>142 シノザキに集中をしていたのでうっかり名前を聞き違えた事はたぶんお互いに気付かないままだ。 良解釈をしてくれるシロガネのおかげともいうべきか。
勿論栗栖もシノザキが漫画家だという事は知らない。それどころか「恋バナっ!」もクラスの女子が読んでるのを横からひょいっと覗いた事がある程度だ。
ふーん?とパックジュースをずるずるしながらきく程度の女子力だったが、人気がある。という認識はあった。]
女の子を優先…いや?むしろ逆じゃん?
[実際マドカをふってサカキバラに告白していたのだ。マドカが彼を追いかけだしたのはああやってシノザキにたぶらかされたからかもしれないし…とちょっとシノザキに対しての印象がアレになったが、まあまあまあ、だ。別に態度は変えたりしないつもりだ。]
(149) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[サカキバラやマドカの反応。 応援するとか、がんばるとか。
えっもっとすごいの?マドカってそう言った方向の趣味があるんだろうか。 いやそうじゃないとシノザキになんか惚れないのか? むしろマドカの言っていた行為の方向を勘違いでもしてただろうか。 …まあ いいか!
細かい事は自分が考えても仕方はないな!
楽しい文化祭の思い出、がきけるならそれはそれで聞かせてもらうつもりだけど!]
(150) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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あっ
[シノザキがこっちをみた。シロガネと目があったらしい。 大事な話をきかれてしまったような表情に、勘違いはそのまま脳裏に定着してしまう。ああやっぱり。そうなんだなあ…。 マドカにも同情するが、タモツにもだ。いないところで失恋したのか…と思うと可哀想な気持ちになる。 でもまあそれは置いといて。笑顔で頷くシロガネの隣で、
シロガネ楽しそうだな〜
と思いながらも、]
よっ
[シノザキたちにむけ、軽く手を掲げた。]
(151) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* すすむがめっちゃかわいそう めっちゃかわいそう
大事なことなので(
(-17) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[理解がどうとか、ストレートが良いとか。つまりこれは成立したのか、やっぱり。そうか。ここはおめでとうと言うべきなんだろうか。しかしマドカの前という事やタモツの事があるので、やはり今ここで言うのはやめておこう。
驚き慌てたような三者の様子を、窓のへりに腕を乗せたままマジマジと眺めた。半ばあきれ半分の様子でもある。]
お前らよくやるなァ
さっすがに教室の側〜ってのはァ … めだつぜ?
[もちろん勘違いの果ての発言だ。]
(156) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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/* すごいかみあってふいた
(-18) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ま、言いふらすような話でもねえしな
[言わないでおいて、と言われるとうんうんと頷いた。>>157]
(159) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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良いのかマドカ
[中断の意というのには気付いてないので寧ろ何が良いんだ。この状況が良いのか?と思いながらつい。]
いつからってーと えっとー
[シノザキの真似をするように、きゃるんっとした様子で(誇張)、鈴の音を鳴らしつつ、手を胸に置き、]
あのねっ、私
[うろ覚えだから細部は違う。その一言を言った後、真顔で首を傾げつつ。]
… くらいから?
(160) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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[重ねて言うが、栗栖は「恋バナっ!」をほぼ読んでいない。 つまりキャラの名前が出ようがその台詞が後に本誌に乗ろうが、誰かから話を振られない限りはその事実に気付けないのだ。 そう…気付けないのだ……。
余談だが、サカキバラの心労への配慮はない事は、シロガネと仲良しの時点でお察しである。]
勢いで… まあ確かに勢いでやるようなもんな気はするけど
[告白なんて。>>161]
フーン…
[俺がここで、だの、聞かれる覚悟もしてた、だのをきくと思わずシノザキを見つめてしまう。>>162 そうか聞かれる覚悟をしてまでの告白かあ。相手が相手なだけに相手を傷つける可能性もある気はするけど、現にサカキバラは平気そうだし、逆に]
誰にきかれても構わねえってのは、 本気を感じられていいと思うけどな
[その本気の向けどころの思い違いは知らないが。]
(163) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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/* 正解の模範例くっそふいた
(-21) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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/* おい
おい
おい !!!!!!!!!!!!
(-22) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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大事な問題か… だよな…
[そりゃそうだ、と頷いた。
まさか乙女の模範例と思われてるとはつゆ知らず。 中身これが模範例でいいのかどうかは判断を委ねる他ないので仕方はない。
続く言い訳?はそのまま聞いていたけれど。]
(166) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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お前ら遊びだったのか…
[マドカのその発言に、ちょっとシノザキに怪訝そうな視線を向けた。]
(167) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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本命じゃないのかよ!? それでも真剣とかとんだ遊びだな!?
[因みにシロガネの>>168ほめ言葉には、ふふんっと自慢げだった。 サカキバラに失礼な事を思われているのは知らないが、面と向かって言われたとしても、まあだろうな。と納得の範囲内だ。>>169
シノザキの後ろに隠れるサカキバラにはやっぱり、という視線を送っては見たが、これである。>>170
じゃあ本命誰なんだよ!! とも心で叫んだ。]
(172) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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/* らぶにかんしてのこめでぃ
らぶこめ
ただしい
(-24) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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そりゃそうだけどさァ
[と、そこまで言って、先ほどのマドカの言葉を思い出す。 ―――練習、ああ、練習? なるほど、練習か!>>164]
ああ あ〜 そういうこと?
[なるほど。確かに練習なら真剣にやらなくちゃならないし、本命―――本番も別にあってもおかしくない。なら、この二人以外に本命がいるという事で。]
そういうことかァ
[よかったなタモツ、まだワンチャンあるみたいだぞ。と見当違いの納得をしながら、うんうんと頷いた。]
いや大丈夫だ ちゃーんとわかったぜ、お前の気持ち…
[ぴっと手のひらをシノザキに向けて、きりっとした表情を見せた。 こじれる、と心配してたマドカにも、大丈夫だ問題ない、と向けた掌の形を変えてサムズアップだ。ニッ。]
(187) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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ああ、うん なんか賑やかしちゃったけど
パフォーマンスの方もみにきてよ
[そろそろ、と教室を出るシロガネにそう挨拶をしたが、その後シノザキのまわりをぐるぐるサカキバラと共に回る様子を窓枠に手を置きながら眺めた。]
たのしそーでいいねえ
[そう笑う。 当のサカキバラはたまったもんじゃないかもしれないが気にしない。 とか言っていたら、颯爽とサカキバラが立ち去ってゆく。そちらにもひらひらーっと手を振った。鈴の音がシャランっとなった。]
(188) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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ん?
[そうこうしてると>>183シノザキから視線が来る。]
なに、どっかいって、 また面白い事でもすんの?
[などと訊きつつ、]
でもまーそろそろ、移動はしなきゃだよなァ クラスの出し物的な意味で
[展示教室で結構な時間を潰してしまった。 辰次やマツリに怒られそうだったので、かしかしと後ろ頭をかいた*]
(189) 2014/11/13(Thu) 02時頃
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