47 Gambit on board
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/* 寧ろ昨日の時点で既に回しきって弾切れだったなんてそんな
(-7) 2011/03/29(Tue) 23時頃
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― 現在 ― がん。 ごいん。 ばたん。
(+14) 2011/03/30(Wed) 01時頃
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連れられたのは拘束室だか、 正確にどこだかなんて、知ったこっちゃない。 連れられる前と同じ状態で、 大破した右腕を床へ投げ出し、 キリシマは倒れ込んだ。 違うところといったら、 意識はあるが起き上がる気力がない、といったところか。**
(+15) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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/* なぜころんだしwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2011/03/30(Wed) 01時半頃
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/* あれ、これ、イスカ動けないんじゃ、ないか、な ★拘束室概要★ ・全部別の個室だとさみしいなーとか勝手に思ったので、個室の集合体in大部屋 的な間取りになりました。個室に引き籠ってもいいし、大部屋共有スペースで好き勝手するといいのよ。 ・結界魔法の云々で能力は使えないよ。 ・普通に生活するには不自由無いみたいだよ。 ・救護室とは、部屋上部の鉄格子を挟んで隣接しています。 ・昨日判明しました。会話が出来ます。 ・会議場諸々の様子が見たい場合は、ご都合主義で何とかがんばれ。 ・あとは適当に何か皆で追加したまい 多分イスカの特殊能力は、義体を操ることだと、おもうの、だけ、ど、 そんなことはない ちょっとは動けます 全然だめ 2
(-34) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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身体が、酷く、ほんとうに酷く、重い。 ラミケシュの音波を浴びたときとは、較べものにならない。 うつ伏せのまま黒眼だけを動かせば、 なぜか倒れたままのナユタの姿が見えた。 ≪ なんで も、なにも、 ≫ 頭の上になにかが乗った。 音からして、たぶん、鷹。
(+25) 2011/03/30(Wed) 02時頃
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≪ 要らない から、 壊されただけ、 ≫ ≪ だよ? ≫ 言葉を紡ぐのも、とても、億劫で。 笑んだ。
(+31) 2011/03/30(Wed) 02時半頃
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キリシマは、もちろん鷹は乗せたまま。
2011/03/30(Wed) 02時半頃
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≪ そう、だろう、ね。 ≫ 肯定を返す。 おそらく、彼の意図>>+34とは違う意味で。 ゆっ、 くり、と、 身体を4分の1回転分、だけ、起こし。 横向きになれば、首を傾げる男の姿>>@10が目に入る。
(+38) 2011/03/30(Wed) 03時頃
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誰だっけ、あれ。 皇太子の顔、 それもこんなところに、ぽーんと居られて判別出来るほど、 キリシマの記憶に残っているはずもなかった。
(+39) 2011/03/30(Wed) 03時頃
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身を案じる言葉を掛けられれば、静かに、 ――と謂っても、騒ぎようもないのだが――頷き。 なぜこんなところに師団長以外の人間が居るのか、 などと神妙な面持ちで視線送ったまま、思考を巡らせだした。
(+42) 2011/03/30(Wed) 03時頃
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救護室に、 その言葉>>@12に、一瞬。 眉を顰め、相手を睨めつける。 人前で殆ど見せることはない、怒りの表情。 奥歯を噛むと、一度瞼を閉じ。 深く息を吐いてから、首を振る。
(+46) 2011/03/30(Wed) 03時半頃
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首を振る。 壊れたら、直す。 当たり前の公式。 相手は、自分を気遣っているだけだと、解は出ている。 誰だか知らぬが正座>>@14までされてしまったなら、 流石に寝そべっている訳にはいかない。 重い身体は、破損したゆえと謂うよりも、結界の威力か。 思うようには動かぬが。
(+48) 2011/03/30(Wed) 04時頃
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ゆっくりと、それはそれは、ゆっくりと、 だるそうに、――実際、だるい。――片腕で身を起こし。 掌を、彼に向け。 もう一度、首を振る。 気にしなくていい。
(+49) 2011/03/30(Wed) 04時頃
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傍らを飛び交う男女の睦言は たいそう、頭痛の痛いものであった。 泣かせるな、と云ったのに また泣かせているのか、と。 あの副官はいったい、 肝心なところでなにをしているのか、と 頭を抱え溜息を吐いた。
(+51) 2011/03/30(Wed) 04時頃
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/* 女子会=ヨーラ・ゲイル・ズリエル ですねわかりm 墓下見たらズリエルさんくっそかわいいよズリエルさん
(-55) 2011/03/30(Wed) 04時頃
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楽なように、と言われれば、 動かぬのが一番に楽である。 床に寝かされるなら、抵抗する気はまるでない。 こちらも頷き、そのまま大人しく横になる。 まったく自由奔放に扉の外へと向かう後姿>>@15を 黒眼の動きだけで追い。 気だるげに、首を傾ぐ。 なんなんだ、あいつは。
(+53) 2011/03/30(Wed) 04時半頃
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― 刻戻り、落つるさなか ― 右腕が吹き飛び、 意識を、向ける。 手を引かれ、墜ちる。 ガチリ、肩口から硬質な音。 両の上腕と大腿が開き、更なる銃口が現れる。 命令(コマンド)を攻撃のみに集中させたがための、
(+54) 2011/03/30(Wed) 05時頃
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深刻な処理速度(リソース)不足。 墜落に対し、防御機能の展開が間に合わない。
(+55) 2011/03/30(Wed) 05時頃
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頭を打てば、意識も落ちる。 意識が落ちれば、すべての命令は解除され 生命維持のため、呼吸を続ける肺にあたる部分と、 ―― 元 のまま、である――心臓を保護し、動かす 緊急救急救命維持機能のみが作動する。 まず救護兵が駆けつけたならば、 次にキリシマの意識が戻るのは、第9師団の許であっただろう。
(+56) 2011/03/30(Wed) 05時頃
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あとの事は、然もありなん。 自身の修理、施すのは自身のみ。 他の手が及ぶことを、キリシマはけっして許さない。 首の静脈から、栄養剤の注射。 それだけ済ませ、『救護』は終わった。 ―――― “残った”ものたちはどうしただろうかと、 現在の段階に至って、漸く思案した。
(+58) 2011/03/30(Wed) 05時頃
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キリシマは、先刻、何者かに視線で示された救護室の方へと、眼を向ける。**
2011/03/30(Wed) 05時半頃
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