205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[女が理解できた状況は、男が女を殺し、そのあと男が自ら死んで無理心中したことくらいで。 殺された女が近所のアイリスだとは、まだわからずに。]
…………どうしてこんな事を。
[事情などを知らないがゆえに、ポツリと呟いて。 クシャミやミナカタは、大丈夫だろうか。 二人が店から出てくるようなら、近寄って心配そうに二人を見上げ。 出てこないなら、ソッと店の外から気遣わしそうに様子を伺う。**]
(4) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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― 回想:クシャミの店 ―
[大丈夫かな、と心配げに覗いていたらクシャミに中へと誘われて>>21]
……その時はきちんと帰ります、けど。 今はもう、家に帰っても一人ですから。
[迷惑を被る人間は少ないだろう。 危機感がないと言われても仕方がないのかもしれない。 少し困ったように笑いながら、出されたお茶を受け取って飲む。
言外にユリは発ったと伝わったらしく>>29。 しかし、女はクシャミの言葉には目を丸くし。]
……知ってたの?
[幼い頃のような言葉が口から衝いて出た。 答え辛そうな様子に、それ以上問う事はしなかった。]
(109) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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― 回想:前夜 クシャミの店 ―
あら、女の子の事で禿げるなら、男として本望じゃないですか?
[困ったように笑いながら、 毒とも取れる言葉をミナカタ>>30へと紡いで。
タバコ、と言い置いて外へ向かうミナカタを見送って。]
――……ごめんなさい、お願いしていいですか?
[小さく頭を傾けて、見送りの申し出を受け。]
せっかく星降る日、だったのにね。
[送ってもらう途中>>31、なんて事のないように呟いて。]
――……おやすみなさい、いい夢を。
[家路へと急ぐ彼へ、言葉を紡いで見送った。]
(115) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[その後は養い親に見つからないうちに、 ユリと暮らしていた家へと戻り、ゆっくりと体を休めて。
目が覚めたのは、どれくらいの時間だっただろうか。]
……今日からは、私とあなたの分だけでいいのよね。
[そ、と愛猫の頭を撫でて一人と一匹分の食事を用意して食べ。]
……広いわね。
[ポツリと呟いて。]
さて、今日は乾燥したローズマリーやラベンダーをクーさんの所に買いに行きましょうか。
[買った物でポプリを作ろう。 なんとなく、そんな気分だ。
……アイリスの事を知るのも、きっとその頃*]
(125) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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グロリアは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/08(Mon) 22時頃
グロリアは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/08(Mon) 22時頃
グロリアは、カリュクスに話の続きを促した。
2014/12/08(Mon) 22時頃
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[結局、買い物のためのお出かけは中止し、アイリスの葬儀>>116に出る。 スノウは家に置いてくるだけの分別はあった。]
…………。
[ただ。 ヒューに対してなんと声をかけていいのかわからずにいた。
ユリは離れて行ったけれど、アイリスのように亡くなったわけではないから。*]
(136) 2014/12/08(Mon) 22時半頃
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/* 初期はシメオンさんでしたのこと。
(-39) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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[ヒューに何を、どう伝えればいいのか。 血の繋がった両親の生死含めて知らず。 養い親は二親とも生きている。
逡巡しているうちに、ヒューから声をかけられる。>>154]
……いえ。 以前、アイリスさんに良くしていただいてましたから。
[思い出すのは小さい頃の事。 色んな絵本を読んでもらったりしてもらった覚えがある。]
……新天地を探しに。
[ユリの行先を知らないから、困ったような、どこか曖昧な笑みを浮かべる。]
(165) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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……はい。よければお邪魔させてください。 気を遣わせて、ごめんなさい――。
[町のイベントへの誘いの声>>156に、何故だか涙が出てきたけれど、慌ててそれを拭う。 この場で一番、悲しいのは身内を失ったヒューなのだから、『私』は泣いてはならない――。] [小さな頃、よく「ごめんなさい」を口にしていた気がするけれど。 この場にいた人たちの記憶に残っているだろうか。]
(166) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[ごめんなさい] [ごめんなさい]
[ここにいて] [ごめんなさい]
[生きていて]
[ごめんなさい]
(-49) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[ふるりと頭を左右に振って、小さな頃抱いていた思いを追い払う。]
……だって、
[クシャミの言葉>>167に困ったように眉を下げたけど。 アイリスがどんな人だったか>>168と言う言葉に目を瞬かせる。]
えっと、髪の結い方いろいろ知ってて、この髪型を教えてくれたのも、そう。 慣れるまでは、やってもらったこともあったっけ。 服の見立てし合ったりとかもしたなぁ。
[少女から女性に代わる際の胸の膨らみの大きさで、アイリスの暗黒面を見た気がするが……。 そこのあたりは気のせいだと思いたい。]
(175) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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……その辺は、どうでしょう?
[ヒューの言葉>>169に、こてりと首を傾げる。 何となく、養い親にも告げずに行ったような。そんな気がして。]
あー……そうですね。 これはこうしたら可愛い!とかキリッとした顔で言ったりしてましたから。
[あまりいない性質だったせいか、色々とおもちゃにされていたような気がしないでもないが。 大人になってからは距離が開いていたから。]
(179) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[ヒューの言葉>>170を否定せずに、困ったような笑みを浮かべる。]
……はい。 それでは、お言葉に甘えて。
[おどける様子>>171に、柔らかい笑みを浮かべ頷く。 小さな頃、アイリスに言われたことを思い出したから。]
(182) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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楽しいですよ! 難しいですけど、そこが楽しいんですけど。 ……クーさんもいろいろ試せばいいですのに。
[前髪とか。服とか。] [無理強いいくない!主義なのでそこまで言うことはしないけれど、 テンションが上がってる>>181のが珍しいと思われているのは知らない。]
(185) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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/* ……はたから見てグロリン逆ハーとか思ってごめんなさい……。 あとミナカタさん(の人)に負担をかけていて申し訳なく……
[焼き土下座]
……それにしてもさむい。 確かマイナスいってるんじゃなかったっけなぁ。
……うへ。-3.2度とかなんですかそr
(-60) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
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男でも、印象って大事ですよ? 前髪を上にあげてピンで留めたり、横にするだけでもいい気はするんですけどね……。
[きょとん、とした顔になりつつ、クシャミにしみじみされている>>189事はわかることはなく。]
……あ、はい。 またあとで。
[去ろうとしている三人をお辞儀をして。 こちらも家に帰り、服装をクリスマスらしい明るい物に代える**]
(194) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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/* めも >>3:310
(-69) 2014/12/09(Tue) 08時半頃
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[服を普段の黒いドレスではなく、青いドレスのような服に着替える。 服装としては男の子風に見えるか。 髪型も結った物でなく下ろせば、だいぶ印象もかわる。
着替え等が終わったころに、ユリからの手紙>>3:310が届く。]
……ばかねぇ。 ――……わたしもよ、ユリ。
[中を読んで、浮かんで紡いだのはそんな一言。*]
(271) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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お待たせいたしまし、た……?
[呼び鈴が鳴らされ、手紙をしまって慌てて表に出る。 感嘆の声>>273に、きょとん、とした顔になって。]
い、嫌ですねぇ、ヒューさん。 私が可愛いわけないじゃないですか、もう!
[ぺちん、と軽く傷が無さそうな所を照れ隠しに一度、叩き。 なんで、という疑問には苦笑しながらも]
しっかり見える方が、生きやすいかと思って。
[神職から逃げ回ってる時点でどうなんだとも思うが。]
……はい。よろしくお願いします。
[差し出された手を拒む理由はない。 対外的には、周りから見られても問題は、ない。]
(277) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* あえて言おう。 今、深夜アニメで放送されてる元ギャルゲーではないぞ!
セルフィの方ですの……。
(-93) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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むぅ。
[相手が笑う様子>>284に、軽くむくれて。 言われた事は正しいので、言い返すことができずにむくれ顔は少し継続したままとなる。
そして、恐らくヒューの予想は正しい。]
え、あ、はい。
[いつものように家に施錠をし]
ふふ、ほどほどにお願いさせていただきますね。
[さすがに何でもかんでも頼むほど、無分別ではないつもりだ。]
(297) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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― バス>商店街 ―
[この時分は割と間隔が短く設定されているからか、早くバスが来て、促されながらバスに乗る。 揶揄られる>>285と、ぺち、と軽く叩いたものの、 何故注目されているのか、を理解していなかった。]
(304) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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――え、え
ダメでした?
[ミナカタの言葉>>300に、少しだけ周りを見渡しながら、勧められた席にポフリと座った。 している化粧は薄い色の口紅のみ、という実に手抜き化粧だった。]
(309) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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いいでしょう。
[ちょっとだけクシャミ>>307にドヤァ、と胸を張ってみたけれど。]
……何をです?
[こてり、とミナカタの言葉に首を傾げた。]
(310) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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