54 CERが降り続く戦場
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/* ぶっちゃけ私もチートしてこの場から逃げるつもりだったんですよね。 『私は天の属性ではない。天を従えるものだ。天に属する力は私には通じない。』 とか、スゲーぶっちゃけようかと思ったけど、やりすぎかな? 赤いからいいかなーとか、思っていたんだけど…。
(*94) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* むしろ、立ち位置的には最終的に、ホリーに戻って、パパに挑んで殺されたいんですよね(酷い
(*96) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/*>>*97ですよねーwww
許可も出てるし、超チートして、気持ちよく逃げよーww
(*99) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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なるほどね。
[くすっと笑いながら、そうして首を振る。]
魂を失った死者を戻す術なんかないわよ? でも、そうね…必死になって、勇気と無謀を穿き違えてまでわざわざここに来たのよね。 それに、本気じゃないとは言え私の力を破ったんですもの。 少しくらいはご褒美があったっていいわよね…。
[そう言って、わざとらしく腕を組んで、それから少し考える。]
そうね、制限時間以内に、私の命を一つでも奪えたら、この場は大人しく去って、助ける方法を教えてあげるわ。 でも、あなた達が負けたときは……。
[そう言って、くすっと笑みを浮かべて、彼女達の後ろを指差す。]
街を一つ滅ぼしちゃいましょう。
[慈悲深く優しい笑みは、普段と変わりなく…。]
(434) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[そうして、兎の耳の少女の問いには笑みを浮かべて>>438 それから、その場の全員に顔を見せてから、ゆっくりとお辞儀をした。]
改めて、はじめまして。 私は始まりの天狼。忘れられた時代の天の女神…。 あなた達が行っている世界再生を3万年前に体験した、ヒトに機会を与えた、慈悲深き女神。
[ゆっくりと下げた頭を戻すと、再びにこりと微笑んだ。]
(441) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[哀れむような、慈悲深き瞳で各々を見つめて]
助けたければ、先程私が話したように、一つでもいいから命を奪いなさい。
[無限に等しい数の命を持つ彼女にとって、一つくらいならばたいしたことがない。 だから、賭け事の対象としては、問題なく。 そうして、アリスの方を見て>>450]
まだ、記憶が戻っていないんでしょう? 私は、一度だけ機会を与えると約束してあげたのよ。 そのたった一度の機会を、無碍に扱うのなら、ヒトは滅ぼすわ。 でも、そうなの…覚えていないから、ここまできてしまったのね? あなたは知っているはずなのに…あなたの力では、決して私に傷一つ与える事もできない事を…。
[静かに笑って、緩く首を振る。]
もういいでしょう?助けたければ、できる限り全力で、私に挑んで頂戴。
(458) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ば……仮にも今のあなた達が、ここにいれるのは、私のお陰でもあるんだけれど…。
[思わず苦笑しながらも、HEROの言葉に、くすりと笑って>>453]
えぇ…約束するわ。もっとも……
[そう、彼女は確信していた。 今の彼らでは、自分に傷一つ与えられないであろう事を。 だから、静かに笑みを零しながら]
私は女神よ?一度交わした約束は、必ず守るわ。 あなたたち、ヒトと違ってね?
(459) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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/* えっと、こっちは ・ホリーがマハールの人たち凍らせる ・HERO達がマハール到着、ロビーも合流 ・ホリーと初戦開始、一回でも私を殺せたら、助ける方法を教えてあげる こんな感じかな。
(*105) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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/* こうやって見ると、本当に酷い村だな…。
(*111) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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ええ、どうぞ?
[はっきりと意思を見せるHEROにゆっくりと笑みを浮かべる。]
そうですね、じゃあ私もハンデをあげますね。 制限時間中、私からは一切攻撃をしません。
では……はじめましょう。カウントは60秒です。
[穏やかな笑みを浮かべたまま、彼らに告げると、ゆっくりとカウントを数え始めた。]
そうそう、殺せないまでも、それなりの致命傷であれば、合格させて上げますよー。
(468) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[くすくす…小さく笑みを浮かべる。 同時、彼女は動くことは一切していないのに、何故かロビーの攻撃対象はHEROに、HEROの攻撃対象はロビーへと変わる。]
味方同士で殺しあいするの?
[くすくすと笑いながら、何故か彼らの対象は、決して彼女ではなく。]
(492) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[そうして、次の槍真の攻撃は、真っ直ぐ彼女を貫いて…。]
でも、手応えがないんでしょう?
[彼女を貫いたにも拘らず、血は出ず、貫いた感触も無く…。]
やっぱり、遊び相手にもなら無そうね…。
(495) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[そうして、ロビーの言葉には、もう一度だけくすっと笑って]
あら怖い…あなたの力に当たってしまえば、命の一つは吹き飛び、間違いなく殺されちゃうわね…。
[当たれば…と、わざとらしく答えを続けて、笑みを向けた。]
(499) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[くすくす、くすくす静かに笑い続ける。 シスターが展開する盾は、何故か彼らを守らず、女神を守る。]
無駄よ。全て無駄…。 敵の数が多ければ多いほど、私が今使っている力は、より強力になっていくわ。
[あらゆる対象が混乱を呼ぶ。 彼女はそれを……"―――――"と呼ぶ。]
(503) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』
(*115) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[小さく笑って、槍真の2撃目は、アリス達めがけて…。 再配置を設定するロビーを見て、もう一度笑いながら。]
今度はしっかり狙ってね?
[くすくすと笑う。 彼女ははじめの位置から、未だ一度たりとも動いていない。]
(509) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[そうして、HEROが包み込むその先を見つめながら]
ねえ、大丈夫? そこに私はいないわよ?
[いつの間にか、彼の後ろにいた。 それに閉じ込められたのは、シスター。 またもや対象が異なる。]
攻撃ばかり続けないで、頭をモット使わなくちゃ。 一生勝てっこないわよ?
(512) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[>>514ロビーの言葉に、もう一度微笑みを浮かべて]
えぇ、大丈夫よ。一度でも死んでしまったら、きちんと負けを認めるわ。 その前に、あなたのその力が誰に当たるか、もう一度考えた方がいいわ。 初めに言っておくけれど、私は最初の位置から"動いてすらいない"わ。
[だから、撃った方がいいわよ?そんな視線を彼に向けた。]
(517) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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ホリーは、オスカーが攻撃した先を見つめて、くすくすと…。
2011/06/13(Mon) 01時頃
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[仕方ない、そんな表情を浮かべて、周りを見回す。]
私は天の属性を持つものじゃないわ。 私は天に属するものを従わせる力を持つもの。
それが、雨だろうが、雷だろうが、星だろうが、陽だろうが、虹だろうが、全てを操り、従わせているの。 私が今使っているのは、その中の一つ…。ねえ、蜃気楼って知っている?
[もう一度だけ、笑みを浮かべる。]
ジャスト1分よ。ゲームオーバー。 降り注ぐ、天の星、堕ちよ…流れ星《リュウセイ》
[マハールに慈悲無き隕石が次々と落下し始めた。]
(525) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[そうして、その場にいる全員を見渡して、深い溜息を吐いた。]
私が攻撃していたら、誰ひとり生き残っていなかったわよ。 ねえ、一瞬でもいいから、自分が死んでたかもしれないと認識できた人…いる?
[小さな笑みを浮かべて、指をパチンッと響かせる。 それを認識すらできなかった者の服は、一部が裂かれているだろう。]
(530) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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……ちっ…
[小さな舌打ちをする。 同時、HEROの真横に行って、飛来する隕石の一つに触れて弾き飛ばした。]
起きなさい、HERO、こんな所で死ぬつもり? あなたは結局責任を果たさずに死ぬの?
[もう一度だけ舌打ちをして、彼をひっぱたいた。]
(538) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[そして、囁くような声で]
(逃げてよHERO…今はまだダメ。 この人には絶対勝てない…。探して、私を呼び戻すための笛を…。 私ももう、使命に従ったりしないから…私も一緒に戦うから…。)
[その場の誰にも聞こえない。恐らくHEROにのみ届いたであろう言葉。]
(545) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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/* パパもネルも頑張ってwww 明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww
(*120) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ホリーは、アルフレッドの攻撃は避けられないで、見事にヒットして。
2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[当たれば、軽く弾かれ、すっと離れた位置で止まる。]
終わりって行った後に攻撃はずるいわね…。 そういう卑怯な手はHEROとしてはどうなのかしら?
[むっとしたような表情を浮かべて、それからもう一度溜息。]
まあ、その根性に免じて、今回は許してあげるわ…。 それよりも…。
[そう言って、槍真をじっと見つめて]
あの、人の話を聞かない子を止めて頂戴。 何も話さないまま、人の事を殺す気?
[ややこしい力を持つものを見つめてそう告げる。]
自分で助けたい人を殺すんじゃ世話無いわよって。 どうせ、この身体は私のものじゃないから、どっちでもいいんだけどね…。
(556) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[そうして、必死に隕石を止めようとする面々に、もう一度溜息。]
全部自分達の責任でしょう? まだ敵わない相手に挑めば、それなりの罰があるものだわ。 これに懲りたら、次に強敵と戦うときは、しっかりと準備をしてくるのね。
[だから、彼女達が救おうとする様を見つめて、当然の如く妨害する。]
この命は、あなた達の愚かな選択肢の結果。 大人しく受け入れて、それを背負い戦いなさい。 罪を知らず、犠牲も無く、世界を守ろうなどと考えないで。
[かつて、自分達がされた事。 故に、その後は慎重に、そして、負けられないという意思が、仲間達の意志を固めたのだから。]
(560) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[彼女達は、それでもその場に残るのだろうか? それでも、天から降り注ぐ隕石は、街を滅ぼすまで決して止まることは無く。]
大丈夫よ。私の氷像はあの位の隕石じゃ壊れることは無いわ。 どちらにせよ、死んでしまっているけれど…。
[そうして、HEROを見つめて]
あの子が余計なヒントを残して、機会を与えたわ。 それなら、私がその機会を奪うわけにはいかない。 だから、何を探せばいいのかだけ教えてあげる。
体が生きていれば扱える、そんな笛があるわ。 死にかけた魂を再生する笛…それがあれば、あなた達が助けたい人は助けられるかもね。 でも、体が死んでいたら、無理だから、そのことは忘れないでね?
[そう告げると、彼女の身体は、その場からすっと*消えた*]
(571) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。 小さな溜息を一つ漏らして…]
ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。 やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。
[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]
こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。 今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。
[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]
(*123) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 02時頃
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[ふと、一度だけ振り返った。 大きな力を感じて、少しだけ笑ってみせて…]
あら?少しはマシなのもいるみたいね。 でも、一瞬の出力であれならまだまだね…。 常時出せれば、私も今度は30%くらいで戦ってもいいかな。
[全力など出していない。 だからまだまだ、余裕を見せての徒歩での散歩。 降り注ぐ隕石は無限にも感じたかもしれないが、やがてその全てを迎撃できるだろう。**]
(581) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/* パパもディーンもお疲れ様! ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!
なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!
(*125) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/* なんで、オスカーはそんなにハードルを上げたがるの??wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 別にそんなにハードルを上げなくてもいいのよ?wwwwwwwwww
(-240) 2011/06/13(Mon) 07時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 07時頃
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