179 仮想現実人狼―Avalon―
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/* わあい、お疲れ様でした。
(-1) Elliy 2014/06/06(Fri) 12時頃
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/* はう。な、中の人に勘違いして恥ずかしい独り言を残してた。どことは言わないけど。 エンディングロールはどうしようかな。 チアキや兄さんと回したいけれど。
(-2) Elliy 2014/06/06(Fri) 12時頃
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[――クエスト達成を見届ければ。 目覚める時間が、来たようだった。 まだ「マユミ」は虚ろな眼をしたままで。 「シロガネ」は、溜め息をついた。 ――やれやれ、と。]
……。
[目を覚ませば、差し込んだ光が眼に痛くて。 次に感じたのは、身体の痛み。手首や踵が痛くて曲がらず――ずっと点滴を打たれていたのだろう。その管の感覚、喉の空腹、薬の臭いや――、そして。 その耳には、マユミの両親の泣き声が聴こえてきて。
世界が、一つ一つ動き出すのを感じだした。 「シロガネ」にとっては、初めての現実世界へのログイン――といった所だった。]
(2) Elliy 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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――目覚めてから、数日後。
検査結果は良好、だった。 すぐにも退院できるらしい。 その間にも数回の面会があったが、シロガネは猫を被ってそのやり取りをやり過ごした。 親しい者には、違和感はあっただろう。 しかし、それは事件のショックということで納得をされていた。……だから、些細な変化はそのまま見過ごされていった。彼女は元々右利きだったが、左利きになっていたことも。 あれほど熱心だった料理のことへも、置いていかれた本に何の興味も示してないことも。
両親の前に出ると、猫を被ったように性格がころっと変わることも。 思春期ならば、よくあることだと診断されて。]
(3) Elliy 2014/06/06(Fri) 12時半頃
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[病室へと飾られた花を眺めて、シロガネは思う。
――この事件は、一体何の為に行われたのか。 あれほどの"リアル"を再現できる技術があったことには、意味があるだろう。年齢制限をつけて、あのリアルな世界観の戦争ゲームでも出したら大儲けだ。 ……とはいえ。あのフィルタなしの状況では、リアルすぎてマユミのような子が異常をきたすのは間違いない。 ただ単に世に出すのは、倫理的な問題が大きい。 とはいえ、たかだがクラッキングをされた程度でそう設定できるなら――。
もう、その用意はされていて。 あとはそれを表に出すだけだったのではないだろうか。 その宣伝の為か、あるいは実験体にでもされたか。
――全く、迷惑な話だった。 リハビリも順調で、明日には退院してしまう。 このまま、僕はマユミとして生きるのか――。 そのことに、多大な不安があった。]
(5) Elliy 2014/06/06(Fri) 13時頃
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/* というところで、ロールを一端切ります。 14時前までは見ていられるけれど、あとは帰ってからになるかな。他の参加者がどうなっているかについては、シロガネは知らないようです。
あ、あと心が壊れて多重人格になってしまった、ということです。
(-8) Elliy 2014/06/06(Fri) 13時頃
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/* あと、アヴァロンだった頃のアバターより現実世界のマユミは胸が大きくなっています。
アヴァロンだと控えめに設定していたのですが、小柄な体型なのにここ数年で大きく育ってしまって。 マユミにとってそれはからかわれる対象なので、コンプレックスとなっていました。
しかし、「シロガネ」にとって、それは自信の象徴となっています。ワンダさんへの憧れが原因ですね。 とても、素敵な人だなぁと思っていたので。
(-10) Elliy 2014/06/06(Fri) 13時頃
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/* チアキは本当にメインヒロインだったね。 とっても乙女で可愛らしかった。
(-17) Elliy 2014/06/06(Fri) 13時半頃
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/* >>-12 設定的には、サミュ兄が知ってる頃のマユミとは全然サイズが違うはず。 シロガネちゃんは口が悪いので、見てきたらジト眼で睨みながら「……この変態。」と罵ってきそう。
(-20) Elliy 2014/06/06(Fri) 13時半頃
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/* 私が守護(守護希望だった。)でも、きっとチアキ鉄板だった気がする。
暗い方向性にいってしまったのは反省点かな。 残虐的でごめんね。つい興が乗ってしまって。
(-22) Elliy 2014/06/06(Fri) 13時半頃
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/* チアキにそう言われると、嬉しいな。
(-24) Elliy 2014/06/06(Fri) 13時半頃
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/* >ワンダさん 2dに料理RPを長々と回したのは、後々やりたいことがあったからだったのです。 死んじゃったから出来なかったんですけどね。
(-28) Elliy 2014/06/06(Fri) 14時頃
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わーい、鳩 読んでて楽しいね。
〈トルニトスさん オフ会ロールを回すときにはそちらでアルバイトをさせて欲しいのですが、大丈夫でしょうか?
(-67) Elliy 2014/06/06(Fri) 14時半頃
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〈チアキ 結構というより、かなり好きだったよ! 本当はもっと絡みたかったな。
〈兄さん ううん、気にしないで。 もっと絡めると思って初日〜二日目にこちらからは全然絡まなかったのが尾を引いた気がする。 再会フラグは死を予感して兄さんに助けを求めたりとかが良いかなーって思ってたよ。 だからトニーにキリングにいって、ワンダさんに処刑される気だったとか…! トニーは死亡フラグ立ててごめんね。あれだけ怪しければ逃げたければ逃げるかなーって思ってた。 無抵抗で死ぬのは全然予想してなかったよ。
(-85) Elliy 2014/06/06(Fri) 18時半頃
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休憩なう。 良いなあ、みんな楽しそう。
チアキとえろぐろ…、兄さんと私の兄妹丼?(首かしげ)
(-127) Elliy 2014/06/06(Fri) 21時頃
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兄さんと同じ発想だった。 なんだろう、絡みは少なかったのに兄さんとは繋がりを感じる。 兄さんが辛い思いしてたら、少なくとも私は支えるよ! 縁切りなんてしたら一緒に住みにいく。
(-152) Elliy 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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わあい、カリュクスさん! 絡んでくれてありがとうございました! 大好きです(ぎゅむぎゅむ)
墓下いってしまったので拾わなかったのですが、優しくしてくれて嬉かったです。可愛くて格好よかった! お仕事は雨で暇なのでおサボ…休憩です。
(-166) Elliy 2014/06/06(Fri) 22時頃
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チアキ、きょーだいが欲しいなんて… 優しくしてね?(意図的な誤解)
(-172) Elliy 2014/06/06(Fri) 22時頃
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トルニトスさんは本当に格好よかったですね! 戦いの合図のシーンとか、VSチアキもVSクシャも拳骨も格好よかった! この村のヒーロー枠は間違いなくトルニトスさんだと思う。 わあい、アルバイトありがとうございます。ロールを考えよう。 では、またあとで!
(-176) Elliy 2014/06/06(Fri) 22時頃
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/* ただいま!
(-260) Elliy 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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――雨の降る、とある日。
[兄の眠る病室の扉を開けて、忍ぶように入ってくる。 ノックもしないのは、まだ目覚めていないことを知っていたから。 ――そして、なるべく人目につかないようにしてきたから。ベッドの隣のテーブルの上に、深々と被っていた帽子を置いた。雨のせいで少し服が濡れてしまっていたので、上着もかけておく。 病室の状態を見れば、花さえ添えられてはおらず――。 本当に、誰も来ていないことがうかがえて。 その様子に、彼女は――シロガネは溜め息をついた。]
(36) Elliy 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[両親との初めての喧嘩だった。 シロガネは、その話を聴いて激昂し――。 ついには説教まで始めて、縁を切るとまで言い出したのだ。 サミュ兄がああなったのは、どうしてなのか。 それも分からずに、自分たちの責任ではないと見捨ててしまうことが許せなかった。
家族なのに―― ――家族ゆえに。]
……サミュ兄。 来たよ。……まだ、眠っているのか。
[そう言って、シロガネは花を添える。 選んだ花は、 シロガネソウだった。特に意味合いがあるわけでもなく、名前で選んだだけだった。]
(37) Elliy 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[点滴に打たれ、リハビリもロクにしていないのだろう。 その痛々しい姿に、シロガネは眉を潜めた。 ――額を優しく撫でながら、シロガネは言う。]
……まったく。 兄妹揃って、寝起きが悪い…。
[優しくそう言いながら、微笑んだ。]
(39) Elliy 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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[幸い、マユミの友達はシロガネとしても付合いやすく ――ここ数日の寝泊りは、友達の家を借りていた。 シロガネの格好は、その友達から借りた格好で。 少し、ボーイッシュな感じの服装をしていた。 両親の旅行の為にと始めたカフェのアルバイトだったが、暫くそれでどうにか生活をしていかなければならない――なんて、割と厳しい現実が待っていた。
高校は理由を話して中退するか、奨学金を得てどうにかするしかなくて。連休明けのことを考えれば、シロガネの前へと待つ壁はとても高く――。 ――そして、そんな現実は兄を傍で支える為にあった。
とはいえ、マユミは未成年なので保護者の義務がある。本人が縁を切ると言った所で、そう簡単に切れるものではなく――。意地を張って家出をしているようなものだった。]
(44) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* あ、そうだ。 まだまだ色々と絡みたいことが沢山あるから、エピローグ伸ばしてもらえたらうれしいなぁなんて。
(-269) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[彼女の中に宿るマユミは、立ち直りかけていた。 ――人を実際に殺した、というわけではないのだ。 精神的に傷は負った。 それでもまだ、シロガネであり続けているのは――。]
(45) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* この村のみんなが大好きすぎて、なるべくいろんな人と話したいし絡みたいしちゃんと落としたいなぁって。 (上目使いで、チアキをみている!)
(-276) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* わあい、チアキ大好きー(ぎゅむぎゅむ
(-280) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時頃
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["サミュにい"という呼び方は、マユミが小さい頃にしていた呼び方だ。 いつからか、兄さんと呼ぶようになり――。 気がつけば、疎遠になってしまった。
その、低い体温を知れば。顔が見えるように、髪をかき分けて。]
……サミュ兄。 あるいは、グレッグ……かな。
[そう、言いながら。湿らせたハンカチを左手に持ち、優しく顔を拭いた。]
理想の兄さん、だよ。 ……いつか、料理を褒めてくれたことが嬉しくてさ。 それから、だったんだよ。……頑張ったの。
[丁寧に、優しく――。 昔を思い出すように、語る。
シロガネはマユミとは少し違って、低い声を出している。芝居がかったような、声。しかし、それがシロガネにとっては普通の喋り方だった。]
(48) Elliy 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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……なあ、サミュ兄。 ――どうして、だったのかな。 分からないんだ。 結局、サミュ兄は何をしたかったのだろう? 話さなければ――分からないよ。
[そう言いながら、シロガネは少し哀しそうにする。
……分からなかったのだ。 彼女も。両親と、同じように。
何故、どうして。 その理由を。 兄が、そこまで現実世界を置いていこうとする理由が。]
目覚めてくれなければ――。 ――分からないよ。
[そう、言って。 シロガネは――涙を流した。]
(57) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* >>59 か、かわいいいい・・・!!!
(-290) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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……兄さん。
[そう、小さく呟いて。 声が、少し高くなる。……マユミの声だった。]
……兄さん。 あのね。…アヴァロンは、とても綺麗な世界だった。 沢山、暖かい人がいて。 優しい人がいて。…きっと、その中に兄さんもいた。 私は、兄さんにね。…助けて欲しかった。 小さい頃みたいに。助けて、欲しかった。
[そう言って、彼女は右手にハンカチを持ちかえて。また、優しく顔を拭きだした。左目からは、涙を流して。]
……でも、ね。今度は、私が助ける番。 だから――。いつか。 いつか。目を、覚まして――ね。
[そう言って、半分は泣いて。 半分は、穏やかに――微笑んだ。]
(63) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* 猫をにゃーしにアヴァロンへとログインしたい・・・!!
でも友達から借りたゲーム機だったんだよね、マユミのは。あんなことになった後に、友達の家でゲームする厚かましさは流石にない・・・!
という現実をすっ飛ばして猫を・・・(葛藤
(-295) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* これで目覚めなかったら、もうお姫様のキスしかない( その時は、チアキに任せよう・・・!
(-297) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時頃
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/* 私の初めてのちゅーは、チアキがいいな。
(-299) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[つ、と流れる涙を見て。 マユミは、手を止める。 ぽふりと、マユミは額をサミュエルの胸元につけた。]
……大丈夫。 大丈夫、だから。きっと、何とかなる。 無理しないで。
[そう、何時か元気づけて貰ったように。 マユミは、その言葉を繰り返した。 ――その言葉で、立ち直れたから。]
――大丈夫。 いつか。――きっと、兄さんも立ち直れる。 その時は、私も傍にいるから。
一人じゃないよ。
だから……、大丈夫。
(68) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* 貰ってくれるなら……。 ……でも、責任とって…ね?
(-301) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* あ。ついノリで灰で回しちゃったけど、ごめんね!
(-302) Elliy 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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/* あ。兄さんのactの意味を勘違いしてた、かな。 >>-297のこと、かな? 気づかなかった、ごめんなさい…。
(-305) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[やがて、彼女は涙を拭って――。 自分の方も。 兄に流れた、一筋の涙も。]
…また、来るからね。 兄さん。……サミュ兄。
[そう言って、もう一度優しく額を撫でた。]
(75) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* >>-307 何でだろう。 ワンダさんが言うと、最低な台詞だろうとすごく素敵オーラが出てる。 自分に正直って、すごい・・・!(尊敬のまなざし
(-312) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時頃
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/* でもああなりたくはない(遠い目
(-315) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[彼女は上着をとって帽子を被り直し、病室を後にした。 シロガネソウの入った花瓶のもとには、一枚のメモが置かれている。
――マユミより。
目が覚めたら、連絡をください。 携帯番号 --- --- ---
リハビリ、頑張ってね。
サミュ兄へ――]
(81) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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/* 私も、最近寝て無くて眠い・・・! ついつい見るのが面白くて。 兄さんはお付き合いありがとうー!そしておやすみっ。
(-321) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[――シロガネに出来ること。 マユミに出来ること――。
その二つは、違っていて。 二人は、力を合わせることにしていた。 両親へと怒ったのは――マユミの意思だった。 それでも、きっと。 普段の彼女なら、何も言えなかっただろう。 ちゃんと、言葉にして。 ちゃんと、怒れたのは。 アヴァロンで生まれた――シロガネのおかげだった。 アヴァロンでの事件は、必ずしも――。 嫌なことばかりでは、無かったのだ。]
(86) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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[――その密かな面会が、終われば。 先ほどメモを書いている時、携帯にメールが入ってきていた。
『実家の都合で離れることになっていた。今日から再開する』と。
当分は頑張って稼がなければならないのだ。もう一通、今回の件で「補償金」のメールも入っていたけれど。 どのみち、自分で稼ぐつもりだった。
――頑張ろう。 そう、決意して。]
(91) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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わあい、いってきます! ちょっと把握してから・・・!
(-332) Elliy 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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――いらっしゃ……い、ませ。こんにちは。 ……何名様で、お越しですか?
[そう言って、マユミは精いっぱいの笑顔で。 >>79どこかで見た顔を、迎えた。
一瞬言葉に詰まってしまいそうだったのは、あまりに似ていたからだ。…チアキに。 それでも、ちゃんと応対が出来たのは彼女なりの仕事意識からだった。]
(94) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* 眠くて描写不足感&ワンダさんの>>-333をいま見た・・・! カフェの制服(エプロン?)を着て、髪の毛をミニポニテにしています。 髪型変えていれば分かりにくくなっているかなぁとか。 マユミからは何か思ってもお仕事中は話しかけないと思います。
(-336) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* あ。もしかして、マユミ関連だったのでしょうか? ごめんなさい。
(-339) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* 眠さで足を引っ張ってる感はあるので、そろそろ脱落かも・・・! ごめんね、ごめんね。 そして、おやすみなさい。
(-345) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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/* オンゲーの話なのに住んでいる所が近いのは、物語的に仕方ない・・・! でも「集められた人々は恣意的」だったら、そこにも何か意味はあるかもしれないね。
(-347) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時頃
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はい、かしこまりました。
[と言って、席へと向かう姿を見送る。 知ってる人に似ていた、か。 ――チアキ。 シロガネの記憶は、マユミも持っていたから。 思い出してしまう。 格好良かった。兄妹揃って――。 なんて記憶を思い出して、つい顔が赤くなった。 そうして、お冷とおしぼりを出しにいくついでに待ち合わせの人を見れば。 ――やっぱり、どこかで見たことがあるような気がして。 その既視感に首を傾げつつ、彼女は他の仕事へと戻った。]
(102) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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/* というわけで、おやすみなさい。
(-351) Elliy 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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/* ねむねむ。お仕事頑張ろうー。 グリーンカレー、食べたくなって本当に食べてきちゃった。 美味しかった!
(-380) Elliy 2014/06/07(Sat) 12時半頃
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あ、それは墓下5日目の+23のことだよー。 アンカーだせなくてごめんね。
(-385) Elliy 2014/06/07(Sat) 14時頃
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休憩なう。 猫がかわいい! わあい、癒された。
(-397) Elliy 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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料理忍法ネタは沢山あったなぁ。 トルニトスさん相手なら、油を床や足元に流して動きにくくするみたいな。
あと、墓場でシロガネロールを回し始めたのは苦肉の策でした。 ほんとは、誰かとロールを回して復帰したかった…! でも今回は縁故が育てられずに死んだので、エピローグで何もないままに終わるっていうのが嫌でそうしました。
(-398) Elliy 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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帰り道なう。 兄さん目覚めた、わあい。 やっぱりチアキ、素敵だなぁ。
あと、ワンダさんに負縁故をかけて殺されようとしてたことが悔やまれるなぁ。 トニーについても。 エピローグとして絡んでみたいけど、気まずい。
(-484) Elliy 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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帰ったら、チアキと絡んでみたいな。大丈夫かな?
(-489) Elliy 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* ただいま! 色々とログ読んでこようー。
(-497) Elliy 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[その日もアルバイトを終えて、メールを見れば。 兄さんが目覚めたことが記された内容だった。
――全部を読めなかった。 そのことが分かった瞬間に、安堵して。 ぐすぐすと暫く涙ぐんでしまったから。 店長にそんな姿を見せたら、心配をかけてしまいそうだったけれど。
もう、目を覚まさないかと思った。 ――消滅。あの文字が気がかりで、兄さんが消えてしまうかとずっと心配だったから。]
(183) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[後々、全部を読んでみれば。 親しそうな方がお見舞いにいらしておりました、という内容に首を傾げる。
着物姿の――。 という特徴に、そういえば廊下ですれ違った気がしていた。あの時、シロガネはお店からのメールを見ていて相手の姿をよく見ていなかったけれど。
もう面会時間は終わっていたので、その日に会いに行くことは出来なかった。]
(184) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――月曜日。 [昨日は、結局仕事中もずっと兄さんのことが気になっていた。 経過は、どうなったのだろう。
しかし、兄さんに精密検査があるということ。 それに、日曜日にいきなり休みを希望することは店長に申し訳なくて、マユミには出来なかった。
――結局、目が覚めたという一報を聴いてからまだマユミは兄さんに会いにいけていなかったのだ。]
(186) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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――病院の待合室にて。
[また、雨が降るだろうか。 そう思って、傘を持ってきていた。 窓の外を見れば、空は曇り色をしている。
マユミは、病院の待合室で面会時間を待っていた。]
(187) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* 時間軸が雨の降る日はカフェの日より前っぽかったので、土(雨)→日(カフェ)→月(現在)にすればいいかなぁと思って描写しました。
(-515) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時頃
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/* >>-512 マユミが気づくとしたら、グリーンカレーですね。 美味しそうだったので、シロガネが見ていた記憶から同じものを作っている――とかなんとか。 料理のことだけ技能値が上がる機能つき!
マユミとシロガネのアバターは似せているので、こちらの方に気づかれる方が先な気もしますね。
(-518) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-399 実は初心者ロールをしたのは、実生活でやってみたかった忍法ネタを使いたいがためだったのです…!
それがスキルとして実装されてなんていないだろうから、スキルの無い世界でなら初心者でも戦えるんじゃないかな?って。 2dにただ焼くだけじゃなくて、揚げ物を作ったのは油が欲しかったのです。滑ったり火遁したり出来るかなーって。
(-524) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-520 トルニトスさんが店長だって気づいたら、って考えてみたけれど。 マユミからの尊敬度が更に上がって、ずっとここで働こうとしてしまうかもしれない・・・! 本当に格好良かったからなぁ。ううん、今も格好いい。
(-527) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* 寝る人はおやすみなさい。
あ、待合室でチアキと絡めるかなーって思ってたけど大丈夫かな? 別の場所のが良いなら場所を設定して欲しいな。 別の日のカフェとかでも大丈夫だよ。
兄さんとの再会ロールも回したい・・・! っていうのがあって待ち合わせ室ロールを回したから、ここでチアキと遭遇がなくても兄さんと絡めればいいなぁって。
(-532) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* あ、そうだトニー!ごめんね! 実を言うと、私はいっこ勘違いしてた。
「ごはん食べ終わったらキリングロール回しにいくよ」ってメモで言ったあとにトニーが絡みにきたから、これって死ににきたんだよね?って思ったんだよね。
エピローグ読んでたらそんなことなくって、ずっと勘違いしてたっていう。ごめんね。
(-533) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-530 その場合のロール案がものすっごく思い浮かぶけれど、あんまり灰で言うのもあれだから言えない・・・!
(-534) Elliy 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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/* ワンダさんともロールを回したかったな。 憧れがあって、素敵だなぁって思っているけれど。
でもワンダさんとは考え方が相いれないなっていう要素もあって、それを負縁故で拾えたら美味しいかなーって思ってたら絡めなくて。 プロローグで振ってくれた魚のNPC売りとかは3dで生きてたら拾うつもりだったんです・・・! スルーしてしまってごめんなさい。1d始まった時に、後で回想でその考え方の違いを回せる状況になったら美味しいかなーって思ってたのです。
(-536) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[彼女は、驚くこともなく応えた。]
――はい。 今日も、きっと。
[振り向いて、その姿を見れば。 ――着物と。その、姿に。 彼女もまた、目を細めた。
その出会いは、どこかで予感していた。 落ち着いた声で、マユミはその名前を呼んだ。]
……チアキ、ですよね。
[穏やかに微笑みながら。]
(190) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時頃
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……来て、下さって。 ありがとうございます。
[そう言って、深々と頭を下げた。 丁寧な物腰で、出会ったころのように。]
(191) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時頃
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……連理、ですか。
[名前を聴いて、頷いた。 その途惑うような様子を見れば、]
あなたのおかげで――、きっと。 兄は、目を覚ましてくれたのだと――。 ――そんな、気がします。
[と、妹であることを明かした。 そうして、お見舞いと聴かれれば頷いて。]
はい。 ……まだ、目覚めてからは、話していなくて。
(194) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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"あちら"に行ったのは、兄を捜すのが目的で――。 ――数年ぶりの再会、といったところでしょうか。
[そういって、視線は宙に注ぐ。 "あちら"というのは――、アヴァロンのことだ。 もう、マユミが行くことはないだろう。 懐かしむように、微笑んだ。 あの思い出は――、辛いことばかりでは無くて。 優しい記憶も沢山あって――。]
(195) Elliy 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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/* >>-538 言いたいことをずばずば言える所とか、自信を持って胸を強調するところとか、欲望のままに生きてるのに素敵オーラを出せるところとか、人を可愛がるところとか、からかいながらも愛があるところとか?
マユミから見たら、本当にとても素敵な人です。
私は伏線は張るけど、それが実現するかは分からないから拾うまでは書かないでおく――かな。 そうしてやりたかったことが出来なくて後悔します。 ああ、やっぱり憧れるなぁ。
(-539) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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はい、とても楽しみで――少し怖くもあります。 私も、サミュ兄も、変わってしまったから。 うまくいかないことも沢山あるでしょうね。
[なんて、アヴァロンでのことを思い出しては。 くすくすと、笑う。 思えば、本当の再会はあの時だったろう。 猟奇的な再会になってしまって――。兄さんは、こちらに気づいてはなさそうだったけれど。
マユミ、と呼ばれれば。しっかりと、頷いて。]
……連理。 それでも。私は、あなたのおかげで、兄は救われたのだと思えます。 兄がそれを選択しようと思えたのは――、きっと。
…これからも、兄をよろしくお願いします。 手先は器用でも、とても不器用な人ですが――。
[そう言って、マユミはふかぶかと頭を下げた。 顔を上げれば、それはとてもにこやかな笑顔だった。]
(198) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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[――そう。彼女は、チアキを。 連理を、女性だと思っていた。
先日のカフェで、チアキと呼ばれていたのを聴いてしまったのだ。 チアキに似ている人――どころではなかった。 名前まで同じなら、その名前が聴こえれば確信してしまう。話して居るのは、ワンダさんであることも。
何かの内容を盗み聞くつもりはなかったが、客席の様子を見るのも彼女の仕事のうちだったから。
そこで、何となく予感があったのだ。 ――きっと、もう一度会うことがあるだろうと。
そして、その綺麗な着物姿を見て予感は確信へと変わる。 チアキは――女性なのだろうな、と。]
(201) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時頃
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そう、でしょうか。 ……その時には、よろしくお願いします。 チアキ。……あ。いえ、連理。
[つい、チアキと呼んでしまったのはアヴァロンを思い出したからか。 最初に声をかけてくれた記憶が、今となっては恥ずかしい。…男性だとばかり思っていたから。]
いいえ、そんなことは。 ――だから、また来てあげて下さいね。
[と、何かを勘違いしたままに頷いて。 返事のない様子に、首を傾げた。 まだ、そういう関係ではなかったのだろうか――と。]
(202) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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…待ってください。 チアキ。これを。
[踵を返していこうとするチアキに、駆け寄った。]
…折角の着物が、濡れてしまわないように。
[微笑みながら、傘を差し出した。]
(203) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* なんでだろう、自然なロールを回そうとすると兄に似てしまうのです。
(-544) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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/* >>-543 でも、胸については難しい所。 大きい胸って、男性にとっては良いのかもしれないけど。
伏線は張るのが楽しくて、ついついpt割きすぎてしまう方です。 対人ロールがメイン、って分かっているのに小道具作りに走って喉を枯らす……。 良くない癖を直さないとなぁ。武器とか戦略とか、いつも凝りすぎて時間もptも使いすぎてしまいます。
(-548) Elliy 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[少し、考えてから。微笑みながら、彼女は言った。]
……チアキ、の方が良いです。 私にとっては、チアキはチアキですから。
[――大丈夫。 その言葉は、確かに力を与えてくれることを知っていた。 その言葉をかけてくれた彼女は、無事だろうか。 アヴァロンの記憶の中の、優しさの記憶。
チアキが言ってくれるなら、――きっと。 大丈夫、だろう。そう、思えた。]
……兄、だけじゃなくて。 来てくれたら、私もうれしいです。 カフェの方でも、何時でもいらしてくださいね。
(206) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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チアキ。…お気を付けて。
[傘を下せば、そう言って。 その後ろ姿を、少し寂しそうに見送った。]
(207) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[――女性と知るまで抱いていた、憧れと少しの恋心。 ちょっと恥ずかしくもあり、懐かしくもあった。 淡い気持ちは、勘違いだった――と。 寂しい気持ちは、その名残。
このところは、シロガネとマユミの境界線は薄れていた。 必要性が無ければ、多重人格は起こりえないのだ。 彼女はシロガネでもあり、マユミでもあり。
シロガネとしての思い出は――、少しづつ。 彼女の内に、仕舞われようとしていた。]
(208) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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――病室の扉を、ノックする。 前に来た時は、返事が無いことを知っていたけれど。 今日は、何か反応はあるだろうか。
(209) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* と、いう辺りで寝ますね! 実は明日は昼間のうちはあんまりロールを回せないので(たまに鳩りますが、そんなに返せないかも。)、半端な所で切れてしまうかもです。
帰るのはやっぱり0時を超えてしまうので、延びたら嬉しいなぁとは思いつつ。でも流石に我侭2回目なので、その辺りは希望だけということで。
(-549) Elliy 2014/06/08(Sun) 04時頃
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/* ←引っかかってた人。
わあい、兄さんだー兄さんだー!(ぎゅむぎゅむ おはよう!早速ロール回そうっ!
(-599) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時頃
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/* むしろカフェでのチアキは女子力が高くて誤解の一因だと思う(まがお
(-601) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時頃
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[――扉の中から、掠れた声が聴こえて。 それだけでも、泣きそうになったけれど。
ゆっくりと扉を開いて、中へと入る。 なるべく、落ち着いた風を装いながら。]
……おはよう、サミュにい。
[そう言って、穏やかに微笑んだ。
嬉しさで飛び込んでいきたかったけれど、もう子供ではないから――と。なんて、ちょっとした意地を見せてしまう自分が情けない。]
(223) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時頃
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良かった。 ――本当に、良かった。
[ベッドの隣まで、歩いていけば。 そう言いながら、ちょっと泣きそうになっている。]
――おかえり。 サミュ兄。 …アヴァロンでは、結局殆ど話せなかったね。
[なんて言いながら、少し悪戯っぽく微笑んだ。]
(224) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[ふと、サイドテーブルの上を見れば。 書類が眼に入り――、ちょっと暗くなってしまう。 その内容を、兄さんが知ればどう思うだろうと。 そのことに心を痛めていたから。
そのことを察したのか、兄さんは――。>>218]
……ううん、重荷なんかじゃないよ。 大丈夫、だから。 独りにさせてしまう方が、心配だよ。 私だって、もうアルバイトだって出来るし――。
(225) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[>>219 立ち直る意思を持ってくれていることは、とても嬉しかった。 …それでも、心配だったけれど。退院後にまた同じように引きこもってしまうのではないか――と。 だから、独りにさせたくはなくて。]
……兄さん。
[そうして、頭を撫でられれば。 じわり、と泣き出してしまう。 かさりとした手は、それでも暖かくて。 優しい声に、家族の大切さを実感して。]
(227) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[俯いて、ついぽろりと涙が流れてしまう。 >>220 その、決意の声に。 マユミは、哀しそうに。]
……それは。 やだよ…。
[小さな声で、そう言いながら。 兄さんの視線と、目を合わせるのが辛かった。]
ずるいよ、兄さん……。
[ふるふると首を振って、ぎゅうとシーツを掴んだ。]
(228) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[続く言葉に、>>221。 ね?というように、言い聞かせるような兄さんに。 …その笑顔は、とても久しぶりな気がした。]
…うん。 分か…、った。 兄さん、でも大変なら少しでも私もそれを担うから。 無理しないでね。
――兄さんは、独りじゃない、から。 何時でも、愚痴でもなんでも聞くよ。 ……格好悪いところだって、見せても良いから。 腕によりをかけて、料理を作って――待ってる。
[そう言って、強がるように――微笑んだ。]
(229) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[少し、疲れさせてしまったようだった。 外を見れば、もう今にも降りだしそうで。]
……ごめんね、無理させちゃった。
(230) Elliy 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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/* 今回の事件は、「みんな近いとこに住んでいた」のは犯人の何かしらの意図がありそう。 と、いうか――。
サイモンさんが犯人だって、ずっと思ってました…!
(-616) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時頃
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/* 実を言うと、私も人狼の完全RP村は三戦目だったりします。 ガチは別IDで入っているし、割と長いのですが。 他の国、というと――ぐた国かな? 宇宙船アテナ号、というところくらいでしょうか。 それ以外でなら、違う人だと思います。
ログ読みだけだったRP村に最近足を踏み入れるようになって、そのむずかしさに頭を悩ませることが楽しくて。ついつい夜更かしばかりをしてしまいます。 挨拶的なことは最後にと思っていたのですが、またどこかで縁があったらよろしくお願いします。
(-619) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時頃
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…うん。 煮物はね、おばあちゃんから教わったから。 今度、教えてあげる。
[涙を拭いながら、そう微笑んだ。 兄さんが、前へ進む意思は感じられたから。 兄さんを信じる、それも大切なことだと思えた。]
うん。……シロガネソウ。 シロガネ、ってね。 小さい頃に見た、演劇からつけたの。 私にとって、あれは憧れだったから――。
[寝台の隣の花を見ながら、懐かしむように目を細めて。]
…アヴァロンは、綺麗な世界だったね。 優しくて、暖かくて――。沢山、良い人がいたよ。 楽しかった……兄さんが帰ってこない気持ち、私にも分かるくらい。
[そう言いながら、くすくすと笑った。]
(233) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時頃
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……あのね。兄さん。 私、好きな人が出来たけど……失恋しちゃった。 実は、女の人だったの。 格好良くて……可愛くてね。 素敵な人で……、きっと兄さんも知ってた人。 まさか、女の人だなんて思わなかったから――。
[なんて、冗談を言うように微笑んで。 胸に刺さった、小さな棘を抜くように。 兄さんに、そんなことを話してみた。]
(234) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時頃
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/* これって、トルニトスさんのことっぽいような気もする言い方だなぁと見返して思った。 勘違いの連鎖は、こうして生まれる・・・!
(-624) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時頃
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/* トニーのナチュラルなエロさがすごいなぁと思う。 ワンダさんのナチュラルな素敵オーラと一緒で。
(-626) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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/* 棘を抜いたらチアキにぷすぷす刺さってた。 ごめんね、チアキ。 でもなぜかこの勘違いロール、回してて楽しい・・・!
(-629) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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……うん。
[少し哀しそうに、はにかんで。 もしマユミが猫であれば、ぐるぐるとでも喉を鳴らしそうな様子で目を細めて。 兄さんの頭を撫でてくれる手が、心地よかったから。]
…分かっちゃったか。 チアキは、初めてあの世界で声をかけてくれてね。 シロガネとして、私はとても楽しかった。 短い間だった、けど…。 フィルタのない、あの世界は残酷ではあったけど。 なんでだろう。とっても魅かれたなぁ。
……気が付いたら、好きだった。 ――でも。叶わない恋、だった……かなぁ。
[アヴァロンのことと、チアキのことと。 一緒にしながら、マユミはそう話した。]
(238) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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兄さん。……兄さんなら、すぐに出来るようになるよ。 私は、兄さんが物作りをする姿に憧れて料理をやり始めたから。
いつか、自分のお店を持ちたいな――。
[くすぐったそうに笑いながら、マユミは自分の夢を語る。 やりたいこと。――見つけていたのだ。]
(239) Elliy 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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/* 私はいろんなMMOをやったけど、だからこそ「スキルの概念の無いMMOをやってみたい」なぁ。 って思ってたなぁ。 仕様の枠を外して、こうすればいいのに――が出来ればいいなって。 アヴァロンでのお料理忍法は、その一環だったよ。
(-635) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時頃
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…そうだね。
[なんていいながら、くすくすと笑う。 思い当たらない、ということと。 人の血は舐めてはいけない、ということ。 その両方を肯定するように。
――人の血を舐めたのは、よろしくなかった。 ゲームだからと、興味本位で行動してしまった。 そのことを、マユミは本当に後悔していたから。
兄さんに話して、すっきりとした顔になり。]
聴いてくれて、ありがとう。…私が愚痴っちゃった。 兄さん。……今度聴くのは、兄さんの方からかな? 頑張ってね。 私は、応援してるから――。
[そう言って、ちょっと悪戯っぽく微笑んだ。]
(243) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時頃
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…その時、には。 兄さんにデザインしてもらいたいな。私のお店。
[外を見れば、もう雨が降りだしていて。 傘があるから大丈夫だよ、と指し示した。]
疲れさせちゃった…かな? お話してくれて、ありがとう…兄さん。 ううん、サミュ兄。 サミュ兄が目を覚まして、久しぶりだったから……嬉しかった。
――また、ね。
[そう言って、サミュ兄に手を振った。
病室を後にすれば、つと涙が流れて。 ――やっぱり、嬉しくて。 あれでも我慢していたのだ。 兄さんが目覚めて――、本当に良かったと。 そう、実感した。**]
(244) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時頃
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/* と、いうわけでお仕事いってくるよ! サミュ兄はお相手してくれて、本当にありがとう。 次に帰るのは0時くらいになっちゃうかな?
キリの良い所まで出来て、本当によかった…!
(-643) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時頃
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猫、かわいいいい(ごろごろごろ いいなぁ猫飼いたいよ猫。 クシャミん猫が可愛すぎて毎回癒される。
(-651) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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休憩なう。 この村のログ読みはほんと楽しいなぁ。によによしながら読んでる!
(-733) Elliy 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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――とある日。
[友人からのメールがきていた。 失恋なう。 タイトルはそんな軽さだったが、落ち込んでいるのが分かった。 どうやら先輩に告白してフラれたらしい。 告白はしてないながら、似たようなものだったのでマユミは友人に失恋お茶会を提案した。]
(315) Elliy 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[――まさか、友人が。
胸の小ささでフラれたとは夢にも思わず。 この時のマユミは、しらなかった。
この世の胸が大きな女子への恨み辛みを一晩中聞くはめになること。 その少しあと、貧乳に定評があると話題になり――友人に恋人ができることを。
そして、それが原因で友人の家に泊まり続けるのが申し訳なくなり――。
マユミが両親の元へと戻る一因になった。]
(317) Elliy 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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という、友情出演…! 勝手に拾ってごめんね。
(-738) Elliy 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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え? 1回疑似体験で死んでみたいとか思ってダミーになるとか変かな? 死ぬほどの体験ってちょっとしてみたい。
(-740) Elliy 2014/06/08(Sun) 19時頃
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チアキはえろい。まゆみおぼえた。
(-768) Elliy 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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チアキの誘い受けはすごいなあ。 シュークリーム食べるだけなのに、キスするよりエロいなんて…! 読んでて楽しい。
(大雨で暇なのでサボりつつ。)
(-800) Elliy 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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トルニトスさん、ほんと格好良いなあ。 素敵すぎる…!
(-913) Elliy 2014/06/09(Mon) 00時頃
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/* わあい、ただいま! 延びてて嬉しいな。今日寝るまでが誰かと絡める最後になりそうだけど、どうしよう。
(-919) Elliy 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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/* どきどき。 読んでると先が気になるね。 どうしようかな。今からお相手してもらえるかな、っていうのも問題点の一つ。
(-927) Elliy 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[いつも通りにサミュ兄のお見舞いに来たら、珍しくサミュ兄が部屋から出ているのが見えて――。
思わず、はっと息を呑んだ。 ――まずいところだったかな、と。 チアキがお見舞いに来てくれていたようだった。 そのことが嬉しくて、笑みがこぼれた。
こっそりと来て驚かせようとしていたので、そのまま反転をして。 マユミは、その場を後にした。 ――出来る限り、二人きりにさせてあげたくて。]
(405) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* ということが、一番マユミ的に回したいロールだなぁと思って何も回さないことにしました。 わーい、PL視点はそのまま見ていよう。 マユミは見守っています。
(-940) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時頃
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〜♪
[鼻歌を歌いながら、マユミは帰っていった。 チアキがお姉さんのなってくれたらいいな。 なんて思いつつ、いつもの帰り道。
――ふと、憶えのある姿が目に入った。 街角でやっていた、テレビCMだ。 連理の――広告だった。]
(408) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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マユミは、の→に
Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[繰り返されるテレビCMを、じっと見つめて。 最初は驚き――。 ――やっぱり、チアキはチアキの方が良いなぁ。 なんて思えて、微笑んだ。"チアキ"の姿を知っていることが、ちょっとだけ誇らしい。
女性ヒーラーの姿は、何かチアキっぽくないように思えて――。でも、これはこれで綺麗だと思えたけれど。 連理として、と。 チアキとして、はきっと違うのだろう。 連理は連理で、素敵だなぁと思う。]
(410) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[ふと、マユミはケータイへと目を落とした。 もしかして、CMに出るくらいならWikiとかに何か載ってるのかなぁと。
――ううん。 やっぱり、見るのはやめておこう。 チアキは、チアキだ。 と思い――その場を後にした。
サミュ兄にそれを教えたら、驚くかなぁ。 それとも、本人から聴いて知っているだろうか――。 なんて考えながら。 あとで聴いてみようか、それとも黙っておこうか。
――とってもご機嫌な帰り道だった。]
(411) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[――"家"に着けば。 それまでのご機嫌な様子も消えて、緊張した様子へと変わる。
そう、家に戻ることになったのだ。 友達の家に泊まり続けるのも、流石に悪かったから。
それに、サミュ兄のことを両親にきちんと話すこともまだだった。 アヴァロンのことを話してもおらず、マユミのやりたいことを話してもいなくて。
沢山、話すことがあったから。 ――何時かは、ここへ来なければならなかったのだ。
その前にサミュ兄のお見舞いへ行こうとしていたけれど。 ――むしろ、2人の姿を見れば元気が出てきた。]
――頑張ろう。 力を貸してね、シロガネ!
[そう、ちゃんと話をする決心をして――。 家の扉を、開いた。**]
(413) Elliy 2014/06/09(Mon) 02時頃
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/* ひとまず、マユミの――シロガネのロールはこれでおしまいです。
主にカリュクスさんをリスペクトした人格の"シロガネ"は、この後はもう出てこなくなったようです。 一人称や料理が出来ない辺りの設定は、カリュクスさんがそうだったから――なのです。 あの時、励ましてくれたから。マユミを励ます為の存在として生まれでてくれたようです。
まだ時間があれば回すかもしれません。 チアキの性別を知ったら、とか。 明日も出勤前に時間があれば回すかも?
(-952) Elliy 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[マユミからは、サミュ兄の使うアドレスへと一通のメールが入っていた。]
From:まゆみ To:サミュエル Title:|д・) チアキとは上手く話せた?
ちゃんと、好意は伝えなきゃ分からないよ! 大丈夫だった?頑張ってね、サミュ兄。
あとね。今日、家に帰ることになったんだ。 こっちも頑張るよ(`・ω・´) 明日、その話をするね。
(418) Elliy 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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/* >>-954 きっと、アヴァロンでの格好みたいに男装していたいんだろうなぁと察したり、ボーイッシュな格好って良いよね!って思ったりして教えられない限りは察しなさそう…!
(-955) Elliy 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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/* むー、アヴァロンへマユミが戻る可能性はもう無いかなぁと思いつつ。なんとかクシャミさんとカリュクスさんの方も回収したいなぁ。 何かあるだろうか。 料理繋がりで縁があったり、とか超ロングスパンでの関わりなら思いついたものの。
(-959) Elliy 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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/* あ。流石はカフェ・・・! 困った時はカフェに来れば全て回収される・・・っ!
(-961) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:まゆみ To:サミュエル Title:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
シュークリーム…!? ( ̄¬ ̄*)
お母さんは、大丈夫そう。サミュ兄のこと話したら、とっても嬉しそうだったよ。お見舞いにいけなくてごめんなさい、って伝えておいて欲しいって。
問題は、お父さん・・・! あとで帰ってきてからが、戦いの始まりだよ! 私、この戦いが終わったらシュークリームを食べにサミュ兄のところへ行くんだ・・・! なんてね。 明日まで持つかな?駄目そうなら食べていいよ。
追伸:私から見るとサミュ兄はチアキのこと、好きなんだろうなって思ったから。違った?
(432) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:まゆみ To:サミュエル Title:Re:Re:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
チアキが、家族になってくれたら嬉しいな。
[とだけ書かれたメールを最後に、その日はマユミからのメールは届かなくなった。 話し合いが始まったのだろう。]
(437) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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/* ねむねむ。 翌日ロールも回したいところだったけれど、眠いので今日はこれで寝ます! 明日起きてからチャンスがあったら回そうかなぁって。
(-965) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
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/* 今日はトーストピザにしてみた。 食べながら考え中。 今日は休みとりたかったんだけどなぁ。残念。 本当に楽しい村で毎日見るのがしあわせでした。
(-980) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時頃
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|
― 翌日の病室、前 ―
[マユミは、こっそりと病室の前まで来ていて――。 中から聞こえた話し声に、病室には入らなかった。 サミュ兄にはあとでメールを送ろうと思いつつ。
自動販売機でアップルジュースを買って、待合室にいた子供と遊んでいる。 マユミは、以前より明るくなった。 落ち着いた子で大人しかったが、アヴァロンの一件以来は口調も少し砕けてころころとよく笑うようになった。
――話し合いは、終わらなかった。 沢山、沢山、話すことがあったから。]
(459) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時頃
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|
[両親は、この前シロガネに説教をされたことで驚き、やはり何か悪影響が――。 なんて最初は心配していたけれど。
思っていたより、ずっとマユミは成長していた。 子供が育つのは早いのだ。 気がつけば、大人になっている。特に小学生から中学生になって、高校生――なんて辺りは考え方が育つのも早くてびっくりするものだ。
そんなことも分からずに、ずっと私達を子供扱いしたままで――。 結局、親子揃って誤解や勘違いばかりだったから。
一つ、一つを紐解くように。ちゃんと話し合った。 それには時間が全然足りなくて、まだまだ話すことばかりで――。 いつかは、きっと。 ちゃんと分かり合えるかな。なんて、半端な報告になってしまいそうだったけれど。 それでも、一歩前進だったから。 嬉しそうに、マユミは報告をするつもりで。
そして、出来ればサミュ兄からも嬉しい報告を聴きたいな。なんて思っていた。]
(460) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時頃
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From:まゆみ To:サミュエル Title:がんばって!(o^-')b
[というタイトルだけのメールを送って、マユミはくすくすと微笑んだ。]
(461) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時頃
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ん?なんでもないよ〜。 お姉ちゃんにも、お姉ちゃんが欲しいな〜なんて。
[なんて、ケータイを覗きこんでくる子供に微笑んだ。**]
(462) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時頃
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[マユミは、チアキの性別を知ったらきっと。 ――驚き、眼を白黒させて。顔を真っ赤にしてから謝って、ついその場を逃げ出すようにしてしまうかもしれない。
恥ずかしさで、その日は枕を抱えてごろごろするだろう。 恋心、はあるかは分からない。 チアキのことが好きなのは、もう性別なんて関係なかったから。
――その気持ちの名前は、なんだろう。**]
(463) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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/* 休憩中に1回か2回くらい返せるかもだけど、エンドロールになるかも……!かな? クシャミさんの方のロールも、追いたい所…! でも時間的に返せないかもで申し訳ないです。
お仕事頑張るよー。 明日が休日だから、ゆっくりしよう。 また、グリーンカレー食べにいこうかな? 本当に、終わるのが惜しいなぁ。 みんな、とっても素敵な人達だったから。
(-982) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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/* 前村が終わった後(Cielのエデンズウォー)、適当に巡回してみたら面白そうな村が建ってたから。
……いまだから、言う! 村建て人を勘違いしてたよ!
中の人が天然で恥ずかしい……。 すっごい楽しかったなぁ一週間。チアキ、村建てありがとうね。ほんと、みんな素敵で大好きになれたよ。
(-987) Elliy 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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/* >>-986 ほんと、なんでだろうね。 マユミのチアキ好感度はすごーく高いけど、それは失恋だったり勘違いだったりがあっても高いままなのは変わらないけど。 チアキを見てると「私の女子力、ひくすぎ・・・?」ってちょっと思う要素があったような。ぐぬぬ。 可愛くて、格好良くて、とっても素敵だったよ。
カリュクスさんにリアルで会うのはやりたいなぁ。 うぅ、今日本当に休みにしたかった…!
優しくしてくれたことへの感謝ロールとか、クシャミさんへ気にしてないことを伝えるロールとか、トルねーさんの正体ロールとか、まだまだ後日談として回したいネタが沢山あるなぁ。
(-988) Elliy 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[いつも通りに、お客様を迎える。 最近は、自然に笑顔が出るようになってきた。]
いらっしゃいませ。2名様でお越しですか? こちらへどうぞ。卓の椅子を除けて車椅子のまま利用することもできますが、如何致しますか?
[そう言って、案内をしようとする。 車椅子で来ても、そのまま利用できるようになっていた。それでも車椅子から降りて椅子に座りたい人もいるので、こう聞くようにしているのだ。 店長はバリアフリーにはかなり気を遣ってくれているので、マユミもその配慮は汲めるようにと丁寧にご案内をしていた。]
(466) Elliy 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* わあい、ぎりぎり出迎えられた・・・! では、お仕事いってきます!
(-994) Elliy 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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/* しまった、また書き忘れてた。 お仕事中は、ミニポニテにしていることを・・・! 髪の毛が入らないように、自発的に縛ってます。
(-996) Elliy 2014/06/09(Mon) 14時頃
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かしこまりました。 少々お待ちくださいね。
[オーダーをとって、ニコリと笑う。 早速店長へとそれらを伝えながら、]
あ、店長。車椅子の方が来店しました。時間通りです。 私、オーダー代わりますよ?
[そう言って、手を洗いはじめた。 きっと知り合いなのだろう、ゆっくり話をしていても大丈夫なように。]
(485) Elliy 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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中の人は休憩なう。 タイミングよく落とせてよかった! 絡めるのはこれで終わりになるかな? 楽しかったなぁ。終わるのが寂しいくらい。
(-1011) Elliy 2014/06/09(Mon) 20時頃
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シャワーかー。 血を洗い流す描写ついでに考えたことはあったなぁ。 伏線に出来ないソロールだからと飛ばしたけど。 襲撃されたい時には夜明け前にシャワーいきたくなるね!
(-1015) Elliy 2014/06/09(Mon) 20時頃
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でも、何故かいちばんえろいシャワーシーンになりそうなのってチアキだよね(偏見) 色気ある大人って素敵だなぁ。
(-1018) Elliy 2014/06/09(Mon) 20時頃
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私は、全然気にしてないよ。
[とクシャミさんに微笑んで―― 楽しそうに、仕事へと戻っていった。]
(568) Elliy 2014/06/10(Tue) 00時頃
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わあい、ぎりぎり見れた! みんなお疲れさまでした! みんな素敵で大好きだあ! 兄さんありがとう!不肖な妹でしたが、楽しかった!いい兄さんでした!
(-1093) Elliy 2014/06/10(Tue) 00時頃
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