205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* トレイル突然死か……。 残念。リアル急変でしょうか。
扱いどうしよう。行方不明だとして、1日(2d時間軸)ぐらいは様子見、3d時間軸に焦り始めるとかでもいいのだけど。
(-1) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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−歓談会の後(1d時間軸)−
[歓談会から帰宅した後、先程までの出来事を何度も思い出す。 一筋の光が胸に灯っているのには、とっくに気付いていた。
それは意外な人物の意外な一面を見たせいか。 真剣に悩みの相談に乗ってくれたからか。 公共の場での、あまりに大胆な振る舞いのためか。
それとも、その全部か。]
好きに、なっちゃったのかな? 悪魔族の人を。禁じられた相手を。
[それはほんの先程生まれたはずなのに、まるでずっと昔からあったもののように、すっかり自分を構成する一部になっていた]
――じゃあ、しょうがないね。
[それは欠けたピースを埋めて、ジグソーパズルが完成するかのように。]
(17) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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−翌日(2d時間軸)−
[学校に顔を出せば、主に会の仲間を中心にちょっとした時の人になっていた。 発現式の歓談会で、悪魔族の男と長時間抱き合っていた天使族の女性というのは、会の同志たちに言わせれば大変な「英雄的行為」に当たるらしかった。]
『同志フレデリカ。君はやはり、我らの誇りだな』
あのね。別にそういうつもりじゃなかったんだけど。 というか、別に恋人同士ってわけじゃないし。
『では、どういうつもりだったのだね?』
……う。
[別に断じて、会のためにやったことではないが。 一瞬、本当に恋人同志だったら嬉しかったな……なんて思ってしまったら、もう反論はできなかった]
(18) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[週末のデモ>>2:143への参加を誘われ、行くつもりと答える。 そうして会を後にすれば、ちょうど雪が降りだした頃合い>>2:243だった。]
ちゃんと気持ち、伝えたいな。
[舞い降りる白の粒に合わせて、同じ色の翼が背中で揺れる]
――禁忌なんて、関係ないよね。
[不完全なこの世界を、誰かが描き足してくれたりはしない。 だから自分で進んでいく。 子供っぽいと笑われるかもしれない決意だけど……そう信じれば、世界は少しだけ輝いて見えた*]
(19) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/* お? クシャミがユリ振ったよ? (自分のことで手一杯で、他はあまりじっくり読めてないとかなかなか言えない
(-9) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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−朝−
うん、……どーしよ。
[恋愛感情がトッピングされているかもしれないが、それを差し引いても貰ったチョコはあまりに美味しかった。 次に会う時はこれに見合うお返しを>>2:278、なんて軽々しく決意すべきではなかったかもしれない]
お菓子とかまともに作ったことないわ。
[弟と二人暮らしの身の上、必要性から日常の家庭料理なら作れるものの、お菓子はもっぱら買ってくる専門だった。 しかしこの手作りチョコに見合う市販のお菓子など、無い。 断言してもいい。]
というか、そもそもシメオンさんの好物ってなんだろ? ――うわぁ。私、本当に何も知らない。
[盛大に溜息をついた]
(46) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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−ヤニクの画廊>>0:53前−
うん、前に場所聞いといて良かったわー。
[シメオンの好物を自分は知らない。 なら簡単だ。知ってそうな者から聞き出せばいい]
とはいえ、そう都合良くいるかしらね?
[ダメ元で画廊を訪ねてみる。ヤニクはいるだろうか? いるなら呼び出してもらい、「シメオンからチョコを貰ったので、お礼がしたい。好物は何か?」と素直に尋ねるだろう。 いなければ諦めて、お菓子のレシピ本でも探しに街中へ繰り出すことだろう]
(47) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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/* アイリスのことは、半分意図的にスルーしてるなぁ。 キャラとしてはもちろん、メモで中の人が謝るのもちょっと違うし。
灰ではすでに謝ったから、2回は謝りませんよ。
(-10) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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/* アイリスが見ててとても辛い。 けど、その立場に追い込んだ身としては何か言うのも違うだろうなぁ、と。
それはそれとして、ユリも併せて「ぼっちこそ落ちたがる」のは、村趣旨的にOKなのかな。 気持ち的には理解できるし、私もその立場だったらそう思ってるかもしれないので、やっぱりこれも何も言えないけども。
ちなみにアイリスが嫌いとか、百合よりNLがいいとか一切無いですよ。全てタイミングの問題だった。 ボタンが何か一個掛け違ってれば、リッキィはアイリスを好きになってたんじゃないかな、と思う。
(-29) 2014/12/06(Sat) 15時頃
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あら。友達でいましょうって言ったのに、残念だった?
[くすっ、と笑う。冗談>>56には冗談を。]
ハンバーグに、レーズンバターサンドクッキーね。
[仕事的にも趣味的にも、本の虫なんだろうなというのは容易に想像できる。それなら手軽に摘める物に関心が行くのは当然だ。 この辺は、我が家にも約一名いる本の虫が参考になった。なお約一名に自分は含めていない。]
というかコーヒー党なのね。ふむふむ。
[新しい情報をひとつ知るたびにいちいち大仰に感心する様子は、確かにほんの数日前の彼女とは別人かもしれない]
(113) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[踏み外さない程度に、と釘を刺され]
――大丈夫よ。
[そう答える。 言うまでもなく……「執政官どもに見付からなければ平気」という意味での「大丈夫」だったが]
うん、ありがとうね。
[バイトに戻ると言われれば、一度は見送ろうとして、]
あ、待って! ごめんあと一個だけ。 全然話は変わるけど……週末のデモ、ヤニクは参加するの?
[きっと運動から離れて行く側だろう、そう思った上での確認。 もし尋ねられれば、自分が参加することは正直に答える。 どんな答えがあったにせよ、それで用事は全て終わりなので、再度礼を述べてバイトに戻るのを見送った*]
(114) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[デモに参加する気は無いと言われ>>118]
まぁ、でしょうね。発現してまで参加しろとは言わないわ。 あの「同志」たちには適当に言っておくから。
[大丈夫だと答えたことに対し、踏み込んで質問される>>119。 自分が浮かれすぎてたことに、今更気付かされて]
…………本当に、大丈夫だってば。
[絞りだすように。 それでも、意志を曲げずに言い切る。*]
(148) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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/* うん、ヤニクとカリュクスがいい感じになっている。 そして空気を読まずに淡々と投下した私w
(-40) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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−街中にて−
[貴重な情報を手にして、最初にやったのはお菓子のレシピ本を買うことだった。ついでにシメオンの著書を何冊か見付けてしまったので、衝動買いしておく。]
なになに、……薄力粉、卵黄、砂糖、バター。あとレーズンね。
[卵と砂糖は、弟が買ってきた分>>0:63がまだ残っていたはず。]
さすがに薄力粉は買い足さないと。 あと、バターは切れてたかな?
――って、痛っ!?
[本を夢中で読みながら歩いていたせいで、街路の看板>>2:248にぶつかってしまう]
星降りの夜……? ってそれより今の、誰か知り合いに見られたりしてないでしょうね!?
[さすがにそれは恥ずかしい。きょろきょろと辺りを見回す。 自分を探しているはずの配達人は、さてこの光景を見ていただろうか?*]
(162) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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[横合いから声をかけられて、思わず飛び上がりそうになる]
うえっ!? ……って、チアキじゃない。お疲れ様。
[会報を受け取る。 どうやら先程の光景を見られてはいないようだが、]
探しものってわけじゃなくて……その。 ああ、そうそう。この星降リの夜ってイベント知ってる?
[誤魔化すために、強引に話題を転換する*]
(167) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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/* うん。 あんだけ時間かかるの、シメオンとの会話だからだわw どうでもいい(失礼)相手だと、ト書きに凝らずに済むから会話レスポンスが早い早いw
……本末転倒って言わない? orz
(-45) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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あら、それはさらにお疲れ様。 便利屋さんも大変ね。
[自分は行くのか、と尋ねられ]
ん、というかこのイベントの存在を今知ったからねぇ。 でも、そっか。星降りの夜……。
[ようやく、ようやくここで気付いた。 チョコのお返しどうのより先に、シメオンと次に会う約束をすべきだったと!
嗚呼、悲しいかな。今の自分に足りないもの、それは。 (恋愛面の)知識経験技術、気品優雅さ華やかさ。 そして何より、女子力が足りない……!
が、挽回できるはず。まだチャンスはある……!]
ん、……もしかしたら行く、かも。
[少し顔を赤らめながら、ぽつりと呟いた*]
(174) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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/* 周りとの温度差……!w
(-46) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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[親切にも教えてくれた噂>>40は、あまり愉快なものではなかったが]
うん、いろいろありがとう。 あなたも頑張ってね。
[礼を延べ、立ち去る背中に手を振った*]
(179) 2014/12/07(Sun) 00時頃
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−自宅−
――できた。
[お菓子はレシピ通りに作るのが一番良い、と聞きかじったことがあったから、そうしてみた。 試食してみた感じ、バターの甘みとレーズンのほのかな酸味が効いていて、悪くない味だと自分では思うのだが]
しっかし、本末転倒ってこういうこと言うのよね。 シメオンさん、今晩空いてるかな……?
[クッキーを小さな紙袋に包み、渡す準備を整えてから。 5分かけて勇気を振り絞った後、意を決して電話を架けた。
彼の家で想像以上にハードな事態が起きている>>182、なんて知る由もなく*]
(183) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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/* もっとリアルなこと言えば、電話無視るんじゃね……とも思う。 それはそれで。
(-47) 2014/12/07(Sun) 00時半頃
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[呼び出し音が長い。 もしかして不在かと思い始めた頃、ようやく電話が繋がる]
あ、こんばんはシメオンさん。リッキィです!
[直接目当ての人が出たことに運命的な何かを感じるも、こちらが用件を切り出すよりも早く、夕食に誘われた]
お夕飯、ですか? 嬉しいですけど、いいんでしょうか。 ヤニクはともかくもう一人いるってそれ、お客様じゃ……?
[ニュアンス的に『ヤニクの』お客様、もしかしたら彼女だったりするのでは? などと想像する。 シメオンの口調があまりに平静だから、電話向こうの光景はまったく想像できていない*]
(202) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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[「訳あり」に「手伝う」とまで来れば、さすがに色呆けしている場合じゃないと気付き]
私で何か役に立つなら。 借りなんて考えないで下さい。シメオンさんのお力になれるだけで嬉しいです。
[泊まる用意をと言われ。 数分前の自分なら、勘違いで舞い上がっていただろうが]
ん……結構、おおごとみたいですね? わかりました、準備していきます。
[二つ返事で引き受ける*]
(205) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[自分の答えには、どんな反応が帰ってきただろうか? 電話を置けば、行動に移すのは早い。 運動のおかげで、外泊には慣れている。私物用のリュックに、必要最小限の物を詰め込む]
本当はおめかしして行きたかったんだけどなぁ……。
[が、艶っぽい話にはどうもなりそうにない]
そうだ、これどうしよ?
[初めて作ったバターサンドクッキー。 必要な物か少しだけ悩み、一応扱いで荷物に加える]
もしかしたら、渡す機会あるかもしれないし……ね。
(213) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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−シメオンとヤニクの家−
うっ。今更緊張してきた。 なんかおおごとみたいだから、あんまり色っぽい展開は期待してないけどさ。 わかってても、緊張するものは緊張するのよねぇ……。
[逡巡すること、軽く10分。 ようやく意を決して、呼び鈴を鳴らす。 出たのは兄弟のどちらだろうか?]
こんばんは。お邪魔します。
[笑顔を浮かべるが、もしかしたらやや緊張に引きつっていたかもしれない**]
(214) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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わわっ!
[緊張してたら、不意に頬を掌で包み込まれ>>222、素っ頓狂な声を上げてしまう]
素敵だなんて、そんな。ありがとうございます。
[肩を抱かれ服を褒められ、舞い上がりそうになる]
(232) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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[導かれて室内へ入れば、ヤニクと共に見慣れぬ少女が一人。 まるで雪のように白い印象の中で、緋色の瞳が目を引く。 元々線は細いのだろうが、今はそれ以上に弱々しそうに写って]
――はじめまして。
[この子が『お客様』であり、『訳あり』であり、『手伝う』対象なのだろう、と直感する。 遠慮がちに挨拶をしてから、軽く自己紹介をする。頭を下げた時に、まだ小さな背の羽根が動きに合わせて揺れた]
(233) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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ホットワインですか。頂きます。 外は寒かったですからね、ありがたいです。
[温かいグラスを両手で包み込むと、身体が熱に癒やされていく。 これだけ寒ければ、夜空はさぞ澄明なことだろう]
ふー、あったまる。
[そうしていると、不意に。 シメオンが囁けていない囁き声で、爆弾を落としてきた]
えええっ!? そ、そうなんですか?
[思わず腰掛けていた椅子からずり落ちそうになる。 てっきり客間か何かに通されると思っていたので、完全なる不意打ちだった。 さて他の二人……特に、昼間にしっかりと釘を刺されたヤニクには、一連の声は聞こえているだろうか*]
(234) 2014/12/07(Sun) 15時頃
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約束。
――そうですね、しましたね。 じゃあ仕方ないですね。
[言い訳にもならない言葉。 逃げ場も何も、逃げる気なんて最初から無い。
気を付けて、という友人の言葉>>259は聞こえていたが。 敢えて何も答えずに、示された戸を開く。
暗幕と紙とシメオンの匂いに包まれた部屋は、初めて入るはずなのにどこか居心地が良かった]
(272) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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ん、……あまりぽーっとしてる場合じゃないわね。
[荷物を部屋の片隅に置き、再び居間へと戻る。 空いている一角に腰を下ろして]
なに、このポトフはヤニク作なの? 私もお呼ばれしたからね、遠慮なく頂くわよ。
[自分の感情はとりあえず後回し。 笑顔を浮かべながら、食卓に混ざりこむ]
(273) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[ヤニクが白の少女を誘う声が聞こえ>>267]
なんだ。やっぱりそういう関係でいいんじゃない。
[早合点してぼそりと呟く。 シメオンと目が合えば>>271]
すごく美味しいですよ、これ! へー、ヤニクもやるもんじゃない。びっくり。
[そんな言葉と共に、とびきりの笑顔を返した]
(278) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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/* しかしリアルだと、18歳のJKに手出す23歳には犯罪臭がしますね(何 フィクションでよかったね(棒
(-66) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[最初に白の少女……カリュクスを見た時は、少し心配だったが。 ポトフをおかわりして、ヤニクの誘い言葉に頷く>>279光景に、もうある程度大丈夫なんだろうな、と安堵する]
――私の手伝い、必要だったのかな?
[兄弟だけで十分だった気もするが。シメオンに頼られたこと自体は悪い気はしないから、それはそれで良しとしよう]
家主特権の一番風呂、いってらっさい。
[風呂に入るという友人>>282を、ひらひらと手を振って見送る]
(283) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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妖精さん、ですか……? ああなるほど。妖精さん。
[そういえばチョコの時もそう言っていたし、ヤニクも同じことを言っていた>>280。 意味合いに気付けば、小粋な言い方だと感心する]
[カリュクスとヤニクがそれぞれ、食後のカクテルを所望する>>307>>308のをぼんやりと見ていたら、自分にもリクエストを尋ねられ>>315]
――柑橘の効いたギムレットがいいです。
[本当に泊まるつもりでなければ、とても頼めないような物をリクエストする。 もうこんな時間だ。ギムレットには早すぎる、なんてこともないだろう]
(323) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* 元ネタだと「ギムレットを飲む行為」自体に意味があったので、ダブルミーニングが成立してたけど、ここでは単に時間の方の意味だけで使ってます。
(-75) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[リクエストした空色のカクテルを、飲むでもなくただ眺める少女>>319。 結局、挨拶以外にまだまともに話せてはいない。 どんな言葉が必要なのか、それとも必要ではないのか。訳ありで呼ばれた以上、迂闊なことを言うべきでもないとも思っていて]
…………。
[ただぼんやりと、その姿を横目に見詰めることにした]
(326) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* 禁忌以外の理由で人が死んだりいなくなったりしまくるから、禁忌の恐怖が相対的に薄れてるのですよね。 そうなると「禁忌を恐れない立ち位置」のリッキィの特異性も薄まってしまいまして……。 単なる色呆け要員は、すでにチアメリがいるのだけどなぁ。
これ、「どうせ何もしなくても死ぬなら、世界を変えるために戦ってやる!」って克己して、外に行く方が自然な気がしてきた今日この頃。 どうしましょうかね。本当に。
(-77) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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/* 「単なる色呆け要員」は酷いなw すみません。
(-78) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[さすがに、見詰めすぎただろうか。 視線に気付いたらしい少女から、質問が飛んでくる>>332]
ん、んー? そうね、弱くはないと思うけど。
[そう答えるが、客観的に言うならそれは韜晦が過ぎる。 実際のところ、「好きな酒は?」と聞かれたら「ウォッカ」と即答する程度には酒飲みだった]
(335) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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/* いつぞやのシャンパンは水でしたw
(-79) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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