314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* ちょっと待って、この天災たちの間に混ざりたくないんだけど
>>33やべえ やばwww墓への無茶振りwwww
(-91) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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─ 桃園学園、化学室/少し前から ─
飛距離かあ。 あーーー、じゃバズーカ本体の素材を変えたら重くなりすぎますかね? エタノールの爆発に耐えられるように、もうちょっと強度を上げるとか…
あっ、あとこれ紙コップの中に何か入れられません? あと小型化と自動化。 まーー、そうなるともうバズーカじゃないかも。 えっと、打ち上げの…大型クラッカー? ほら、花火の応用で〜、こいつを床にずらっと並べて一斉にバババンッとやって。 派手だし昼間でも映えるし、文化祭にも使えないかな。
[柊木先輩の手にしているエタノールバズーカ。>>0:116 先輩が歌いながらぶっ放す光景は、そりゃ痛快だ。 どーんとやれば衆目釘付け間違いなしだし、沢山並べてぱぱんっとやれば、きっと華やかに違いない。]
(73) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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やっった…! 僕まだ試してみたかったことがあるんです。 前にテレビで見たんですけど、火薬をこう、輪っかに置いて、その間に小さな火薬を幾つか散りばめて…
[そうして目を輝かせて花火の設計について語りはじめる姿は、もう立派な「バ」化学部員だ。そう、ここにストッパーはいない。>>0:129]
いいですね。 今年こそはやりましょうっ、部長!
[笑顔で拳を握って大いに頷いた。 ここの理事長はなかなかに懐が深い…らしい。>>0:122 だからまあ、大丈夫だろう。被害がなければ、多分。]
やっぱ花火は文化祭のクライマックスで…!
[と、部室のドアが開く。>>0:147]
(74) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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♪ 〜〜♪ ♪
やあ ようこそ、ここは化学部 「桃園学園おもしろ化学実験部」!
ここは楽しい実験場 (Little Paradise) 今日も愉快に弾けてる (Bom!)
いらっしゃい、君。さあご一緒に。 ここは眩い研究室 (Miracle Laboratory) 今日も笑顔が弾けてる (Bom!)(Bom!)
(75) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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C o l o r f u l !
きらめく キミの炎色反応 Na,Ba,Tl, 何色だろう?
C o l o r f u l !
かがやく ボクの炎色反応 Sn,Ca,Li, 今日の気分
C o l o r f u l !
はじける 僕たちの炎色反応 Bom Bom 心のままに
煌めいている 虹のプリズム 走りだそう 虹の向こうへ Bom Bom! Colorful story……
(76) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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/* 正気にかえるな
(-111) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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あ、相良!!
[同級生の顔に笑顔を見せて、先輩へとチラッと目配せ。 流石の呼吸で代数x>>0:150に代数y>>0:168を返した先輩に尊敬の目を向け、そうして続いてやってきた同学年生>>0:154に笑顔を向けて手を差し伸べた。]
と、芝原!!
[手を差し伸べれば、そこから新たな音楽が鳴りはじめた。 音楽と共に客人たちを化学実験室へと迎え入れる。 そうして屈託のなき笑顔を二人へ向けた。]
(80) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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わあ。芝原が手伝いに来てくれたの? やった…!やっぱ化学部に入りたくなっちゃった!? 見学も体験もいつでも歓迎だよ。あ、手伝いだっけ? うん、今はそっちも大歓迎だよ。
[クラスメートに捕獲された彼は芝原 律。1年の時のクラスメートだ。すごく…仲良かったか?といわれると良く分からないけど(チトがしょっちゅう化学室に通っていて、教室に居ついてなかったせいも多分にある)話すと案外悪くなくて、だから化学部に誘ってみたことだってある。 結果はご覧の通りじゃあるけど、存外これは悪くないのではあるまいか?]
来年からの化学部を一緒に盛り立てるためにも!!
[そう。来年になれば自分たちこそが、ここを引っ張るのだ。柊木部長に恥ずかしくない、立派な爆発部もとい化学部にしていかなければ……!]
(81) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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[さらりと気の毒な元クラスメートを巻き込んで、金と伝手の話になれば、うむむと唸った。>>38>>57]
いえ、僕の方に金持ちはさっぱり。 人手……は、クラスのやつに声かけてみるとか? ちょっと聞いてみます。花火絶対楽しいし。
あとは金かあ……、あっ、そうだ! スポンサーとかどうでしょう。 ほら、近くの喫茶店「フィオーレ」とか! ちょっと聞いてきてみましょうかっ
[名案では!!と。 己の発想を疑わない顔で、きらきらと大きな目を柊木部長と周囲に向けた。*]
(87) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時半頃
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─ 桃園学園、化学室 ─
え? ……えっ? 相良、ログボ感てなに??
[同級生が何だか微笑まし気に笑ったのに目を瞬かせた。>>95 えーとなんだっけ。 家で母がなんか言ってた…あれはロカボか? きょとんと首を傾げてるけど、自分だって随分大きくなったのだ。育ち盛りだ。 なんせ入学してからもう、8p近くも大きくなった! おかげで制服のサイズが合わなくなって、親が泣く泣く今学期から新調してくれた制服は、今後に備えてやや大きい。 はてと首を傾げて、大きな目を丸くしながら話の続きに聞き入った。]
(109) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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一万発……って、結構な花火大会の規模だよね? それじゃ流石に、柊木先輩と二人だけじゃ間に合わないし。 芝原と、相良もせっかくだしやってみない?
すっっっごく、楽しいから!!!
[最後は心から力を込めて誘ってみた。 やっぱり、自分の花火を打ち上げるなんて最高じゃないかな!?]
(110) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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ね、柊木先輩はすごいだろ? 僕も文化祭の後は火薬類製造保安責任者の勉強するんだ。 化学部の伝統、だからね!
[火薬類製造保安責任者の資格まで持っている先輩は本当に優秀だ。>>56 同級生二人に部長の自慢をして、うんっ!と気合を入れて笑顔で先輩を見遣ったが、別にどこにもそんな伝統はない。 バ化学部に新たな伝統が生まれた瞬間だった。]
(111) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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ええ〜〜〜、ひ孫? 理事長ってそんな爺ちゃんなんだ!?
[うわあ、って新たなる事実>>98は素直にまるっと信じた。大きな声で感嘆して、知ってた!?って他の二人を見る。]
相良って、お坊ちゃんだったんだ! すごいなあ。 追儺先輩?って、華道部のお姫さまだっけ? 幼馴染なんだ。へえーーー
……花火、好きだと思う??
[お花の花火なら好きかも知れない。 聞いてみる価値はあるかなって顔で、相良を見た。]
(112) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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うん。お金出して貰うなら、 やっぱ好きだったり得だったりしないとだろ? だから宣伝とかして……
あっ!ほんと!? 丁度いいね。 いくいく。先輩と芝原も行こ? あそこのチョコレートパフェねえ、僕大好き!
[うん、と相良に元気に頷いて。>>99 好物を思い出したのかチトはひどく幸せそうな顔をした。*]
(113) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 02時半頃
チトフは、サガラは元気にバイトしてるかなと思った。
2022/09/04(Sun) 03時頃
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― 化学室/回想 ―
[化学室で打ち上げ花火で盛り上がったあと。 同学年の芝原の連絡先交換>>143もしたりなんかして。 喫茶店に誘うも企画書を練るという柊木部長>>144には、感心した目を向けた。]
はいっ、分かりました!!
[と、元気に返事をするなどした。 うん、これは責任重大だと秘かに気合の拳を握って。]
(405) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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!??? うん、ログインボーナス! ログイン……?
…!そっか! 相良、あとで僕も貰いに行くから!
[そうして元気な同級生には、少しずれた返事をひとつ。 喫茶店、そしてログインボーナスと来れば…そう。 チョコレートパフェに違いない!!!]
芝原、お手伝いよろしく。 いい花火打ち上げようね。
[そうして化学部の花火を手伝ってくれることになったらしい同級生に、笑顔で改めて挨拶をしたのだった。>>153]
(406) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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― 放課後 ―
ろっぐいん、ろっぐいん、 ログインボーナス♪
[ふんふーん、と口ずさむのは曲というには程遠い鼻歌だ。 ログインボーナスの歌、またの名をチョコレートパフェの歌。 ふんふんと足取り軽く、目指すはフラワーカフェ「フィオーレ」だが。]
……わあ。いい夕暮れだなあ。
[ふと。鮮やかな夕暮れ空に目を奪われて立ち止まる。 木立に凝る闇(マイナー)>>192と、それに対抗した光(メジャー) 黄昏時の密やかな攻防を耳にしたわけではなかったけど。 …――――祝福が、あたたかに降り注いで。>>208]
(408) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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うん、きっと大丈夫。 花の上に光は降るよ。
[知らず、誰にともなく呟いていた。 それはそれは鮮やかに、祭りの夜空を彩るだろう。 ならば祝福を紡ぐ誰かの上にも幸いの名の花の降りますように。 見えない誰かに小さく微笑んで、再び足取り軽く歩きはじめた。**]
(409) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 03時頃
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/* >>564 見た途端これだよwwwwww描写どうぞ
(-506) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 00時半頃
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/* もう何もかもが分からない。ログはすごい(すごい)
(-574) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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/* リストのメンバーはもう決まってるっぽい?かな?
(-576) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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/* びええええ 相良君あいしてる
(-577) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 00時半頃
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/* 相良君本当にあいしてる!!!!
(-578) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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/* ありがとう、ずりやん先輩!!!! リリックには導かれたくないけど行くかな。えぇ…リリック…?
(-584) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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― 桃園学園・玄関 ―
[そもそもはフィオーレにチョコパフェを食べに、もとい花火打ち上げのスポンサー依頼をしに行くつもりだったのだ。 今もそのつもりは満点だけど、少しばかり遅くなった。 もう夕暮れだ。 パフェを食べるにはまだ、間に合うくらいと思うけど!]
あれ? 柊木先輩と芝原だ。それに、
ずりやんせんぱーい!!
[何やら不穏な単語を口にしては妙な笑みを浮かべる二人を、他の生徒がやや遠巻きにして歩いていく。>>645>>649 その不自然な人の流れをものともせず、桃園の鬼と呼ばれる先輩に笑顔で手を振って一同の元へと駆け寄った。]
(653) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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[ずりやん先輩、とは。 言わずと知れた、尊敬すべき柊木先輩が親し気に呼ぶ名を真似させて貰ったものだ。 時折化学室に顔を出してくれる、このおっかない顔の幽霊部員の先輩が実はそんなにおっかなくないことを、知っているつもりだ。実情を知らない同級生からは怖いもの知らずと言われてるけど。]
どうしたんですか? こんなところで。 新しい花火の相談ですか?
[柊木先輩の顔を見ると、ついそちらへと思考が傾く。 ここに芝原もいるんだから猶更だ。 化学部の相談をしてるのかな、と期待の眼差しを左右に向けた。]
(655) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 01時半頃
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はい!今から帰りとチョコレートパフェです! 先輩たちもお帰りですか?
おお……秋花火…… 栗いいですね、栗。花火の横で栗焼けないかなー? 栗のいい匂いがするんじゃないかなあ?
[柊木部長の話>>658をふんふん聞いて、またおかしなことを言い始めた。大体、脱線はいつもこんな感じだ。]
(666) 2022/09/05(Mon) 01時半頃
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はーーーい。 うーん、大丈夫じゃないかな。誰も聞いてないし。
[ちょっと眺めに返事をして、きょろきょろと辺りを確認。 生徒たちは辺りを避けていくから、恐らく聞こえていないものと思われた。…聞こえないふり、をしてるだけかも知れないけど。]
でもせっかくなら、広まったらいいのに。 ずりやん先輩って呼び方、かわいいじゃないですか。
[やたらと迫力ある男子生徒が、恐ろしい顔で見下ろしてくる。 傍目からは事案だが、当の本人はけろりとした顔でにこにこと、おっかない顔の先輩を見上げた。これでも1年の時よりは距離が縮まっているのだ……8pほどは! ただ、まったく全然追いつけていないだけで………]
芝原、ずりやん先輩っていい人なんだよ。
[柊木先輩がずりやん先輩を紹介したようだ。>>657 ならばとその横で、もういっこ情報を付け加えておいた。]
(668) 2022/09/05(Mon) 01時半頃
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!!! 芋…! いいですね! 打ち上げカフェ、とかって出来ないのかなあ。 花火の横で栗と芋を焼いて出すの。
[人手は?とか、どこで?とか、 突っ込みどころしかないのだが。 夢はどんどん広がっていく。>>669]
はい! ずりやん先輩も行きませんか!? チョコパフェボーナスです!!
[もはや何ボーナスかも良く分からないけど。 きらきらした目でずりやん先輩を見上げて笑顔を向けた。]
(671) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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栗も焼けば弾けるし、芋の皮もたまに弾けますよ。 こんがりして、いいんじゃないかなあ〜。 あっ、でも爆発ならポップコーンの方がイイ爆発ですよね。
[部長の謎理論に部員が乗って、更に脱線した!]
奥が深いなあ。秋花火。
(673) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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/* せ、せっかく謎単語でヤバそうな話をしてたのにごめんねww
(-593) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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あはははっ そんな声出すから、みんなびっくりしちゃうんですよ。
[周囲から、ヒッと声が聞こえて幾人かがバタバタと走り去っていった。>>672 向けられた当の本人は笑っているっていうのに。 いい加減、言葉をなくしたらしい先輩をにこにこ見上げる。
実は甘いものが好きなとこ、とか。親切なとこ、とか。 「かわいい」あだ名に相応しいところを数え上げてもいいけれど、きっと目の前の彼は望まないだろう。少なくとも今この場では。
なお、ずりやん先輩の心>>667後輩知らず。 そんな心配をされているとは思っていないし、まあ実際のところ、それを説明されたところでずりやん先輩呼ばわりも親しくすることも、止めるつもりはさらさらないのだ。]
ずりやん先輩の声、おっきいから。
(678) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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花火に「匂い」ってあんまりないし、外だと難しいけど、 花火と一緒に栗とか芋を焼けば大体匂いがついたも同然だよね。 秋の食べもん花火! ちょっと楽しいかも。
[うんうんって、同級生の話にも頷いた。>>675 向けられた視線の意味は取りきれずに、きょとんとした笑顔が返る。何故ならチトの中では、柊木先輩もずりやん先輩も大好きな先輩に違いないのだ。]
分かりました…! 秋には芋。 うん、覚えました。
[こくり。その先輩のアドバイスを真顔で受け取る。>>676]
(683) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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爆発花火カフェ……焚き火カフェ…… あっ、そっか。エビも弾ける?
うーーーん、ずっと歌ってるのは大変だもんなあ。 僕、まだ柊木先輩ほど上手に歌って安全確保とか出来ないし。 秋花火、楽しいけど大変だね!
[たいへん!と言いながら、チトは楽しそうに笑った。 結局のところ、こんなプランを練っている時が一番楽しいのだ。]
うん、フィオーレ。 相良がバイトしてるとこだよ。 柊木先輩も行きませんか? みんなでパフェを食べたら楽しいよ!
[と、柊木と入れ違うように誘いを口にしたのだが…]
(688) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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あっははは!! ずりやん先輩、それですってば。
[少しだけ反省した様子のずりやん先輩が、 また大きな声を上げる。 それにチトは、柊木と重なるようにように噴き出して笑った。]
(689) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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[柊木先輩がやっぱり今日はやめとく、 というのには少しだけ残念な顔を見せた後に、]
じゃあ、また今度行きましょうね!
[と、元気に誘うのだ。 こそっと手渡されたお金にはその時気付かなかったけど、会計の段になって初めて分かれば、あわあわと恐縮もした。といっても、全てはスマートにやり取りされた後の頃だから、後輩としてはありがたくご馳走になるのだが。>>694]
(696) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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ずりやん先輩、芝原。 僕、チョコレートパフェ大好きなんだけど、
[幸せそうな顔で、最後の一口まで丁寧にチョコレートパフェを食べ終わった後に言ったものだ。]
みんなと食べると、ほんと、すごく美味しいねえ。
[そう言って、嬉しそうな笑顔を見せた。**]
(697) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 02時半頃
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