193 古参がゆるゆるRPする村
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 23時半頃
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― カフェテリア ―
>>1:375ローズマリー? 先生の言う子かはわからないが、行き倒れの彼を助けた時に来た子がその名を口にしたぞ。
それはともかく、彼は自分の名前をオスカーと言っていたのできっとナースセンターで解るはずだ。
[とナースセンターに行き、彼の部屋番号を確認する。]
(151) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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― オスカーの病室 ―
[閉じたドアにノックをして、ゆっくりをあける。 探し人は労せずに見つかった。 >>14座っていたので、ベッドを覗き込むことも無く。]
…どうした? どこか痛むか、なんならナースコールを―
[>>15様子を見ようと近づく。 その行為は見様によっては不用意にも見えるだろう。
次に感じたのは、壁にぶつかる自分への衝撃と。 耳元で大きくはじけたような音だった。]
(152) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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―あ?
[不意に薄ら霞む視界、歯の根の奥から聞く自分の意識。 >>16彼は錯乱している―自分はダメージを受けている。]
せんせい…? 彼を…
[自分の無防備さを反省するのは後回しだ。頭さえ打っていなければ自分は大丈夫と言う風にゆびをさし、先生に処置を任せた。]
(153) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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― しばらくのち ―
[結局、看護士か、医師か、先生かわからないが、空きベッドにすわり治療を受けた。激突の影響で意識がもやっとしていたため、あまり動かさずに念のためということだった。
先生はどうしているか、ローズマリーを探しているのか。多少のぼんやりで頭が纏まっていない。]
気にしなくていいぞ。 俺はこのくらいのダメージならそれなりに慣れている。
[頭を下げる彼にそう返す。 そうして彼が>>62画面を見始める頃に、退室した。]
余計な検査が増えたな…。
[実験でもしてるのではなかろうか。 そう思って一人ごちた。]
(154) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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/* つーかここ サナトリウムだよね。 完全にびょーいんと勘違い乙してたんだ。。。 あかん。
(-28) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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/* 古参らしいこと書いてなかったから。 ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!!
覚えてた。
(-29) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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― 廊下 ―
綺麗な空だ。 よどみなく動いている、いい空だ。
[廊下から外を見ながら、ぼんやり考え事をする。 この土地のこと、この先のこと、行き倒れについて。]
(170) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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死に急がせない、実にいい空だ。
(*53) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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[遠くのほうに山陰を見つければ、望郷の念に駆られ不意に斧を持ちたくなる。だが恐らくこの地では薪を要することは無いのだろう。]
…これは。
[廊下の窓の傍で、端末を手にとって眺めていた。]**
(184) 2014/09/09(Tue) 03時頃
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わからない。 ただ、俺のいた場所ではない。
[自分や、スティーブンと同じように考えている人がいた。 逸れに対し、矢張り一行ずつ書く。]
(*63) 2014/09/09(Tue) 03時頃
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たぶん生きている。
[たぶん。 行き倒れたあと、ここにきたっておかしくない。 死んだ後だとして、自分はおかしくない。
生と死の境目はよく歩いた気がする。 段々わからなくなっていた気がする。 だから、たぶんと答える。]
(*67) 2014/09/09(Tue) 03時頃
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俺のいたばしょは、そらはくらく、廃れた臭いがした。 汚れた海に、汚れた雨が降った。
俺が住む山に、気持ち悪いものがたくさん蠢いていた。 にげても同じだった。
[その場所は、結局、どこにいても人が人らしく住める環境が、もう殆ど無かったのだろう。]
(*70) 2014/09/09(Tue) 03時半頃
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生きていれば、怪我を治したら、きっと退院ができる。 [もとのばしょがあるなら、戻るなら―
画面を凝視したまま、その先に続く言葉は書けなかった。]**
(*71) 2014/09/09(Tue) 03時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 03時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 01時頃
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[きもちわるい。異形の連中。 汚れた空気が変異させた、終末のおくりびと達。]
…馬鹿馬鹿しい。
[浮かぶ言葉を、振り払う。 まだ頭がぼうっとしているのだろうか。 ともあれ文章に表現が難しいので、やめておく。]
(418) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
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― 水場 ―
[窓辺から外に出て、水を飲む。カフェテリアでなら茶の類はあるが、如何せん洒落たものについてはもう忘れてしまったようだ。酒も。清涼飲料も。
端末には誰が殺した誰が殺した。雀。 そんな文字が見える。
ああ、でもみんな雀で駒鳥だったようなものだったような。椅子取りゲームが始まったら、そんなこと誰も気にしない。きっと悪いとか、悪くないとか、考える余地も無い。]
…いかん。
(419) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
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じごく。 ここが? ソレを言うなら、向こう地獄絵図だったよな…。
いや、しかし。 案外そうかもしれない。 そうかもしれない。
[何故、こうも色々な考えが出てくるのか。 答えに、まだ気付けない。 ぶつぶつと、言葉を紡いでいる。]
(420) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 01時半頃
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生きようと思わなくても、生きられるのは。 [生きているのか。 続く文字をうとうとして止めた。]
(*113) 2014/09/10(Wed) 01時半頃
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[俺は、戻るべきではないのか。ワイヤーから絹糸へと、細く弱くなってゆく生を手繰り寄せようと必死だったあの頃へ―
と、思考は不意の声にかき消された。]
>>423む、銀髪? もしかして端末の女か?
[サイラスという医師からの発信を確認する。特徴がわからず―と思っていたが思わぬ情報が入った。]
(425) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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銀髪、銀髪。 時折外で女の姿見た気がするが…。
[庭の水飲み場に来るときに、いたり居なかったりした気がする。]
(429) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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ああ、なんとなくわかった。
[名前をよく知らなかったが、特徴はわかった。]
あっちの窓から暫く外を眺めていたが… 建物から逃げてく女とか見なかったな。
[と、眺めていた上階の窓を指差す。]
(431) 2014/09/10(Wed) 02時頃
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そうだな俺もそう思う。 が、医師はそうはさせたくないのだろう。
[ドナルドの言うことには、同意する。]
ああ、そういえば。
(435) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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ところで、先生はどこに?
[ふとなんかひっかかって聞いてみた。]
(*117) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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[一回書き込みすると。 うーん一つ唸り。]
探すなら気休めでも当てがあるほうがよいだろう。 …花をよく摘みに行くなら、そっちの方ではないか? 少なくとも海岸じゃない。
(440) 2014/09/10(Wed) 02時半頃
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/* 展開上院内に戻りたいところだが、 組み立てると外になる件について。
(-101) 2014/09/10(Wed) 03時頃
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[森のほうを向きながら。]
そうだな、少しは探してみようと思う。 建物はきっと職員が探すから外のほうがいいか。
医師の居場所がわかればいいが…。
[われながら…と息を吐き男にそう返す。 ごちった気がする。]
(441) 2014/09/10(Wed) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 03時半頃
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