139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[漸く応対にも慣れたところで頬擦りされれば、>>122 身体中の細胞が機能停止したような錯覚に陥るだろうか。
目の前の女神が娘を産もうと今決心したなど知るはずもなく。 ものの見事に硬直し、解放されるまで意識はどこかに旅立っていたかもしれない]
[お付き合いよろしくね、と言われてハッと我に返れば、 ぎくしゃくと頷いて、手を引かれるまま彼女の行く先へ*]
(126) 2013/08/12(Mon) 17時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 17時半頃
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/* 我慢できずに現在地まとめてしまt
こうしてあらぬところから中身が透けるわけです(ゲンドウ
(-81) 2013/08/12(Mon) 17時半頃
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―→団子屋――
和菓子、ですか? わたしは……お団子なら、餡子の乗ったものが
それ以外だったら……水羊羹と、お萩? でしょうか
[ぽつぽつと、ウトの言葉に応えながら団子屋へ近づけば]
(お兄さま……?)
[他と違えようもない、慕わしい闇の気に顔を上げ。 しかしその姿が辺りにないと知ると、些かがっかりしつつ。 いよいよ団子屋に近付けば、]
……日向ちゃん
[小さな身体で物怖じもせず、 周囲と言葉を交わす友人の普段通りの姿に、 ホッと笑みを浮かべて、小さく手を振った*]
(135) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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志乃は、その後サッと柱の陰に退避して他の皆さんにもご挨拶**
2013/08/12(Mon) 18時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 19時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 20時半頃
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――回想:華月・日向が去る前――
[定位置と化した柱の陰から、賑やかな会話を聞いていれば 不意に周囲が暗くなり、誰かの影だと気が付いて]
……ひゃ、わ、っ
[びっくりしていつものように隠れようとしたところ、 こちらに視線を合わせて屈みこむのは。>>145
大きな身体に低い声――男神という存在が基本的に苦手ではあるけれど、こんな風にされると意外に怖いものでもないらしいとは新発見。
ぱちぱちと目を瞬き、何だろうかと首を傾げ。 兄からの詫び、と差し出された団子を眺め、ふと笑みが浮かぶ]
(184) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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(……お兄さま、下手な嘘はおやめ下さいな。 そのような様子でなかったことくらい、志乃にも分かります)
[それでも途中、気配を感じたのだから、 兄がここへ立ち寄ったことは事実だろうとあたりを付けて]
あの、……お気遣い、感謝します……華月さま 帰ったら、兄と二人で頂きますね
[礼は目の前の彼に告げ、有り難く心遣いを受け取ると。 日向から常日頃言い聞かされているだろう「華月様の素晴らしい逸話」をふと思い出し、目を細め、丁寧に頭を下げた**]
(185) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* 明:占い師 ウト:片思い 甚六:恋天使 亀吉:ハム 日向:少女 志乃:C狂
ふむ。こうか。
(-104) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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――たまこの茶屋――
[華月と日向、それから甚六が去るのを見送って。 女神ばかりの集いとなれば、漸く柱の陰から出てくるだろうか]
……おいしい
[華月に貰ったお土産もあるのだから、 ここでは食べ過ぎないようにと自分を律しつつ―― しかし、たまこの団子の前では、これがなかなか難しく。
どうしたものかとチラチラ視線を彷徨わせ、]
あ、……雪客さま、あの、わたし、お着物を…… その、紅の反物が素敵で、一目惚れしてしまって だから、えっと……ありがとうございます……
[憧れの彼女の姿を見つければ、 唐突で下手くそ極まりない礼を述べてみたり*]
(200) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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/* んー…わざわざ雷門のところに行く辺り わおーん=華月さんor置壱さん…なのかな?
てかあと何が残ってんだっけ わっかんね\(^o^)/
(-114) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[楽しそうに団子を頬張るウトの様子>>204に、 自然とこちらも気持ちが上向いて]
はんぶんこ、です? ……えっと……それじゃ、こちらを
[手を付けていない方の団子を、どうぞと差し出す。 ウトが自分の団子を分けてくれると言うのなら、 常の如く慌てて辞退するだろうけれど。
押されればすぐ負ける性分故、再び勧められれば有り難く*]
(207) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[あーん、と口の前に団子を差し出され。>>209
ゆっくりと時間をかけて目を閉じ、開き、それから、]
……ぅひゃわっ!!!!
[奇声を発するや否や音速で柱の陰に逆戻り。 ウトのような上位神に「あーん」してもらうなんて滅相もない]
(210) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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/* >>213 >餡子と栗と苺とクリームチーズの入ったダンゴ たまこさま、志乃そんな大福知ってます
なんじゃこら団子ですね、わかりま。
(-118) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[頬を膨らますウト>>215を見れば、 怒らせてしまったろうかとおろおろしながら。
帰って来い、と笑うのなら]
……す、すみません…… びっくりして、しまって、その……
[もごもごと言い訳しつつ、長椅子の端っこへと]
(216) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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志乃は、甚六さまとはそう言えば挨拶しかしなかったな、と思い出したり(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
志乃は、甚六さまに飴投げ失敗してた!わあん恥ずかしい!(今度こそ飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
志乃は、朝顔さまは甘味がお好きだったかしら。エアー団子お供え(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
志乃は、ウトさまの食べてるお団子に既視感を感じる(飴
2013/08/12(Mon) 22時頃
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い、え……気が小さいのは、昔から、ですから…… ウトさまが気になさるようなことでは……
[卑下するような、ウトらしからぬ言葉。>>218 上手く彼女の気持ちを察し、励ませればいいのだけれど、 生憎どちらかと言えば口下手で、良い言葉の一つも思いつかず]
……わたしは、ウトさまがうらやましいです 明るくて、どなたとでもお話できて、 わたしのような、……暗い子にも、お声をかけて下さって
[暗闇をも遍く照らすその明るさが、兄と対を成すとは知れど、 どちらも自分にとっては好ましく、大切で]
(219) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[大切で――届かない、高み]
(-122) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[何だか逆に慰められる>>221ことになって、 一体何をしているのだろう……と眉を垂れつつも]
……ありがとう、ございます
あの……拙い演奏ですが、もしよろしければ 今度、お琴、聴きにいらして下さい
兄、は……良い顔は、しないかもしれませんけれど
[最後の一言は、苦笑交じりに。 ウトが席を立つのなら、その場の面々に頭を下げ、従うだろう]
(224) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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/* 甚六さんwwwwwwwwwwwwwwwww いいなあwwww好きだなあwwwwww
(-125) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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―→自宅前――
[道中、ウトとはいくつか話をしたろうか。 ならばおそらく、今日初めに会った時より緊張も解れ、 会話が弾めばふと笑みを見せることもあったに違いない。
屋敷の前まで辿り着けば、結局ここまで送ってもらったことを今更ながらに申し訳なくなりながら]
あの……ウトさま、今日は本当に、ありがとうございました あ、と……お琴の約束、ぜったいですよ
[練習して待ってます、と口許を綻ばせ。 次に会う時には、これまで程は驚いたりもしないはず。
別れの言葉を交わしたならば、ひとつ、頭を下げて。 ウトの姿が見えなくなるまで、手を振るだろう**]
(228) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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――兄妹の屋敷――
[家の者に帰宅を告げ、真っ先に探すのは兄の姿で]
お兄さま、もうお戻りになってる? あのね、華月さまに、お団子を頂いたの
お嫌でなければ……お茶にしましょう?
[寸分の光も入れるまい、とでも言うように、 ぴたりと閉じられた襖の前に正座して、返事を待つ]
(233) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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[兄が応じるならば、嬉々として茶を淹れに立って、戻り次第。 そうでなければ、姿勢を保ったまま、静かに切り出すだろうか]
……お兄さま、わたしに詫びることなんて何もないの
[茶屋へ寄った言い訳に、詫びという言葉を使ったのなら。 おそらく自分を置いてあの場を去ったことだろうから。
ゆるり、微笑んで眉尻を下げ、首を振る]
だってお兄さまは、わたしだけのものではないもの
……お兄さまは、お兄さまのものだから 志乃がお兄さまを縛るのは、いけないことだわ 分かっているの。……分かっているの。
だから、平気よ。 お兄さまがいてくれるだけで、志乃は幸せ。
[半分は自分に言い聞かせるように、そう呟いて]
(234) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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(――……出来の悪い妹で、ごめんなさい)
[俯き、聴こえぬよう、吐息だけで告げた**]
(235) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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/* 相方きたあああああああああああああああああああ 置壱ちゃんだったあああああああああああああああああ
やったあああああああ絡む口実ができた!!←
(-130) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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/* ちゃん付けとかしてしまったテンション上がってつい
可愛いんだもん仕方ないよ いっちゃん可愛いよいっちゃん やべえどう返そうwktkして逆にお腹痛くなってきた楽しい
(-132) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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[”縛りたいのなら縛ればいい””我が儘を言えばいい”>>244―― そんなことを言う兄の様子が、常とは違って見えて]
お兄さま……?
[そっと抱きしめられれば>>246、拒む理由も見当たらず。 されるがままに身を委ね、兄の言葉を待つだろうか]
[やがて聞こえた>>251その声に、]
……お兄さま、どうなさったの? 志乃は……志乃は、どこへも行きませ……
[ぐらり、視界が滲んで、]
――……ぁ
[意識は揺れて、廻って、――溶けて、*途絶えた*]
(258) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[駆ける、音に>>*1]
[射抜かれるように]
(――……繋がった)
(*5) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[それは最早、本能だった。
痺れて揺れて絡め取り、罵り嘲り痛めつけ、 そうして”音”は血肉を得たのだろうか]
誰も皆、綺麗なんかじゃない 綺麗じゃなきゃ、いけないはずなんてない
呼んだというなら全ての神が 音を拾ったわたしはせめて、あなたと共に
[揺蕩うような意識の中で、手を伸ばす。
憎々しげな言霊たちが、音となって苦痛を運ぶというのなら。 慰めにもならない言葉をどうか、彼の神の下へ*]
(*7) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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/* おぉーっと早まった!いっちゃんごめん!
しかし赤と合わせようと思って倒れてみたはいいけれど 何この構ってちゃん攻撃わたし超鬱陶しいwwwwwww
お兄さまごめんなさい志乃は赤組なの…どう考えてもお兄さまよりたちが悪いの…(
(-142) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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[兄の悲鳴>>263は果たして耳に届いたろうか。 友の来訪>>257も、心配>>271さえも、終ぞ知らぬまま。
音にもならない譫言を、何度も何度も呟いて]
[もがき抱きしめるように伸ばした手 確かに誰かへ触れたのが]
[――夢か現か、*知りもせず*]
(274) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* 日向ちゃああああああああああああん。゚(゚^ω^゚)゚。 また擦れ違いとか泣く…泣くしかない…泣くしか…
…お見舞い来てくれないかな…(浅ましい
(-149) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* ほんと皆さんごめんなさい過ぎてうおおおごろんごろん
何かこういう…か弱いヒロイン(笑)ロールとかさ… わたしあんまり好きくないんだけど…好きくないんだけど…
どうしてこうなった…(頭抱え
(-151) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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/* …これって華月さん噛みフラグです?(ガチ脳
ひとまず表で目立てるだけ目立って志乃はいっちゃんの為の占い避けになるしかない☆みんなが長く遊べるように狂人頑張るよ☆ウフフ☆
灰のキャラ崩壊が酷いな(※今に始まったことではない
(-153) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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