84 戀文村
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/* よっしゃーーーーーー!!! と笑ってしまった自分がいる。 迷惑かけた分みんなには楽しんでほしい これを最後の手紙にしていいかなw
(-9) 2012/03/26(Mon) 00時頃
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―酒場― [皆と楽しく飲んでいた…が、ふとよぎる不安は、先を暗示するものだったのかもしれない。]
ダーラさん…今日も…泊まっていいかしら?
[不安を募らせる顔は今日の疲れか、それとも…]
(18) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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すごく…厭な予感がするの…
[まさか、次の日に赤紙が来るとは思いも寄らず、それでも払拭できぬ何かを抱え、不安げにダーラを見つめた]
(*3) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ダーラの言葉に弱々しく微笑み、頷く>>22]
ありがとう…どうしたのかな、すごく、人恋しくて…
[帰る家をなくした子犬のように震えて]
(24) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ダーラの問いに頷く>>*4]
えぇ…もしかしたら、明日は自分が赤紙を貰う番なのかもしれないって…
[役場に居る人間からならば、次は自分だとしても不思議ではないから]
(*5) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[ダーラに肩を抱き寄せられ、その身をダーラに預けるようにし]
ありがとう…ごめんなさい、我儘言って…
[ダーラの温もりを感じるのもこれで最後になるとは…まだ、知らなかったが。]
(30) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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セレストは、ヤニクのピアノを静かに聞いていた
2012/03/26(Mon) 01時頃
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…フフッ、 そのほうが、いいのかも。
[ダーラの言葉に微笑んで>>32、本気で一緒に暮らしたほうがいいのかもしれないと、この時は、そう考えるようになっていた。]
(33) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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あ、…ヨーランダさん。
[聞こえた声に振り返る>>35]
どうしても、一人でいたくなくて… とても、…とても不安なんです…。
[言いようのない焦燥感を不安という言葉でしか表せない自分にもどかしさを覚えつつ。]
(36) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[ヨーランダの顔を見て、さらに不安の色を濃くする。]
私は、あの人を騙し続けている… それが苦しくて仕方ないんです。
[ダーラにしか聞こえないほどの小声で呟いた]
(*7) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[戻ってはいけない道、その言葉にまた一つ、ふるりと身を竦める]
そうですね…そう、皆を騙している。 これからも騙し続けないと… いや、それが、みんなのため…ですよね?
[思わず、すがるように、ダーラの目を見た。ダーラを見つめる自分の目は潤んでいるかもしれない。]
(*9) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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/* 赤ログですでに号泣な件。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
(-20) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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[ダーラにギュッと抱きしめられ、目を伏せ俯く。 俯いた拍子に目から溢れる涙…、それは安堵のものか、それとも…]
(43) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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[抱きしめられ、口づけられれば、涙が頬を伝う。 目を閉じ、俯き、安堵の涙と誤魔化せたか]
(*11) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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[ヨーランダの言葉に顔を上げる>>44]
…ヤニクさん、出ていくんですか? このピアノも聞けなくなっちゃうのは…寂しいな。
[キョトンとした顔でヤニクを見る。]
(45) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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[ヤニクとて、すでにこの地にきて数カ月。 実は雪深いというのは嘘で、軍によってヤニクもとうに監視下にあるのだろう。]
旅人が逃げられるなら、みんな旅人になりますよ…
[皮肉めいた言葉を…微かな声で呟いた。]
(*12) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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セレストは、フォークを置いたヨーランダにどうしたの?という顔をする
2012/03/26(Mon) 01時半頃
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わふぅ
[ダーラに涙を拭われて、さらにくしゃくしゃと髪を撫でられる]
ホットミルクぅ…こぼしちゃうよぉ
[不満な声と裏腹な嬉しそうな顔。ダーラの相変わらずな態度がとても…とてもうれしくて。つい甘えた声をあげる。]
(49) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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わぁ、ヨーランダさんまでっ
[さらにヨーランダにも頭をなでられて頬をふくらませようとして、吹き出した。 こんな時間がいつまでも続いたらいいのに…そんな気持ちで。]
(50) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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ヨーランダさんの分は私が払うっ
[ダーラの大家なのよという言葉に笑いながら答えた>>46]
…私が払える分でよければだけどね。
[ウインクしながら、二人を見た。]
(54) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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ホレーショーさんなら、教会の裏でサイモンさんを待ってるんじゃなかったかな…?
[思いつめている様子の通信を思い出して]
(*14) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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[二人の姉にもみくちゃにされて、 それでもこの上なく幸せだった。]
ずっと、このままで、春が来ればいいのにね…
[ポツリ、呟いた**]
(55) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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セレストは、ここまで読んだ。
2012/03/26(Mon) 02時頃
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[ビシッとダーラに甘えていいと言われ>>53、ヨーランダにも真顔で心配され]
ありがとう。
[二人の姉に存分に甘やかしてもらえている、そんな実感がセレストを笑顔に変えた。 その後も3人ではしゃぎ、ヨーランダが帰るときはハグして、ダーラと共に二階に上がる]
なーんかすごく幸せ。 もう思い残すことないな〜
[ダーラと同じベッドに入り、ポツリと呟いた。 …眠りにつくと、無意識なはずなのに、ダーラに抱きついていた。 それは幼子が母親にしがみつくようだった]
(59) 2012/03/26(Mon) 08時頃
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[眠る前に、ホレーショーからの通信が入る>>*15]
ヨーランダさんに… 告発するかな…
[ダーラと顔を見合わせただろうか]
(*16) 2012/03/26(Mon) 08時頃
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―朝― [いつもより早く目が覚めた。 ダーラが朝食を用意してくれただろうか? 無性に体を動かしたくなって、宿の洗濯をする 朝のうちにできるだけの洗濯を干し終えて、頷く]
ダーラさん…大好き。
[別れ際にギュッと抱きしめて、仕事場に向かった]
(60) 2012/03/26(Mon) 08時半頃
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―役場― [役場に行く途中、軍の人が慌ただしく行き来していた。 何があったのか、…思い当たることが全くないわけではなかったが、敢えて聞くことはしないで。
役場に行くと、サイモンが“自殺”しているのが見つかったと>>16村長から聞かされた。]
そうですか…
[なぜかその事に何の感情も沸かず、サイモンの死亡届を作っていると、伝令の軍の人がセレスト宛にと封筒を渡してきた。
――…昨日、サイモンに届いたものと、同じ封筒が…]
(61) 2012/03/26(Mon) 09時頃
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…ご苦労様です。
[抑揚のない声で、軍の人を労る。ひきつってはいたが、なんとが笑うことができたと…思っている]
村長…来ちゃいました。私にも。赤紙。
[見るまでもないが、中身を検める]
(62) 2012/03/26(Mon) 09時頃
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[役場にいる時は開きっぱなしの通信機から聞こえるセレストの声を、ダーラは、ホレーショーはどう聞いただろうか?]
村長…来ちゃいました。私にも、赤紙。
[その声は微かに震えていただろう。]
(*17) 2012/03/26(Mon) 09時頃
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『 臨時召集令状
特別補充隊 セレスト・ナッシュ
上記の者に臨時招集を命じる 下に記載する日時に、指定の場所へ出頭せよ
日時――…』
(63) 2012/03/26(Mon) 09時頃
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[赤というよりはピンクの紙に印刷された短い文。]
これだけで……
[たったコレだけの文で、自分の命は奪われる事が決定するのだ。 村長が、掛ける言葉も見つからないというように、そっと肩に手をおいてきた。]
…村長、お世話になりました。 みんなに…お別れを言いたいので、早く帰ってもいいですか?
[村長は快諾した。]
ありがとうございます。 ――…それでは…さようなら。
[表情をなくしたまま、役場を後にする。 セレストを沈痛な面持ちで見送る村長…
セレストには見せることのなかったもう一つの書類を握りしめて。 その書類…死亡通知にはセレストの父の名が記載されていた。]
(64) 2012/03/26(Mon) 09時半頃
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―集会所― [見張りに立つブローリンに挨拶する]
ブローリンさんこんにちは。
[赤紙が来たことを伝え]
…ブローリンさん、 私の大好きなこの村を…よろしくおねがいします。
[笑顔で伝えた。]
あと…ホレーショーさんを責めないでください。 ホレーショーさんの気持ちは、私も分かりますから。
[ここは真顔で伝えた。でもすぐ笑顔に戻り、ペコリと頭を下げて、その場を離れた。]
(65) 2012/03/26(Mon) 10時半頃
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セレストは、ダーラにこのことをどうやって伝えようかと悩んだ。
2012/03/26(Mon) 11時頃
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―カフェ― [雑貨屋でレターセットを買い、そこでも別れの挨拶をして、 久々に訪れたカフェで、ジュースを頼む やはりどこか緊張しているのだろうか、ひどく喉が渇いた]
ソフィアさん…今までありがとね。
[そこに誰かいれば、自分に赤紙が来て、皆にお別れを言っている事を伝えただろう。 それから、便箋を広げ、手紙を書きだした。 一番大切な人へ…――]
(66) 2012/03/26(Mon) 11時頃
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/* 図々しいが、誰か気づいてwww飴くれww
(-24) 2012/03/26(Mon) 11時頃
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[自分がホレーショーと、そして、ダーラと同じ思いを持つ事を知る人はどれだけいるだろう。 そして、誰かにハッキリ伝えるべきだろうか? そんな迷いもある。]
…ホレーショーさん、止めないでね。私は、逝くから。
[通信機を通して呟いた。サイモンが自殺で出頭拒否である。 ここで自分まで行かなければ、ホレーショーや、ダーラの事が明るみに出るかもしれない。 そうなったら二人が危ない、さらに、村自体、“非国民”として味方によって攻撃されかねない。 そんな事態は絶対避けないといけないから。]
ダーラさん、ホレーショーさんを支えてくださいね。 あとは、村の人を“助けてあげて”
[ダーラを気遣う言葉。そして、自分のような目に遭う村人をひとりでも減らして欲しいと言う気持ちで、助けると言う言葉を使った。
レターセットの文字は、未だ『Desr』で止まっていた。 誰に手紙を書こうか、まだ、迷っていた。]
(*20) 2012/03/26(Mon) 14時半頃
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セレストは、ヨーランダにも会いに行きたいなと思っていつつ、まだカフェにいる
2012/03/26(Mon) 14時半頃
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―カフェ― [不意に自分の名前を呼ばれ、振り返ると、幼馴染の姿>>78]
エリアス、…顔色悪いよ?大丈夫?
[テーブルの向かいの椅子を勧める。まだ何も書いていない便箋は広げたまま。]
私を探してた…ってことは、聞いたのかな?これのこと。
[懐から出したピンクの紙を指して]
(79) 2012/03/26(Mon) 15時頃
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エリアス…彼が招集されたらきっと耐え切れないんじゃないかしら? いや…みんな耐えられないわよね。きっと…。
[自分が戦地へ赴くよりも、幼馴染を心配する。]
(*21) 2012/03/26(Mon) 15時頃
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なりふり構わず…みたいね。 …私はいいのよ。この村に身内はいないし。 むしろ適任じゃないかしら?
[寂しげではあるが、フッと笑みを浮かべる…が]
でもね、これが続くとなると…そのほうが私は嫌だわ。
[真顔になってエリアスを見つめる]
(81) 2012/03/26(Mon) 15時頃
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ふふっ、そうね、みんな身内…よね。 ホント、今すぐ終わればいいのに…
[外に視線を移してエリアスの言葉を繰り返したが、 村以外で死にたくないという言葉に、エリアスに再度目を移す。]
もしエリアスがここを出たくないと強く望むなら、 叶えてくれる人はいるわよ。 というより、私がその願いを叶えてあげたかった。
[時間がないから私には無理だけどね、と自嘲気味に言った。]
(83) 2012/03/26(Mon) 15時半頃
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[エリアスの言葉に微笑んで]
そうよね、誰も死にたい人なんているわけない。 ふふっ、誰が先に死ぬかなんて、誰にもわからないもの。 こればかりは…ね。
[無事に帰れるといいね、という言葉には]
そうね…
[静かに頷くだけだった。]
(86) 2012/03/26(Mon) 16時頃
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[特攻に生きて帰ると言う選択肢が無いことは、よく知っていたが、それについてとやかく言いたくなかった。]
エリアス…あなたは生きて…
[そう心の中で呟いた]
(*22) 2012/03/26(Mon) 16時頃
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[立ち去るエリアスを見送る。少し寂しげな、笑顔で]
…これで…いい…よね。
[白い便箋を見つめて、溜息をついた]
(90) 2012/03/26(Mon) 16時頃
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これで、いいんだよね。
[自分の立場を、伝えた。それを、どう受け取ったかは分からない。けれど…伝えることはできた。
…仲間が誰なのか、自分の口から言うことはなかったが]
(*23) 2012/03/26(Mon) 16時頃
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/* わーおwよーらすげーww
(-29) 2012/03/26(Mon) 16時半頃
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Dear Darla Tarkin
今まで、誰よりも分かりあえた姉であり、仲間。 今まで支えてくれて、ありがとう。
誰にも言えなかった苦しみを分かってくれて、 私の我儘を聞いてくれて、それでもかわいがってくれて、 母といたときよりも、幸せだと感じることができた。 それは、ダーラがいたから。 本当に、ありがとう。
うまく言葉にできないけれど、どれだけ感謝しても、 し尽くせないです。 私の大切な、姉。ダーラ。 最後まで生き残って、私の分まで生きてください。
(-30) 2012/03/26(Mon) 16時半頃
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本当は、一緒に寄り添って行きて行きたかった。 戦争が終わって、今までのことが知れたら、 二人で知らない街でやり直したい。 そんな風に思ったこともあった。 でも、それは叶わなかった。 …もともと、願ってはいけなかったのかしら? そんなこと…ないと…ダーラなら、言ってくれるよね?
…ダーラ、誰よりも信頼するお姉さん。 私を覚えていてとは言わない。でも、…残りの生涯で一度だけでもいいから、こんな妹がいたということ、 思い出してくれたらいいな…そんな、我儘な願いを託して。
…行ってきます。 Celeste Nash
(-31) 2012/03/26(Mon) 16時半頃
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[手紙を書き終えて、封筒に入れる。丁寧に封をして、 ジュースの代金を払い、カフェを出た]
…さて、…
[この手紙を託すため、ナタリアの家に向かって歩き出した]
(94) 2012/03/26(Mon) 16時半頃
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/* 一人一通かもですが、どうしても、もう一人分残したい。
(-35) 2012/03/26(Mon) 17時頃
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Dear Yolanda Lune
こんなに早くお別れを言わないといけないとは思いませんでした。 ヨーランダ。まず、私はあなたに謝らないといけない。 私はあなたを騙していました。
私は、自分の母を殺した。願われていたと思いたかった。…今となっては、私の弱さだと思う。 こうなったのも、自業自得だと思っています。
…私は、ヨーランダに癒されていました。 包みこむような温かさに、甘えていました。
甘えさせてくれてありがとう。 本当はもっと甘えていたかったけれど、それは神様に許してもらえませんでした。
こんな私に、一時でも癒しをくれた姉、ヨーランダ。 あなたは生きてください。 少しでも、長く。
Celeste Nash
(-36) 2012/03/26(Mon) 17時頃
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/* 泣けないよねーごめんねー 想像力の限界っす><
(-37) 2012/03/26(Mon) 17時頃
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[ナタリアの家に向かっていると、騒ぎが起きている]
え…ヨーランダさん。
[ブローリンに腕を掴まれて、帰れと手振りで言われている。>>97 ヨーランダに駆け寄って]
…何?…どうしたの?
[よもや自分のせいでこんな騒ぎが起きているとは思わず、ヨーランダの肩を抱こうと腕を伸ばしつつ尋ねる]
(101) 2012/03/26(Mon) 17時半頃
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セレストは、ヨーランダが取り乱しているのを見て困惑している。
2012/03/26(Mon) 17時半頃
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[ヨーランダに縋られ、抱きしめ返す。>>106 ブローリンから袋を受け取ったところで、ヨーランダが怪我をしているようだということに気づく。 ブローリンの動きを見てヨーランダを連れて帰るように言われているのを見て、頷く。]
ヨーランダさん、行きましょう。
[落ち着くまで背中をさすり、共に歩き出す。]
(111) 2012/03/26(Mon) 18時半頃
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[ヨーランダの肩を抱くようにして墓場に向かう]
ヨーランダさんらしくないです。 …私だって、行きたくない。
でもね、これは自分に与えられた罰なんだって思うんです。
[ヨーランダには意味がわからないだろうが、それだけ言って、その顔はどこか悟ったような顔をしていた。]
(118) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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[話を続ける]
まあ罰っていうのはおかしいかもしれません。 でも、そう思ったほうが気が楽でしょう?
[クスっと笑って]
…ヨーランダさんと離れるのは辛いです。 本当は離れたくない。 でも、そんな我儘許されないでしょう?
[もう一度、抱きしめて囁く。]
(122) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[抱きしめて囁いたところでクラリッサの声がする>>121]
あ、クラリッサ。 …これだけ騒ぎになってたら…私のことも広まってるわよね。
[困ったようにこちらを見つめる幼馴染に駆け寄り、抱きしめた]
(124) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[待ってるという幼馴染の言葉に微笑んで頷く。>>126 香り袋を貰えば]
ありがとう。お守りにするわ。 あなたは…呼ばれないことを願うわ。クラリッサ。 私の分まで生きて。
[もう一度抱きしめる。自分が行くということは、 特攻で決して生きて帰らない事を知っていたから。]
(128) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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この先どうなっても…? …そうね、どうなっても、帰ってくるわ、きっと。
[笑顔で答えた。しかし、その笑顔はとても…辛いものだった]
(131) 2012/03/26(Mon) 20時半頃
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…生きて帰ることは…絶対ないのに…
[辛くて辛くて、心が折れそうだった]
一人で…逝くのはやっぱり寂しいよ…
[くずおれそうな足をなんとか立たせるので精一杯だった]
(*24) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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[ヨーランダの言葉に、ふと泣きそうな顔になりつつ>>137]
…ヨーランダが、いや、この村の人が、 この村で“眠る”ことを願ってくれれば、 それでいいの…。 そうしたら、私はここに帰って来たいと思うわ。
[謎掛けのような答え。意味が通じるとはおもわないが。そんなことを口にする。]
(138) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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[仲間になら、通じるであろうその答え]
(*25) 2012/03/26(Mon) 21時頃
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もう一つ我儘を許して貰えるなら… ヨーランダ、あなたと離れたくない。
でもそれは、過ぎた願いだとわかっているわ。 みんな生きたいと思っているはずだもの。
[上手く真意が伝えられないもどかしさに、唇を噛む。]
(142) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
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/* 真意:あなたを襲撃したいw ごめんね〜ヨーランダ
(-46) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
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[謎掛けのような答えをしつつ、苦悩する]
(私の我儘だわ。ヨーランダと離れたくないなんて。 本当ならダーラとも離れたくない。 でも、一気に仲間ば二人も減ったら、ホレーショーさんが辛いわ。)
[誰にも言えない…言ってはいけない気持ちなのかもしれない。]
(*26) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
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/* ある意味わかりやすいと思うけどねぇwww
(-48) 2012/03/26(Mon) 21時半頃
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[ヨーランダの静かな声にビクッと肩が震える>>153]
………よ……
…怖い…よ。
[俯いて搾り出すように出した声は震えていた]
(160) 2012/03/26(Mon) 22時頃
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[ヨーランダに肩を抱かれ、また、ビクッと震える>>166 そして、紡がれた言葉に瞠目する>>167]
…えっ?……でも… ヨーランダさんは、墓を守らないといけないし… 私は…私は…
[母に手をかけた、殺人者なのだと打ち明けた。 だから、怖いと言うこと自体お門違いなのだとも。]
それでも……
[いいの?という目でヨーランダを見つめる。]
(176) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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それでも、私と共に往くと言ってくれるのですか?
(*29) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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/* あーもー何がしたいか分からなくなってきたCO
(-57) 2012/03/26(Mon) 22時半頃
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私が手をかけることになるのかな… それも…悪くないな…
[そんなことをぼんやりと考えていた]
(*30) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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何も残らないよりは、せめてこの村で安らかに…そう願っただけ
(*32) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* てゆーか、占い師どこ? ブローリンかなぁ、やっぱり。
(-58) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* てか、片思いってダレよ?www ヤニクなんだろうか…
そして「やにく」と打つと「や肉」となって焼肉食いてー となるww(マテ
(-59) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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/* (≧∇≦)キャーヨーランダ男前〜(女だけどw
(-60) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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[一人にしないと言ってくれた。まさか自分に、ダーラとホレーショー以外の理解者ができると思っていなかった。]
(*34) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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[苦しんだのは、苦しんでいるのはセレストだけではないが、一人にしないと言ってくれた、それだけでも嬉しくて>>188]
……ありがとう…。
[声をあげて泣いた。]
(196) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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|
[一人にしないと言ってくれた、一緒に往こうといってくれた。 それは嬉しいのだが、自分は戦地に行く心算である。 その間だけ、ホンの束の間だけ、離れてしまうのは…仕方のない事なのだろう。
それは、些細なことでしか…ないのだろう。]
(*35) 2012/03/26(Mon) 23時頃
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[やり残したことはないか、そう聞かれて>>201]
手紙を…ナタリアさんのところに手紙を預けようと思ってた。 それが終われば、もう…大丈夫。
[カフェで書いた手紙を持って、]
(205) 2012/03/26(Mon) 23時半頃
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/* しかし、あとまる1日、どうするよ自分www
(-71) 2012/03/26(Mon) 23時半頃
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[柄でもないと首をふるヨーランダに>>210]
…一人でも、思い浮かぶ人がいるなら、書いたほうがいいんじゃないかしら…手紙。 一緒に、持っていかない?
[ナタリアのところへ、送り主には届くあてのない手紙ではあるが。]
(215) 2012/03/27(Tue) 00時頃
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[こんな提案をしながらも、ヨーランダに甘えていいのだろうかと、思い悩むセレストがいる。
自分の我儘に付きあわせていいのかと悩んでいる。]
(216) 2012/03/27(Tue) 00時頃
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/* だいたい男少ない? んなことないか?なんだ、このCP成立率の低さはwww
(-75) 2012/03/27(Tue) 00時頃
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[背中を押されてヨーランダの自宅へ]
あ、ありがとうございます。
[すべてを受け止めてくれたヨーランダ。 なぜそこまでしてくれるのか、私のために それが…納得できずに、それでも聞くタイミングすら逃していた。]
(226) 2012/03/27(Tue) 00時頃
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/* ウェールズさんのつのつってなに?
(-79) 2012/03/27(Tue) 00時半頃
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ヨーランダさんが、一緒に往こうと言ってくれたの… でも…どうやって…?
[疑問はつのるばかり]
(*37) 2012/03/27(Tue) 00時半頃
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[いつの間にか転寝していたようだ。ノックの音で目を覚ます。]
あ…ダーラさん。
[ダーラの切なそうな表情を見てこちらも辛くなる。]
(258) 2012/03/27(Tue) 07時半頃
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私の我儘を聞き入れてくれたのだから、私が…―さないと。
[二人に甘えてばかりはいられない。そんな思いから]
必ず、帰ってくるよ。 私の大好きな場所だから。
[こっそり、こっそり伝えた]
(*39) 2012/03/27(Tue) 10時半頃
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[自分が手を下すにしても考えてしまうのは、]
どうすれば不自然にならないか。…よね。 何か…いい案…ある?
[ほとんど自分で手を下したことはない。どうすれば ヨーランダが苦しまなくて済むかも分かってはいなかった。]
(*40) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
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/* どうしよう、表で話す言葉が見つからない><
(-88) 2012/03/27(Tue) 17時半頃
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[お茶を淹れてもらいつつ>>257]
私…いつの間に眠ってたんだろう…。
[温かいお茶を飲んでいると、怪我をしているところを舐めているヨーランダに気づいて]
あ、そういえばブローリンさんから救急セットを貰ってるんです。手当てしないと…
[ヨーランダの方へ行き、怪我をした手に触れようと自分の手を伸ばす]
(270) 2012/03/27(Tue) 18時半頃
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[手当てをしながら]
…そうですよ…無茶しすぎです。 軍に捕まったら…私は安心して旅立てないですよ
[労りつつ、ヨーランダを見て微笑む]
(274) 2012/03/27(Tue) 19時半頃
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[ヨーランダに耳元で囁かれて複雑な顔になる。 その後入ってきた村長がこちらを見ていたたまれないという顔をして目を逸らした。のを気付かない振りをすることにして、
やがて村長が出ていくと]
…できれば…誰にも気付かれないように出ていきたいな。 皆に見送りされたら…行きたくなくなっちゃう…
[ぽつりと呟いた]
(277) 2012/03/27(Tue) 20時頃
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夜のうちなら…気づかれずに……
[腹は決まった。暗いうちに出る。そして村からほど近いところで手を下す。]
……二人には発見者になって貰ったほうがいいかしらね。
[ヨーランダをこの村で安らかに眠らせるにはこれしかないのかと思っている]
(*41) 2012/03/27(Tue) 20時半頃
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[窓の外を見ると葬儀の様子が見えた。 それをただ、静かに見つめていた。]
(281) 2012/03/27(Tue) 21時頃
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ジギタリスか…そういう知識はヨーランダさんのほうがあるからなぁ… うまく飲ませる自信ないなぁ…
[最後は自分が無理矢理…ということになるのかもしれない]
(*43) 2012/03/27(Tue) 22時頃
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[自分の決意をヨーランダに伝えるべきか悩んでいる]
ちゃんと言ったほうがいいんだろうけど…
[どうやって伝えたらいいのか]
(*44) 2012/03/27(Tue) 22時頃
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自分の…言葉で…
[できるだろうか、自分に。 一時の別れの時間は…近づいている]
(*46) 2012/03/27(Tue) 22時半頃
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[ダーラの言葉は痛いほど分かる。それだけに胸に突き刺さる]
ダーラさん…そうだよね… やっぱり…我儘だよね、私の。
[だからこそ、戸惑いがある。]
…ダーラさんがどうしても嫌というなら、 私…ひとりでも、いいよ?
[自分より、年の近いダーラのほうがヨーランダへの思いは強いだろうから。]
(*50) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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[二人の様子を静かに見ている]
……そうだよ…… 二人が…離れちゃダメだよ…
[微笑んで呟いた]
(307) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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/* ヨーランダへの手紙書き直しだよこれ… うわーいいよねいいよね??
(-99) 2012/03/27(Tue) 23時頃
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[二人のやり取りを見ていた。微笑んでいたが、目からは涙が溢れていた]
私は…なんて……
[なんて愛されていたんだと思うと、涙が止まらない]
(325) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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…ダーラさん。 私は(戦地に)行くよ、…だから…私には毒を盛らないでね。
[おどけた言い方をする。でも本気である]
(*56) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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ちょっと、冗談で言ったのに。 ダメだよ。私が行かなかったら村が危なくなっちゃう。
[融通が利かない“妹”である。]
(*58) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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/* 考えてることおなじやーーーーーーーーーーーwwww
(-107) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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[握らされた薬と説明を聞いて首を振る]
…ダメだよ。ヨーランダさん。 サイモンさんも行かなかった。 これで私まで行かないとなると、ここにいる軍の人も、 他の村の人も危険になってしまうわ。
[ヨーランダを抱きしめる]
すぐに、すぐに追いつくから、だから、少しの間だけ、 “待ってて”。 この赤紙は、確実に死ぬための徴兵だから。
[抱きしめる力を強めて]
(333) 2012/03/27(Tue) 23時半頃
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[ヨーランダの行動にうろたえた]
ヨーランダさん…ここまで本気だったなんて。
(*60) 2012/03/28(Wed) 00時頃
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[ヨーランダの言葉に頷く]
…確実に待っててくれる人がいるなら、怖くないよ。
[もう一度抱きしめた]
(338) 2012/03/28(Wed) 00時頃
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ダーメーーー
[小声で喚く]
(*63) 2012/03/28(Wed) 00時頃
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ダーラさんが盛るくらいなら、自分でヨーランダさんから貰った薬飲むから。
[真顔で返す]
(*64) 2012/03/28(Wed) 00時頃
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本当に我儘だよね。私。
[クスッと笑ってヨーランダを見た。]
(341) 2012/03/28(Wed) 00時頃
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セレストは、人目を忍んで、こっそり村を出る。迎えの軍人と共に…**
2012/03/28(Wed) 00時頃
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…見守っているから。
(*68) 2012/03/28(Wed) 00時頃
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