182 【身内】白粉花の村
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/* 僕か?僕ですか?? あんまり朝顔たんに近寄らないでくれます?このタラシ
(-40) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 00時頃
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/* 手出したとか言ってましたよ…、クシャミさん…
(-42) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 00時頃
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オスカーは、これだからペド野郎は…
鹿さん 2014/07/07(Mon) 00時頃
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[エレベーターを降りれば、あの下手くそな鼻歌を口笛混じりに紡いで。 たった数日前の事なのだけど、この歌は向こうでの生活を思い出させて少なからずサナトリウムを恋しく思わせた]
[懐かしげにぴゅいぴゅい口笛を鳴らしていたけれど。向かった先の廊下から見慣れた着物の少女>>6:+38駆けてくれば。 そのまた向こうに見覚えのある白衣の茶髪>>6:+51が見えると、驚いていた表情から眉を寄せる]
何でここに。
[駆ける朝顔には手を軽く広げて歓迎の意を示したけれど]
(7) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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>>-64ネル 無自覚音痴に言われたくない
(-69) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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>>-71ネル 僕は君の歌う歌しか歌ってないのだがそれは。
(-75) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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/* 先生丁寧すぎだろ;;;;; すき;;;;;;;
(-85) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 01時頃
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うおおお朝顔くそかわ;;;
(-88) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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[偽物だろうか。信じられないと言ったように駆け寄る朝顔を軽い衝撃を伴って受け止める。
怪訝な目で和服の少女を一瞥したけれど、その明るい声>>13を聞けば、少しでも疑惑を向けていた思考を殴り捨てる。捨てた。]
こんなに早く会えるとは思わなかった よかったな… …、無理しなくて良いんだぞ
[そう気に掛けつつも、抵抗なく腕に収まる朝顔をまた抱き締めて。なるべく優しくしてあげたつもりだけれど。 ずっと撫でてあげたかった、自身もまた恐怖から触れられる事の出来なかった、その頭を一つだけ軽く叩くように撫で]
[愛おしげに心を浸せた後に>>11理解りますか、などと問われると思い出したかのように顔を上げて、赤錆の両目で茶髪をジックリと眺めてから、ああ、と小さく言葉を返す。]
セシル先生。 …転勤なんて、上手い冗談だな
[ふ、と少しだけ鼻を鳴らして小馬鹿にしたように目を細める。騙されないぞ、と。 それでも彼が嘘を吐く理由も思い付かずに、半ば以上信じているけれど]
(19) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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[…あ。と僅かに目を大きくして、以前に頼んだ花の事が思い出されれば、抱き着く朝顔の身をそっと離してツカツカとセシルへ距離を詰める。
そのまま距離を詰め、自分より低い位置にある顔を見下ろすくらいの距離へ。随分平気になったものだ、と自分で感心したりもする。 相手の表情を観察する余裕さえもでてくるものだ。治療の効果にしても薄気味悪いほどだとは思うけれど。
上がる腕の片方を、許可も無く掴み下へ下ろす(というより引いた)。突然だったし、多少乱暴になってしまっただろうか。オスカーは全く気にしていないのだが。 傾いたセシルの顔の、耳元へ口を寄せ朝顔に気付かれないように、ボソボソと小声で耳を打つ。]
お前… 朝顔の花の事はどうなった? 朝顔と約束してるんだよ…
[チラチラとまた朝顔を見るように目配せして。きっとその目配せも、苦々しげにしていた表情も見えなかっただろうけど]
(20) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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/* いや、吐く方じゃないの??
(-98) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 10時半頃
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/* 先生かわいい…………………
(-100) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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/* せんせぇくず………(褒めてる
(-102) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
鹿さん 2014/07/07(Mon) 14時頃
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/* 貼ったょ(報告
(-109) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 14時頃
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[>>28眉を寄せるなんて、変な顔をするものだ。(自分の事などは知らない。) 多分嫌悪か不快か何か。オスカーはそんな感情を気に留めるつもりもなくまじまじをそれを見下ろしてから。]
[掴んだ腕も、動揺した声も、固められた身体も。その力が抜かれることも肌身に感じられて。返事の言葉を聞きながら、掴み取れた腕に"人に触れられる"と、おぼろげな感動すら湧いて。 その様子は真面目に話を聞いていないように見られただろうか。]
…、ああ、よかった。ありがとう。 …頼むのがお前しなかったんだ。
[つくづく真面目なやつだ。それに救われたというのが本心だけれど。 小言にはふぅと息を吐いて言い訳するように零す。言い訳になっているか微妙なところだが、彼ならしょうがないと思ってくれるか、なんて甘い打算もあって。]
(46) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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[身を引かれて、見えた表情と真っ向から落とさられた言葉には片眉を寄せて見せた。 可愛いなんて言葉は不本意だ。むっとして、掴んだ腕を胸元まで掴み引いて睨みつける。悪意はない。]
僕じゃない。朝顔だ。 …花を育てたいと言ったのは。
[最後の付けたしの言葉は、段々と小さくなる。それに加担している自分が馬鹿らしく思えて顔を逸らした。朝顔を馬鹿にしたい訳じゃないけれど、どうにも柄じゃない。
ーーふと、伏せていた顔を上げて。 そうだ、聞きたいことがあった。と言っても、まるでたった今思い付いたというように。
オスカーは病気が治って変われるなら、自分が変わるなら、色々は事をしたいと望んでいた。この白い空間から解放されて色々なモノに触れてみたいと、口には出さないけれど。]
花が咲いたら見に行けるかな
[外へ出る許可は、白衣を着た医者であれば答えを貰えると思って、その黒色の瞳を覗き込んだ。なんとも、悪くないんだよなぁ。]
(47) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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[…>>56彼に拒否されたことは、今まであっただろうか。要求ばかり重ねた覚えもないけれど。 いつも小言を漏らしながらも決して無下にしなかった彼は何と無く滑稽で、嫌いになれないものだ。]
[睨んだものの、顔を逸らすのは目を追われる気まずさもあって。分かりきった様に言われた言葉も大して快くはなく。 淡々とした言葉には、無愛想に僅かに視線を送るだけで応えた。]
[>>57穏やかに答えられた言葉には、隠し込んでいた期待が思わず湧き上がる。 外出、なんて。今まで抑制されてきたそれが叶うなんて。そうしたら愛しい妹にも自分から会いに行けるだろうか。 口元が思わずにまりと緩んで、見せないようにと顔を伏せたけれど、語調からは滲み出ただろうか。押し殺した喜びが。]
ああ、うん、押し花くらいは自分でやる。 朝がのためにな。
(74) 鹿さん 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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[改めて伝えられた堅苦しい祝いの言葉も何処かこそばゆくて。そりゃどーも、と素っ気なく返しつつも溢れ落ちた希望は目に見えていただろう。
暫ししてからまた相手をチラリと見やって、思い付けば堅苦しい言葉に合わせるよう、ここでようやく掴んでいた腕を離して]
ありがとう、
[首から下げられた(もしくは耳に掛けていたか)色眼鏡を取り上げると、口元へ寄せ、フレームの傍に唇を触れさせる振りをして口付ける。ちゅ、と舌先で僅かな音も作り鳴らしながら。
威厳ある騎士が女王への敬愛を示すように、まぁ指先にでも落とせれば良かったのだろうが。からかうにはこれで十分だろうと。
相手の表情はどうだっただろうか、そう一瞥した時に笑いを堪えるよう歪ませた目元と口元を、見られてしまったかも知れないが。]
(75) 鹿さん 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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/* なんかごめん今一番鹿さんが動揺してる;;;;;
(-136) 鹿さん 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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[本?と一度疑問を浮かべたものの、ああ確かそんなことも言ったっけ。所有したり読み漁ったりはしないものだから、つい返ってきた言葉に首を傾げて。 すぐに取り繕って、そう朝顔のため、と平然とすました顔で言い放ち。]
(112) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 17時半頃
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[伺った相手の表情>>79は予想外なものでなく。むしろ赤く動揺する様は狙った以上のもので、目元を緩ませて楽しげに首を傾けた。
睨む黒は小動物のようで存外悪くない、美しく豪勢な例えよりはよっぽどそちらの方がらしい。 ポツポツとした小言には、お前には感謝してるんだ、なんて言いのけようと思っていたのだけど。発する前に言葉を続けられれば、自分はどんな顔をしていたのかと、照れ臭くてつい顔を背けた。]
本当に、お人好しだ。 人の顔のどこがいいとか。
[呆れたように嘆息して、背けていた目線をじとりと投げて。その拍子に思ったよりも近くに伸びていた腕に僅かに身を固めた。 眼鏡を指先から攫われたなら抵抗はせずに一連の仕草を眺めて。
そうして、は、と馬鹿にしたように息を吐き出せば掌で宙を煽る。やれやれ、といった具合に。]
お前と居るとどうも調子が狂う。
[最後に黒の瞳をじっと透かすように見やれば、耐え切れずに、逃げ出すように背を向けて朝顔の元へと歩き始めた。 止まることが無ければそのまま朝顔の側へと辿り着くだろう。]
(113) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 17時半頃
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/* セシル先生長々とすいません お粗末が帰ってきましたよ(土下座しながら)
(-202) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 17時半頃
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/* 困ってないよごめんね;;;; オスカーと戦ってるんだよすまん;;;
(-204) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 18時頃
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/* 先生かわいい;;;;;;;; ってしてたらカルピス(意味深
(-207) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 18時半頃
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[大概だなんて言われる覚えも筋合いも無く。何だか負けた気分になって逸らした顔から横目で睨みつけたけれど。]
[返された言葉をこれまで警戒と威圧を向けてきた相手に放たれたと思えば、拭い切れないものがあって。 はやりお人好しなのは彼方だろう。ここまで良心的に接される覚えもない。
呟くのが聞き取れて、暫ししてからようやく振り返りチラリと見ればもう彼は背を向けて歩き出していて。 名残惜しくも思えたけれど、数歩も経たず朝顔の側に辿り着けば、その背中を優しく押し叩いた。]
朝顔
[紙風船で遊んでいるらしいことは触れてから気付いたけれど。邪魔してしまったか、とその様子を伺う。]
(128) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 21時頃
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/* 等幅もミスしてる感あるよしのさきさん… 動揺が尾を引きすぎだろ…
(-212) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 21時半頃
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/* おちつべき(誤字)と言って落ち着かないのがしのさき…撫でますね
(-214) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 22時頃
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[>>140驚かせてしまったは申し訳なく思えたけれど。謝る言葉はすぐに口から出ることは無く、それよりも先に問われればサラリと黒髪を撫でて応える。]
あ…、 …終わったよ。 待たせてごめん
[>>141笑う少女にはつい口元が緩む。今まで人の顔などはろくに見れずに、今でさえ明るい幼子の笑顔は照れ臭く思うもので。]
咲いてたらを押し花を作ろう。 退院したらきっと、 …ホリーにも会いに行く。
[退院する頃、なんて希望は抱けるのか。捨てることは尚更出来ないけれど。 瞼の裏には未だ妹の顔がハッキリと思い出されて。儚い夢のように思えるけど、それがきっと叶う気がして鼓動が治まらない。
手を置く頭を更にくしゃりと、やや乱暴に掻き撫でれば、ふ、と小さく笑って。]
楽しみだね
(142) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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/* 朝顔さん最後までお付き合いありがとう…! 長々と連れ回したり、文句も言わずお相手してくれて感謝しています。
同村で絡みのあった(無くても)皆さんもお世話になりました。 朝顔に伴ってオスカーも〆とします。
何かあれば回想挟んだり灰で追記したり…。 お粗末でした、ありがとうございました。
(-220) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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/* ひょおお…挟んだかすまんwwww
(-222) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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/* 鹿は大丈夫、大丈夫だょ。。
オスカーの力量不足感はんぱなかった、次もっと頑張りたいね、絡もうねもちちゅあん。 また同村しよ
(-224) 鹿さん 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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