54 CERが降り続く戦場
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うん、道案内は任せて!
[ミスティアにそう頷いてから、英雄くんの言葉に、不思議そうに首を傾げた。]
そうなの? でも私、昨日ここで押し倒されたよ?
[むーっとした顔で、英雄くんを見つめて、耳をピクッとさせながら、尻尾を振る。]
からかわれたの?
[嘘くさい涙目を浮かべながら、じっと見つめた。]
(171) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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半神半魔…? 味方なんですか??
[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。 不思議そうに首を傾げながらも]
そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。 でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。
/* お疲れ様です。 もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw 私はどこでも対応可能ですよ! こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!
(*12) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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だって、思い切り良く押し倒すから、私気を失っちゃったんだからね?
[むっと唸ったような表情を見せながらも、べっと舌を出し]
次は、せめてもう少し優しく押し倒してね? って、きゃっ…!
[足を踏み外した英雄くんの手を掴んでいた自分も、一段足を踏み外した。 と、その先に例の遺産を見て。]
あっ!着いたよ!
(187) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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もう、英雄君大丈夫?
[自分は一段外した瞬間に彼の手を外したので、ギリギリ無事だった。]
ねー、まさに英雄、色を好む。だよね。
[ロビーに同意しながら、その空間の先を見つめてる。]
左にある船が『天《ソラ》駆ける船』、そして、右にあるのが『創世《ハジマリ》の杖』よ。
[そう言って、自らは右側にある、創世《ハジマリ》の杖に手を伸ばした。]
(191) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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船も使うの? 一応この遺跡にあるのはこの杖と船。 それから……。
[途中まで言って、周囲に視線を送る。]
この周りにある文献ね。 あっ、ミスティアは腕輪に雷の力を込めてほしいって言ってたわよね。
[そう言って、杖を握り締めて、ぐっと祈りを篭め始めた。]
(202) 2011/06/09(Thu) 01時頃
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[静かにそして静かに]
創世《ハジマリ》の杖は無から、何も無い無から、有を生み出す杖。 それが例え何であっても、生み出すことが出来るわ。 世界を創ったとされている、創世《ハジマリ》の由来なの。 だから…―――出てきて!腕輪!
[そう言って、杖を掲げた!]
(204) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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世界を混沌にしてくれても、世界中のヒトを滅ぼしても、なんでもいいわ。 私は私の使命を果たすだけだもの。
/* 本当にそう思うわ。 殺しにくすぎるの。本当にww 私は一応パスにしておきますね。
(*16) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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……あれ?
[出てきたのは腕輪ではなく、首輪。]
…えっと…出てきて剣!!
[そう言って出てくるのはなぜか胡桃。]
…えっと…盾!!
[なぜかグラスに注がれたカフェ・ラテが現れた。]
え、なにこれ、物体ですらなくなったわ…。
[創世《ハジマリ》の杖は、既に力を失われているようだった。]
(211) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[握った杖をじっと見つめたまま、それから静かに]
違うわ…これは贋物なんかじゃないわ。 間違いなく本物…ただ…鍵が、鍵がないんだわ…。 だから力を失われているみたい…。
[剣の代わりに出てきた幾つかの胡桃をじっと見ながら、 おやつタイムをしている英雄君にそう答えた。]
えっと…ミスティア、首輪でもいい??
[酷いチョイスになった。]
(218) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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『うでわ』が『くびわ』 『つるぎ』が『くるみ』 『たて』が『らて』
…一文字しかあっていないわ。 あ、まだ力を込めていないから、試す必要はないわ。
[あくまで出したのはただの道具に過ぎなかった。]
…うん、大丈夫、力を戻す方法…何となく分かるわ。 でも、それは今じゃ……。
(221) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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/* たいへん、たいへん!天狼の遺産がアリスを経由して、酷いアイテムに変化したわ!wwwwwww
(-102) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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矢?う、うん、やってみる…。
[頷いてから、杖に力を込めて再び振るう。]
出て来い!矢!
[そう告げると、出てくるのは…]
…矢だ!一文字なら、間違えようがないって事ね。
(229) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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…うん、ミスティア似合っているわ…。 でも、その…非常に言いにくいんだけど…。
[暫く考えてから、小さく笑って]
それ、まだ力を篭めてないんだ…。
(232) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
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[ミスティアに、ごめんね。と一言謝りながら、その首輪にそっと口づけをする。]
天の力、雨雲で暴れる雷の力を宿したまえ。
[それから、先程出した矢にも、別の力を与えて、それを渡した。]
こっちは雨雲を生み出す為の矢ね。 あくまで雲を作るだけなんだけど、これを使ってからじゃなければ、雷は扱えないから気をつけてね?
[そう言いながら、そちらも渡した。 ふと、船でテンションがあがっている英雄君を見て]
男の子ね…でも、武器がついていることは、内緒にした方がいいかもしれないわね…。
[小さな声で呟いて、自分も船へと乗り込んでいった**]
(239) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 02時頃
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[ミスティアに問われて>>240少しだけ困った顔をして]
この杖は、悪しきことに使われないために、天狼族でしか使えないようにロックが掛かっているの。 そして、その鍵は……。
[困った顔をしてから、少しだけ考えて]
もう少ししたら、教えてあげるわ。 今は秘密ね。
[にこりと笑うと、その杖を大切そうに持って、笑って見せた。]
(245) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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……ぺ、ぺったん…言うに事欠いてぺったん…。
[静かに、とても静かに黙ってその場を去る。 それから室内に入ってから静かに呟いた。]
裁きを…。
[いつの間にか英雄君の上に出来ていた雨雲から、雷(弱)が落ちて*直撃した。*]
"お兄ちゃん"のバカ…
(248) 2011/06/09(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 12時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 22時頃
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[自室に戻った後、杖を片手に、じっと眺めて。]
うーん…思い出しちゃった。 英雄くん…お兄ちゃんだったんだ…。
[創世≪ハジマリ≫の杖の持つ力なのか、それを持った瞬間、忘れていた記憶のピースが次々にはまっていった。]
でも、お兄ちゃんが何も言わなかったって事は、思い出して欲しくなかったって事だよね。 じゃあ今は気づかない方がいっかな。 それに…。
[戻ったのはあくまで記憶だけ。 あの頃の力も加われば、更に戦いやすくなるのにと。]
今はゆっくり…あれ?
[ふと、窓を見ると、光の筋が流れているのが見えて 窓辺に一つの光が止まった。 それにゆっくりと手を伸ばした。]
(387) 2011/06/09(Thu) 22時頃
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暖かい…アキラ…ううん、テッド…?
[その光から何かを感じ取ると、不意に彼の事が不安になる。]
無事…だよね?
[パイロンが近いのだろうか、少しだけ寒くなってきて、我慢ができなくなったので、 狼の姿に戻った。 これに後悔するのは、もう少し後の話。]
(390) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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[とにかく、その光を受け取ろうとしたが、それには手が触れられなかった。]
…拒絶、されちゃったか。 ま、仕方ないわよね。
[諦めてはいたので、小さくため息を漏らした。]
(*17) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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-神の霊峰パイロン- [もれなく後悔した。 雪が苦手と言うわけではないし、獣の姿であれば寒さには強い。 しかし、自分以外はそうもいかないようだった。]
(ごめんね。私がちゃんと人型なら、このくらいの吹雪なんてことないのに。)
[狼姿である限り、ここまで強い吹雪を山ごとコントロールするのは難しかった。 途中、疲労の色を見せる皆の様子をみながら、一緒に登って行く。 ちなみに、元は狼、自然の中の方が疲れなかった。]
(393) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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[ミスティアが休むと洞窟に向かう様子を見つめて。]
(私は英雄くんに着いていくよ。 まだまだ体力充分だから、英雄くんの分も戦えるわ。)
[ガウッと吼えて一緒に着いて登って行く。 途中の大きな音に一度だけ振り返り、連続する音にも後ろを少し気にしながら]
(大丈夫よ。心配しないで先に進もう?)
[小さな鳴き声をあげながら、英雄くんの後を着いて行く。]
(399) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[山頂を目指しながら、時折後ろを気にする様子の槍真に向かい]
(大丈夫よ。神さえも殺せるって言ってた彼が残ってるんだから。 そっか、この辺りだっけ…第一天国があったのは…。)
[ぼーっとしたまま、そんな事をつぶやき、槍真に向かって。]
(ところで、今更第一天国に何の用があるの?)
[今になって、自分は目的のものについては、何も聞いていない事を思い出した。]
(410) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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(栄光の花弁?)
[不思議そうに問いかけながらも、世界を再生するために必要だとわかれば]
(そっか。じゃあ今はそれを手に入れるのが優先事項よね。 早く手に入れて、皆の様子を見に行こう?)
[心配そうな彼を気遣う様に言葉にした。 登れば登るほど、雪のカーテンは暗幕のように、視界を消して。]
(421) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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世界を再生させるアイテム…。 そんなもの必要ないのに…。 パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。 やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?
[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。 湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]
お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。
(*19) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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[第一天国の有様を見て、ただ静かに辺りを見回す。 その有様は、天国というには程遠く。]
(でも、あの直後よりはマシよ。 時間はかかるけど、再生するものなのね。)
[少しだけ安心した様に息を吐く。 その奥までゆっくりと進み、その先にある光を見つめた。]
(それが、栄光の花弁…。)
(426) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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[獣の声に反応して、少しだけ考えてみせて]
使命がなければ、そこそこに楽しかったかもしれないけど。 でも、使命の事を考えると少しね…。
[なんとも言えない。そんな感情だったが]
しょうがないわ。それが世界の選択。 私は世界の選択を実行するだけだもん。
(*21) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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(真っ白…なんて綺麗なの…)
[槍真が持つそれを、じっと見つめて、思わずそれに飲み込まれそうになる。]
(あっ!そんなことより、早く皆のところにっ!)
(438) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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奪う…かぁ。どうやろうかなぁ。
[そう考えていると、不意に渡されるそれに、一瞬だけ目を丸くした。]
パパ、なんの労力もなく奪えちゃった。
(*22) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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[槍真に言葉をかけた瞬間か、かける直前か。 いずれにせよ、彼の耳には入ってはいなかった様だ。 とりあえず、預かったそれをじっとみつめて。]
(世界再生に必要な道具…綺麗な白…って、いけない! 私も追わなくちゃ…。)
[気がつくと、自分も彼の後を追って皆の元に向かって駆け出した。]
(441) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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[獣の声に、へらっと笑いながら。]
うん。 これが運命なんだね。確信しちゃった。
世界が早くヒトを滅ぼせって言ってることに、気が付いちゃった。
[そうして、自分自身が審判者であり、世界の意思であり、そして、世界そのものだと錯覚した。]
(*25) 2011/06/10(Fri) 00時頃
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