44 【game〜ドコカノ町】
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ヨーラって普通に戦ってたら多分すごく強いと思うんだよねー…。 なんか戦闘描写が不完全燃焼すぎる。 懐に入ってからの連続攻撃とか、小太刀使ってのカウンター+体術使って相手にダメあてるタイプだから、相手に攻撃させる隙を与えちゃうようなこういうRP村みたいなところじゃ何かキャラを生かしきれなくて残念だなぁと思った。
多分、使用する人が使用したら、ヨーラって最強キャラなんじゃないかと思う、チーム戦じゃなくて1対1の場合。
(-13) 2011/02/22(Tue) 03時頃
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良いんだ、騙されようと何だろうと、ようはヤニクといちゃいちゃできればよかったんですよ!!!←
満足満足、あははwwww ヤニクとえっちいこともできたしいいのいいのー❤
まぁ、ヤニク狼だっての最初からわかってたしwwww
(-15) 2011/02/22(Tue) 03時頃
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てかさ、ついこの間もRP村でベネットにヤンデレ風に殺されたばっかりなんだけどwwww
ハッピーエンド迎えたのは2回かー…。うーむ。 RP村は4回目なんですけれども…そのうち3/4はヤニクが相手だという……www
ヤニクかわいいもの。かっこいいもの。 ヤニクヤニクー!
(-16) 2011/02/22(Tue) 03時頃
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なかなかキリング出ないな……。 ちゃちゃっと殺しちゃっていいのよ!?
あっさりと殺しちゃっていいのよ!?
でも、のんびりおっとりな素直なヤニクが大好きでした。 まぁエロいヤニクも好きだったけれどもさwwww
最初ヨーラにストーカーしてるんかと思ったからさ、このヤニク。 ヤンデレに化けて殺されるんじゃないかってずっと思ってたけどなー。 そうでもない感じっぽいわねー。
うーん、苦無でもぶっさしてやればよかったかな? でもなー…ヤニクの意識がある時のヤニクが可愛かったんだもの。 やっぱりそんな事したら可哀想だよね。
(-17) 2011/02/22(Tue) 03時頃
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―――…一撃で終わらせてよ、キミは腕が悪いなぁ。
[あの世に片足を入れながら、彼女は苦笑気味に呟いた。]
無駄に相手を苦しませるなんて、悪趣味だよ?
[それは、やはり暗殺者としての言葉。]
(+0) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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[あぁ、むやみにナイフを飛ばすんじゃなくて、もっと足の腱を狙えば。
頚椎を叩き折れば。
あそこの動脈を切れば。
ヤニクの攻撃を受けつつ、そんな事を考えてしまう自分に苦笑いした。]
(+1) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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あぁ、やっと終わった?
[ふわり、と身体が軽くなったような。]
にしても、ひどい有様だなぁ、これは。
[自分の身体を見下ろして呟く。]
暗殺者って、優しいよね。
(+2) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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[くすくす、とヤニクの口から漏れ出る誰かの言葉に、笑う。]
だって、わざとそういう風に殺されたんだもの。
(+3) 2011/02/22(Tue) 04時頃
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― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
[自分の名を呼ぶ『ヤニク』の声を聞き、目から涙が落ちた。]
ばぁか。
[誰に向けられた言葉だったのだろう。
彼女はラムネ味のポップキャンディーを口に入れると、そこから姿を消した。]
(+4) 2011/02/22(Tue) 04時頃
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ヨーラはラ神に殺された!!!
ヤニクとの絡み&5日目の人の集まり
(-24) 2011/02/22(Tue) 04時半頃
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― ドコカノ町のドコカ ―
……何アレ。
[自分が其処に居た。 いや、じぶんと瓜二つのヨーランダが其処に居た。
ぱっと見、カスタマイズも一緒に見える。]
―――…ユーレイ、じゃないよねぇ? だって、私ここに居るし?
(+36) 2011/02/22(Tue) 09時半頃
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それは私がアンタに向かって言いたい言葉だわ。
[キミでもアナタでもない呼び名で呼んだ。]
さては、昨日の志乃、アンタね?
[ようやく何かが繋がったような気がした。 だからといって、この姿を変える不気味な存在の正体が何かなんて彼女には分からなかったが。]
セシル。
[名前を答えた。]
(+37) 2011/02/22(Tue) 10時頃
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あ――――…
[一つ目になったバケモノをまじまじと見詰めて]
あのさぁ、えっちくキャンディー舐めるのはいいんだけどさぁ。
その下品な笑いは止めてくんないもんかな?
[彼女も口の中でキャンディーをからからと転がす。]
(+38) 2011/02/22(Tue) 10時半頃
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/*
ラ神本当にいい加減にせえやwwww
(-39) 2011/02/22(Tue) 10時半頃
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―――…どうぞお好きに。
ヤニクって、アンタの仲間なんじゃないの?
[頬に手をあて、少し首を傾げ]
あー…、ヤニクの中に紛れ込んでる、ナニカ、か。
(+39) 2011/02/22(Tue) 10時半頃
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――――…
[彼女は無言でヤニクの元へと消えたバケモノを見送った。]
(+41) 2011/02/22(Tue) 12時頃
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家には、戻れなく―――…なっちゃったんだなぁ…。
[自宅を探してみるけれど、見当たらない事に気付いた。 水族館も、当然ながら見当たらない。
嗚呼、この世界から私の魂のかけらは、みんな無くなっちゃったのかな―――…。
もう、私の魂の事は、あれ以上思い出してあげられないのかな? もう、本当に目覚める事がなかったら、私の魂は死んじゃって、私はヨーランダとしてこの世界に居続けるしかないのかな―――…。
ぼんやりと考え、ふと自宅から持ち出したものがあった事を思い出した。
ジャケットの中に手を入れる。 取り出される、一本の篠笛。]
(+45) 2011/02/22(Tue) 14時頃
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― ドコカノ・メインストリート ―
[彼女がふわり、と降り立ったのは夜のメインストリートで一番高さのあるビルの屋上。
彼女は夜風にその銀を靡かせながら、一番見える遠いところ迄このドコカノ町を見渡す。 ビルや街頭の明かり、車のヘッドライトなどが美しく夜の街を彩り、きらきらと瞬く。
そういえば、雨降り池以外で雨は見てないな。
彼女はふと思い出し、夜空を見上げる。 街の明かりの所為で十分とは言えないが、それでも空は雲ひとつなく、沢山の星と大きな満月が静かに輝いている。]
(+46) 2011/02/22(Tue) 14時半頃
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[彼女は篠笛を口にあてると、静かに、しかし力強く其れに息を吹き込んだ。
遠くで獣が悲しげに鳴いているような、そんなゆっくりと長い低音から徐々に空をゆく鳥が鳴くような、澄んだ高音へと。
彼女は目を閉じる。
霞みに包まれた様な二つの影が見える。 其の霞が徐々に晴れてゆくと、そこには彼女と同じ様に篠笛を吹く父の姿があった。 其の前に立つ、一人の幼い少女。 彼女もまた、篠笛を吹いている。]
(+47) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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あぁ、これは私だ。
[自分の意識の中で、彼女は呟いた。
少しずつ、少しずつ、少女は変わってゆく。 背が伸び、髪が伸び、顔つきは徐々に幼女のものから少女のものへと。
父もまた、少しずつ皺が増え、白髪も増え。
小学生、中学生、高校生―――… あぁ、父が浮気して離婚したのは高校生の頃だったか。
では、私の記憶もここまでか。
高校の制服を着ている自分を見ると、それでもまだ、少しずつ自分は変わっていく。]
(+48) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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どうして――…?
[そのうち、自分は私服で現れるようになった。
大学生。
彼女の笛はひどく悲しげな音色をしている。 その笛を吹く表情は、苦痛に歪んでいる。
父親が、何か自分に怒鳴った。 自分は其れに酷く怒ったようで、父親に何事か言い返すと、笛を床に叩きつけてその場を去った。]
(+49) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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あぁ、そうか―――…
[彼女は思い出す。
妻の他に女をつくり、結果的に家から母と娘を追い出した父親。 彼は古くから伝わる篠笛の流派の師範であり、一人娘であった彼女は、幼い頃より、次の師範になるべく篠笛を教えられてきた。
彼女も笛を吹くのが楽しかったし、父から褒められると嬉しかった。 大会などで、たくさん賞も貰った。 母が嬉しそうに笑っている顔を見るのが好きだった。 父に頭を撫でられるのが好きだった。
しかし、そんな生活は父の浮気によって崩れ去った。
離婚した当時高校生だった自分は、多感な年ごろで、母の他に女性関係を持った父親にひどい嫌悪感を感じた。 父は離婚した上でも私を師範にしようと、笛を吹く事を強要した。 父の姿は見たくはなかったが、家庭環境の都合上、父親から金銭的な支援を受けなくては生活していけなかったため、仕方がなく父の元に通った。
其処には、再婚した父の新しい妻の姿もあり―――…。]
(+50) 2011/02/22(Tue) 15時頃
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[彼女は目を開いた。 すっと一筋、温かいものが頬を伝った。
父親が大好きだったのに、篠笛が好きだったのに、家族が大好きだったのに、どうしてこうなってしまったのだろう。 家族3人でよく出掛けた、あの水族館は無くなってしまった。 もう、あの場所は見れないのか。
其の水族館でとった写真が飾ってあった部屋も、無くなってしまった。 もう、朧気な記憶の中でしか、父と母の顔を見られないのか。]
(+51) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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[夜風に舞うは、少し癖のある栗色の髪。 和服に映えないという父親を無理に押し切って染めた髪。
風が収まれば、その髪は橙色の着物の襟へとかかる。
街を歩く誰かが、微かに聞こえる笛の音に上を見上げれば、大きな牡丹が袖や足の裾に施された着物を着た小柄な少女が篠笛を吹く姿が見えたかもしれない。
彼女が笛を吹くのを止めれば、すぐにヨーランダの姿に戻ってしまうのだけれど。]
(+52) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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/*
ヤニクのメモがかわいいwwww
よーらどこー? よーらいたー!
かわいいwwwwww そしてきっともなよーらが消えてへこーんってなるヤニクが簡単に想像できてかわいいwwww
(-42) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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/* 結局男性不信なのにヤニクとヤッてしまったのは若さ故です
後はヨーラの中の人のヤニクへの愛です!!! あんな美味しい場面で断るなんてそんな事できますか!!!
落とした墓ログに必死に弁解してみるwwww いや、ヤニクに対してはしっかり好意持ってたよ!
きっとヨーランダも彼氏とか欲しかったんだよ、憧れてたんだよ。 何だかんだで父親の事は好きだったし、どこかで男の人に頼りたいなって思ってた部分もあったんじゃないのかな。
ヤニクのことは、きっと10日前に会った時から気になってたのかもしれないな。 酷い事したなーとかさ、あの『ヤニク』はどう見てもわるい子には見えないものな。 まぁ、もう一人のヤニクは平気で悪い事しそうだけどねー。
でもヨーラの前でそんなにもう一人のヤニク顔出さなかったような気がするんだよね。 だからきっとヨーラもわかんなかったんじゃないのかなー。
(-43) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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/*
それにしてもモナリザと暗転したライトニングwwwww ライトニング良い男そうなんだけどなぁ…もったいない。
(-44) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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――…。
[何処からか聞こえてきたナユタの声 >>+53 に彼女は笛を吹く手を止めた。
其の髪は栗色から月の光を受けて輝く銀へと。 少し重みを感じていた腕も橙から黒を纏い、重さを手放す。
姿が変わっていた事自体、彼女は認識してはいないのだけれど―――…。]
セシルが偽物を出した……?
[思い出されるは先程自分の姿に化けた一つ目のバケモノ。 アイツは言っていなかったか。
『あら、その子は駄目だわ。 だって、一番可愛い子だもの。』
―――…明らかに、あのバケモノがセシルを手の上に置いているような言葉だ。
彼女は篠笛を仕舞うと、ビルの屋上からゆるりと飛び降りた。]
(+54) 2011/02/22(Tue) 18時頃
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[ふわり。
降り立つは、先客に気を取られているセシルの背後。 志乃の姿を認めれば、少しだけ頭を垂れる。]
ねぇセシル。 ちょっと聞きたい事があるんだけど?
[振り返ってセシルが何か言おうとすれば、セシルの口にストロベリー味のキャンディーを突っ込もうとするだろう。]
(+56) 2011/02/22(Tue) 18時半頃
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イライラした時は、甘いモノ?
[少し首を傾いでセシルに少しだけ笑んで見せた。]
ねぇ、この世界ってアナタの世界みたいだけど、アナタがつくったんだっけ?
あのさぁ、ほら、アナタ私が『ヤニクっぽい何か』に殺された時、そこで見てたよね?
アレ >>2 、なぁに?
(+58) 2011/02/22(Tue) 19時頃
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なるほど、技の効果か―――…。 それは考え付かなかったなぁー。
[うーん、と頬を指で何度か掻いてから、言葉を続けた。]
でもね、あの時、あの『ヤニクっぽい何か』はこう言ったの。
『初めましてー。ヨーランダ。 そして、さよーなら♪』
そして、最後私にトドメを指す時。
あの『ヤニクっぽい何か』が何て言ったか >>7 、アナタ覚えてる?
[カラカラ、と彼女は口の中でキャンディーを転がす。]
(+60) 2011/02/22(Tue) 19時半頃
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『ばいばい。ヤニクの分まで、言っておくよ。ばいばい。』
[彼女は最後の言葉を口にした。」
いきなりヤニクが2Pカラーになって口にした言葉。 『初めましてー。ヨーランダ。 そして、さよーなら♪』
そして、彼が最後に発した言葉。
これ、『ヤニクの中にナニカがいる』と思うんだけど。 アナタどう思う?
だからアナタがこの世界をつくったの?って聞いたの。 いきなり2Pカラーになるなんて技やコマンド、聞いたことないし。 アナタが作ったのかなって思って。
[ちらり、とセシルの周りに集まる面々に目を向けた。 彼らはこの話を聞いて何を思うだろう。]
(+62) 2011/02/22(Tue) 20時頃
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/*
これは ライトニング VS ヤニク ですね!
うおお、頑張れライトニングwwww
(-49) 2011/02/22(Tue) 20時半頃
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― 回想:ドコカノメインストリート ―
[ナユタにもう少し話を聞かせてもらえるか、と言われ彼女はナユタの方を向いて肩をすくめて見せた。]
詳しい話って言ってもなぁ―――…本当にこれだけって言うか。 ヤニク、いきなり人が変わっちゃったようになって……いきなり髪が黒くなって肌が白くなって。 それで初めましてヨーランダって言われたの。
[突然の出来事で、緊迫していた場面でもあり正確に記憶できているかあまり自信はなかったが、腕を組み思い出そうとするかのように宙を見上げながら話す。]
ヤニクって、普段結構ぼんやりとした雰囲気というか…あー、でもこれってきっとヤニクと結構一緒にいた事がある人じゃないとわかんないよね…。
[困った。じゃあ何と説明したら良いのか。]
うーん、とにかくいきなり人が変わったって言うのが一番近いかも。 性格も口調も違うし、何よりアイツは私に「はじめまして」って言った。
[仮に本当にヤニクの中にナニカがいたとするなら、自分の前では一度もそのナニカが出てきた事は無かったのだろうか…? 其れともあの姿でははじめましてっていうことだったのだろうか…。]
(+79) 2011/02/23(Wed) 04時頃
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それで、私にトドメを刺す時には、 『ばいばい。ヤニクの分まで、言っておくよ。ばいばい。』
わざわざ、ヤニクの分まで言っておくよ、なんて言う? もしヤニクが二重人格だとしても、いきなり2Pカラーになるなんてあり得ないでしょ。
それに――――…
[それは彼女が見た、最後の記憶。
頬に落ちる、涙。]
いや、まぁいいや。
[彼女はかぶりをふった。]
そう言えば、さっきキミが話してる声が聞こえてきたんだけど、その事についてちょっと私も…
[話が、と続けようとした時、異変が起きた。]
(+80) 2011/02/23(Wed) 04時半頃
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わわっ!何コレ気持ちわるっ!
[突如大量発生したイソギンチャクをべちゃべちゃと靴で払いのけ(手で触ろうという気にはなれなかった)、周囲を見渡すと、少しずつ崩れていく世界。
初めて見る男の人が指差した先に自動ドアが見え、皆と一緒に自動ドアをくぐった。
ドアをくぐった先は、彼女に馴染みの場所で驚くことになるのだけれど。]
(+81) 2011/02/23(Wed) 04時半頃
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― 床彼大学医学部付属病院:待合ロビー ―
ここ……附属病院!?
[附属病院は医学部に併設されている為、看護学科ではあるが曲がりなりにも医学部である彼女にはきっと馴染みの場所で。 それ故にここが何処かすぐに分かったのだろう。 日常生活についてはまだ思い出せていない部分は多いけれど、自分が社会的にどのような人物だったのかは概ね思い出せている事もあり。]
―――…!
[スゥ、と自分の身体の中をくぐり抜け、赤いフードを被った男がロビーの中に入ってきた。
彼がヨーランダを追いかけて >>90 、と発した言葉に。 そしてロビーを見渡して彼が吐いた呟き >>98 にアイスブルーの瞳が憂いを帯びた。]
(+82) 2011/02/23(Wed) 04時半頃
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[そして、彼女は特別に変わったとこがなければ、先程セシルに問いかけた疑念についてはっきりさせようと、ヤニクの後をふわふわと漂いながらついていくかもしれない。
彼が自分に気付く事は無いのだろけど、と心の中で絶望しながら。**]
(+83) 2011/02/23(Wed) 04時半頃
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病院が、うち―――…かぁ。
[小さな女の子の>>+91 を聞き、彼女もまた呟いた。 うさ耳つけてるし、多分ヴェスパタインなんだろうなとは思ったけれど。]
面会謝絶…。
[彼女は思考を巡らせる。 彼女の中身は看護学生であるから、面会謝絶であるとなれば――― ]
余程重症な状態である。 重症ではないが好中球の低下などで易感染状態にある。 隔離しなくてはならない感染症や精神疾患を持っている。 個人が希望して面会謝絶となっている。
あとは余程のVIPである……とか?
ってこんな状況でこんなに現実的な事いってどうするんだろう、私。
[少し苦笑した。]
(+95) 2011/02/23(Wed) 08時半頃
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でも……どうしてアイツ、人の死なんて興味ないような態度なんだろう。
[彼女は素直に疑問に思う。]
生死とは関係のない疾患なのかな……。 自分の死について考えを巡らせるような事があれば、死っていう事に関して敏感になってもおかしくないのに。
[そこで一度言葉を止める。]
それとも―――…もう諦めてる、か。
何で自分だけ、みんな死んじゃえ、死んじゃってもいいや。
[彼女の脳裏に、ベッドに横たわる小さな小さな女の子の姿が浮かび上がった。 それはクリーンルームの中に閉じ込められた女の子。
彼女が実習で受け持たせてもらった女の子は、2ヶ月後、亡くなってしまった。]
(+96) 2011/02/23(Wed) 08時半頃
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死は誰にでも平等にやってくる。 ―――…けれども、そこまで至る過程や最後は酷く不平等だ。
[彼女はポツリ、と呟いた。
このまま現実に戻れなかったら―――…自分達も。]
(+97) 2011/02/23(Wed) 08時半頃
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助けてあげられるなら―――…何とか、してあげたいなぁ。
[またひとつ、ぽつりと呟いた。]
(+99) 2011/02/23(Wed) 09時頃
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ふぎゃっ!?
[ヴェスパタインの背中からイソギンチャクを「気持ちわるー」と言いながら払っていると、突然足を何かにとられてビタンと地面に転んだ。
勿論痛みなどは無いのだけれど。]
何コレ!?
[自分の足にまとわりつくものを見て、また声をあげた。]
(+100) 2011/02/23(Wed) 09時頃
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ヨーランダは、ヴェスパタインに、「いえいえ。ナユタに取ってもらいたくて叫んでたのならごめんね!」意地悪っぽく言った。
2011/02/23(Wed) 09時頃
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ずしり。
わわっ!
[突然感じた重みに彼女は床の上に転がってしまった。
腰のあたりに硬いものが触れる。 身体を起こすと、ジャケットの中で仕舞われている刃物が動く独特な感触がした。]
武器…武器戻ってきた!?
[彼女は腰の地の小太刀を抜くと、足にまとわりついたペーパーを切り捨てた。]
(+105) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
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あぁ、やっぱりヴェスのプレイヤーさん、かぁ。
[志乃に対して返答した言葉を耳にしてうさみみの女の子に話しかけた。]
何て呼べばいい? ヴェスのままでいいの?
[飛んでくるレシートの紙を切り捨てながら。]
(+109) 2011/02/23(Wed) 10時半頃
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[レシートを切っていると突然アナウンスが入った。>>#14 >>#17 ]
アイテムを、地上に届けてくれる…?
[アナウンスのログに目を通す。 ログを追いながらせわしく頭を巡らせる。]
あぁ、もう何でスピードアップポーションが無いのよ…
[彼女が求めているアイテムがログの中に見当たらず、小さく毒づいた。
彼に防御力アップのアイテムを贈っても、すでにかなりの防御力を持っている彼にはそれほど役には立たない。 こちらがアイテムを拾える中で一番役に立ちそうなのは―――… ]
20階…
[何かを決意したようにログを閉じると、そっと志乃の傍に寄った。]
(+110) 2011/02/23(Wed) 11時頃
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[彼女は、志乃に、自分が命を奪った女の傍で囁いた。]
ねぇ……アナタは苦しかった? 彼は―――…ヤニクは、苦しんでる?
[ヤニクの中にナニカが居るか、はっきりとわかるわけではない。 確信など無かったけれど、きっとそうに違いない、と彼女は思った。 アレを見ているから。
勿論、志乃もプレゼントを持っているかといって、ヤニクと同じように中にナニカが居るかなんて、わからない。
そして、彼女は志乃がプレイヤーとしての記憶を持たない事も、思い出そうとせず、この世界にとどまろうとした事も知らなかったわけだけれども。
自分にトドメを刺した時の、あの涙が忘れられない。 彼が自分の名を呼ぶ度に、涙が出そうになる。
彼女は縋るような目で志乃を見詰めた。 自分が命を奪った彼女の顔を見詰めるのは、ひどく胸が痛んだ。]
(+111) 2011/02/23(Wed) 11時頃
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ミント…? どっかで聞いたようなー…。
[細い記憶を手繰り寄せる。]
あー…私の友達に、いちごたんて呼ばれてるフィリップ使いがいて、すっごくフィリヴェスが好きなんだけど、その子から名前聞いたこと、あるのかもー?
よろしくね、ミントたん。
[向こうがどう思っているかなど知るよしも無く。
にっこりと笑いかける。]
(+114) 2011/02/23(Wed) 14時半頃
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あー…SP依存はあるのかも?
幽霊みたいな存在だし。
(+115) 2011/02/23(Wed) 14時半頃
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/*
なんでこんなにヨーラ嫌われてるんだ燃やしたいってwww いや、確かにヨーラは冷血女っぽいけどさwwww 中身の子は割と明るい子なのよ?w
(-79) 2011/02/23(Wed) 15時頃
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/*
ライトニングいいなぁライトニング…… なんかもう騎士ライトニングじゃなくて勇者ライトニングだろうwww
だって 赤側→ヤニク ドナ カミジャー 村側→レティーシャ アシモフ ポプラ ライトニング
どう考えてもライトニングが倒すしかないwwwww
なゆたとヴェスとヨーラが落ちたのが痛いよねぇ…
(-80) 2011/02/23(Wed) 15時半頃
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/*
そういえば何処かの村でヴェスをお兄ちゃんにした事があったなぁー、どこだっけ?
ヨーラとヴェスって兄弟でもいけそうだよね?
(-81) 2011/02/23(Wed) 16時頃
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/*
墓下が地上に影響を与えられるのっていいよね。 素敵イベントすぎる…!
(-82) 2011/02/23(Wed) 18時頃
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運だめし…
1:6階 2:7階 3:8階 4:20階
1
(-83) 2011/02/23(Wed) 18時頃
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/*
ダメじゃねぇかw うわーん、20階行きたいー! ライトニングにヤニク殺してほしいー(じたじたじた
(-84) 2011/02/23(Wed) 18時頃
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― 回想:ナユタとの会話 ―
[ナユタの呟き >>+117 に、うーん、と少し首を傾いで指で頬を掻く、いつもの癖をしながら]
何て言うか、彼の魂を―――…って言うか…。 うんごめん、言ってる私もよくわかんないけど、何かそんな感じ?
どうしてこんなセカイ創ったかせめてわかればなって… わかったからって、アイツに何かしてあげられるかわかんないんだけどさ…。
アイツの事、最初はバグとかCOMの暴走だって、思ってた。 でも、私が殺されるところ見てたアイツ見た時位から、何かすごく人間くさいなって思ったと言うか。 このセシルのステージ見たら、ますます…。
[首の後ろを掻きながら苦笑する。]
おっかしいよね、アイツ患者さんなのかなって思ったら、何だかいてもたってもいられなくなったっていうか…
あぁ、もうバカみたい! まだ学生なのに、もう職業病みたいな事言っちゃってさ…**
(+120) 2011/02/23(Wed) 19時頃
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ヨーランダは、そう言って肩を落としてため息をつくと、ヴェスのイソギンチャクを払いに行った。
2011/02/23(Wed) 19時頃
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/*
ライトニングへの伝言を考えよう。
『 多分ヤニクがプレゼント持ってる。
図書館での会話覚えてる? ヤニクの中にナニカいる。 気をつけて。 いきなり黒髪色白に変わる。 』
(-87) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
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/*
うーん、何かいまいち。
『 図書館での会話覚えてる? ヤニクの中にナニカいる。 突然、髪と肌の色が変わった。 変わってなくても、注意して。
多分プレゼントも持ってる。 キミなら、きっと倒せる。 優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。 お願い。 ヨーランダ 』
(-89) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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[エレベーターホールの方から、エレベーターが開く音が聞こえてきた。]
エレベーター、使えるんだ? どうしよう……ひとまず、19階行ってみる?
[そう言って彼女は青リンゴのキャンディーをカラカラ転がしながらエレベーターに乗り込んだ。 誰かが一緒に来ると言えば、一緒に乗り込んだだろう。 その途中、ホールで何やら話しているヤニクとライトニングを見かけると立ち止り、少しだけその姿を見詰めた後にエレベーターに乗り込んだ。
→19階へ ]
(+121) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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― 床彼大学付属病院:19階 ―
――――…何なのここは…。
[其処は真っ白な空間で…。 床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。 窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。 病室を開けても開けても誰もおらず。 しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
変な空間―――…まるで無限に続いてるみたいな…。 本当にここにセシルがいるの?
ゲーム的要素を考えるのなら、アイテムとか仕掛けがあるのかもだけど…。
違う階にも行って、調べてみようか。
[ エレベーターの中に表示されていた案内表を思い出す>>#13]
(+122) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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20階もあれば、手分けした方がいいのかな?
[そこで誰かがいればしばらく相談したかもしれない。]
ひとまず、私は武器もしっかり持ってるし、余程の事が無い限り独りでも大丈夫だと思うから。 19階に行ってみるね。
[そう言うと、手をひらひらさせてエレベーターに乗り込んだ。]
(+123) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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ヨーランダは、おおっと、同じ階押しちゃった 14
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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― 14階:耳鼻咽喉科病棟 ―
[パタパタと看護師の走る音やナースステーションから鳴り響くナースコールの音が響いてくる。
何かアイテムや仕掛けが無いものか…と探して病棟内を歩いていると、処置室から何やらカチャカチャという音がやけに響いてきた。]
誰か居るの――…?
[壁に身を寄せて処置室を覗いてみると、其処には耳鼻科特有の診察台の傍で、診察器具を何処か酩酊したような表情で手に持ち弄んでいる医師が居た。
モブ?
もう少しよく様子を見ようと中を覗き込んだ瞬間、医師がこちらを振り向き、器具を投げ付けてきた。 投げつけられた器具は彼女の顔のすぐ隣の壁へと刺さる。]
バレタか…。 よーし、ひと暴れしようじゃないか。
[彼女は口端で笑い、左手の小太刀に手を掛けた。]
(+124) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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[彼女は壁から飛び出した瞬間、左右の指に4本ずつ挟んだスローイングナイフを、医師の腕と足に投げた。
足に3本、腕に4本命中。]
(+129) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[足のダメージ:5 3 2
腕のダメージ:4 3 4 4 ]
(+133) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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ヨーランダは、耳鼻咽喉科医師HP60→35
2011/02/23(Wed) 21時頃
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きゃあっ!?
[医師が処置台の上の器材をめちゃめちゃに投げてくる。
余りの多さに身体にいくつか掠めたようだが血は出ない。 しかし、何だか少し掠っただけで身体が揺らぐような、重くなるような、変な感覚に陥った。]
リタイアした身体だからって、ナメてかかっちゃダメって事ね。
[医師がくぐもった声を上げた。 ナイフの毒がまわってきたようだ。
一定時間ごとに、3のダメージ。]
(+137) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[足を負傷し思うように動けない医師を翻弄するかのように高く跳躍し一回転して医師の背後に回ると、腕を捻るように外に振り出し、首に筋に何かを突き刺した末吉[[omikuji]]。
袖から飛び出てきた其れは、腕をある振り方をした時に袖から出るように仕掛けられているスティレットナイフ。
医師の首からエフェクトに血が飛び散る。 9のダメージ。]
(+143) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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ヨーランダは、医師の毒のダメージ3。先程の毒ダメージと合わせて医師のHP10
2011/02/23(Wed) 21時半頃
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/*
何という元気な墓下の面々wwww
(-94) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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っつ……何すんのよコノっ!!!
[いきなり振り向いた医師に髪の毛を掴まれ、彼女は当て身を喰らわせて言ったん距離を置いた。
首から下げられたロザリオを腕に巻き付け、ワイヤーを引っ張る。
引き出しから出したディスポのメスを手に、医師が切りかかってくる。 彼女はゆるり、と其れを交わして、彼の首にワイヤーを掛け、十字をきるように腕をクロスして、引いた。 7のダメージ。
毒のダメージ3。]
(+149) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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ごろん
[ボールが床に落ちるよりも鈍く重い音を建てて、医師の首が床に落ちた。
派手な音を立てて、胴体が床に倒れる。]
―――…何だか、ひどく身体が重いと言うか…
[身体的に疲れたのとは何かが違うような―――…。]
ミントたんの言った通り、やっぱりSPいぞ――…?
[医師の身体が砂に変わってしまったかのように崩れてゆく。 その中から何かビンのようなものが姿を現した。]
(+154) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
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[砂の中の2本のビンを拾い上げる。]
これは―――…攻撃力アップポーション…? でも、私達に使っても効果あるのかな…?
[光に透かすようにして眺めていると、少しずつ少しずつ、その姿が薄くなってきている事に気付いた。
本当に、少しずつ、少しずつ。]
もしかして…あちらの世界に転移しようとしてる?
[彼女は呟くと、慌てて処置室から飛び出し、ナースステーションへ向かった。]
(+161) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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[ナースステーションでマジックを探すと、彼女はポーションが消えてしまう前に、慌ててそのビンの側面にあちらの世界へ向けての言葉を書きつづる。
言葉を書きながら、志乃との会話 >>+111 を思い出す。 志乃にあぁ聞いてみたけれども、志乃からどう返事が返ってこようとも、彼女が願う事はただ一つだった。]
ヤニク―――…ごめん、ごめんね。ごめん。
[言葉を書きながら、マジックを持つ手にぽたり、と一滴温かいものが落ちた。
どうしても、あの黒髪の色白の肌を持つナニカを放っておくわけには、いかなかった。 アレがプレゼントを揃えてしまえば、間違いなく良くない事が起こってしまう、と思った。
彼女は伝言を書き終わると、其れがあの男に届くように願った。 心優しい、騎士の元へ―――…。]
(-106) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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ポーションのビンには、こう書かれている。
『 ライトニングへ
図書館での会話覚えてる? ヤニクの中にナニカいる。 突然、髪と肌の色が変わった。 変わってなくても、注意して。
多分プレゼントも持ってる。 キミなら、きっと倒せる。 優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。 お願い。 ヨーランダ 』
(-107) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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[ナースステーションでマジックを探すと、彼女はポーションが消えてしまう前に、慌ててそのビンの側面にあちらの世界へ向けての言葉を書きつづる。
言葉を書きながら、志乃との会話 >>+111 を思い出す。 志乃にあぁ聞いてみたけれども、志乃からどう返事が返ってこようとも、彼女が願う事はただ一つだった。]
ヤニク―――…ごめん、ごめんね。ごめん。
[言葉を書きながら、マジックを持つ手にぽたり、と一滴温かいものが落ちた。
どうしても、あの黒髪の色白の肌を持つナニカを放っておくわけには、いかないと思った。 アレがプレゼントを揃えてしまえば、間違いなく良くない事が起こってしまう、と思った。
この伝言が、ちゃんと届くかは、わからないけれど―――… 彼女は伝言を書き終わると、其れがあの男に届くように願った。 ]
(+176) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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ポーションのビンには、こう書かれている。
『 ライトニングへ
図書館での会話覚えてる? ヤニクの中に、ナニカいる。 突然、髪と肌の色が変わった。 変わってなくても、注意して。
多分プレゼントも持ってる。 キミなら、きっと倒せる。 優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。 お願い。 ヨーランダ 』
(+179) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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ヨーランダは、ポーションが消えてしまうと、エレベーターのスイッチを押した4
2011/02/23(Wed) 22時頃
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― 床彼附属病院:4階 ―
無理無理無理無理っ!!!! 絶対無理っ!!!!
[彼女はあわててエレベーターに乗りなおして、19階のボタンを押した。]
例えモブでも患者さんなんて攻撃できるわけないでしょ!!!
(+185) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、ここ来ても意味ないし!16階!
2011/02/23(Wed) 22時半頃
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/*
墓下超元気wwwwちょっと笑うwwwwww
(-113) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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― 床彼大学付属病院:16階 ―
[エレベーターを降りると、其処に二人の子供が居た。 赤い服と、青い服と、白い服を着た子は、こちらをただじぃ、と見ている。]
『おねぇちゃん。』
[白い服を着た子供が視線も表情も変えないまま彼女を呼んだ。]
『わたしたちを、ころしにきたの?』 『ぼく、しってるんだ、もうすぐ、ぼくしんじゃうの』 『ねぇねぇ、おねえちゃんはいつしぬの?』
あ……あ…
[白い服を着た子が、クリーンルームに居たあの子に見えて。]
いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
[彼女は頭を押さえてエレベーターに戻り、そのスイッチを押した20。彼女の見たものは、幻だったのかどうか、わからない。]
(+195) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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/*
ちょwwwwおいラ神wwwwwwwww また発動しやがったwwwwww
(-115) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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― 床彼大学付属病院:20階 ―
最上階―――…か。
[エレベーターの中でぼんやりと考える。 さっきの光景はもう思い出すまいと、頭を少し、振った。]
最上階には、強い奴といいアイテムがあるっていうのは、ゲームじゃお決まりよね。
[エレベーター内で左手で地の太刀を引きぬく。 エレベーターのドアがあけば、20階のエレベーターホールにいた掃除のおばさんの足に不意を打って小太刀を刺した。 15のダメージ。]
(+197) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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/*
ごめんwww面白そうだったからあえて先制攻撃しかけてみたのwwww
(-117) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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[彼女は相手の足から小太刀を引きぬくと、続けざまに腹部に蹴りを入れた9。
おばさんはなかなかの体重があったので大した効果もなく、モップを振りまわしてくる。
それを避けながらまたスローイングナイフを8本放った。 4本命中。 ]
(+202) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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/*
いいと思うんだよね! てか、来ると思ってわざわざヨラの位置を示したのに!!!
(-119) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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ヨーランダは、スローイングナイフのダメージ2 3 5 4
2011/02/23(Wed) 23時頃
ヨーランダは、掃除のおばちゃんのHP28
2011/02/23(Wed) 23時頃
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なかなか頑丈なおばちゃんだなぁー……
[腕を負傷しても根性でモップを振りまわしてくる。]
おばちゃんに足払いを仕掛けて(10のダメージ)倒れたところに腹部に蹴りを入れた(4のダメージ)。
ボヨンとした、感触。 自分もこんなに太ってはいけないと改めて思う。]
(+204) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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しつこいおばちゃんだなぁ、もう!!!
[尚も立ち上がってくるおばちゃんのモップが顔面に――…
1:当たる 2:避ける 2 ]
(+207) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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あぶなっ!
[ギリギリのところでモップを避けて跳躍し、おばちゃんの背後へと。
頸椎の苦無を刺し、ぐぎりとひねった16
毒の追加ダメージ4 ]
(+209) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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[おばちゃんが砂になって中から現れたポーションに手を伸ばした時に、エレベーターが開いて、赤いフードが風に大きく動いた。]
ヤニク――…
(+211) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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――――…
[彼女は唇を噛みしめて奥に見えた休憩中の医師に襲いかかった。 精神的な高揚状態で攻撃力62(0..100)x1%アップ!
休憩中の医師の腹部に拳を入れると8、左足の踵をガン、と強く踏み込むと、踵から仕込まれていたナイフが飛び出した。 そのまま回し蹴りを喰らわせて、医師の頸部を切り裂く6 ]
(+216) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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[滴り落ちる紅―――…
まだ、医師には息があった。 彼女は、左手の小太刀をその腹部に吸いこませた8 まだ息があるようならば、もう一度4 ]
(+217) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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ヨーランダは、さぼり医師のHP残り8
2011/02/23(Wed) 23時半頃
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―――…なかなか死んでくれない… 苦しい思いさせてごめんなさい。
[彼女は背後にまわり、また頸椎に苦無を刺し、へし折った27]
(+219) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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どさり。
[医師が地面に倒れた。 砂の中から、また一つ、ポーションを拾い上げる。]
―――…彼女の目線の先には、一人の看護師の姿。
(+222) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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[彼女に気付くと、看護師はポケットに入っていたハサミを手に襲いかかってきた。
彼女は其れをゆっくりと避けた。 僅かに、頬を掠め、頬に一筋の紅が走った。]
看護師さんにも、あまりこんな事はしたくないんだけどな…。
(+224) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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/*
その為にヤニク死亡フラグを建てたんですよ!!!!
(-129) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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[彼女は看護師の腕を捻りあげた。
ハサミが落ちる。
何だか、病院という場所はダメだ。 酷く心が弱くなってしまう。 色んなものに気を取られてしまって。]
パシィ
[看護師に頬を叩かれた。
ムッとした。]
(+227) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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[彼女は看護師の背後にまわり、頸動脈を切断する5。
心臓は、突かない。 タンポナーデになって心停止するまで、時間がかかって苦しいから。
そして、彼女の首にクロスするように手をあてると、強引に首をねじり折った15]
(+231) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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[砂になった看護師の中から、回復ポーションを拾い上げた。
彼女は、手にした3つのアイテムを手に、エレベーターに近づいてゆく。
エレベーターの中から現れた、大剣を握りしめた騎士の前で歩みを止めると、彼に手渡す様に、ポーションを彼の前に差し出した。
ゆっくりと、ポーションがその姿を薄くしてゆく――― ]
(+232) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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/*
え…ポプラ吊りかwwwww
まぁ、でもヤニクとライトニングは会話した方がいいよねwwww
(-135) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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