6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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くすくすくす。
ふたり、だね。 判っていてやってるのか。 それとも――
[ちらり、銀を見る。]
ううん、違うね。 そのうちわかるよ。くすくすくす…
(5) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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そうだねえ。 誰かが反抗期みたい。 くすくすくす。
[彼の、コリーンと身体を頼むという言葉には]
………
[沈黙。答えを聞かぬまま、彼は行ってしまった]
銀はここに居て良いのかな。 皆、<<ロス・アクゥィエス>>に向かっているけど。
[こう言えば、彼女はそこへ向かいたがるだろうか。 求めるならば、出口の鏡へと誘うだろう]
(6) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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[今まで会った者の話を聞いて居れば、気付くことがひとつ。]
そう。 彼らは誰一人、本当の真実のことなど覚えては居ない―――
[創られたもの。 持って居たもの。 忘れられたもの。 入れ替えられたもの。
彼らの記憶は混り、混乱のみを生み出す]
(7) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―鏡の国の何処か―
[ふらり、ふらり。 特に行く当ても無く歩く。] …ここは、
[辿り着いたは、湖の下。
そこに。 子供達<<チルドレン>>のひとつ。
自らの扉を――幻想庭園を開く鍵が、見えた。]
(15) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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純白(しろ)。
[それは、いつかに見た色。
ベネットのときは判らなかったのに、 以前出会った時は気付かなかったのに、何故今わかった?
きっと、ボクの記憶と何か関係があったのだろう。 今は、わかる。]
<<鍵>>。 ボクの可愛いこども。
[湖面に向かい、手を伸ばす。 嗚呼、あの身体さえあれば、 今すぐ話が出来るのに。
会いたいと言う、強い意志。 その姿は境界すれすれにまで近付くだろうか。 彼の目に、映ってしまうのだろうか]
(16) 2010/03/22(Mon) 03時半頃
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[聞こえないと思いながらも、 彼は純白(しろ)に語りかけようと]
ボクは――…
[数ある二つ名のうち、一つを告げる。
それはきっと、純白がよく知る名。 彼に聞こえて居たならば、 その名を鸚鵡返しに呟くかもしれない。
少年は気付かない。 聞こえるはずの無い声が、 こちらに届いて居ることに。
自らの力の一部、十の内のひとつ。 力は引き合い、親は子をこちらに戻そうとする。]
(21) 2010/03/22(Mon) 11時頃
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日本語でおkwwwwwww読めんwwwww
(-18) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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[手を伸ばせば、彼は引き寄せられる。 もうすぐ、扉は開かれる――
はず、だった。]
・・・あ。
[鍵は共鳴しながらも、扉に抗おうとしているようで。 光るそれを見れば、くすりと笑う]
・・・わがままな子。
[今はまだ、開くべき時ではないのか。 彼は光に包まれ消えた。
少年が鍵を引き寄せる力と、鍵が鳥居へ逃れようとする力。 どちらのほうが、強いのだろう?]
(40) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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[ふと。気配を感じて、そちらを見やれば。
色あるものが、こちらに向かって動いてくる。
あかいひかり。 第五のセフィラ<<ゲブラー>>。]
そっか。 終わっちゃったんだね。
―――お帰りなさい。
[少年は優しく、その輝きを受け入れるだろう]
(41) 2010/03/22(Mon) 18時頃
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[輝きが失せれば、そこにはまた少年がぽつり。 少し、様子は変わっただろうか]
キミもそう思っていたんだね。
[見えない誰かに語り掛ける様に]
ボクも、本当のことはわからないんだ。 きっと庭園が、奇しき薔薇が・・・ボクのなかみが、全部知ってる。
[―――きっと、ぜんぶ。 ぜんぶが、何処かで歪んでいるのだろう]
くすくすくす・・・
[歪んだぜんぶを愛していると言わんばかりに、笑う、嗤う]
(47) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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鳩用メモ
Δεσμευμένη κόκκινο―― ――囚われの王《クレプス・キューレ》
ローマ字補正がDesmeumhene Khokkino
Παίρνετε από 《Ηλύσιον》. Αν έχετε ένα κλειδί, για πάντα. Αλλά να θυμάστε ότι τα πιο σημαντικά πράγματα. Πάντα.
Σπάει το κλείδωμα, η πόρτα είναι ανοιχτή. Θα είναι το πραγματικό πράγμα. Για να είναι το πραγματικό πράγμα.
Πάντα.
(-26) 2010/03/22(Mon) 20時頃
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[アリスの鏡に映し出されたのは、那由多の創世を司る天宮<<ツァールロスヒンメル>>。]
ああ。もうそんなところに居るんだ。
[かつて自分が棲んで居た場所に、懐かしさを感じるが
その空は、暗く黒い、宵闇]
…やっぱり。
[またしても聖戦<<ジ・ハード>>が起ころうとして居る。
自分が引き起こしたものとおなじ。 いずれ闇は広がり、そして――]
(113) 2010/03/23(Tue) 07時半頃
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[銀の歌が、こちらにも届けば]
キミは、もう。
[墜ちてしまった子供を嘆く。
―――そのとき]
(114) 2010/03/23(Tue) 07時半頃
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[見えたのは、漆黒の王。]
(115) 2010/03/23(Tue) 07時半頃
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…蒼のひとはビアンカかザックかセシルで残った方が王子か霊…だと
(-69) 2010/03/23(Tue) 07時半頃
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[影。
かつての王は、新しい王を見つめる。 この魂には見覚えがある。 とても大きな力を持って居た。
ボクが囚われた後…彼は逃げ出したようだ。 あの場から逃れられるものが居るなど、思っても居なかった]
…これは、
[他にもよく知った気配を感じ、何かがざわめく。
ボクの可愛い子供達<<トゥイードゥルチルドレン>>が揃って居る。
そして、蒼の封印を施した者――壊した世界の残滓たち<<サンクトゥス・ダスト>>を宿す者も]
(117) 2010/03/23(Tue) 07時半頃
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ザック、ラルフ、ビアンカ、セシル 王子、聖痕(青)、邪気、霊
ビアンカは非邪気。むしろ王子くさい。セシルはわからん。とりあえずここリンダど邪気絆にしか見えない。
ボクが戦うべきはザックかラルフ…だと…セシルはどうにせよまずアリス突破してきそう。
一番中立くさいのがボクだった\(^o^)/でも蒼に呪われた辺りで誰か察してくれるよね! ロイヤルブルームーン拾おうと思ったら邪気悪魔にされた。ざんねん。 あっちょっとまって月夜の皇女とか女神とか言われてるのに男なの!?
…多分先代とか独裁者ラルフが女性なんだ。 邪気が自分に打てるならセシルもあるけど、ここはどちらでも行けそう。にいさま言われてるが。
(-71) 2010/03/23(Tue) 08時半頃
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ってか、彼が邪気悪魔なら変なところに打って無茶振ってきそうなんだ>セシル
(-72) 2010/03/23(Tue) 08時半頃
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――そう、かもしれないね。
[ザックの呟きに答えたのは、]
不思議の子供達<<トゥイードゥルチルドレン>>がひとり、第二のセフィラ<<コクマー>>。
[リル・クラテリスの姿。 ベネットによく似た、黒髪翠目の少女]
キミは、蒼の呪い<<サンクトゥス・ダスト>>の主?
[彼に蒼の刻印――呪い返しの痕があれば、何か反応があるだろうか]
(131) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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せしる!よめない!よめないよ!
(-78) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[少し前、
ボクは青年の魄<<カァ>>を借りて外へ出た。 やはり彼の心には、彼女の姿があるらしい。
子供達<<チルドレン>>が、ボクを呼んで居たんだ。]
(143) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[通ったのはあの鏡じゃない。 アリスはしばらく、ボクが消えたことに気づくことはないだろう。 先ほど自分が通った湖が、銀の手により消えてしまったのを見た]
おや。
[ザックが叫ぶ。叫ぶ、叫ぶ]
やはりキミが、蒼。 壊した世界の残滓たち<<サンクトゥス・ダスト>>。
[けれど、彼の記憶は錯乱しているようで]
(146) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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リル・クラテリス?
[姿を借りた少女の名前か。 誰かが確か、そんなことを言っていたような気がする。
世界の残滓<<サンクトゥス・ダスト>>の中では、彼女の姿とボクの持つチカラが混同されているようで]
くすくす。ここのマナに、大分やられてしまっているみたいだね。
(147) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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うわあ、ぼくあたまわるい★
やっぱ時間あけて自分の顔並べたらだめだな、頭の悪さがバレる
(-96) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[ベネットの叫びに、視線を向ければ]
・・・思い出したよ。 キミは第四のセフィラ<<ケセド>>、だね。
[呪い返しの警告に、少女の姿は笑って言う。]
キミは知らないのかな。 きょうだいの一人・・・彼はね。一度ボクを。
―――この冥府の王<<ヴァルキュリア>>を、
呪っているんだよ。
[くすくす、くすくす。 蒼の傷は、呪い返しの痕。
一瞬だけ、全身に紅の刺青が輝く。 光る蒼の傷に呼応するかのように。 それは服の上からでもわかるものだった]
(171) 2010/03/23(Tue) 18時頃
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[ベネットの懇願に対しては、 申し訳なさそうに、告げる]
ああ・・・ごめんね、<<ケセド>>。
[呪いの元の暴走に、抑える力が弱まったのか。 またちらりと紅が走れば。]
ここでは、借りなくても大丈夫みたい。 今、鏡にしまうから。
[手に現れるは鏡。その鏡面に触れれば、 少女の姿は形を変えていくだろう]
(172) 2010/03/23(Tue) 18時頃
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コミットアンカーの死亡フラグきましたwww
(-107) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[歪み捩れて、行き着く先は
漆黒に、紅の瞳を持つ少年。]
やっぱり、無理があったかな。 くすくすくす。
[しかしそれには肉体は無い。 鏡から生まれた、幻影]
これなら、安心でしょ?
[くすくすと、ベネットに問い掛ける]
(183) 2010/03/23(Tue) 20時頃
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[偽りは、真実とは相容れない。 漆黒の王が蘇った事により、 橙色の光――第八のセフィラ<<ホド>>の力が、少年の元に戻って来る]
おかえり、<<ホド>>。 これでみっつ。
[あとふたつ…半分あれば、もう少し何か出来るだろうか。 弱まった原因である魔眼使いに向き直り、告げる]
言っておくけれど。 キミだってこの聖戦<<ジ・ハード>>に責任があるんだからね? 呪われたせいで、魂の牢獄<<ジェイル・スピリタス>>の管理が甘くなったのだから。
[彼にその声が届いて居るかどうかは、判らないが]
(186) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
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[ザックに言葉は届かない。 どうしたものかと困って居れば、思わぬ場所から助け船が]
…感謝するよ、月読みの聖母<<ルナ・マリア>>。
ふむ。 こちらは、どうしようか。
[漆黒の王を引き受けようと思ったが、どうする事も出来ないのはわかりきっていて]
初めまして、漆黒の王。闇夜を統べる者よ。
[実際には、一方的に見て居たのだが。 会話を交わすのは初めてだった故の挨拶]
(192) 2010/03/23(Tue) 21時半頃
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[先代の破壊者は、 自分と同じ運命を辿ろうとする者に問う]
キミが、今回の黒幕かい?
[もしそうならば、と言葉は続く。]
どうしてキミは、世界を壊すのかな。 ボクはこの歪んだ世界を、愛してるのだけれど。
[くすくす、くすくす、]
これを遂行すれば、きっとキミも世界に呪われるよ…ボクみたいに。 そこまでしてキミは、何を求めるのかな?
[止めようとして居るわけでは無く、 ただ純粋な興味だけからの言葉]
(194) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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[呪いの絆から伝わる意識に、少し不満そうに]
失礼な。 いくらボクでも、全部を全部魂の牢獄<<ジェイル・スピリタス>>に投げ入れてる訳じゃないんだ。
…あの魂たちは綺麗すぎたもんだから、成仏させるしかなかったよ。
[これを先に言ってやればよかったのだろうか、と思いはしたが、 どちらにせよ彼はボクを憎んだのだろう]
ボクの力と共に在るのは、大変だったろうに。
[しかしセフィラを吐き出してしまえば、 彼は死に至るであろう事も判っていて]
(196) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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[少年が手に持つ鏡には、 頭上の光景が映し出される]
面白い、ね。 宵はまだのようだけれど――暁も、ついに。
[他にも鍵となる器を持って居た魂はいくつもあった。 ただその中で。 彼だけが意思を保って居た。 あれを鍵に選んだのは、彼が強く望んで居たから]
折角ボクが解放(にが)してあげたのだから。 頑張ってよね、もう少しだけ。
[今、楽園<<エリュシオン>>の扉が開けば、どうなるだろうか。
きっと全員――勿論、ふたりの王にも、 つめたい真実が突き付けられるであろう
それが何なのか、今は誰にも判らない]
(207) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[鍵の声には、アリスの鏡から応える。 彼は突然の声に驚くか否か]
それをぶち切っても良いけれど。 銀やアリス――彼女の、安全が確保出来るならね。
くすくすくす…
[余りやりたくないが。 今の状態で許可なくそのような事を出来る自信は、正直それほど無い]
(209) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[先に返ってきたのは、自分を呼ぶアリスの声で]
くすくす。 待たせてたなら、謝るよ。
[彼女が鏡を覗けば、こちら側の光景が移されるだろう]
(213) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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